Cloudbase株式会社 の全ての求人一覧
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エンジニアリングマネージャー(候補)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアリングマネージャー候補の方を募集しています。 <Cloudbaseでの開発の面白さ> ・Cloudbaseはエンジニア向けのプロダクトであるため、エンジニアである私たち自身もプロダクトの意義を実感しながら課題を解決できる面白さがあります。 ・日々クラウドを運用しているエンジニアだからこそ考えられる機能も多く、お客様のフィードバックをもとにエンジニアも何を作るかの議論を活発に行っています。 ・お預かりするデータは一つのアカウントだけでも少なくても数千件に及ぶので、日々扱うデータ量は膨大です。そのデータを扱う基盤やデータベースの設計・チューニングなどはエンジニアらしい仕事として楽んで取り組むことができます。 ・クラウド上のリソースをグラフとしてモデル化し実装中です。それらをグラフのまま可視化したり、リソースどうしの関連性を踏まえた評価ロジックを実装したり、という難易度の高い実装もあります。 <チームのミッション> ・Cloudbaseは急速な成長過程にあり、組織の拡大も今後更に進めていきます。 そのために欠かせない重要な役割の一つがエンジニアリングマネージャーであり、『事業を成功に導くために開発組織をマネジメントし、チームの価値を最大化させること』をミッションに、まずはチームのメンバーとして現状の開発プロセスやシステムの理解を深めていただきながら、ゆくゆくはマネジメント業務にも携わっていただきます。 <チームの特徴> ・現在はエンジニアリングマネージャーは社内に1名。CTOと二人三脚でマネジメント業務を推進しています。 ・プロダクトだけでなく、これからの開発組織をつくる。そんなやりがいがあるチームです。 ・事業にもメンバーにも『魂を燃やして』向き合っています。 ・将来的にエンジニアリングマネージャーの業務をフレームワーク化することにチャレンジしていきたいと思っています。そんな野望を持っているチームです。 <具体的な業務内容> まずは開発業務に携わっていただきますが、組織や業務に慣れた後に以下の業務に携わっていただく流れを想定しています。 ・CTOと連携した開発チームのビジョンや方向性の浸透 ・各チームメンバーのピープルマネジメント(1on1を通したメンタリング、コーチング) ・エンジニアの採用活動全般 ・新規メンバーに対するオンボーディング施策の企画と実行及び改善 ・エンジニアの評価制度の設計、運用 ・エンジニア組織活性化施策の設計、運用 ・開発チームのプロジェクトマネジメント業務全般 ・プロジェクト推進の円滑化に向けたファシリテーションやコミュニケーション改善 ・組織的課題の発見・解決 <開発環境> ・開発言語:TypeScript ・フレームワーク・ライブラリ:Express, Prisma ・インフラ: AWS, ECS on Fargate, Step Functions, Aurora (PostgreSQL), Dgraph ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack, Slack Huddles, Google Meet, Notion

