ライブストリーミング の求人一覧 - 株式会社ディー・エヌ・エー
【ライブストリーミング事業】Pococha Androidエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■業務内容
Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。
・新機能の開発
・イベント向けの演出や機能の開発
・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上
・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha Community Commerce Management / Community Commerce リーダー
■マネタイズ室 (Monetize for Community)について
ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」において、外部のモノを活用したソーシャルな体験を創造し、Pocochaのエコシステムを拡大することをミッションとする組織です。様々なクライアント企業とのコラボレーション/アライアンスを通じて、Pocochaにおけるより豊かなユーザー・コミュニティ体験を創造することで、ロングテールなエコシステムを拡大/創造することを目指します。現在の主な活動は下記となります。
・Community Commerce領域
クライアント企業の商品をライバーがPRしてその販売個数を競う「Sell Me Goods!」や、ユーザーが参加したいと思うコンテキスト(「おつかれさま会」等)を提示し、コラボ商品の購入や共体験を生む「コンテキストコマース」などのイベントの企画・運営
・Community Ad領域
ユーザーが楽しめる企業広告(企業とのコラボレーションアイテム)を実現することで、コミュニティ、クライアント双方に価値をもたらすことを目指す「Brand Item」などのイベントの企画・運営
■業務内容
▼本ポジションについて
・Community Commerceリーダーとして、Monetize室長 / General Manager of Monetize for Communityにレポートします。
- Community Commerce領域では、Pocochaのコミュニティにおいて、モノの購入から消費をするソーシャルな体験を設計し、コミュニティ、クライアント双方に価値をもたらすことを目指しています。
- 他チーム(コミュニティチーム、イベントチーム、マーケティングチーム等)との提携・合意形成を行った上で、施策を進めます。
・Monetize室長 / General Manager of Monetize for CommunityとともにMonetize室のリーダーシップチームの一員として、主としてCommunity Commerce領域の事業開発を担当します。
・リソース・チーム状況に応じてチームのマネジメント、及びend to endで自らハンズオンで企画立案及び実行を行います。
▼課題発見・仮説構築
・Community Commerceのビジョン・提供価値・ユーザー体験・学習内容、他チームの学習内容等を踏まえ、どのように仮説検証を半年~1年単位で進めていくかデザインします。
・各施策の企画立案 / 実行において、検証が成立するための要件を定義し、チーム内の企画水準を底上げする牽引的な役割を果たし、高いクオリティの仮説検証の企画を立案・ディレクションし、品質の担保を行います。
・サービスに没入してユーザー体験を追体験し、データ分析、ユーザーインタビューなどのデータやそれまでのユーザー観察を通して培ってきた知見とユーザーの発言・周辺情報を統合し、Community Commerce事業のPoC推進のための課題発見や仮説構築を行います。
・自分がオーナー以外の施策の仮説検証においても、フロー効率を高めるような手法を提案したり、チームメンバーをサポートすることや、今までの仮説検証での学びを共有することで、チーム全体のフロー効率向上に貢献します。
・各施策がプラットフォームやコミュニティに対する影響が許容範囲内であることを、自チーム及び関連する他チームのステークホルダーのレビューを通して担保し、必要に応じて影響を許容範囲内に収めるためのアイデアのブラッシュアップを行います。施策について、関連するチームのステークホルダーが納得する説明責任を果たせた場合にのみ施策を推進します。
▼実行・推進
・クライアントと直接対面しPocochaの理念、ビジョン、戦略、ユーザーエクスペリエンスやニーズを語ることによるクライアント獲得を行い、クライアントニーズのヒアリング / 分析、プロジェクトの推進、価値提供を通じて長期的な信頼関係を構築します。
・クライアント、広告代理店、デザイン制作会社等の社外のステークホルダーと良好な関係を築くとともに、マーケットにおける様々な事例やニーズを理解し、継続的にユーザー・コミュニティに価値をとどけるためのビジネスの拡大に取組みます。
・PdM、エンジニアリング、ビジネスオペレーション、マーケティング、BIチームなどとクロスファンクショナルに働きます。
・Pocochaの複雑性を受け入れ、安易に簡易化したりせず、複雑性を維持したままフロー効率やスループットを高めるためのプロセス改善を提案します。
【ライブストリーミング事業】Pococha Creative Director
