【シニアエンジニア/テックリード】新経営陣発足から1年。AI経済圏を構築する上場企業で、AI面接・Physical AI・オンプレLLM等を技術リードとして立ち上げる
仕事概要
【会社概要】
株式会社イオレは創業2001年の東証グロース上場企業であり、
創業25年以上の安定した経営基盤を持ちながら、これまで広告・HRデータ領域を中心に事業を展開してきました。
2025年6月の経営体制刷新を機に、AIデータセンター(AIDC)事業・暗号資産金融事業へ参入し、事業ポートフォリオの再構築を推進。
これにより業績が大幅に伸長し、2027年3月期第1四半期の連結売上高は61億円(前年同期比5.5倍)、営業利益は同3.5倍となり、第1四半期ベースで設立以来の過去最高売上・最高営業利益を更新しました。
AI/DX化を全社的に推進し、上場企業でありながらスタートアップのような意思決定スピードで動ける環境です。
中期経営計画:AI経済圏の形成に向けた「3層統合モデル」
当社は、計算(インフラ)・接点(インターフェース)・価値交換(金融)の3層を横断した事業基盤を構築することで、
AI経済圏の形成と中長期的な競争優位を目指しています。
2026年3月期にAIDC事業が参入1年で売上100億円超を達成し、2027年3月期は連結売上+80%・営業利益+468%の大幅成長を計画する収益拡大期に突入。
AIの普及に伴い、これら3層(①~③)の連携の重要性は急速に高まっており、当社はこの構造変化を捉えた事業展開を進めています。
①AIインフラレイヤーの拡張戦略
推論向けGPUサーバー販売を中心に、参入1年で売上101.6億円(国内シェア10%前後)に到達。
NASDAQ上場のSuperX社等と連携し、福島双葉町(2026年末竣工予定)を含む分散型AIDCの全国展開を進めています。
②AI実装レイヤーの拡張戦略
既存事業(HR Tech/AIサービス等)を「AI UI事業」として再構築し、2027年3月期は売上40.0億円(前期比+8%)を計画。
③金融レイヤーの拡張戦略
DAT・レンディング資産の運用拡大とパートナー連携を通じた運用パフォーマンスの向上により、2027年3月期は売上15.7億円を計画。
また、法制度整備(暗号資産の金商法移行、ステーブルコインの実用化)と並行して事業基盤を精緻化し、3層統合シナジー本格化は2028年3月期以降を見据えています。
▶ 詳細はこちら:2027年3月期以降の事業計画及び成長可能性に関する事項(2026年5月15日発表)
【ポジション概要】
本ポジションでは、AI UI事業(会社概要の②AI実装レイヤー)の技術リードとして、プロダクトの設計・実装・技術選定を担っていただきます。
【業務内容】
IRで公表している以下3つのプロジェクトを中心に、技術リードとして開発を牽引いただきます。
▶ 2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料(p40-41)
①採用領域のAI対応
採用の工程そのものをAIに置き換え、人の判断に価値を寄せる取り組みです。
上流では、自社プロダクトで作成した求人票を、他社ATSや大手求人媒体の入稿仕様へAIが自動変換する仕組みを開発。
下流では、応募直後に24時間365日受検できるAI自動インタビューを開発しています。書類選考条件への適合度とその根拠を提示し、最終判断は人が行う設計です。
②Physical AI Agents Network
店舗・住宅・公共空間・屋外など、街のあらゆる現場にAI Agentを配信・管理する基盤技術です。
エッジ端末上でAI Agentが動作し、人の動きや言葉をその場で検知・理解し、画面表示・音声応答・機器制御までを端末内で完結させます。映像等のデータを外部へ送信しない構成のため、プライバシーに配慮したリアルタイム応答が可能で、重い処理のみをサーバが担います。
この基盤を組み込んだ最初の完成品ソリューションであるAIサイネージを、2026年7月開催の「WebX 2026」にて初の実地運用を実施しました。今後は商業施設・小売店舗等へ実証を広げ、サイネージ以外のハードウェアへも展開していきます。
▶ Physical AIソリューション「Physical AI Agents Network」、WebX 2026にて初の実地運用を実施(2026年7月27日発表)
③オンプレ型コーディング特化AI
オープンモデルと自社オーケストレーションにより、外部APIにデータを出さずオンプレミス環境で完結するコーディングエージェントです。
機微データを扱う企業や、外部サービスの利用に制限がある産業への提供を想定しています。
いずれかの領域を主担当としていただきつつ、具体的には以下を担っていただきます。
・プロダクトのアーキテクチャ設計・実装
・中核となる技術選定・意思決定
・事業要件を踏まえた技術的な設計判断
・社内外の関係者・経営層との技術的な議論
状況に応じて、既存プロダクトのアーキテクチャレビューや全社的な技術課題への関与など、横断的な役割も担っていただく可能性があります。
必須スキル
- コンピュータサイエンスの知識
- ソフトウェアエンジニア(バックエンドメイン)として5年以上の実務経験
- Webサービスの設計から実装・運用まで一貫して構築した経験
- 新規プロダクト開発の立ち上げ経験
- システムアーキテクチャ設計など技術選定の意思決定経験
歓迎スキル
- 新規事業の0→1フェーズでのアーキテクチャ設計・開発経験
- マルチプロダクト環境での技術判断・技術選定の経験
- AI / LLMを活用したプロダクト開発・実装の経験
求める人物像
- 変化の激しい領域において自律的に学習し、新技術を積極的に取り入れられる方
- 職種の壁を越えてチームと連携し、事業成功に向けて積極的に取り組める方
- 不確実性の高い立ち上げフェーズで、課題を前向きに捉え解決策を提案できる方
- 誠実に課題と向き合いその解消を推進できる方
応募概要
| 給与 | 年俸制:800〜1,500万円 + 業績賞与 業績賞与に関しての詳細は、下記の当社開示資料をご参照ください |
|---|---|
| 勤務地 | 【勤務地】 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | 【コアタイム】10:30~15:30(途中休憩1H) 【休日・休暇】 |
| 福利厚生 | ・交通費支給(月額30,000円まで ※支給条件あり) |
企業情報
| 企業名 | 株式会社イオレ |
|---|---|
| 設立年月 | 2001年4月25日 |
| 本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-11 西新橋光和ビル 4F |
| 支社所在地 | 〒103-0003 |
| 事業内容 | AIデータセンター事業 |
| 資本金 | 27億6,295万円 ※2026年3月31日時点 |
| 従業員数 | 83名 ※2026年3月31日時点 |
| 企業サイトURL | https://www.eole.co.jp/ |