Cloudbase株式会社 の全ての求人一覧
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インサイドセールス(エンタープライズBDR)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 2024年3月には、シリーズAの資金調達(12.5億円)を実施。SUZUKI様、Panasonic様、凸版印刷様といったエンタープライズ企業を中心に、多くご導入が進んでおり、堅調に事業成長をしています。更なる成長を見据えて、インサイドセールスチームの体制強化を進めています。 <採用情報> https://cloudbase.co.jp/careers <業務内容> 当社のエンタープライズ向けインサイドセールスチームの一員として、以下の業務を担当していただきます。 ・新規および既存エンタープライズ顧客への提案活動 ・Salesforceを活用したデータ分析およびPDCAサイクルの運用 ・アカウントプラン、テリトリープラン、インダストリープランの作成および実行 ・顕在化/潜在化している顧客の課題発見と解決 ・自主的なリードジェネレーションと顧客育成 ・クロスファンクショナルなコラボレーション推進

エンジニアリングマネージャー(候補)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアリングマネージャー候補の方を募集しています。 <Cloudbaseでの開発の面白さ> ・Cloudbaseはエンジニア向けのプロダクトであるため、エンジニアである私たち自身もプロダクトの意義を実感しながら課題を解決できる面白さがあります。 ・日々クラウドを運用しているエンジニアだからこそ考えられる機能も多く、お客様のフィードバックをもとにエンジニアも何を作るかの議論を活発に行っています。 ・お預かりするデータは一つのアカウントだけでも少なくても数千件に及ぶので、日々扱うデータ量は膨大です。そのデータを扱う基盤やデータベースの設計・チューニングなどはエンジニアらしい仕事として楽んで取り組むことができます。 ・クラウド上のリソースをグラフとしてモデル化し実装中です。それらをグラフのまま可視化したり、リソースどうしの関連性を踏まえた評価ロジックを実装したり、という難易度の高い実装もあります。 <チームのミッション> ・Cloudbaseは急速な成長過程にあり、組織の拡大も今後更に進めていきます。 そのために欠かせない重要な役割の一つがエンジニアリングマネージャーであり、『事業を成功に導くために開発組織をマネジメントし、チームの価値を最大化させること』をミッションに、まずはチームのメンバーとして現状の開発プロセスやシステムの理解を深めていただきながら、ゆくゆくはマネジメント業務にも携わっていただきます。 <チームの特徴> ・現在はエンジニアリングマネージャーは社内に1名。CTOと二人三脚でマネジメント業務を推進しています。 ・プロダクトだけでなく、これからの開発組織をつくる。そんなやりがいがあるチームです。 ・事業にもメンバーにも『魂を燃やして』向き合っています。 ・将来的にエンジニアリングマネージャーの業務をフレームワーク化することにチャレンジしていきたいと思っています。そんな野望を持っているチームです。 <具体的な業務内容> まずは開発業務に携わっていただきますが、組織や業務に慣れた後に以下の業務に携わっていただく流れを想定しています。 ・CTOと連携した開発チームのビジョンや方向性の浸透 ・各チームメンバーのピープルマネジメント(1on1を通したメンタリング、コーチング) ・エンジニアの採用活動全般 ・新規メンバーに対するオンボーディング施策の企画と実行及び改善 ・エンジニアの評価制度の設計、運用 ・エンジニア組織活性化施策の設計、運用 ・開発チームのプロジェクトマネジメント業務全般 ・プロジェクト推進の円滑化に向けたファシリテーションやコミュニケーション改善 ・組織的課題の発見・解決 <開発環境> ・開発言語:TypeScript ・フレームワーク・ライブラリ:Express, Prisma ・インフラ: AWS, ECS on Fargate, Step Functions, Aurora (PostgreSQL), Dgraph ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack, Slack Huddles, Google Meet, Notion

