仕事概要
<事業概要>
コラボラティブ経営管理プラットフォーム「Diggle」の開発・提供
経営管理領域における課題解決、および組織の意思決定スピードを加速させるプラットフォームの展開を行っています。
・市場背景と課題
└経営管理業務は個別性が高く複雑であるため、長らくExcelによる属人的な運用が常態化していました。しかし、バックオフィスDXの進展に伴い、重要業務をExcelに依存するリスク(情報の分断・ミス・遅延)が顕在化。現在、システム化需要が急拡大しています。
・提供価値
└単なる管理ツールの置き換えではなく、経営層と現場が共通の数値(ファクト)を用いて議論・連携する「コラボレーション」機能により、質の高い意思決定を支援します。
<提供サービス>
経営管理SaaS「Diggle」および導入コンサルティング
「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに掲げ、以下のソリューションを提供しています。
・経営管理プラットフォーム
└使いやすいUIと高機能を両立し、経営管理業務の効率化・自動化を実現。全社的な情報流通を円滑化し、迅速なアクションへ繋げます。
・カスタマーサクセスによる伴走支援
└プロダクト提供に加え、数値管理に精通したカスタマーサクセスが運用定着・コンサルティング支援を行い、顧客ごとのベストプラクティスの実現と事業部を巻き込むカルチャー醸成を行います。
<Mission>
「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」
「経営」と「現場」の情報流通におけるボトルネック(分断)を解消し、企業成長におけるポテンシャルを最大化することを指針としています。
・情報のインフラ構築
└現場のリアリティある情報を経営へ、経営の意思を現場へ、双方向に正しく届ける仕組みを構築します。
・経営管理のアップデート
└前時代的な経営管理体制を刷新し、全社員が迷いなく事業成長へ向かえる「新しい経営の当たり前」を社会に実装します。
<募集背景>
DIGGLEは2025年にシリーズBで17.5億円の資金調達を実施し、累計調達額は約27.5億円となりました。
これまで主力製品「DIGGLE 予実管理」で培った強固な顧客基盤とドメイン知識を武器に、「ヒト・モノ・カネ」の全領域を統合するマルチプロダクト戦略(コンパウンド・スタートアップ化)へと舵を切ります。
2025〜2027年にかけて、「人員管理」「売上予実管理」など複数の新規プロダクトを連続的に立ち上げるフェーズに突入しました。 これに伴い、既存のRails基盤を活用しつつも、独立性と拡張性を担保した新たなプロダクトのアーキテクチャ設計から実装、PMFまでをリードできる「技術と事業の越境者」を求めています。
<業務内容>
- エンタープライズ企業の経営管理プロセスをAIネイティブに変革していくプロジェクトに参画し、顧客業務を深く理解することを通じて顧客にとって最適なソリューション(AI・非AIに限らず)を導き出す
- 顧客とのコミュニケーションを通じて具体的な業務を深く理解すること
- 業務理解および技術的な実現可能性に基づき、適切な解決策を検討すること
- 解決策が技術的な話に閉じない部分では、プロジェクトチーム(プロジェクトマネージャやコンサルタントを含む場合あり)とコミュニケーションを行い全体最適な解決策を導く
- その解決策を自身で実際に実装しデリバリーすること
- Ruby on Rails, React/TypeScriptを用いたフルスタック開発
- Claude、Codex、Cursor等を用いたAI開発
- 上記の過程を通じて、自社のAIプロダクトとして横展開可能なソリューションの構築
<主要な開発環境・技術スタック>
- Backend: Ruby (Ruby on Rails)
- Frontend: TypeScript, React(必要に応じて)
<ポジションの魅力・得られる経験>
- CTOとともに、日本のエンタープライズ企業の業務に深く入り込み業務を理解する経験
- エンジニアとプロダクトマネージャといった既存の枠組みを超えて、実際に顧客と対話をしながら具体的に解像度を高めていくプロセスに携わり、その過程で必要な方法論の言語化やマインドセット、コミュニケーションを学ぶことができます。