エンタープライズセールス

▼会社紹介 Cloudbaseは「日本企業が世界を変える時代をつくる。」というミッションを掲げ、 モノづくりに挑む日本企業がグローバル市場で戦うためのセキュリティ基盤を提供しています。 いまやクラウドは、業界や規模を問わず多くの企業で活用され、社会インフラの一部としての存在感を増しています。 活用が進むにあたりリスクや運用の複雑さも増しておりクラウドの活用が急速に進む一方、 組織内のクラウド環境のガバナンス、検出されるリスクに対する運用において複雑さや負荷が増しており、企業には安全に、主体的にクラウドを使いこなす力が求められています。 Cloudbaseは、こうした変化に向き合う企業を支えるため、クラウド上のリスクを可視化し、対応までを支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。 2025年には日本政策金融公庫から約5億円の融資を獲得し、累計調達額は16億円超。 急速な拡大よりも、技術生産性の高いコンパクトな組織運営を志向し、強固な経営基盤のもとで事業の深度と広がりの両立に挑んでいます。 ▼プロダクト紹介|Cloudbaseの提供価値 Cloudbaseは、企業がクラウドを安全に使いこなすためのチェック&ガイドツールです。 AWS/Microsoft Azure/Google Cloud/OClなどの環境を自動でスキャンし、設定ミスや構成の不備によるリスクを検出・可視化。 重要度に応じて「どれから・どう対応すべきか」を自動で案内します。 単なる見える化にとどまらず、優先順位付きのリスク一覧、非専門者向けの対応ガイド、タスクの分担・進捗管理といった機能を備え、 「すぐに対応できる状態」を整えるのが特長です。 現在は、大手企業を中心にご導入頂き、クラウド活用を安全に推進するための新たなインフラとして評価されています。 ▼本ポジションの業務内容 ・新規開拓営業  -マーケット部門から連携される潜在顧客に対し、営業として初回商談からクロージングまでを一貫して担当いたします。   商談は他部門のスペシャリスト達と密に連携し、 顧客課題の抽出、最終的にはDX価値を経営アジェンダとして訴求いたします。  ‐担当領域 売上高1,000億以上  -将来的にはアップセル(利用規模)の拡大や、プランのアップセルもあります。 ・急速な組織拡大に備えた、オペレーションの最適化 ・事業のスケールに合わせた組織設計  ※顧客要望をもとにしたプロダクト開発(開発部との連携)の機会も多くあります。

オープンポジション

(カジュアル面談フォーム)オープンポジション
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コミュニケーションデザイナー

コミュニケーションデザイナーとして、以下の業務に携わっていただきます。デザインスキルを活かし、Cloudbaseの事業成長の要となるマーケティングや採用・広報・ブランディング等の施策を推進していただく役割を担っていただきます。 <Cloudbaseとは?> Cloudbaseは、AWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミスや脆弱性を統合的に検出するだけでなく、どのリスクが本当に対応すべきものなのかを自動判断するロジックや運用をサポートするアサイン機能なども提供しています。 <チームのミッション> 『デザインの力』でCloudbaseの事業と組織の成長を後押しすることが、デザインチームのミッションです。 <チームの特徴> 現在はデザインマネージャー1名とプロダクトデザイナー2名のチーム体制です。そのため、コミュニケーションデザイン領域はデザインマネージャーやプロダクトデザイナーが兼務して対応している状態になっており、手が回っていない状態です。 各部門から依頼されたクリエイティブの制作作業をただ行うのではなく、ビジネスやHR・PRのメンバーと課題や解決策について議論し、施策を進めていくチーム体制をとっています。 <具体的な業務内容> コミュニケーションデザイン領域の業務を軸に様々なデザイン関連業務に携わっていただきます。 ・営業資料やリクルーティングデックのデザインおよびアップデート作業 ・展示会やイベントでの設計や、ブースデザインやフライヤーやノベルティなどの制作 ・マーケティングや広報活動、採用施策に必要なバナーや挿入画像、LPのデザイン ・コーポレートサイトやサービスサイトなどのWebデザイン ・オフィスでの社員や来訪者の体験設計やサインや壁面装飾のデザイン

セキュリティ運用コンサルタント(エンタープライズ)

セキュリティ運用コンサルタント(エンタープライズ)
<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 SaaSとして提供しているプロダクトの活用を最大化し、クライアントのセキュリティ体制強化に寄与するために、運用ルールの策定から改善まで伴走するセキュリティコンサルタントの採用を強化中です。 <業務内容> Cloudbaseを導入しているエンタープライズ企業に対し、Cloudbaseを活用した運用ルールの設計・実装・改善支援を行います。複数案件を並行して推進しながら、再現性のあるナレッジ・型化に貢献いただきます。 ◆ クライアントワーク - 顧客のセキュリティ運用ルールの設計、実装支援 - 運用ルールの遵守状況の計測と、逸脱時の介入・改善支援 - ステークホルダー(担当者〜決裁者)への価値訴求 - 自動生成された診断項目パッケージのレビュー、調整 - 顧客との議論ファシリテーション、意思決定支援 - 成功指標の策定とロードマップ提示 ◆ 組織/仕組みづくり - 複数案件の並行推進、および仕組み化・型化への貢献 - 仮説立案〜施策検証までの支援プロセス構築 - コンサルティングアプローチの型化と社内展開

