デジタル庁 求人一覧【G_05】コミュニケーションディレクター(広報・コミュニケーション)
デジタル庁 求人一覧

【G_05】コミュニケーションディレクター(広報・コミュニケーション)

デジタル庁

仕事概要

【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、利用者視点に基づくサービスの実現に取り組んでいます。

本ポジションは、マイナポータルなど特に多くの国民が利用する国の情報サービス、公共フロントサービス、その他国や地方公共団体の手続等のデジタル化において、デザインの品質とブランドの一貫性に責任を持つ役割です。
デジタル庁内外のチームメンバーと協力・連携し、個別の広報施策におけるクリエイティブの品質向上に責任を持ちながらも、得られた知見をガイドラインやアセットに還元し表現の品質向上のための基盤づくりを行うことで、中長期的なインパクトに繋げていくための役割を担っていただきます。

具体的な業務内容は、以下の通りです。

  1. デザインの制作・監修・品質担保
    ・外部事業者・関係チームの成果物への監修と、品質向上に向けた継続的な伴走支援、及び必要に応じたビジュアルデザイン制作
    ・ビジュアルデザイン実施に必要な目標、仕様、成果物、タイムライン、アプローチ等の定義と計画
    ・プロジェクトの知見のナレッジ化・共有、AI活用等による品質の底上げと品質担保の仕組みづくり
  2. 関係者間の調整・合意形成
    ・幹部・庁内チーム・外部事業者・関係府省庁など、多様なステークホルダーとの調整・交渉・合意形成
    ・多様な視点を踏まえた最適なコミュニケーション設計と、施策成果の最大化に向けた推進
    ・デジタル庁内における利用者視点の啓蒙、チームメンバー・関係者の専門性の育成
  3. ブランド・表現基盤の整備と浸透
    ・広報戦略やブランド戦略にもとづくビジュアルコンテンツとデザインガイドラインの企画・制作・品質管理
    ・中長期的なサービス価値・ブランドの一貫性を支えるデザイン基盤(標準・ガイドライン)の整備、運用、浸透
    ・デジタル庁におけるデザイン活動の社外発信とデザインコミュニティとの連携
    ・その他、行政運営の遂行のために必要な業務

【参考情報】
「信頼を積み上げるデザイン」を目指す。デジタル庁ビジュアルデザイナーの役割とは

行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み

【採用予定人数】
1名

【募集期間】
令和9年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。

【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※当ポジションへの応募は、ポートフォリオ(ファイルまたはリンク)のご提出をお願いいたします。
※各選考の結果については2週間以内を目安に御連絡させていただきます。

デジタル庁で働くことの意味や、官民融合の組織ならではのやりがいなどを動画でご覧いただけます。
動画はこちら

【応募にあたる個人情報の取扱いについて】
今回の応募情報に関しては以下内容に基づき個人情報を取り扱います。ご確認のほどよろしくお願いいたします。
応募にあたる個人情報の取扱いについて|デジタル庁

必須スキル

・アートディレクション/ビジュアルデザインの実務経験を有し、必要に応じて自ら手を動かしてクオリティを具体で示せること
・デジタル庁のミッションに基づき、多様な利用者・関係者がいることを踏まえた包摂的なコミュニケーションを根気強く実現していく姿勢(特に色覚多様性への配慮、コンテンツのアクセシビリティなど)
・情報を待つのではなく、必要な一次情報をみずから集めにいく能動的な姿勢
・立場や利害の異なる多様な関係者との間に立ち、丁寧な対話と粘り強い調整を通じて合意形成を行える高いコミュニケーション能力
・制約や関係者の多い環境のなかでも、地に足をつけて根気強く品質を積み上げていける姿勢
・新しいことに好奇心を持って取り組み、チームで成果を出す姿勢とマインドセット

