【中途】コーチング研究所_プランナー

システミック・コーチングによる効果をデータで検証し、顧客にお届けしていくポジションです。営業部門、R&Dチームなどと密に連携します。 【主な業務内容】 ・コーチングプロジェクトを実行中の顧客企業における調査、集計（例：リーダーシップ、組織風土、対話リテラシー調査など） ・上記を携えての営業同行、データに関する提案や報告業務（プレゼンテーション） ・コーチングで活用する各種アセスメントの開発 ・外部パネルを使った市場調査（例：上司部下の関係性、組織風土、など。グローバル調査含む） ・コーチングによる組織開発・組織変革の事例をデータでまとめ、営業活動やプロジェクトで活用できるようにする 上記業務での経験を積みながら、1～2年後には、よりよいコーチングサービスの開発に関する業務も並行して担えるようになっていただくことを期待しています。 【将来的に担えるようになっていただきたい領域】 ・組織開発のためのコーチングを、より効果的かつ網羅的に提供できるようにするための現行サービスの改善 ・新規サービスの企画から開発、資料作成、顧客への試し導入による検証、営業など全般 ＝＝＝＝＝ 【選考ステップ】 ・書類選考（書類提出、WEB適性診断回答） ・一次面接（45分）：人事、コーチング研究所メンバー ・二次選考（合計120分）：コーチング研究所メンバー 　1．指定のデータ集計、分析に関するスキルチェック（90分） 　2．面接（30分） ・最終面接（30分）：代表取締役社長、取締役

下記のいずれか一つ以上に該当すること。 ・調査（定量・定性問わず、企画・実査・分析・報告等の一連）の実務をリードした経験（1年以上） ・統計解析（因子分析、回帰分析、仮説検定など）技術を用いた定量分析の実務経験（1年以上） ・テキストデータを用いた質的分析・研究の業務経験（1年以上） ・人材系・組織系ソリューションサービスにおけるアセスメント開発経験（1年以上） ※いずれにも該当しない方のご応募はお控えいただけますと幸いです。 ※大学（四年制）卒業必須。

・Tableauを使ったデータ分析・可視化の実務経験（要件定義からダッシュボード実装までの一連） ・日本語と同レベルのアウトプットを、英語でも作成できる ・調査結果やデータに関する報告を、英語で行える

・組織開発やコーチングに対する強い関心がある ・データを扱いつつも営業マインドがある ・現状に満足せず、常により良いものにしたいという意欲を持っている ・変化に柔軟に対応できる、自ら変化を作り出せる ・周囲とコラボレーションできる ・世界中の新しい情報に触れ続け、チームメンバーにもそれを還元できる