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Product Engineer (Cloud Security Team)
■ 会社概要
Cloudbaseは、「日本企業が世界を変える時代をつくる」というミッションのもと、
挑戦する企業をセキュリティの側から支えるクラウドセキュリティSaaSを開発しています。
私たちが目指すのは、セキュリティを“制約”ではなく“挑戦のインフラ”に変えること。
専門的な知識がなくても、テクノロジーにまつわるリスクを安心してカバーし、挑戦できる世界をつくります。
日本が再び、世界に誇る「ものづくり大国」として価値を生み出し続けるために。
Cloudbaseは、セキュリティという領域から挑戦を支えています。
▼プロダクト紹介(https://cloudbase.ink/)
クラウドの活用が進む中で、設定ミスや権限の不備といった小さな見落としが、重大なセキュリティインシデントを引き起こすリスクは増え続けています。
Cloudbaseは、こうした課題に立ち向かうCNAPP(Cloud-Native Application Protection Platform)としての機能を備えたクラウドセキュリティSaaSを開発・提供しています。
クラウド環境の設定を自動でスキャンし、リスクをリアルタイムに検知・通知。
企業が開発やビジネスのスピードを落とさずにセキュアな状態を維持できる仕組みを実現しています。
セキュリティ専門人材が不足する日本の現場でも継続運用できるよう、検出されたリスクは修正手順をすべて日本語ドキュメントで提供。
優先度ベースのトリアージで、膨大なリスクに追われることなく、誰もが自律的に対応できる運用体験を支えています。
「セキュリティに縛られる開発」から、「セキュリティに支えられる開発」へ。
Cloudbaseは、日本企業が本来の価値づくりに集中できる環境をつくっています。
▽チームについて
Cloudbaseの開発組織は、ユーザー課題の解決と開発スピードの両立をミッションに、ストリームアラインドチーム(Stream-aligned Team)で構成されています。
ユーザー課題の解決に直結する領域を自律的に開発する、小さく強いチーム体制です。
やみくもに機能を増やすのではなく、SaaSとして「本当に価値のある機能だけを磨き続ける」ことを大切にしています。
本求人のCloud Security TeamはCloudbaseの祖業であるCSPM(Cloud Security Posture Management)領域を担当。
クラウド環境のスキャンや設定ミスの検知、リスク通知など、事業の心臓部となる機能を継続的に進化させています。
▽仕事内容
クラウド環境に潜むセキュリティリスクを検知・可視化するスキャン基盤の開発・運用を中心に、新機能の設計からリリースまでを一貫して担っていただきます。
利用企業や環境のスケール拡大に伴い、アーキテクチャの再設計やリファクタリングにも積極的に取り組んでいただくポジションです。
[具体的な業務内容]
・各クラウド環境をスキャンするワークロードの設計・開発・運用
・セキュリティ診断ルール/検知ロジックの設計・更新
・機密データの処理・蓄積基盤の設計
・Terraform / AWS CDKを用いたインフラ構築・自動化
・セキュリティリスク検知の新領域におけるR&D
・スキャンデータ基盤の開発・整備
※開発テーマやスキルセットに応じて、担当領域を決定します。
<開発環境>
開発言語:Go・TypeScript
フレームワーク:Next.js,React
ミドルウェア:PostgreSQL, Dgraph
インフラ: AWS(EC2, ECS on Fargate, AWS Step Functions, S3等),vercel
IaC:Terraform, AWS CDK
バージョン管理:GitHub
監視ツール: Datadog, Amazon CloudWatch
コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Workspace、JIRA
生成AIツール:ChatGPT, Cursor, Claude Code, Devin
■ 仕事の魅力
◆ エンジニアがPRDを書く文化
エンジニア自身がPRD(Product Requirements Document)を書く文化があります。
PdMとエンジニアを明確に分けず、Why/What/Howのすべてに関わります。
背景理解から設計・実装まで一貫して担うことで、スピード・品質・再現性のある開発を実現しています。
◆ 技術の深さが、事業の強さになる
Cloudbaseの事業は「セキュリティ × クラウド」。
AWSやGoogle Cloudなどのクラウド基盤知識が課題解決に直結します。
技術的な論点や顧客対応でも、エンジニアがドメインエキスパートとして最前線に立っています。
◆ Guildによる横断的な知の共有
特定領域に関する知識を共有・標準化するためのGuild(ギルド)があります。
専門領域のエキスパートが横断的につながり、組織全体の技術力を底上げしています。