- 顧客と伴奏しながら成果を追いかけていく経験
- これまでのSaaSのように、顧客に道具を提供し、顧客自身が道具から成果を作り出すのではなく、AIプロダクトは実際の成果自体を顧客に提供できるように、プロダクトや業務に加えて企業の組織カルチャーのあり方も含めて変えていく必要があります。そうした方向に向かっていけるような提案やコミュニケーションをしていくプロセスを経験することができます。
- Post-AI時代に求められる人物像を先行して模索し体現する
- 開発自体の効率が大幅に向上するなかで、エンジニアだけに限らず多くの職種の役割が見直され始めています。特にエンジニアとしての価値は、技術に閉じた領域で描いていくこと自体が難しい時代に来ており、そうした中で求められる、顧客と直接対話ができ、実際に顧客の成果を作るところまで向かっていける人材の人物像を体現していくことで、そうした人物に対する解像度を高くもつことができます。
<技術戦略と開発体制の特徴>
① 経営陣や顧客との「共創」体制
- 取締役CTO自ら手を動かし、顧客とコミュニケーションをとって進めるプロジェクトのなかで、正解がみえない領域で顧客とともに伴奏しながら解決策を導き出し、5年後の当たり前をAIをフルに活かして作り出す。そのために、目的と手段の解像度を最大限高め、最適解が何であるかについて徹底的に議論を行います。
② 「巨人の肩」に乗り、コア価値に集中する技術戦略
- 「面倒な足回り」は既存基盤を活用: 既存のDIGGLE基盤を最大限活用することで、立ち上げ時から「車輪の再発明」を避け、リソースの大部分を「そのプロダクト独自の価値(機能開発)」に注力できる環境を用意しています。
- 領域を切り出した「独立した開発環境」: 既存基盤に乗りつつも、新規プロダクトの領域(ドメイン)は明確に分離されています。そのため、既存コードの影響を過度に気にすることなく、新規事業に最適な設計や技術チャレンジが可能です。
③ 手段を選ばない「高速考動」の実践
- フェーズに合わせた最適な技術選定: 「最初からRailsで完璧に作る」ことには固執しません。
- 実例: 直近の人員管理プロダクトの立ち上げでは、仮説検証の初期フェーズにあえて**ノーコードツール(Bubble)やAIプロトタイピングツール(v0)**を活用したりする例もあります。
必須スキル
- Webアプリケーションの設計・開発・運用経験(目安3年以上・言語不問)
- 「技術は手段」と捉え、事業成長・顧客価値を最優先に考えられる力
- 顧客と直接コミュニケーションをとりながら、開発やプロジェクトを推進したご経験
歓迎スキル
- コンサルティングまたはプロジェクトマネジメントのご経験
- 新規事業やスタートアップでの「0→1」立ち上げ経験(失敗経験も歓迎)
- アジャイルな開発プロセスのご経験
- Ruby on Railsを用いた開発経験
- React / TypeScript を用いた開発経験
求める人物像
<ミッション・バリュー共感>
・Mission:「Dig the Potential」に共感できる方
・Values:「高速考動」「自学成長」「経済志向」「誠心敬意」に共感できる方
・Team Value:「※アスリートの集団を目指す」に共感できる方
※専門性を磨き続け、磨き続けたものをチームに還元できる志向を持つこと
- 「不確実性」を楽しめる方: 決まった仕様がない中で、自ら正解を探りに行ける方。
- 「誠実さ」を持つ方: 技術的な正しさだけでなく、顧客に対して誠実に向き合える方。
- 「越境」を厭わない方: プロダクトの価値のために必要なことは何でもやる気概のある方。
応募概要
| 給与 | 1,200-1,500万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | 勤務時間 勤務体系 休日/休暇 |
| 試用期間 | 3ヶ月 |
| 福利厚生 | ・福利厚生:出産・育児支援制度 |
企業情報
| 企業名 | ディグル株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 2016年6月 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー12F |
| 従業員数 | 142名 |