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株式会社Eco-Pork 全ての求人一覧

GL-B-003|グローバルプロダクトマネージャー(欧州担当)

社内外の多文化チームをまとめ上げられるリードPdM を新たに募集します!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 国内で実績を重ねてきた養豚生産管理ソフトウェアPorker、豚体重推定カメラPDSを、米国、ウクライナを皮切りに世界へ展開するフェーズに入りました。グローバル市場では、国ごとに異なる飼養環境・規制・ユーザーニーズに迅速かつ柔軟に対応し、導入効果を定量的に示すことが成功の鍵となります。そこで、各国のプロダクト戦略策定から要件定義、PoC 計画、導入後の ROI 検証までを一貫してリードし、社内外の多文化チームをまとめ上げられるリード PdM を新たに募集します。 ■業務内容 「Porker/PDS」をグローバル展開するリード PdMとして、市場調査からプロダクト戦略策定、機能要件定義、PoC 実施・効果検証までを一貫してリードし、事業成長と GHG 削減を実現していただきます。 ・市場・プロダクト戦略 - 欧州(ウクライナ)養豚市場の調査・顧客/競合分析 ※アメリカ市場についても調査・分析を行うことがあります - Porker/PDSの中長期ロードマップ策定 ・プロダクトマネジメント - 機能要件定義・仕様書作成 - UI/UX・ソフトウェア・ハードウェア要件の優先順位付けとリリース管理 ・導入・運用支援 - パイロット/PoC 計画~実施・効果検証 - 現地トレーニングとサポート体制構築

GL-B-004|欧州事業統括

【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 養豚経営支援システム「Porker」やIoT/AIプロダクト「PDS」を通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性アップを実現しています。 本気で世界の養豚産業の生産性を向上し、未来にわたり持続可能にしていくために、これまで開発をしてきた生産者の生産性を向上させるAI / IoT製品を世界へ展開するフェーズに入りました。 欧州では、伝統的に豚肉料理を愛好する食文化がある一方、気候変動や戦乱など様々な出来事から影響を受け、養豚産業のあり方自体を再考するタイミングが来ています。 また、ヨーロッパを含むグローバル市場では、国や地域ごとに異なる商習慣や意思決定プロセスを認識して、課題を的確に捉え、あるべき未来を描き、同時に顧客へ価値を提供し続けることが重要です。 そこで今回は、欧州を中心とした海外での事業計画の立案〜実施〜プロジェクト推進を統括する、欧州事業統括を募集します。 主にはウクライナにおけるテクノロジーを活用した養豚産業の再定義・その実装を担うポジションとなり、自分で事業を0から作り社会変革を成し遂げたいという方にお会いしたく思います。 ■業務内容 欧州事業統括として、養豚産業をテクノロジーの観点から再定義・実装をいただきます。具体的には、ウクライナを中心とした顧客・パートナー開拓から提案・交渉・契約締結までを一貫して推進し、事業成長と市場での持続的なプレゼンス確立を実現していただきます。 以下の業務を想定しています。 ・ ウクライナ/ヨーロッパ各国における事業の立ち上げ〜PMFまでの活動リード ・ 大手インテグレーター等のキープレイヤーに対する提案・交渉・契約締結 ・国連や各国行政向けへの情報発信・連携の検討 ・パートナー/チャネル企業のエコシステムの構築と関係深耕 ※出張(短長期)、現地顧客農場訪問あり

GL-B-005|米国Bizdev

日本の技術を本気で世界に拡散する!100年に1回のチャンスをキャリアにしたい方募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 養豚経営支援システム「Porker」やIoT/AIプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性アップを実現しています。 本気で世界の養豚産業の生産性を向上し、未来にわたり持続可能にしていくために、これまで開発をしてきた生産者の生産性を向上させるAI / IoT製品を世界へ展開するフェーズに入りました。 グローバル市場では、国や地域ごとに異なる商習慣や意思決定プロセスに柔軟かつ迅速に対応し、顧客へ価値を提供し続けることが重要です。 そこで今回は、米国を中心とした海外市場での顧客・パートナーの開拓を始めとし、事業開発の一連のプロセスを主体となって推進する事業開発メンバーを募集しています。 海外事業の事業立ち上げをしたい、自分で事業をリードしたいという方にぴったりのお仕事になります。 ご希望に合わせて、他地域での事業の立ち上げや、より大規模なプロジェクトリードなどにも取り組むことも可能です。 ■業務内容 グローバル事業開発メンバーとして、主に米国で以下の業務を担っていただきます。 主には以下を担当いただきます。 ・米国における新規顧客・パートナーの開拓 ・クライアントに伴走し、課題抽出、価値創出、および営業活動の実行 ・顧客課題の整理・分析、現地で得たインサイトの社内共有・フィードバック ・KPI設計、PMFまでの推進 ※出張・現地顧客訪問あり