Product Engineer(Workload Security Team)
■ 会社概要
Cloudbaseは、「日本企業が世界を変える時代をつくる」というミッションのもと、
挑戦する企業をセキュリティの側から支えるクラウドセキュリティSaaSを開発しています。
私たちが目指すのは、セキュリティを“制約”ではなく“挑戦のインフラ”に変えること。
専門的な知識がなくても、テクノロジーにまつわるリスクを安心してカバーし、挑戦できる世界をつくります。
日本が再び、世界に誇る「ものづくり大国」として価値を生み出し続けるために。
Cloudbaseは、セキュリティという領域から挑戦を支えています。
■ プロダクト紹介
Cloudbaseは、AWS・Azure・Google Cloud・Oracle Cloudなど主要クラウドのリスクを自動検知・可視化する、
マルチクラウド対応の統合セキュリティプラットフォームです。
クラウド利用時に生じる設定ミスや脆弱性などのリスクを一元的に検出・管理し、企業のクラウド活用を前に進めます。
主な特徴
・エージェントレススキャンによって既存環境に影響を与えず、広範なリスクを自動検出
・構成ミスや脆弱性(CVEなど)の可視化により、クラウド運用上の盲点を包括的にカバー
・自動トリアージ機能によるリスクの優先順位づけと対応支援
・対処方法の日本語ドキュメント+アサイン機能により、非セキュリティ人材でも対応可能な設計
現在、エンタープライズ企業を中心に導入が進み、
クラウドリスクの可視化から対応までのプロセスを一気通貫で効率化しています。
■ チームについて
Cloudbaseの開発組織は、ユーザー課題の解決と開発スピードの両立をミッションに、
ストリームアラインドチーム(Stream-aligned Team)で構成されています。
小さく強い自律チームとして、ユーザー課題に直結する開発を行い、
SaaSとして「本当に価値のある機能だけを磨き続ける」ことを大切にしています。
本求人のWorkload Security Teamは、脆弱性管理やSBOMなど、
ハイブリッドクラウド環境全体の安全を担保する機能を開発。
クラウドの外側までを視野に入れた新たなセキュリティ領域の探索や立ち上げを担います。
■ 仕事内容
クラウドやオンプレミス環境に潜むセキュリティリスクを検知・可視化するスキャン基盤の開発・運用を中心に、
設計からリリースまでを一貫して担っていただきます。
脆弱性管理やASM(Attack Surface Management)など、広範な領域の仕組みづくりをリードし、
スケーラビリティや拡張性を見据えた0→1の技術開発にも主体的に取り組んでいただくポジションです。
具体的な業務内容
・脆弱性管理サービスの開発・運用
・パブリッククラウド上の構成情報やVMの解析、脆弱性検知の仕組み設計
・外部公開資産の特定・リスク評価を行うASM機能の開発・運用
・オンプレミス環境向け脆弱性検知機能の開発・運用
・要件検討段階での技術調査・ベストプラクティス探索
・大規模データを扱うプロダクトのスケーラビリティ設計
■ 開発環境
開発言語:Go、TypeScript
フレームワーク:Next.js、React
ミドルウェア:PostgreSQL、Dgraph
インフラ:AWS(EC2、ECS on Fargate、Step Functions、S3など)、Vercel
IaC / 環境構築:Terraform、AWS CDK、Packer
バージョン管理:GitHub
監視・運用:Datadog、Amazon CloudWatch
コミュニケーション:Slack、Notion、Google Workspace、JIRA
生成AIツール:ChatGPT、Cursor、Claude Code、Devin
■ 仕事の魅力
◆ エンジニアがPRDを書く文化
エンジニア自身がPRD(Product Requirements Document)を書く文化があります。
PdMとエンジニアを明確に分けず、Why/What/Howのすべてに関わります。
背景理解から設計・実装まで一貫して担うことで、スピード・品質・再現性のある開発を実現しています。
◆ 技術の深さが、事業の強さになる
Cloudbaseの事業は「セキュリティ × クラウド」。
AWSやGoogle Cloudなどのクラウド基盤知識が課題解決に直結します。
技術的な論点や顧客対応でも、エンジニアがドメインエキスパートとして最前線に立っています。
◆ Guildによる横断的な知の共有
特定領域に関する知識を共有・標準化するための**Guild(ギルド)**があります。
専門領域のエキスパートが横断的につながり、組織全体の技術力を底上げしています。
QA(Test Engineer)
クラウドセキュリティSaaSの品質を仕組みで守るQA(Test engineer)募集
◼️会社概要
Cloudbaseは、企業のクラウド環境を自動で点検し、設定ミスや権限不備などのリスクを可視化するSaaSを提供しています。
専門知識がなくても、チーム全体で安全なクラウド運用を実現できる仕組みを目指しています。
クラウドは今や社会を支えるインフラであり、その安全を守ることは社会の安心を守ることでもあります。
