クラフトバンク株式会社 全ての求人一覧エンジニア の求人一覧
クラフトバンク株式会社 全ての求人一覧

【カジュアル面談】エンジニアリング(マネージャー候補)

【カジュアル面談】エンジニアリング(マネージャー候補)
■事業内容 弊社が展開するSaaSプロダクト「CraftBank office」は、案件管理・スケジュール管理・工事日報・在庫管理・見積書作成・請求書作成などを一括管理できる、工事会社の業務に特化した経営管理システムです。 2021年9月にβ版の開発以降、「職人の課題を直接聞く」という徹底した現場主義を貫き、3,000人を超える建設職人より直接フィードバックをいただくことで改善を繰り返してきました。β版の開発から2年、39都道府県の工事会社にご利用いただけるプロダクトに成長。 導入企業においては、工事会社の事務作業においてペーパーレス化を実現しており、「毎日1時間半かけていた集計等の事務作業がゼロになり、粗利率が2.2%向上した」「稼働状況を見える化することで、30%ほどあった空き時間がゼロになり、対応できる工事が月間15件増加した」などの声をいただいております。 ■得られる経験 ・急成長スタートアップの事業成長を自ら作る経験 ・経営陣と直接連携し、戦略的な意思決定に関与する機会 ・経営視点を持って社内外を巻き込みプロジェクトを推進する経験 ■カルチャー ・年齢や入社年数に関係なく、実力や成果を残した人がより責任の大きい仕事を任せられるカルチャー。 ・月に1回の全社会議や週に1回のモニタリング会議で各チームの事業進捗やアクション、細かい経営数字の一円単位までオープン。 ・フルリモート&フルフレックス制を導入し、自由度が高い働き方も確立。 ・メンバーの50%以上が小学生未満の子育てをしながら仕事と両立しており、男女問わず、全メンバーが育児休暇を取得しています。
【カジュアル面談】エンジニアリング(マネージャー候補)

QAエンジニア

■事業内容 弊社が展開するSaaSプロダクト「CraftBank office」は、案件管理・スケジュール管理・工事日報・在庫管理・見積書作成・請求書作成などを一括管理できる、工事会社の業務に特化した経営管理システムです。 2021年9月にβ版の開発以降、「職人の課題を直接聞く」という徹底した現場主義を貫き、3,000人を超える建設職人より直接フィードバックをいただくことで改善を繰り返してきました。β版の開発から2年、39都道府県の工事会社にご利用いただけるプロダクトに成長。 導入企業においては、工事会社の事務作業においてペーパーレス化を実現しており、「毎日1時間半かけていた集計等の事務作業がゼロになり、粗利率が2.2%向上した」「稼働状況を見える化することで、30%ほどあった空き時間がゼロになり、対応できる工事が月間15件増加した」などの声をいただいております。 ■募集背景 自社で開発している建設業界向けオールインワンSaaS「クラフトバンクオフィス」の急成長に伴い、全方位で採用を強化しております。 QAチームは現在正社員1名で、業務委託の方の力も借りながら業務を推進しています。 今後もプロダクトの品質を保ちつつ継続的に新規機能開発/改修を進めていくためには、チームの拡充と成長はマストである考えています。そこで今回、一緒にQAチームを作り引っ張っていただけるメンバーを募集します。 ■業務内容 ・テスト計画の立案と実行 ・プロダクト品質向上のための施策立案・推進 ■開発体制・環境 開発メンバーの裁量 ・OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる ・企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している ・タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う ・全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う コード品質向上のための取り組み ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している ・「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している ・何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている ・提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている テストの実施度 ・ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している ・ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施している ・機能の実装と同時にテストコードを記述している ・想定される複数環境での品質チェックを義務づけている アジャイル実践状況 ・1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している ・デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている ・イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている ・継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理している ・各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる ・自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている ・コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる ・KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている ・チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある ・専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている ・特定の人だけしかできない業務が存在しない(属人性をなくす取り組みをしている) 労働環境の自由度 ・仕事中、イヤホンの装着が許容されている ・フレックスタイム制または裁量労働制を採用している ・リモート勤務を行うことができる 技術カルチャー ・取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している ・エンジニアの人事評価にエンジニアが関わっている