エンタープライズセールス

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 <業務内容> ・新規開拓営業  -マーケット部門から連携される潜在顧客に対し、営業として初回商談からクロージングまでを一貫して担当いたします。   商談は他部門のスペシャリスト達と密に連携し、 顧客課題の抽出、最終的にはDX価値を経営アジェンダとして訴求いたします。 ‐担当領域 売上高1,000億以上 -将来的にはアップセル(利用規模)の拡大や、プランのアップセルもあります。 ・急速な組織拡大に備えた、オペレーションの最適化 ・事業のスケールに合わせた組織設計 ※顧客要望をもとにしたプロダクト開発(開発部との連携)の機会も多くあります。

カスタマーサクセスマネージャー

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 <業務内容> ・エンタープライズの企業様向けに弊社プロダクトの活用支援・拡販(アップセル)などを行って頂きます。現在エンタープライズセールス部門は少数精鋭でCS活動を行なっており、一人一人が大きな裁量を持ち働いております。 ・既存顧客の導入支援 ・既存顧客の安定運用サポート ・既存顧客の継続的な契約獲得及び拡販 ・急速な組織拡大に備えた、オペレーションの最適化・組織拡大に伴う、組織の階層構造化 ※THE MODEL型の組織構造のため、周辺領域(マーケティング/カスタマーサクセス)へのタッチや共同PJT、異動等の機会があります。 ※また、顧客要望をもとにしたプロダクト開発(開発部との連携)の機会も多くあります。

コミュニケーションデザイナー

コミュニケーションデザイナーとして、以下の業務に携わっていただきます。デザインスキルを活かし、Cloudbaseの事業成長の要となるマーケティングや採用・広報・ブランディング等の施策を推進していただく役割を担っていただきます。 <Cloudbaseとは?> Cloudbaseは、AWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミスや脆弱性を統合的に検出するだけでなく、どのリスクが本当に対応すべきものなのかを自動判断するロジックや運用をサポートするアサイン機能なども提供しています。 <チームのミッション> 『デザインの力』でCloudbaseの事業と組織の成長を後押しすることが、デザインチームのミッションです。 <チームの特徴> 現在はデザインマネージャー1名とプロダクトデザイナー2名のチーム体制です。そのため、コミュニケーションデザイン領域はデザインマネージャーやプロダクトデザイナーが兼務して対応している状態になっており、手が回っていない状態です。 各部門から依頼されたクリエイティブの制作作業をただ行うのではなく、ビジネスやHR・PRのメンバーと課題や解決策について議論し、施策を進めていくチーム体制をとっています。 <具体的な業務内容> コミュニケーションデザイン領域の業務を軸に様々なデザイン関連業務に携わっていただきます。 ・営業資料やリクルーティングデックのデザインおよびアップデート作業 ・展示会やイベントでの設計や、ブースデザインやフライヤーやノベルティなどの制作 ・マーケティングや広報活動、採用施策に必要なバナーや挿入画像、LPのデザイン ・コーポレートサイトやサービスサイトなどのWebデザイン ・オフィスでの社員や来訪者の体験設計やサインや壁面装飾のデザイン