GL-B-009|欧州Bizdev

事業を0から作り上げる!本気で社会を変えたい方募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 養豚経営支援システム「Porker」やIoT/AIプロダクト「PDS」を通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性アップを実現しています。 本気で世界の養豚産業の生産性を向上し、未来にわたり持続可能にしていくために、これまで開発をしてきた生産者の生産性を向上させるAI / IoT製品を世界へ展開するフェーズに入りました。 欧州では、伝統的に豚肉料理を愛好する食文化がある一方、気候変動や戦乱など様々な出来事から影響を受け、養豚産業のあり方自体を再考するタイミングが来ています。 また、ヨーロッパを含むグローバル市場では、国や地域ごとに異なる商習慣や意思決定プロセスを認識して、課題を的確に捉え、あるべき未来を描き、同時に顧客へ価値を提供し続けることが重要です。 そこで今回は、欧州を中心とした海外市場での顧客・パートナーの開拓を始めとし、事業開発の一連のプロセスを主体となって推進するBizdevメンバーを募集しています。 事業開発のプロセスでは、プロジェクトマネジメント/プロジェクトリード/プロダクトマネジメントなど様々な役割が必要になりますため、ご入社いただいた方の経験や志向に合わせて取り組んでいただきます。 ぜひ一緒に欧州で、養豚産業の改革を通じて社会課題の解決と、社会変革を成し遂げませんか。 ■業務内容 欧州Bizdevとして、養豚産業をテクノロジーの観点から再定義・実装をいただきます。具体的には、ウクライナを中心とした顧客・パートナー開拓から提案・交渉・契約締結までを一貫して推進し、事業成長と市場での持続的なプレゼンス確立を実現していただきます。 主には以下を担当いただきます。 ・ウクライナにおける養豚産業の再建計画の立案・ステークホルダー間の合意形成のリード ・ウクライナにおける顧客開拓〜クロージングまでの営業活動 ・パートナー企業の開拓やアライアンスの組成 ・導入プロジェクトにおいて、PMFするまでのPoC/プロジェクトのリード ・その他、事業を前進させるあらゆる活動 ※出張(短長期)、現地顧客農場訪問あり ※事業の状況に合わせてアメリカでのプロジェクトアサインの可能性があります。

JP-B-002|フィールドオペレーター

【フィールドオペレーター】フィールド業務に対する責任感やプロ意識を持ち、現場での活動を楽しめる方を募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するAIプロダクト・SaaSプロダクトを開発・提供しています。 現在、AIプロダクト開発をさらに進化させるため、全国各地の養豚農場にて豚の生体データ(体重・動画像)を収集・蓄積する業務を強化しています。 その要にもなる【フィールドオペレーター】を募集します。 将来的にはご希望に合わせて、現場でのユーザー課題の発見や提案、海外(北米・欧州・アジア圏など)でのプロジェクト推進にも関わるチャンスがあります。 ■業務内容 ・全国各地の養豚農場にて豚(最大120kg)の体重測定および動画・画像データの撮影・収集 ・養豚農場でのAIプロダクトの運用体制の構築・活用のサポート ・AIプロダクト開発部門へのデータ提供および現場知見のフィードバック ※ 全国出張型の業務となります(月の大半が出張対応の場合あり) ※ 海外出張の可能性あり(ご希望に応じて)

JP-B-003|農場スタッフ(愛知県田原市/アルバイト)