サーバーサイドエンジニア

【弊社について】 クラフトバンクは、建設業界に特化したバーティカルSaaSを開発・運営しています。 73兆円規模(2024年度)の国内建設市場をターゲットに、業界構造を変革するプロダクトを展開しています。 また、当社はシリーズBラウンドで総額38億円の資金調達を実施。 今後のプロダクト強化・採用・事業拡張の基盤として、開発体制の強化を進めています。 事業の急成長に伴い、15名規模の開発組織を今後3年で倍増させる計画です。 新機能開発や改善サイクルをさらに高速化するため、サーバーサイドエンジニアを新たに募集します。 【業務内容】 バーティカルSaaSにおける新機能開発および既存機能の改善を担当いただきます。 開発環境はリニューアル期にあり、技術基盤やアーキテクチャの進化に直接関わることができます。 具体的には ・スケール対応 ・セキュリティ面の対応 ・開発スタイルの選定 ・既存機能群の改修・リファクタリング また、プロダクトの改善にも積極的に取り組んでいただけますので、例えば下記のような業務に携わっていただくことも可能です。 ・開発プロセスの改善 ・リアーキテクチャ etc,... 【技術的なおもしろさ】 クラフトバンクの開発では、単なるSaaS開発を超えた「技術的挑戦」があります。 ・内部DSLの設計・開発を通して、コンパイラや高度なアーキテクチャの知識を実務で深められる  ・各社対応のカスタマイズを支えるため、圧倒的な汎用性と拡張性を持つ基盤設計に挑戦が可能 ・モジュラモノリスによる高速な並行開発  複数チームでの高速な並行開発を実現する仕組み作りや、アーキテクチャの進化を主導する経験が得られる 【働き方とカルチャー】 ・フルリモート × フルフレックス  働く場所・時間は自由。メンバーの多くが小学生未満の子どもを育てながら活躍しています。  男女問わず育休を取得し、家庭と仕事の両立を支援しています。 ・開発に集中できる環境づくり  ミーティングは最小限、デイリー15〜30分、週次の開発ミーティング1時間程度の実施です。  また「性善説」と「プロ意識」に基づいた運営で、エンジニアリングに集中できる環境です。 ・信頼と裁量のカルチャー  チケット納期を細かく縛らず、各自がプロとして自律的に進める文化。  Why・Whatはビジネス側が明確化しており、エンジニアはHowの最適解を追求します。 ・AI戦略室の設立  AI開発体制を主軸として、幅広い経営課題に対応するプロダクト開発を行ったり、  地域建設業と共に、AIを核にした新しい働き方・経営モデルを共創を実施する取り組みを行います。 【多様なメンバーも活躍する組織】 現在の開発チームは30代中盤を中心に、ゲーム開発出身者や元CTOなど多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。 「開発に集中したい」「チームワークを意識して、サービス開発をしたい」という志向を持ったエンジニアが多く、専門性を高めながらチームで成果を出す環境です。

フルスタックエンジニア

【弊社について】 クラフトバンクは、建設業界に特化したバーティカルSaaSを開発・運営しています。 73兆円規模(2024年度)の国内建設市場をターゲットに、業界構造を変革するプロダクトを展開しています。 また、当社はシリーズBラウンドで総額38億円の資金調達を実施。 今後のプロダクト強化・採用・事業拡張の基盤として、開発体制の強化を進めています。 事業の急成長に伴い、15名規模の開発組織を今後3年で倍増させる計画です。 新機能開発や改善サイクルをさらに高速化するため、フルスタックエンジニアを新たに募集します。 【業務内容】 バーティカルSaaSにおける新機能開発および既存機能の改善を担当いただきます。 開発環境はリニューアル期にあり、技術基盤やアーキテクチャの進化に直接関わることができます。 具体的には ・スケール対応 ・セキュリティ面の対応 ・開発スタイルの選定 ・既存機能群の改修・リファクタリング また、プロダクトの改善にも積極的に取り組んでいただけますので、例えば下記のような業務に携わっていただくことも可能です。 ・開発プロセスの改善 ・リアーキテクチャ etc,... 【技術的なおもしろさ】 クラフトバンクの開発では、単なるSaaS開発を超えた「技術的挑戦」があります。 ・内部DSLの設計・開発を通して、コンパイラや高度なアーキテクチャの知識を実務で深められる  ・各社対応のカスタマイズを支えるため、圧倒的な汎用性と拡張性を持つ基盤設計に挑戦が可能 ・モジュラモノリスによる高速な並行開発  複数チームでの高速な並行開発を実現する仕組み作りや、アーキテクチャの進化を主導する経験が得られる 【働き方とカルチャー】 ・フルリモート × フルフレックス  働く場所・時間は自由。メンバーの多くが小学生未満の子どもを育てながら活躍しています。  男女問わず育休を取得し、家庭と仕事の両立を支援しています。 ・開発に集中できる環境づくり  ミーティングは最小限、デイリー15〜30分、週次の開発ミーティング1時間程度の実施です。  また「性善説」と「プロ意識」に基づいた運営で、エンジニアリングに集中できる環境です。 ・信頼と裁量のカルチャー  チケット納期を細かく縛らず、各自がプロとして自律的に進める文化。  Why・Whatはビジネス側が明確化しており、エンジニアはHowの最適解を追求します。 ・AI戦略室の設立  AI開発体制を主軸として、幅広い経営課題に対応するプロダクト開発を行ったり、  地域建設業と共に、AIを核にした新しい働き方・経営モデルを共創を実施する取り組みを行います。 【多様なメンバーも活躍する組織】 現在の開発チームは30代中盤を中心に、ゲーム開発出身者や元CTOなど多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。 「開発に集中したい」「チームワークを意識して、サービス開発をしたい」という志向を持ったエンジニアが多く、専門性を高めながらチームで成果を出す環境です。