■巣籠りで、世の中の当たり前が変化。ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が急成長
「自分らしく生きる」を当たり前に。
個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることを、DeNAソーシャルライブ事業本部のミッションとしています。
巣籠り生活の増加により、消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
そのようなソーシャルライブという市場において、Pocochaのダウンロード数は500万を突破、ライバー・リスナーともに1年間で約3倍というペースで伸長しており、拡大する市場の中でもPocochaの成長角度が高くなっています。
・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。
https://www.pococha.com/ja-jp
■グローバルにサービスを展開中
ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場拡大の勢いが増しています。このような中、Pocochaは、グローバル進出を決定しました。現在はUS及びインドでのサービスリリースを行い、他の国への展開に向けた開発を進めています。
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 米国でグローバル展開を開始
https://dena.com/jp/press/4747
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 インドでサービスを開始
https://dena.com/jp/press/4832
■本ポジションについて
私たちは、Pocochaでのマーケティング活動に関連するクリエイティブ業務全般のディレクションを行うクリエイティブディレクターを求めています。
当ポジションは、クリエイティブディレクターとして、ユーザー獲得、ライバー獲得、ブランドマーケティング・PRなどのクロスファンクショナルなチームと密接に連携し、Pocochaのマーケティング活動を促進するためのクリエイティブ戦略立案、またそれに関連するデザイン、コンテンツ、広告キャンペーンなどアウトプットのディレクションとクオリティコントロールを行います。
マーケティングにおけるコミュニケーションデザイン、そしてブランディングのアセット、イベントの演出やノベルティのデザインまで、オンライン・オフラインを問わずクリエイティブを通してPocochaが掲げるMVVの実現を目指します。
【業務内容/詳細】
・Pocochaが目指すべきブランディングを踏まえたクリエイティブ戦略の策定
・お客様のニーズとトレンドを把握し、それに基づいてPocochaのマーケティング活動を推進するための新しいアイデアやコンセプトの創出
・マーケティング・コミュニティ・イベントチームなどクロスファンクショナルなチームと密接に連携し、Pocochaのブランド醸成、認知拡大、ユーザー獲得など各種施策におけるクリエイティブ業務の推進
・クリエイティブ(成果物)の品質と効果を適切にコントロールし、適切な改善を行う
・マーケティング戦略に基づいてクリエイティブ戦略を策定し、ビジネスの成果に貢献するデザインを推進する
・上記に関連するクリエイティブ業務全般を推進する…TVCM、OOH、WEBコンテンツなど(実際のディレクション・一部デザインまで担って頂きます)
・(パフォーマンスの高いクリエイティブチームの採用・育成を含めた組織構築を推進する)
Pocochaで革新的な製品を作成する素晴らしいチームと一緒に仕事がしたいという情熱を持っている場合、ぜひご応募ください。
【ライブストリーミング事業】Pococha CRM Marketing Manager
■巣籠りで、世の中の当たり前が変化。ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が急成長
「自分らしく生きる」を当たり前に。
個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることを、DeNAソーシャルライブ事業本部のミッションとしています。
巣籠り生活の増加により、消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
そのようなソーシャルライブという市場において、Pocochaのダウンロード数は500万を突破、ライバー・リスナーともに1年間で約3倍というペースで伸長しており、拡大する市場の中でもPocochaの成長角度が高くなっています。
・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。
https://www.pococha.com/ja-jp
■グローバルにサービスを展開中
ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場拡大の勢いが増しています。このような中、Pocochaは、グローバル進出を決定しました。現在はUS及びインドでのサービスリリースを行い、他の国への展開に向けた開発を進めています。
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 米国でグローバル展開を開始
https://dena.com/jp/press/4747