ソフトウェアエンジニア(Platform Engineering / SRE / DevOps)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。 <Cloudbaseでの開発の面白さ> ・Cloudbaseはエンジニア向けのプロダクトであるため、エンジニアである私たち自身もプロダクトの意義を実感しながら課題を解決できる面白さがあります。 ・日々クラウドを運用しているエンジニアだからこそ考えられる機能も多く、お客様のフィードバックをもとにエンジニアも何を作るかの議論を活発に行っています。 ・お預かりするデータは一つのアカウントだけでも少なくても数千件に及ぶので、日々扱うデータ量は膨大です。そのデータを扱う基盤やデータベースの設計・チューニングなどはエンジニアらしい仕事として楽んで取り組むことができます。 ・クラウド上のリソースをグラフとしてモデル化し実装中です。それらをグラフのまま可視化したり、リソースどうしの関連性を踏まえた評価ロジックを実装したり、という難易度の高い実装もあります。 <チームのミッション> Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム の2つに分かれています。 スキャナーチームは、お客様環境のセキュリティリスクをスキャンする『スキャン機能』の拡充に向けて、設定ミススキャンや脆弱性スキャンなど様々な機能を開発し、プロダクトの価値を向上させていくことがミッションです。 この職種ではスキャナーチームともに活動しながら社内の開発基盤の構築にコミットするメンバーを募集しています。今後はチームの拡大に伴って独立したチームとして分割していく予定です。 <チームの特徴> ・仕組みで解決するマインドを大切にしています。 ・全社のエンジニアやプロダクトにレバレッジをかけることに達成感・やりがいを感じるメンバーが集まっています。 ・チーム自体も立ち上げて間もないため、型がないところから業務を設計し、レバレッジを最大化するために何をすべきかを自分で考えて取り組んでいくことができます。 ・開発組織全体に大きなインパクトを与えるチャレンジができます。 <具体的な業務内容> ・エンジニアの生産性向上/自動化に関する業務全般  ・ビルドからテスト・デプロイ・運用までのソフトウェア開発サイクル全体をサポートする  ・監視基盤・テスト基盤の提供 ・プラットフォームの運用を改善・自動化し、工数を削減する ・プラットフォームのセキュリティと信頼性を向上させる <開発環境> ・開発言語:Go ・ミドルウェア:PostgreSQL, Dgraph ・インフラ: AWS(EC2, ECS on Fargate, Step Functions, S3, Aurora等) ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・監視ツール: Datadog, Amazon CloudWatch ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Workspace

ソフトウェアエンジニア(アプリケーションチーム)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。 <Cloudbaseでの開発の面白さ> ・Cloudbaseはエンジニア向けのプロダクトであるため、エンジニアである私たち自身もプロダクトの意義を実感しながら課題を解決できる面白さがあります。 ・日々クラウドを運用しているエンジニアだからこそ考えられる機能も多く、お客様のフィードバックをもとにエンジニアも何を作るかの議論を活発に行っています。 ・お預かりするデータは一つのアカウントだけでも少なくても数千件に及ぶので、日々扱うデータ量は膨大です。そのデータを扱う基盤やデータベースの設計・チューニングなどはエンジニアらしい仕事として楽んで取り組むことができます。 ・クラウド上のリソースをグラフとしてモデル化し実装中です。それらをグラフのまま可視化したり、リソースどうしの関連性を踏まえた評価ロジックを実装したり、という難易度の高い実装もあります。 <チームのミッション> Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム の2つに分かれています。 アプリケーションチームは、Cloudbaseのフルサイクルエンジニアとして、プロダクトの価値を素早く、質の高い状態で世に届けるための全てのWebアプリ開発のプロセスに携わり、プロダクトの価値を向上させていくことがミッションです。 <チームの特徴> ・「新たなプロダクトをつくっていく!」という挑戦をとことん楽しんでいるチームです。 ・開発者を対象としたプロダクトであるために、「アプリケーションチームとしてこの機能を作ったら便利になる!」とプロダクトに納得感とやりがいを持って日々開発に取り組んでいます。 ・実際にお客様との定期的な運用支援ミーティングにて、「便利になったよ」とフィードバックをいただくことも多く、そのフィードバックがチームの達成感の一つとなっています。 ・チームがフラットで、遠慮せず自由に意見や提案を共有し議論することを大切にしています。 ・新しいアイディアに対し、「どんどんやっていこう!」という雰囲気です。 ・どんな議論する際にもドキュメントを準備しており、それをベースに議論を進めています。 <具体的な業務内容> アプリケーションチームのフルサイクルエンジニアとして、以下の業務に携わっていただきます。 ・要件定義、設計、開発、テスト、デプロイ、運用、分析に至るまでの一連のプロダクト開発 ・TypeScript等を用いたCloudbaseの新規機能設計・開発及び機能改善 ・Cloudbaseの既存機能における運用保守・改修 ・商談同席/商談での技術的課題や質問への対応 ・障害対応  など <開発環境> ・開発言語:TypeScript ・フレームワーク・ライブラリ:Express, Prisma ・インフラ: AWS, ECS on Fargate, Step Functions, Aurora (PostgreSQL), Dgraph ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack, Slack Huddles, Google Meet, Notion