次世代の養豚をつくる!農場スタッフ募集(愛知県田原市/アルバイト)
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 私たちは、食肉文化を次世代に繋ぐために、ICT/IoT/AIを活用したDXソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組む世界唯一のデータカンパニーです。 当社では次世代の養豚業をリードするため、自動化技術を駆使した養豚場「DX豚舎」の運営を開始しました。 2024年秋、愛知県田原市に自社の実証実験養豚場をオープンし、養豚の生産性を高めるだけでなく、持続可能な農業モデルの確立にも力を入れています。 この取り組み共感し、養豚業の進化に貢献したい方からの応募をお待ちしています。 ■業務内容 愛知県田原市大草町にある自社の実証実験養豚場での農場作業業務 ・豚舎内/外での作業 ・豚舎/農場敷地内の見回り/監視
JP-B-003|農場スタッフ(愛知県田原市/アルバイト)

JP-B-004|DX豚舎プロジェクトメンバー

テクノロジーで“持続可能な養豚モデル”を創る事業開発に挑みませんか?
【エコポークについて】 Eco-Porkは、「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」というビジョンのもと、データを活用して持続可能な養豚モデルを実現する世界唯一のデータカンパニーです。 世界では、「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の解決が急務となっています。 2040年にも“本物の食肉”を選べる未来を創るため、ICT・IoT・AIを活用して「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立するデータソリューションを提供し、養豚DXを通じて食料問題の解決に挑んでいます。 【事業概要】 世界では「タンパク質危機」が深刻化しており、今後の食肉供給に大きな影響を与えると予測されています。 2027年には世界のタンパク質需要が供給を上回り、2040年には従来の畜肉の割合が40%まで減少し、代替肉が主流になると見込まれています。 こうした変化の中で、Eco-Porkは「本物の肉文化を守り、未来の食を支える」ことを目指しています。 これらの課題を解決するために、私たちは養豚経営支援システム「Porker」を開発しました。 Porkerは、農家の経営改善を支援するシステムで、ICTによる生産データの見える化や、IoT・AIを活用した生産管理を実現するソリューションです。 国内で初めて実用化されたAI自動豚体重測定カメラ「AI豚カメラ(ABC)」をはじめ、現場の声に寄り添ったプロダクトが高く評価され、現在、国内で生産される豚肉の約14%で「Porker」が活用されています。 また、農林水産省のスマート農業実証プロジェクトでの効果検証をはじめ、同省のSBIRや経済産業省のJ-Startup Impactにも採択されるなど、国からも高く評価されています。 【ポジションの募集内容】 ■募集背景 DX豚舎事業では、生産性の向上だけでなく、持続可能な養豚モデルの確立にも力を入れています。 2024年10月には、愛知県田原市に自動化技術を活用した「DX豚舎」を建設し、自社の実証養豚場として運営を開始しました。 農場運営の知見を蓄積しながら、プロダクトとしての課題整理や改善を進めています。 今後、実証効果を最大化するために、共にプロジェクトを推進するメンバーを募集します。 プロジェクトマネージャーやPMOとして成長し、実務経験を積みたいという意欲をお持ちの方を歓迎します。 ■業務内容 養豚業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、技術革新を通じて持続可能で効率的な養豚モデルの確立を目指します。研究段階から実用化に向けた実証プロセスまで、幅広く携わっていただきます。 <主な業務内容の詳細> ・DX豚舎の開発および効果検証に向けた企画・仕様策定 ・新規事業や新技術導入に関する企画・検証 ・実証農場での現場作業・データ取得・改善活動

JP-B-006|プロジェクトマネージャー

AI/IoTを軸とした、事業拡大を目指すプロマネを募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 養豚経営支援システム「Porker」やIoT/AIプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性アップを実現しています。 事業拡大と市場ニーズの高まりに伴い、既存プロダクトの枠を超え、新規プロダクトを開発しております。 そこで今回は、そのプロダクトを用いた導入・改善のプロジェクトをリードしていただけるプロジェクトマネージャーを募集しています。 今回募集するのは、事業の中核となり、顧客である生産者に寄り添いつつ、自社開発しているIoT製品をうまく使っていただくようプロジェクトをリードするポジションです。 ご希望に合わせて、新しいサービスメニューの企画・事業化やオペレーション設計、海外への事業展開などに取り組むことも可能です。 ■業務内容 弊社既存顧客の養豚農場にて生産性向上の鍵を握る、自社開発のIoT製品の導入〜改善を担っていただきます。 主には以下を担当いただきます。 ・新規事業の立ち上げ、オペレーションの設計、事業化の推進、プロジェクトリード全般 ・クライアントに伴走し、課題抽出、価値創出、および営業活動の実行 ・KPI設計、PMFまでの推進 ・プロダクト開発部門へのフィードバックや製品のブラッシュアップ ※ 全国出張型の業務となります(月の大半が出張対応の場合あり) ※ 海外出張の可能性あり(適性・希望・タイミングに応じて)

