コネクテッドロボティクス株式会社 全ての求人一覧ソフトウェアエンジニア の求人一覧
コネクテッドロボティクス株式会社 全ての求人一覧

【SW】シニアリードソフトウェアエンジニア

新たなロボットプラットフォームの技術戦略を担うリードエンジニアを募集!
【会社概要】 コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティックス技術の開発をしています。これまでにたこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、食品盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 NEDO、産総研、経産省、農水省とのプロジェクトも多数経験し、ロボティクスの進歩を食産業に適用しながら現場に貢献しています。 業界初の惣菜盛付ロボット「Delibot」は「ロボット大賞」「発明大賞」で受賞するなど、技術力や課題解決力も高く評価されています。 【募集背景】 ロボットと機械の違いは何か。 ロボットは「シンプルで汎用的」単純で洗練された構造でさまざま仕事ができます。いまだに機械化されていない多くの仕事は、人間が担っている細かい仕事が多いのが現状です。特に食産業では、不定形かつ多品種な食材を扱うため、多様な環境・対象物の変化に柔軟に適応することが求められます。 当社では機械化されていない作業をロボットが担う社会の実現のために、 下記のようなアプローチでロボティクスを大きく発展させるR&Dを進めていきます。  ・様々な食品を定量的にピック&プレースするハンドおよびセンシング技術  ・多様な環境や要求に応えられるモジュラーロボットの開発  ・環境に適応しながら仕事をするためのAIコントロールシステム これらを実現するためには機械・電気・ソフトウェアの絶妙な調和が必要です。 特に、ソフトウェア面で技術の観点からリードするメンバーが必要不可欠となります。 当社ではロボティクスの広い技術領域を理解しつつ、特にAIや制御の面で深い見識、スキル、経験を持ち、 最先端の技術にアンテナを張ってリードしていくソフトウェアエキスパート人材を求めています。 その先の未来では、さまざまなロボットが人間に必要な労働サービスを担うようになります。 当社は、食産業を通して人類の労働を変える挑戦をしていきます。一緒に新たなロボットプラットフォームを開発していきましょう。 【役割期待】 ・ロボットプラットフォームに関する技術戦略を担っていただきます。  (特にAI制御に関する開発戦略、調査、研究) ・技術開発のマネジメントを担っていただきます。 (PoC立案、パートナーや共同研究のリード、技術選定、実装、製品への適用) 【具体的な職務内容】 ・自社製品の付加価値やユーザー利便性を高めるような課題解決の考案と実装 ・ロボットの適応領域を広げる、ロボットプラットフォームの調査、考案、実装 ・AIやコントロールの面でソフトウェアを主軸とした先進的な技術の調査、実験、実装
【SW】シニアリードソフトウェアエンジニア

【SW】リードAIエンジニア

AIxロボットx食というチャレンジングなテーマに挑戦したいエンジニアを募集!
【会社概要】 コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティックス技術の開発をしています。これまでにたこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、食品盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 NEDO、産総研、経産省、農水省とのプロジェクトも多数経験し、ロボティクスの進歩を食産業に適用しながら現場に貢献しています。 業界初の惣菜盛付ロボット「Delibot」は「ロボット大賞」「発明大賞」で受賞するなど、技術力や課題解決力も高く評価されています。 【募集背景】 食に関わる課題を解決するロボットを開発し、新しい分野で使うためには様々な要素が必要となります。 例えばカメラを使って食材の状態や位置を観測し、対象となる画像認識、画像処理などを行い、その状態によってロボットの動きと連動させる必要があります。AIエンジニアはさまざまなカメラやセンサーを駆使して画像認識、画像処理やロボット制御をするソフトウェアの開発業務です。 画像認識xロボットx食という、チャレンジングな課題に挑戦したいエンジニアを募集します! 【業務概要】 ・プロダクトリリースに向けて、画像処理と機械学習を用いてソフトウェア開発をリード。 ・ロボットや機体に搭載されたカメラを用いた画像処理、画像認識を行い、位置、形状などに応じたロボット動作を制御するアルゴリズムを開発。 ・ロボットの設置環境に影響されずに、ロボットが安定的に動作するためのキャリブレーション技術の開発。 【役割期待】 ・AIエンジニアとして、センサ選び、調整、データのアノテーション、クリーンアップから、新しい機械学習モデルの設計まで、様々なタスクを実行していただきます。 ・営業・経営陣など他部門と話し合い、顧客の期待を上回るような機械学習、コンピュータビジョンシステムを設計していただきます。 ・機械学習モデルの設計、AIシステムを本番環境に導入する業務(MLOps)も担っていただくことを想定しております。 例:Dockerなどのデプロイツールやクラウド(AWSなど)を使って、AIシステムを本番環境(MLOps)へデプロイする業務など
【SW】リードAIエンジニア

【SW】ロボットコントローラーエンジニア

新たなロボットプラットフォームの開発を担うソフトウェアエンジニアを募集!
【会社概要】 コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティックス技術の開発をしています。これまでにたこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、食品盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 NEDO、産総研、経産省、農水省とのプロジェクトも多数経験し、ロボティクスの進歩を食産業に適用しながら現場に貢献しています。 業界初の惣菜盛付ロボット「Delibot」は「ロボット大賞」「発明大賞」で受賞するなど、技術力や課題解決力も高く評価されています。 【募集背景】 ロボットと機械の違いは何か。 ロボットは「シンプルで汎用的」単純で洗練された構造でさまざま仕事ができます。いまだに機械化されていない多くの仕事は、人間が担っている細かい仕事が多いのが現状です。特に食産業では、不定形かつ多品種な食材を扱うため、多様な環境・対象物の変化に柔軟に適応することが求められます。 当社では機械化されていない作業をロボットが担う社会の実現のために、 下記のようなアプローチでロボティクスを大きく発展させるR&Dを進めていきます。  ・様々な食品を定量的にピック&プレースするハンドおよびセンシング技術  ・多様な環境や要求に応えられるモジュラーロボットの開発  ・環境に適応しながら仕事をするためのAIコントロールシステム これらを実現するためには機械・電気・ソフトウェアの絶妙な調和が必要です。 特に、ソフトウェア面ではロボットコントロールの技術が重要になっていきます。 当社ではロボティクスの技術を理解しつつ、ロボットの可能性を広げるソフトウェアエンジニアを求めています。 その先の未来では、さまざまなロボットが人間に必要な労働サービスを担うようになります。 当社は、食産業を通して人類の労働を変える挑戦をしていきます。一緒に新たなロボットプラットフォームを開発していきましょう。 【役割期待】 ・ロボットプラットフォームに関する技術開発を担っていただきます。 ・PoC立案、技術選定、実装、製品への適用を推進していただきます。 【具体的な職務内容】 ・自社製品の付加価値やユーザー利便性を高めるような課題解決の考案と実装 ・ロボットの適応領域を広げる、ロボットプラットフォームの調査、考案、実装 ・AIやコントロールの面でソフトウェアの先進的な技術の調査、実験、実装
【SW】ロボットコントローラーエンジニア