ソフトウェアエンジニア(オープンポジション)

CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 Cloudbaseのソフトウェアエンジニアとして、 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。 <具体的な業務内容> ・Goを用いたCloudbaseの新規機能設計・開発及び機能改善 ・Cloudbaseを支えるインフラの実装 ・組織に合わせてスケールするアーキテクチャの設計・実装 など <補足> Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム 3) プラットフォームチームの3つに別れており、カジュアル面談/選考にてこれまでのご経験やキャリアビジョンをお伺いした上で、いずれかのチームへの配属を予定しています。

ソフトウェアエンジニア(スキャナーチーム)

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。 <Cloudbaseでの開発の面白さ> ・Cloudbaseはエンジニア向けのプロダクトであるため、エンジニアである私たち自身もプロダクトの意義を実感しながら課題を解決できる面白さがあります。 ・日々クラウドを運用しているエンジニアだからこそ考えられる機能も多く、お客様のフィードバックをもとにエンジニアも何を作るかの議論を活発に行っています。 ・お預かりするデータは一つのアカウントだけでも少なくても数千件に及ぶので、日々扱うデータ量は膨大です。そのデータを扱う基盤やデータベースの設計・チューニングなどはエンジニアらしい仕事として楽んで取り組むことができます。 ・クラウド上のリソースをグラフとしてモデル化し実装中です。それらをグラフのまま可視化したり、リソースどうしの関連性を踏まえた評価ロジックを実装したり、という難易度の高い実装もあります。 <チームのミッション> Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム の2つに分かれています。 スキャナーチームは、お客様環境のセキュリティリスクをスキャンする『スキャン機能』の拡充に向けて、設定ミススキャンや脆弱性スキャンなど様々な機能を開発し、プロダクトの価値を向上させていくことがミッションです。 <チームの特徴> ・「どう作っていくか?」をチーム内でとことん議論することを大切にしています。 ・トップダウンではなく全員がオーナーシップを持ち開発を進めています。 ・スピードを意識し、いかにお客様に早く価値を提供できるかを日々考えながら開発しています。 ・一つのシステムに対し対し業務を分担するというよりは、その技術への知見のあるエンジニアが一気に開発を進める業務スタイルです。 ・議論や業務の知見をドキュメント化することを大切にしています。 ・週に一度オフラインで集まる日を設けており、活発な議論を持ってより良いチーム・プロダクトを作っています。一例として、No Meeting Dayを設けるなどの開発に集中できたりプロダクトを良くするために日々試行錯誤をしています。 <具体的な業務内容> プロダクトの根幹をなすセキュリティリスクの検知に関わるシステムの開発・運用を担当します。 ・お客様のクラウド環境をスキャンするワークロードの設計・開発及び運用 ・セキュリティリスクに関する機密データの基盤設計 ・Terraform / AWS CDKを用いたインフラの構築 ・セキュリティ診断ルールのアップデート ・新たなセキュリティリスクを検出するためのR&D ・スキャンデータ基盤の開発・整備 <開発環境> ・開発言語:Go ・ミドルウェア:PostgreSQL, Dgraph ・インフラ: AWS(EC2, ECS on Fargate, AWS Step Functions, S3等) ・IaC:Terraform, AWS CDK, Packer ・バージョン管理:GitHub ・監視ツール: Datadog, Amazon CloudWatch ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Workspace