フロントエンドエンジニア

【弊社について】 クラフトバンクは、建設業界に特化したバーティカルSaaSを開発・運営しています。 73兆円規模(2024年度)の国内建設市場をターゲットに、業界構造を変革するプロダクトを展開しています。 また、当社はシリーズBラウンドで総額38億円の資金調達を実施。 今後のプロダクト強化・採用・事業拡張の基盤として、開発体制の強化を進めています。 事業の急成長に伴い、15名規模の開発組織を今後3年で倍増させる計画です。 新機能開発や改善サイクルをさらに高速化するため、フロントエンドエンジニアを新たに募集します。 【業務内容】 バーティカルSaaSにおける新機能開発および既存機能の改善を担当いただきます。 開発環境はリニューアル期にあり、技術基盤やアーキテクチャの進化に直接関わることができます。 具体的には ・スケール対応 ・セキュリティ面の対応 ・開発スタイルの選定 ・既存機能群の改修・リファクタリング また、プロダクトの改善にも積極的に取り組んでいただけますので、例えば下記のような業務に携わっていただくことも可能です。 ・開発プロセスの改善 ・リアーキテクチャ etc,... 【技術的なおもしろさ】 クラフトバンクの開発では、単なるSaaS開発を超えた「技術的挑戦」があります。 ・TypeScriptを徹底活用し、複雑な仕様とデータモデルに対応する堅牢でスケーラブルなフロントエンドアーキテクチャ構築に挑戦できる ・単体でもSaaSとして成立するような機能を複数備えたプロダクトを開発することで、様々な経験が得られる ・多量のデータを扱うことがあり、パフォーマンスを意識した開発ができる ・単なる一覧画面・詳細画面だけではなく、たとえばスプレッドシート・カレンダーのような機能の設計・実装を通し様々なUI・UXを追求できる 【働き方とカルチャー】 ・フルリモート × フルフレックス  働く場所・時間は自由。メンバーの多くが小学生未満の子どもを育てながら活躍しています。  男女問わず育休を取得し、家庭と仕事の両立を支援しています。 ・開発に集中できる環境づくり  ミーティングは最小限、デイリー15〜30分、週次の開発ミーティング1時間程度の実施です。  また「性善説」と「プロ意識」に基づいた運営で、エンジニアリングに集中できる環境です。 ・信頼と裁量のカルチャー  チケット納期を細かく縛らず、各自がプロとして自律的に進める文化。  Why・Whatはビジネス側が明確化しており、エンジニアはHowの最適解を追求します。 ・AI戦略室の設立  AI開発体制を主軸として、幅広い経営課題に対応するプロダクト開発を行ったり、  地域建設業と共に、AIを核にした新しい働き方・経営モデルを共創を実施する取り組みを行います。 【多様なメンバーも活躍する組織】 現在の開発チームは30代中盤を中心に、ゲーム開発出身者や元CTOなど多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。 「開発に集中したい」「チームワークを意識して、サービス開発をしたい」という志向を持ったエンジニアが多く、専門性を高めながらチームで成果を出す環境です。