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 インドでサービスを開始
https://dena.com/jp/press/4832
■さらなる成長のために、安心・安全な利用環境づくりの強化もMust
Pocochaのチームは、金額指標を伸ばすことを追いかけていません。本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。
巣籠り生活の増加による一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。やるべきことは本当にたくさんあります。
・コミュニティ、多様性、パートナーシップ、健全性についての取り組みについては以下にて紹介しています。
https://about.pococha.com/
■本ポジションについて
私たちは、PocochaでのCRMマーケティング、お客様との継続的な関係値構築のためのプランを策定するマーケティングマネージャーを求めています。
当ポジションは、CRMマーケティングマネージャーとして、ユーザー獲得、ライバー獲得、ブランドマーケティング・PRなどのクロスファンクショナルなチームと密接に連携し、Pocochaを使い続けてくださるお客様を増やしていくことがミッションになります。またお客様の継続的な利用に効果的な施策を検討し、プロダクトチームと連携して有用な改修推進なども行います。Pocochaで革新的な製品を作成する素晴らしいチームと一緒に仕事がしたいという情熱を持っている場合、ぜひご応募ください
【業務内容/詳細】
マーケティング・プロダクトチームなどクロスファンクショナルなチームと密接に連携し、Pocochaを継続的に使い続けてくださるお客様を増やしていくことの推進。
顧客獲得後の関係値構築、育成のあらゆるフェーズにおける戦略立案、施策策定、そして実行。
多様な関係者を巻き込みながら、更なる成長に向けて新たな仕組みの実装、運用、改善を推進して頂きます。
・CRMやUX改善による初期定着、オンボーディング
・CRMやプロモーションによる既存顧客の活性化
・CRMツールを用いたCRM施策の企画立案~実施
【ライブストリーミング事業】Pococha Engineering Manager
Overview:
With over 5M downloads DeNA's incredibly successful "Pococha" livestreaming app and a 200% increase in team size, we are seeking multiple experienced Engineering Managers who can manage our team, continue to add high-value team members, and develop mature Development team which will continue to support the organization as we continue our mission of delivering high-quality mobile applications.
【ライブストリーミング事業】Pococha iOSエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■業務内容
Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。
◆業務内容
・新機能の開発
・イベント向けの演出や機能の開発
・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上
・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha Listener Planning
■巣籠りで、世の中の当たり前が変化。ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が急成長
「自分らしく生きる」を当たり前に。
個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることを、DeNAソーシャルライブ事業本部のミッションとしています。
巣籠り生活の増加により、消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
そのようなソーシャルライブという市場において、Pocochaのダウンロード数は500万を突破、ライバー・リスナーともに1年間で約3倍というペースで伸長しており、拡大する市場の中でもPocochaの成長角度が高くなっています。
・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。
https://www.pococha.com/ja-jp
■グローバルにサービスを展開中
ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場拡大の勢いが増しています。このような中、Pocochaは、グローバル進出を決定しました。現在はUS及びインドでのサービスリリースを行い、他の国への展開に向けた開発を進めています。
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 米国でグローバル展開を開始
https://dena.com/jp/press/4747