プロダクトデザイナー

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるデザイナーを募集しています。 <チームのミッション> 『デザインの力』でCloudbaseの事業やプロダクトを成長させていくことが、デザイナーチームのミッションです。 <チームの特徴> ・現在はDeNA出身のデザイナー1名+業務委託のチーム体制です。今後は横断的なデザインチームを立ち上げていきたいと考えており、プロダクトデザイナーを募集しています。 ・こだわり/軸は持ちつつも、それを貫き通すのではなく「事業やプロダクトにデザイナーとしてどう貢献できるか」を考え抜き業務を推進していくことを大切にしています。 ・決まったデザインの作業を黙々と行うのではなく、Bizサイド、エンジニア、PdM皆で議論し、「プロダクトとしてどうあるべきか?どうしていくか?」を形にしていきます。 ・『クラウドセキュリティ』という難易度の高いプロダクトデザインへの挑戦を楽しんでいるチームです。 <具体的な業務内容> デザイナーとして、プロダクトデザイン業務を軸に様々なデザイン関連業務に携わっていただきます。 ・プロダクトデザイン業務全般 ・コミュニケーションデザイン全般 ・ユーザーリサーチ ・営業資料/採用資料/フライヤー/ノベルティグッズ等のデザイン制作 ・デザインガイドラインの定義・運用 ・PdMやエンジニアとの協働および各意思決定への関与 など <開発環境> ・開発言語:TypeScript ・フレームワーク・ライブラリ:Express, Prisma ・インフラ: AWS, ECS on Fargate, Step Functions, Aurora (PostgreSQL), Dgraph ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack, Slack Huddles, Google Meet, Notion

プロダクトマネージャー

<Cloudbaseとは?> CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。 クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。 まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。 最高のプロダクトを共につくっていけるプロダクトマネージャーを募集しています。 <チームのミッション> Cloudbaseのプロダクトマネジャー(PdM)のミッションは、プロダクトの進むべき方向性を定義し、プロダクトの進化をリードすることです。そのためにユーザーの状況や課題を適切に把握し、リサーチを繰り返しながらプロダクトを提案、改善していきます。 <チームの特徴> ・現在はPdMは社内に1名ですが、事業とプロダクトの成長に伴い増員いたします。 ・PdMはエンジニアとデザイナーを含む開発チームに配属予定です。 ・開発チームは大きく分けてSaaSを開発するアプリケーションチームと、対象クラウドをスキャンして脆弱性を発見するスキャナーチームに分かれます。 ・どちらかの開発チームに所属した上で、CTOと他チームのPdMとの議論を活発に行っています。 ・複数チームを跨いだ利害調整も責務になっています。 ・定量的なデータはもちろん、お客様との『対話』を通して得たファクトも重要視しています。 ・開発者を対象としたプロダクトであるために、Tech領域からできる課題解決を楽しめます。 ・チームがフラットで、遠慮せず自由に意見や提案を共有し議論することを大切にしています。 ・どんな議論する際にもドキュメントを準備しており、それをベースに議論を進めています。 <具体的な業務内容> PdMとして、以下の業務に携わっていただきます。 ・プロダクト戦略・ポリシーの立案・策定・遂行 ・各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の企画・遂行 ・プロダクト・ロードマップの策定・遂行 ・ユーザー課題の解決やインサイトを満たすためのアイディアの創出、実現 ・エンジニア・ビジネス・デザインといった関係チームと連携したプロジェクトの推進 ※補足※ 社内のビジネスサイドのチームと密に連携していただきます。 直接お客様にヒアリングすることもありますが、新規商談や既存のお客様から寄せられるフィードバックの多くはビジネスサイドのチームから寄せられ、その意見を優先的に反映し、ユーザ価値の最大化と売上の最大化の両立を目指していきます。 <開発環境> ・開発言語:TypeScript ・フレームワーク・ライブラリ:Express, Prisma ・インフラ: AWS, ECS on Fargate, Step Functions, Aurora (PostgreSQL), Dgraph ・IaC:Terraform, AWS CDK ・バージョン管理:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack, Slack Huddles, Google Meet, Notion