仕事概要
Dress Codeは「人とAIが同じ社員IDで働く」AIネイティブ組織を、自社で第1号として実装しています。本ポジションは、その考え方をBPOオペレーション領域で形にするロールです。
・メイン①:AI Workforceと並走しながら、顧客の技術的なつまずきを解消するテクニカルサポート(以下TS)
・メイン②:IT領域のBPO(運用代行)と、IT Force導入時の技術支援。商談への技術担当としての同席も含みます
・サブ①:自社Corporate IT / セキュリティ運用のサポート(弊社は "Zero号案件")
・サブ②:TS・BPOの現場で得た知見をプロダクトチームへフィードバック
「TSを人だけで回す」前提をやめ、AIエージェントを主戦力にしたBPOオペレーションを設計・運用する。この挑戦をリードしていただきます。
■ Service Operationチームとは
CSが顧客の完全なフロントだとすると、Service Operationは「顧客のミドル」に立つチームです。
・IT Force / HR Force の問い合わせ受付・Q&A対応(テクニカルサポート)
・クライアントがDRESS CODEを使うことを前提にした、IT運用のBPO(運用代行)
・大型案件の導入時の技術支援
を担っています。直近では、海外子会社を持つ大手企業の有償トライアルで、日本本社と海外子会社それぞれのテナント構築、端末・ソフトウェア・アカウントデータの整理と移行、拠点間のデータ連携までを伴走支援しています。
■ 商談にも技術担当として同席します
BPOの商談では「アカウントや端末の管理はどこまで任せられるのか」「セキュリティ要件にどう対応するのか」など、IT運用の実務を知る人でないと答えにくい質問が多く出ます。
フロントに立つのはセールス・CSで、Service Operationのメンバーは技術の専門家として同席します。「この運用ならお任せいただけます」「この部分は社内に残したほうがいいです」と具体的に話せることが、受注にも、その後の安定した運用にもつながっています。実際にチームの情シス出身メンバーがこの役割を担い、BPOの受注に貢献しています。
■ なぜ「AIネイティブBPO」なのか
従来のBPO・TS業務は「人を増やしてスケールする」前提で組み立てられてきました。Dress Codeでは、AIエージェントを "同僚" として組み込んだBPOオペレーションを設計しています。
・問い合わせの一次分類・回答ドラフト作成 → AIエージェントに任せる
・ナレッジ検索・過去事例の参照 → AIがすぐに返し、人は判断に集中
・監査ログ集計・レポート作成 → AIで定型化
・人はエスカレーション判断・仕組みづくり・顧客との関係づくりに集中
日常業務の30〜40%をAIに任せ、人が担う判断と設計の質を上げる。これがAIネイティブBPOの中身です。
■ 具体的な業務
【メイン業務①】AIネイティブ・テクニカルサポート
・顧客からの技術的な問い合わせの解決(チャット・メール・オンライン)
・AIエージェントによる一次分類・回答ドラフト → 人が最終判断・調整
・ヘルプページ・ナレッジベースの作成・運用(AIで下書き → 人が整理・構造化)
・顧客の手間(Effort)を減らす仕組みの継続改善
・業務の中で「これはAIに任せられる」を見つけ、AIワークフローを改善し続ける
【メイン業務②】IT領域のBPO・導入支援(プリセールス含む)
・セールス・CSと商談に同席し、クライアントのIT環境・運用課題をヒアリング
・BPOで任せられる範囲と社内に残す範囲の切り分け、運用の提案
・契約後のIT運用代行(アカウント管理・SaaS管理・入退社対応など)の設計と実行
・IT Force導入時のテナント構築、端末・ソフトウェア・アカウントデータの整理と移行
・単発の問い合わせ対応で終わらせず、顧客の業務プロセスそのものを引き受ける提案
・CSチームと一緒に進める課題解決・アカウント成長支援
【サブ業務①】自社Corporate IT / セキュリティ運用のサポート
Dress Codeのコーポレート部門と連携し、自社のIT・セキュリティ運用を「クライアントワーク」として担っていただきます。自社で回した運用が、そのままBPOで提案する中身になります。
・社内ITサポート・ヘルプデスク対応(AIによる一次対応 → 人がエスカレーション判断)
・Google Workspace / Slack / SaaSツールの管理サポート
・入退社時のITアカウント運用支援