歓迎スキル

・ブランドやクリエイティブを統括する立場で、複数の事業・チーム・外部パートナーにまたがる「表現のバラつき」を一つの世界観に整え、一貫性を保ち続けた経験
・ブランドガイドラインやデザインシステムを自ら策定し、さらに「作って終わり」にせず、社内外への周知・研修・レビュー運用などを通じて実際に現場へ定着させた経験
・包摂的なコミュニケーションに資する、アクセシビリティ、プレインランゲージ、やさしい日本語、ユニバーサルデザインに関する知識・制作での実践経験
・利害の異なる関係者(経営層・事業側・制作側など)の間で意見が対立するなか、それぞれの背景を汲み取りながら着地点を設計し、合意に導いた経験
・経営層・幹部クラスに対して、デザインの意図や判断の根拠を、専門外の相手にも伝わる言葉で説明・提案し、意思決定を動かした経験
・外部の制作会社やデザイナーの成果物をレビュー・監修し、具体的なフィードバックを重ねてチーム全体の品質水準を引き上げた経験
・事業会社等で広告代理店と大中小規模案件のやりとりをしていた経験、もしくは広告代理店側でのディレクション経験
・ブランド管理・ルール策定に関する知見・実務経験
・デザイン系またはアート系の学士号または修士号、もしくはそれに準ずる資格
・官公庁に関わるプロジェクトの実務経験

求める人物像

・デジタル庁が掲げるミッション、ビジョン、バリューへの強い共感
・社会全体のデジタル化に向けて、業務を人任せにせず、当事者意識をもって課題を解決していくマインド
・「全体の奉仕者」たる国家公務員に求められる高い倫理観

※なお、以下に該当する者は応募できませんので、予め御了承ください。
(a)日本国籍を有しない者
(b)国家公務員法第38条の規定により国家公務員になることができない者
・拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることが無くなるまでの者
・懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(c)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)

応募概要

給与

【プロフェッショナル(役割3級)】
想定年収:1,050万~1,370万円
※一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき、職務経験や職務内容等を勘案し、常勤職員との権衡を考慮して給与決定します。
※ 想定年収は、賞与(年2回)を含む、週5日フルタイム勤務の場合の理論値となります。
<プロフェッショナル(役割3級)※¹>
デジタル庁の戦術的観点から特定のプロセス、システム、プラットフォーム等の小規模な変革の遂行と実現に寄与し、プロジェクト群もしくは大規模プロジェクトに影響を与える

【シニアアソシエイト(役割2級)】
想定年収:645万~870万円
※一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき、職務経験や職務内容等を勘案し、常勤職員との権衡を考慮して給与決定します。
※ 想定年収勤は、賞与(年2回)を含む、週5日フルタイム勤務の場合の理論値となります。
※ ほか、超過務手当支給対象のグレードには超過勤務手当を支給します。(例:想定年収 720万円の場合、超過勤務時間平均 20時間/月で年収 795万程度)
<シニアアソシエイト(役割2級)※¹>
 既存の庁内システムや業務プロセス等にある課題や問題を改善・一部変革し、担当プロジェクトに影響を与える

(※¹)専門人材に求められる「変革の実現・実行」に関する要素を抜粋・要約したものです。実際の役割期待には、これらに加えて判断力、説明・調整力、業務遂行能力、倫理・服務規律等、他の能力要件も含まれます。

勤務地

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
※ただし、勤務地変更の可能性あり

雇用形態
勤務体系

【勤務日数等】
勤務日数:週3~5日
※(上長の合意のもと)ご担当いただくプロジェクトの進行に支障のない範囲でリモートワークを実施いただくことが可能です。
デジタル庁中途採用ページ(採用に関するよくある質問)

【休日】
土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
※年次有給休暇が付与される時期や日数は、入庁月や勤務日数によって異なります。

【任期】
任期:年度更新
※入庁時の任期は年度末迄(最大1年)です。年度末に勤務実績考慮の上、双方合意に基づき、更新(年度毎の再採用)を行います。

【留意事項】
応募者が民間企業などとの兼業を予定している場合、原則として、採用された任期中に応募者が仕様書作成など直接関与することとなったプロジェクトに関連する調達案件への入札に関し、兼業で所属している事業者等の参加が制限されます。

【その他】
採用者にあっては国家公務員法の適用を受けます。

試用期間
福利厚生

・健康保険、厚生年金保険、雇用保険及び介護保険については、適用の対象となります。
※週5日フルタイム以外の場合は対象外のものがあります。
・通勤手当は支給の対象です。

企業情報

企業名
設立年月
本社所在地
従業員数