JP-B-007|プロダクトオペレーション担当

テクノロジーと現場力で、畜産業の仕組みを変えたい方を募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いから、私たちは養豚生産者の生産性向上と環境負荷低減を支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 養豚経営支援システム「Porker」やIoT/AIプロダクトを通じて、養豚業界のDXを推進し、現場の見える化・省力化・生産性アップを実現しています。 事業拡大と市場ニーズの高まりに伴い、既存プロダクトの枠を超え、新規プロダクトを開発しております。 そこで今回は、そのプロダクトを用いてゼロから事業を作っていく事業開発職を募集します。 今回募集するのは、事業の中核となり課題を正確に理解した上で、アライアンスやプロダクトの改善など、多くの方法を組み合わせ課題を解決するソリューションをオーナーとして作っていくポジションです。 PDS(PigDataStation)は、画像認識技術を用いた豚の頭数カウント × 体重推計を実現するシステムです。 カウント業務をゼロにし、安全かつ高精度な体重推計を可能にします。自社開発AIを搭載し、信頼性を継続的にアップデート。 動態管理や出荷予測を手間なく正確に実施し、業務効率の向上に貢献します。 【主な業務内容】 ■PDS(PigDataStation)のオペレーション構築・実装 ・顧客および現場の業務要件をヒアリングし、最適な運用フローを設計 ・プロダクト(PDS)の機能理解を深め、活用方法を提案・定義 ・運用プロセスの標準化およびドキュメント化を推進 ・改善サイクルの設計と実行(課題抽出・改善提案) ■現場理解と調整業務 ・各地(主に国内)の養豚現場を訪問し、業務フローや課題構造を把握 ・実際の運用状況を観察し、現場とともに調整・改善案を検討 ・現場で得た知見をプロダクト開発・事業開発チームへフィードバック ■プロダクト理解と活用促進 ・PDSの構造・データ・機能を短期間でキャッチアップ ・プロダクト活用を通じて、顧客価値を最大化する仕組みを構築 【本ポジションの魅力】 ・プロダクト導入の最前線で、データと仕組みに基づき顧客価値を創出できる ・現場分析と業務設計を通じて、再現性のある「事業プロセス」を構築できる ・事業責任者・プロダクトチームと連携し、課題解決を主導できる ・養豚産業という社会的意義の高い分野で、テクノロジーによる産業変革を実現できる

JP-B-008|養豚生産管理システム上流設計担当

日本発の養豚DXで、世界の“食の循環”を創りたい方、募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkが開発・提供する生産管理システム「シンPorker」は、国内外の養豚現場における生産性・持続可能性の向上を支える中核プロダクトです。 事業拡大フェーズに伴い、現場課題の整理から要件定義・基本設計を主導し、ビジネスリクワイアメントを具体的な仕様へと翻訳できる人材を募集します。 このポジションは国内事業開発部に所属し、エンジニアチームと密に連携。 開発チーム・事業開発・顧客現場をつなぐハブとして、プロダクト進化の方向性を設計・推進いただきます。 将来的には海外市場(米国・ウクライナを含む欧州圏)でのユーザーヒアリングや製品検証にも関与することを想定しています。 【主な業務内容】 ■シンPorker(生産管理システム)のビジネス要件定義〜基本設計/仕様策定 ・顧客・ユーザー課題の抽出、業務フロー分析 ・要件整理、機能定義、(UI要件・データ要件)の明確化 ・基本設計書・仕様書の作成(エンジニアが開発可能な粒度まで) ■開発・事業チーム間の橋渡し ・Biz/Prd側の意思決定を開発プロセスに落とし込み ・エンジニア・デザイナーとの仕様確認・進行サポート ■海外展開に向けた調査・リサーチ ・海外(米国・ウクライナ・欧州圏)でのユーザーヒアリング・競合プロダクト調査 ・現地特有の要件・プロセスの把握と改善提案 ■その他 ・プロジェクトの要件管理・進捗モニタリング ・改善施策・機能拡張の提案と実行支援