・SOC 2 Type II / ISMS(ISO27001)/ ISO27017 の運用・監査対応のサポート
・情報セキュリティポリシーの運用支援
※ 情シス責任者として設計・管理する役割ではなく、システムの知見を持って情シスチームを支える役割です。範囲を広げるかは本人の意欲次第です。
【サブ業務②】プロダクトへのフィードバック
・TS・BPO・自社運用で見つかった改善要望を、プロダクトチーム(PdM・エンジニア)へ翻訳・共有
・ユーザー起点の機能要望の優先度整理
・ヘルプコンテンツやAI応答ログから、プロダクト改善のヒントを拾う
・AI活用オペレーションの知見をプロダクト機能に還元(AI応答テンプレートのプロダクト化など)
■ このポジションの魅力
・AIネイティブBPOの第一線で働ける:AI Workforceを組み込んだTS/BPOの設計・運用に、第一号として関われます
・問い合わせ対応から商談・導入・運用代行まで関われる:顧客との接点を、入口から運用まで一通り経験できます
・情シスの知見がそのまま武器になる:自社の情シス運用に関わることで、BPOで提案できる幅が広がります
・CS / 情シス / プロダクトが近い:TS発の改善提案が、プロダクトや自社のIT運用にすぐ反映されます
・AI活用スキルが伸びる:日々の業務でAIを使いこなす環境です
必須スキル
・社外の顧客向けテクニカルサポート、ヘルプデスク、BPO / MSP / ITアウトソーシングのいずれかの実務経験
・業務プロセスを仕組みにして改善した経験(単発対応で終わらせない発想)
歓迎スキル
・社内情報システム or Corporate IT の実務経験
・商談やプリセールスに技術担当として同席した経験
・SaaS導入時のデータ移行・初期設定などの導入支援経験
・AIを組み込んだサポート業務・BPO業務の設計経験
・AIエージェント・ワークフローの実装経験
・プロンプトエンジニアリング・RAG構築の経験
・Cursor / Claude Code等でTS/IT業務を自動化した経験
・Notion AI・Slack AI・Intercom AI等のSaaS内蔵AIを実務活用した経験
・Google Workspace / Microsoft 365 の管理経験
・SaaSツールの管理・運用経験
・SOC 2 / ISMS / ISO27017 等のセキュリティ基準に関する知識・実務経験
・MDM・IT資産管理ツールの運用経験
求める人物像
・AI活用に好奇心があり、自分で手を動かして試せる方
・顧客の手間を減らすことに喜びを感じ、その価値を追求できる方
・セールス・CSと一緒に顧客の前に立ち、技術の専門家として話ができる方
・顧客の要望をそのまま受けるのではなく、任せる範囲・残す範囲を一緒に考えられる方
・不確実な状況でも柔軟に、前向きに取り組める方
・TSに閉じず、隣接領域(情シス・プロダクト・BPO・AI)に染み出したい方
・セキュリティと利便性のバランスを考えられる方
応募概要
| 給与 | 参考値:600万円−1200万円 ※経験や評価に基づいて決定 |
|---|---|
| 勤務地 | 東京本社 東京都中央区築地2-1-4 銀座PREX East 8階 https://maps.app.goo.gl/cfiLrPBDTLbXyCLB9?g_st=ic |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | フレックスタイム制(コアタイム:11:00−16:00) 【休日・休暇】 毎週 土・日曜日、国民の祝日、その他(会社指定の日) 年次有給休暇、夏季休暇、慶弔休暇等 |
| 試用期間 | あり(3ヶ月) |
| 福利厚生 | 社会保険完備、ウォーターサーバー、オフィス内自動販売機、屋外喫煙所、各種補助あり |
企業情報
| 企業名 | Dress Code株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 2024年9月 |
| 本社所在地 | 東京都中央区築地2-1-4 銀座PREX East 8階 https://maps.app.goo.gl/cfiLrPBDTLbXyCLB9?g_st=ic |
| 事業内容 | 「DRESS CODE」の設計・開発・販売 |
| 資本金 | 1,140,099,000円(資本準備金含む) |
| 従業員数 | 50名 |
| 企業サイトURL | https://www.dress-code.com/ja |