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 インドでサービスを開始
https://dena.com/jp/press/4832
■さらなる成長のために、安心・安全な利用環境づくりの強化もMust
Pocochaのチームは、金額指標を伸ばすことを追いかけていません。本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。
巣籠り生活の増加による一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。やるべきことは本当にたくさんあります。
・コミュニティ、多様性、パートナーシップ、健全性についての取り組みについては以下にて紹介しています。
https://about.pococha.com/
■本ポジションについて
私たちは、Pocochaでのコミュニケーションプランニング、事業をより成長させるためのコミュニケーション戦略を立案頂き、実行まで推進するマーケティングプランナーを求めています。
当ポジションは、マーケティングプランナーとして、リサーチ・ブランドマーケティング・PR・デジタルマーケティング・CRMなどのクロスファンクショナルなチームと密接に連携し、Pocochaを新たに利用し、使い続けてくださるお客様を増やしていくことがミッションになります。
マーケティング・プロダクトチームなどクロスファンクショナルなチームと密接に連携し、Pocochaを新たに使い始め、継続的に利用してくださるお客様を増やしていくことの推進。
顧客ターゲットの設定から、顧客獲得、獲得後の関係値構築、育成のあらゆるフェーズにおける戦略立案、施策策定、そして実行。
多様な関係者を巻き込みながら、更なる成長に向けて新たな取り組みや改善を推進して頂きます。
【具体的な業務内容】
・顧客ターゲットの設定、インサイトの発掘
・新規顧客の獲得戦略の立案と施策実行
・マスプロモーション、デジタルプロモーションの企画と推進
【ライブストリーミング事業】Pococha QAエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も行っていて今ではUSやインドでもサービスを行っています。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■業務内容
Pocochaでは開発チームおよびプロダクトマネジメント全体のアジャイル化を進めてきています。アジャイル開発に方向性を変えた背景には、企画立案フェーズからチーム内の各ポジション(PdMやエンジニア、QA)全員のメンバーと時間を割いて適切なフィードバックのもとプロダクトを作っていくことがPocochaというプロダクトのクオリティ向上に必要だと考えたためです。
そのためQAもプロダクト作りの一員としてチームに入り込んでいただき、プロダクト作りの上段から関わっていただくことで検証のみならずプロダクト全体の品質向上にも貢献していただきたいと考えています。
また現状の課題としてQAメンバーが組織外にいることから、QA期間中のバグ修正や場合によっては仕様を再調整するという手戻りも発生していてそれによるコストも増加しているというものがあります。
その課題を解決すべく、開発チームの一員として入っていただきアジャイルQA業務を行ってもらいつつ複数あるチームを横断してのテスト戦略設計、QAプロセス設計のリードまで担当していただきたいと思っています。
下記業務が一例になります。
- アジャイルチーム体制におけるテスト戦略の設計、推進
- フロー効率を重視した開発を実現するQAプロセスの構築、展開、推進
- アジャイル開発のプロセス改善のQA観点でのリード
- アジャイルチーム内でのテスト設計やプロセス推進などの業務
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー :サーバーサイド基盤開発
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■業務内容
サーバーサイドエンジニアはPocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当しています。本ポジションは、そんなサーバーサイドエンジニアをマネージメントするエンジニアリングマネージャーのポジションです。
・メンバーの評価、育成
・開発(プロダクト開発、技術基盤の基盤部分の開発、リファクタリング、パフォーマンスチューニング、障害があった際のインシデント対応等、通常のサーバーエンジニアの仕事も含むプレイングマネージャーとしての業務)
・チームとしての開発効率を上げるためのチームマネージメント業務
・チームメンバーがそれぞれ効率よく仕事が出来るよう、チームメンバー全員のアウトプット&アウトカムを、どのくらい高く出していけるかのメンバーマネージメント業務
■開発環境
・AWS
・Ruby on Rails
・RSpec
・MySQL/Redis
・Docker
・Terraform/itamae/Capistrano
※ツール類
CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma
【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー:QA
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■業務内容