ソフトウェアエンジニア(Platform Engineering / SRE / DevOps)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。 <Cloudbaseでの開発の面白さ> ・Cloudbaseはエンジニア向けのプロダクトであるため、エンジニアである私たち自身もプロダクトの意義を実感しながら課題を解決できる面白さがあります。 ・日々クラウドを運用しているエンジニアだからこそ考えられる機能も多く、お客様のフィードバックをもとにエンジニアも何を作るかの議論を活発に行っています。 ・お預かりするデータは一つのアカウントだけでも少なくても数千件に及ぶので、日々扱うデータ量は膨大です。そのデータを扱う基盤やデータベースの設計・チューニングなどはエンジニアらしい仕事として楽んで取り組むことができます。 ・クラウド上のリソースをグラフとしてモデル化し実装中です。それらをグラフのまま可視化したり、リソースどうしの関連性を踏まえた評価ロジックを実装したり、という難易度の高い実装もあります。 <チームのミッション> Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム の2つに分かれています。 スキャナーチームは、お客様環境のセキュリティリスクをスキャンする『スキャン機能』の拡充に向けて、設定ミススキャンや脆弱性スキャンなど様々な機能を開発し、プロダクトの価値を向上させていくことがミッションです。 この職種ではスキャナーチームともに活動しながら社内の開発基盤の構築にコミットするメンバーを募集しています。今後はチームの拡大に伴って独立したチームとして分割していく予定です。 <チームの特徴> ・仕組みで解決するマインドを大切にしています。 ・全社のエンジニアやプロダクトにレバレッジをかけることに達成感・やりがいを感じるメンバーが集まっています。 ・チーム自体も立ち上げて間もないため、型がないところから業務を設計し、レバレッジを最大化するために何をすべきかを自分で考えて取り組んでいくことができます。 ・開発組織全体に大きなインパクトを与えるチャレンジができます。 <具体的な業務内容> ・エンジニアの生産性向上/自動化に関する業務全般  ・ビルドからテスト・デプロイ・運用までのソフトウェア開発サイクル全体をサポートする  ・監視基盤・テスト基盤の提供 ・プラットフォームの運用を改善・自動化し、工数を削減する ・プラットフォームのセキュリティと信頼性を向上させる <開発環境> ・開発言語:Go ・ミドルウェア:PostgreSQL, Dgraph ・インフラ: AWS(EC2, ECS on Fargate, Step Functions, S3, Aurora等) ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・監視ツール: Datadog, Amazon CloudWatch ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Workspace

ソフトウェアエンジニア(Workload Security)

▼プロダクト紹介 Cloudbaseは、AWS・Azure・GCP・Oracle Cloudなど主要クラウドに加え、オンプレミス環境にも対応する、マルチクラウド対応の統合セキュリティプラットフォームです。 クラウド利用時に生じる設定ミスや脆弱性といったリスクを一元的に検出・管理し、企業のクラウド活用を前に進めるプロダクトを提供しています。 主な特徴 ・エージェントレススキャンによって既存環境に影響を与えず、広範なリスクを自動検出 ・構成ミスや脆弱性(CVEなど)の可視化により、クラウド運用上の盲点を包括的にカバー ・自動トリアージ機能によって、リスクの危険度に応じた優先順位づけと対応判断を支援 ・対処方法の日本語ドキュメント+アサイン機能により、非セキュリティ人材でも実務に組み込みやすい設計 現在、エンタープライズ企業を中心に幅広く導入されており、複雑化するクラウドリスクの可視化から対応までのプロセスを一気通貫で効率化しています。 ▼チームの紹介 本求人のWorkload Securityチームは、Cloudbaseにとってまだ未開拓だった領域を探索し、新たなプロダクトや機能を形にしていく技術探究型のチームです。 未知の領域にも積極的に挑み、仕様が確定していない段階から仮説を立てて自走できる柔軟さと、言語や技術スタックに縛られず本質的な問題解決に向き合う姿勢を重視しています。 ▼具体的な仕事内容 脆弱性管理サービスの開発・運用 パブリッククラウド上の構成情報や、VMの解析、脆弱性検知の仕組みを設計 外部公開された資産の特定・リスク評価を行うASM機能の開発・運用 オンプレミス環境向けの脆弱性検知の仕組みを開発・運用 機能要件の検討段階からの技術調査・ベストプラクティス探索 大規模データを扱うプロダクトでのスケーラビリティ設計