当社が運営する「Pococha」において、QAエンジニアリングマネージャーとしてメンバーマネジメントなど組織マネジメントをはじめ、プロダクトのQAプロセスをリードしていただく役割を担っていただきます。
・Squad体制におけるテスト戦略の設計、推進
・フロー効率を重視した開発を実現するQAプロセスの構築、展開、推進
・アジャイル開発のプロセス改善のQA観点でのリード
・Squad内でのテスト設計やプロセス推進などの業務
・エンジニアリングチームをマネジメントし、メンバーの育成、パフォーマンス評価、目標設定、キャリア開発をサポート
■開発環境
・AWS
・Ruby on Rails
・RSpec
・MySQL/Redis
・Docker
・Terraform/itamae/Capistrano
※ツール類
CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma
【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー:クライアント
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■業務内容
当社が運営する「Pococha」において、クライアントエンジニアリングマネージャーとしてメンバーマネジメントなど組織マネジメントをはじめ、新機能の開発マネジメントなどを担っていただきます。
・新機能の開発
・イベント向けの演出や機能の開発
・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上
・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修
・エンジニアリングチームをマネジメントし、メンバーの育成、パフォーマンス評価、目標設定、キャリア開発をサポート
■開発環境
・Swift
・Kotlin
・AWS
・Ruby on Rails
・MySQL/Redis
・Docker
・Terraform/itamae/Capistrano
※ツール類
Bitrise / CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma
【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー:プロダクト開発チーム
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
■業務内容
当社が運営する「Pococha」において、プロダクト開発チームのエンジニアリングマネージャーとしてメンバーマネジメントなどの組織マネジメントをはじめ、プロダクト開発をリードしていただく役割を担っていただきます。
・Agileチームに所属をし、開発のプランニングや開発状況の把握、案件や仕様の決定
・所属するアジャイルチーム以外のチーム(QA、コミュニテチーム等)との協業、調整業務
・プロダクト開発のプロセスの検討や改善、全体への周知
・ピープルマネジメント(評価、育成、コーチング、日々の1 on 1 等):10人程度のマネージメント
・サーバー(基盤)、iOS、Androidといった特定の領域での開発(全て出来なくても、どこかの領域での開発ができれば可)
・アジャイル構成としては、PdMがチームの外におり、チーム内にはPO(チームリードに近い役割)とエンジニアが所属、その中でPOがより成果を出しやすい環境作り
■開発環境
・AWS
・Ruby on Rails
・RSpec
・MySQL/Redis
・Docker
・Terraform/itamae/Capistrano
※ツール類
CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma
【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニア職オープンポジション
■巣籠りで、世の中の当たり前が変化。ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が急成長
「自分らしく生きる」を当たり前に。
個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることを、DeNAソーシャルライブ事業本部のミッションとしています。
巣籠り生活の増加により、消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
そのようなソーシャルライブという市場において、Pocochaのダウンロード数は500万を突破、ライバー・リスナーともに1年間で約3倍というペースで伸長しており、拡大する市場の中でもPocochaの成長角度が高くなっています。
・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。
https://www.pococha.com/ja-jp
■グローバルにサービスを展開中
ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場拡大の勢いが増しています。このような中、Pocochaは、グローバル進出を決定しました。現在はUS及びインドでのサービスリリースを行い、他の国への展開に向けた開発を進めています。
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 米国でグローバル展開を開始
https://dena.com/jp/press/4747
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 インドでサービスを開始
https://dena.com/jp/press/4832
■さらなる成長のために、安心・安全な利用環境づくりの強化もMust
Pocochaのチームは、金額指標を伸ばすことを追いかけていません。本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。
巣籠り生活の増加による一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。やるべきことは本当にたくさんあります。
・コミュニティ、多様性、パートナーシップ、健全性についての取り組みについては以下にて紹介しています。
https://about.pococha.com/
■本ポジションについて
今までの豊富なご経験/高いご実績を活かし、私たちと一緒に本気で良いサービスを一緒に作って頂けるエンジニア職の方を募集しております。
ご応募後、弊社から公開しているポジション以外の提案できるポジションも含めて検討した上で提案させていただきただきます。
【ライブストリーミング事業】Pococha オープンポジション
■巣籠りで、世の中の当たり前が変化。ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が急成長
「自分らしく生きる」を当たり前に。
個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることを、DeNAソーシャルライブ事業本部のミッションとしています。
巣籠り生活の増加により、消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
そのようなソーシャルライブという市場において、Pocochaのダウンロード数は500万を突破、ライバー・リスナーともに1年間で約3倍というペースで伸長しており、拡大する市場の中でもPocochaの成長角度が高くなっています。
・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。
https://www.pococha.com/ja-jp
■グローバルにサービスを展開中
ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場拡大の勢いが増しています。このような中、Pocochaは、グローバル進出を決定しました。現在はUS及びインドでのサービスリリースを行い、他の国への展開に向けた開発を進めています。
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 米国でグローバル展開を開始
https://dena.com/jp/press/4747
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 インドでサービスを開始
https://dena.com/jp/press/4832
■さらなる成長のために、安心・安全な利用環境づくりの強化もMust
Pocochaのチームは、金額指標を伸ばすことを追いかけていません。本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。
巣籠り生活の増加による一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。やるべきことは本当にたくさんあります。
・コミュニティ、多様性、パートナーシップ、健全性についての取り組みについては以下にて紹介しています。
https://about.pococha.com/
■本ポジションについて
今までの豊富なご経験/高いご実績を活かし、私たちと一緒に本気で良いサービスを一緒に作って頂ける方を、イベント、コミュニティ、ビジネス開発、プロダクト、マーケティング、事業管理・プロジェクトマネジメントなど、幅広い領域・職種で求めています。
【ライブストリーミング事業】Pococha サーバーサイドエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
◆業務内容
Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当して頂きます。
・新規機能のAPI
・サーバ側実装
・バッチ処理が必要となる機能の実装
・新規機能/イベントの効果検証/改善
・既存機能の改善・管理画面の機能開発/改善
・各種オペレーションの効率化
・カスタマーサクセスの為の各種機能開発や調査
・APIなどのパフォーマンスチューニング(スローログなどを元に遅い処理を改善など)
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
・チームで担当する案件のプロダクト要求仕様書(PRD)等の作成
・オフショアチームとの定期的なコミュニケーション(打ち合わせは日本語可、Slack等のテキストコミュニケーションは英語)
・プロジェクトのリスク管理
・チームとしての開発効率を上げるための改善業務
・オフショアチームの開発サポート
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Voice Pococha サーバーサイドエンジニア
▼VoicePocochaとは