ソフトウェアエンジニア(アプリケーションチーム)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。 <Cloudbaseでの開発の面白さ> ・Cloudbaseはエンジニア向けのプロダクトであるため、エンジニアである私たち自身もプロダクトの意義を実感しながら課題を解決できる面白さがあります。 ・日々クラウドを運用しているエンジニアだからこそ考えられる機能も多く、お客様のフィードバックをもとにエンジニアも何を作るかの議論を活発に行っています。 ・お預かりするデータは一つのアカウントだけでも少なくても数千件に及ぶので、日々扱うデータ量は膨大です。そのデータを扱う基盤やデータベースの設計・チューニングなどはエンジニアらしい仕事として楽んで取り組むことができます。 ・クラウド上のリソースをグラフとしてモデル化し実装中です。それらをグラフのまま可視化したり、リソースどうしの関連性を踏まえた評価ロジックを実装したり、という難易度の高い実装もあります。 <チームのミッション> Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム の2つに分かれています。 アプリケーションチームは、Cloudbaseのフルサイクルエンジニアとして、プロダクトの価値を素早く、質の高い状態で世に届けるための全てのWebアプリ開発のプロセスに携わり、プロダクトの価値を向上させていくことがミッションです。 <チームの特徴> ・「新たなプロダクトをつくっていく!」という挑戦をとことん楽しんでいるチームです。 ・開発者を対象としたプロダクトであるために、「アプリケーションチームとしてこの機能を作ったら便利になる!」とプロダクトに納得感とやりがいを持って日々開発に取り組んでいます。 ・実際にお客様との定期的な運用支援ミーティングにて、「便利になったよ」とフィードバックをいただくことも多く、そのフィードバックがチームの達成感の一つとなっています。 ・チームがフラットで、遠慮せず自由に意見や提案を共有し議論することを大切にしています。 ・新しいアイディアに対し、「どんどんやっていこう!」という雰囲気です。 ・どんな議論する際にもドキュメントを準備しており、それをベースに議論を進めています。 <具体的な業務内容> アプリケーションチームのフルサイクルエンジニアとして、以下の業務に携わっていただきます。 ・要件定義、設計、開発、テスト、デプロイ、運用、分析に至るまでの一連のプロダクト開発 ・TypeScript等を用いたCloudbaseの新規機能設計・開発及び機能改善 ・Cloudbaseの既存機能における運用保守・改修 ・商談同席/商談での技術的課題や質問への対応 ・障害対応  など <開発環境> ・開発言語:TypeScript ・フレームワーク・ライブラリ:Express, Prisma ・インフラ: AWS, ECS on Fargate, Step Functions, Aurora (PostgreSQL), Dgraph ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack, Slack Huddles, Google Meet, Notion

ソフトウェアエンジニア(オープンポジション)

CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 Cloudbaseのソフトウェアエンジニアとして、 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。 <具体的な業務内容> ・Goを用いたCloudbaseの新規機能設計・開発及び機能改善 ・Cloudbaseを支えるインフラの実装 ・組織に合わせてスケールするアーキテクチャの設計・実装 など <補足> Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム 3) プラットフォームチームの3つに別れており、カジュアル面談/選考にてこれまでのご経験やキャリアビジョンをお伺いした上で、いずれかのチームへの配属を予定しています。