Voice Pocochaは声でつながるライブ配信アプリです。
⾒た⽬や他⼈の⽬を気にするこ となく、誰にとっても⾃分の居場所を作ることができるアプリを⽬指しています。
2022年1⽉のリリース直後から多くのユーザー様にご利⽤いただき、声ライバー/リスナ ーのKPIも全て右肩上がりに急成⻑しているアプリです。
ライブ配信ドメインはこの数年で急速に⼀般的な認知を広げ、従来に⽐べれば少しずつ ⽇常的に利⽤されるサービスとなってまいりました。
しかし、配信に興味はあっても顔を出すことに抵抗があって配信を始めるのに今⼀歩勇気が出ないという⽅がまだまだ存在しており、容姿や年齢、性別を気にすることなく顔を出さずに配信ができる⾳声配信の潜在的なユ ーザー数は、顔出し配信アプリよりも何倍も多いはずであると私たちは考えています。
そして、ライブ配信ドメインの急成⻑と共に⾳声ライブ配信がより多くの⽅の⽇常にとって⽋かせないサービスとなるために、様々なユーザー様にとって居⼼地の良いコミュ ニティが形成できるためのサービスを開発しております。
公式ホームページ https://www.voice-pococha.com/
▼具体的な業務内容
⾳声配信アプリ「Voice Pococha」をより楽しんでもらうための新機能、ビジネスメンバーが効率よくオペレーションを回すための内部ツールの開発・運⽤や、技術的な負債解消からパフォーマンスチューニングまで幅広く担当していただきます。
開発はもちろんのこと、プロダクトチームで⾏う仕様の検討を⾏ったり、エンジニアチームの⽣産性向上に向けて開発フローを改善することもあります。
<業務例>
・Voice Pocochaでの配信者と視聴者のマッチングロジックの仕様検討から実装
・⾳声プロフィール機能や配信を盛り上げるアイテム機能の実装
・Voice Pocochaのアイテムデータを簡単に⼊稿するための内部ツール実装
・カスタマーサポートチームからの問い合わせの対応・調査
・より効率の良い配信審査ツールの開発
・バッチ処理のユーザー数増加に伴う負荷に対するパフォーマンス改善
・スクラムの導⼊
▼開発環境
使⽤⾔語:Ruby、Flutter、Go
インフラ:AWS、GCP
データストア:MySQL、Redis
モニタリング:CloudWatch、Grafana、Elastic APM
バージョン管理:Github Enterprise
CI:CircleCI、Bitrise
コミュニケーション:GoogleWorkspace、slack、Notion、Jira、zoom、Google Meet
開発プロセス:アジャイル開発、Pull Requestベースでのコードレビュー
▼魅力
<サービス面>
・ユーザーの反響をリアルタイムで感じ取ることができる
・右肩上がりでユーザー数が増加しているサービスを体験できる
・成⻑市場のライブストリーミングの中でも⾳声ライブ配信でコミュニティ形成する楽しさを追求することができる
・ライブ配信の中から⽣まれる様々なデータに触れることができる
<技術面>
・リアルタイム性が求められるサービスの⾼負荷状態のパフォーマンス改善が体験で
きる
・ユーザー向けの新機能だけではなく、ライバー事務所向けのツールの作成、配信審査の効率化、エンジニアなしで使⽤できる運⽤ツールの作成など、toCだけでなく、toB的な要素の課題もあるため、解決すべきものが多い
<チーム面>
・⼤きな裁量・影響⼒を持って仕事ができるため、ユーザーに与える影響も⼤きい(その分責任も⼤きい)
・リリースして⼀年のサービスであるため、仕組みが整備されていない⾯も多が、その分議論をしながら改善のPDCAを回しやすい
・スモールチームながらも、Pocochaというサービスが⾝近にあるため、そこからのサービス・技術的な⾯での学びを活かしやすい
・他者の強み弱みに対して素直にリスペクトができる環境がある
・ポジション問わず、フラットなチームで⼀⼈⼀⼈の意⾒を⼤切にしている
・オープンなコミュニケーションで全員の業務が円滑に進められる環境
【経営企画】経営管理ポジション
経営管理・事業サポート人材を募集いたします!
【採用背景】
現在、当社は中長期の成長戦略として、事業ポートフォリオの強化を掲げ、既存のエンターテインメント領域における挑戦を継続しながら、社会課題領域におけるダイナミックな投資を実施することで、新しいDeNAとして、両領域での継続的かつ有意な成長を実現していくことを目指しています。
そのような状況下、当社経営管理部門は、事業 / 経営推進上の重要事項(特に計数面)をタイムリーにモニタリングしながら、事業 / 経営判断に資する正確かつ重要な情報をスピード感を持って提供することで、事業 / 会社の成長に向けた基盤として、メンバー一人一人が、事業責任者 / 経営層に信頼されるパートナーとなることが求められており、部門として人材・機能強化に取り組んでいます。
将来的には、経営管理部門の責任者クラスのみならず、計数管理だけに留まらない経営企画 / 事業企画領域へのアサインや、特定事業領域や重要子会社での責任者格等、幅広いキャリア形成が可能なポジションとなります。
【業務内容】
・中期計画、予算計画の策定
・担当事業領域における見通しの作成、差異分析
・担当事業領域における予実管理、差異分析
・KPIを含め、数値を用いた分析
・数値面を中心とした競合分析
・対外発表に関する担当事業領域に関するデータ収集、資料 / 想定QAの作成
・管理会計に係る経営層 / 事業責任者へのレポーティング
・各種部門横断プロジェクトのマネジメント / サポート