ソフトウェアエンジニア(スキャナーチーム)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。 <Cloudbaseでの開発の面白さ> ・Cloudbaseはエンジニア向けのプロダクトであるため、エンジニアである私たち自身もプロダクトの意義を実感しながら課題を解決できる面白さがあります。 ・日々クラウドを運用しているエンジニアだからこそ考えられる機能も多く、お客様のフィードバックをもとにエンジニアも何を作るかの議論を活発に行っています。 ・お預かりするデータは一つのアカウントだけでも少なくても数千件に及ぶので、日々扱うデータ量は膨大です。そのデータを扱う基盤やデータベースの設計・チューニングなどはエンジニアらしい仕事として楽んで取り組むことができます。 ・クラウド上のリソースをグラフとしてモデル化し実装中です。それらをグラフのまま可視化したり、リソースどうしの関連性を踏まえた評価ロジックを実装したり、という難易度の高い実装もあります。 <チームのミッション> Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム の2つに分かれています。 スキャナーチームは、お客様環境のセキュリティリスクをスキャンする『スキャン機能』の拡充に向けて、設定ミススキャンや脆弱性スキャンなど様々な機能を開発し、プロダクトの価値を向上させていくことがミッションです。 <チームの特徴> ・「どう作っていくか?」をチーム内でとことん議論することを大切にしています。 ・トップダウンではなく全員がオーナーシップを持ち開発を進めています。 ・スピードを意識し、いかにお客様に早く価値を提供できるかを日々考えながら開発しています。 ・一つのシステムに対し対し業務を分担するというよりは、その技術への知見のあるエンジニアが一気に開発を進める業務スタイルです。 ・議論や業務の知見をドキュメント化することを大切にしています。 ・週に一度オフラインで集まる日を設けており、活発な議論を持ってより良いチーム・プロダクトを作っています。一例として、No Meeting Dayを設けるなどの開発に集中できたりプロダクトを良くするために日々試行錯誤をしています。 <具体的な業務内容> プロダクトの根幹をなすセキュリティリスクの検知に関わるシステムの開発・運用を担当します。 ・お客様のクラウド環境をスキャンするワークロードの設計・開発及び運用 ・セキュリティリスクに関する機密データの基盤設計 ・Terraform / AWS CDKを用いたインフラの構築 ・セキュリティ診断ルールのアップデート ・新たなセキュリティリスクを検出するためのR&D ・スキャンデータ基盤の開発・整備 <開発環境> ・開発言語:Go ・ミドルウェア:PostgreSQL, Dgraph ・インフラ: AWS(EC2, ECS on Fargate, AWS Step Functions, S3等) ・IaC:Terraform, AWS CDK, Packer ・バージョン管理:GitHub ・監視ツール: Datadog, Amazon CloudWatch ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Workspace

プロダクトデザイナー

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるデザイナーを募集しています。 <チームのミッション> 『デザインの力』でCloudbaseの事業やプロダクトを成長させていくことが、デザイナーチームのミッションです。 <チームの特徴> ・現在はDeNA出身のデザイナー1名+業務委託のチーム体制です。今後は横断的なデザインチームを立ち上げていきたいと考えており、プロダクトデザイナーを募集しています。 ・こだわり/軸は持ちつつも、それを貫き通すのではなく「事業やプロダクトにデザイナーとしてどう貢献できるか」を考え抜き業務を推進していくことを大切にしています。 ・決まったデザインの作業を黙々と行うのではなく、Bizサイド、エンジニア、PdM皆で議論し、「プロダクトとしてどうあるべきか?どうしていくか?」を形にしていきます。 ・『クラウドセキュリティ』という難易度の高いプロダクトデザインへの挑戦を楽しんでいるチームです。 <具体的な業務内容> デザイナーとして、プロダクトデザイン業務を軸に様々なデザイン関連業務に携わっていただきます。 ・プロダクトデザイン業務全般 ・コミュニケーションデザイン全般 ・ユーザーリサーチ ・営業資料/採用資料/フライヤー/ノベルティグッズ等のデザイン制作 ・デザインガイドラインの定義・運用 ・PdMやエンジニアとの協働および各意思決定への関与 など <開発環境> ・開発言語:TypeScript ・フレームワーク・ライブラリ:Express, Prisma ・インフラ: AWS, ECS on Fargate, Step Functions, Aurora (PostgreSQL), Dgraph ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack, Slack Huddles, Google Meet, Notion