私たちは、セキュリティを「制約」ではなく「挑戦を支える基盤」に変え、
企業が安心してスピードと挑戦を両立できる世界を創っています。
▼プロダクト紹介(https://cloudbase.ink/)
クラウドの活用が進む中で、設定ミスや権限の不備といった小さな見落としが、重大なセキュリティインシデントを引き起こすリスクは増え続けています。
Cloudbaseは、こうした課題に立ち向かうCNAPP(Cloud-Native Application Protection Platform)としての機能を備えたクラウドセキュリティSaaSを開発・提供しています。
クラウド環境の設定を自動でスキャンし、リスクをリアルタイムに検知・通知。
企業が開発やビジネスのスピードを落とさずにセキュアな状態を維持できる仕組みを実現。
セキュリティ専門人材が不足する日本の現場でも継続運用できるよう、検出されたリスクは修正手順をすべて日本語ドキュメントで提供。
優先度ベースのトリアージで、膨大なリスクに追われることなく、誰もが自律的に対応できる運用体験を支えています。
◼️仕事内容
Cloudbaseの開発組織では、セキュリティ×クラウドという複雑な領域において、高速な開発サイクルと確かなユーザー体験の両立を目指しています。
新機能追加や改善に対しては、ユーザー視点からのテスト設計やリリース判定を行うだけでなく、E2E自動化の推進や品質リスクの可視化を通じて、組織全体の品質文化を支えています。
QA(Test Engineer)は、この取り組みの中核となり、UI/E2Eテストの設計・実装・運用や品質指標の可視化を通じて、安心してリリースできる状態を整える役割を担います。
【具体的な業務内容】
・受入条件・テスト観点の策定、テスト設計(探索的/シナリオ/回帰)
・UI/E2E テストの設計・実装・運用(自動/手動の適材適所)
・不具合の再現/分析、リリース判定の合意形成、品質リスクの可視化
・ユーザー視点からのプロダクト改善提案
・ログやメトリクスを用いた品質モニタリング
◼️抱えている課題/実現したいこと
・ユーザー価値を正しく翻訳し、仕様や受入条件の妥当性を高める
・プロダクトの開発スピードと品質の両立
・E2Eテスト自動化の推進と現実解の模索
・品質指標や不具合分析を活用した改善施策の立案・実行
・高コンテクストなドメイン知識をキャッチアップし、開発と建設的に合意形成
・新規メンバーやチーム全体への品質啓発
アカウントマネージャー(カスタマーサクセス)
▼会社紹介
Cloudbaseは「日本企業が世界を変える時代をつくる。」というミッションを掲げ、モノづくりに挑む日本企業がグローバル市場で戦うためのセキュリティ基盤を提供しています。
いまやクラウドは、業界や規模を問わず多くの企業で活用され、社会インフラの一部としての存在感を増しています。
活用が進むにあたりリスクや運用の複雑さも増しておりクラウドの活用が急速に進む一方、組織内のクラウド環境のガバナンス、検出されるリスクに対する運用において複雑さや負荷が増しており、企業には安全に、主体的にクラウドを使いこなす力が求められています。
Cloudbaseは、こうした変化に向き合う企業を支えるため、クラウド上のリスクを可視化し、対応までを支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。
2025年には日本政策金融公庫から約5億円の融資を獲得し、累計調達額は16億円超。
急速な拡大よりも、技術生産性の高いコンパクトな組織運営を志向し、強固な経営基盤のもとで事業の深度と広がりの両立に挑んでいます。
▼プロダクト紹介|Cloudbaseの提供価値
Cloudbaseは、企業がクラウドを安全に使いこなすための“チェック&ガイドツール”です。AWS/Microsoft Azure/Google Cloud/OClなどの環境を自動でスキャンし、設定ミスや構成の不備によるリスクを検出・可視化。重要度に応じて「どれから・どう対応すべきか」を自動で案内します。
単なる見える化にとどまらず、優先順位付きのリスク一覧、非専門者向けの対応ガイド、タスクの分担・進捗管理といった機能を備え、“すぐに対応できる状態”を整えるのが特長です。
現在は、大手企業を中心にご導入頂き、クラウド活用を安全に推進するための新たなインフラとして評価されています。
▼本ポジションについて
既存顧客を対象に、アカウントマネージャー業務を担っていただきます。
具体的には、契約締結後のオンボーディングや利用促進支援(ロータッチ中心)に加え、
契約書・見積書・請求書の発行管理といったオペレーション実務も含めて担当。
顧客との定期的な接点やリテンション対応を通じて、既存営業としての役割も含め長期的な関係構築をリードしていただきます。
また、一部ではSalesOps的に社内営業メンバーの業務支援(契約関連の処理代行など)も発生します。
業務フローは一定の型があるものの、改善や仕組み化の余地も大きく、
今後のチーム拡大や運用高度化の基盤をつくる役割としても期待されています。
インサイドセールス
商談創出の再現性をつくる|エンタープライズ向けインサイドセールス(立ち上げメンバー)
▽会社概要
Cloudbaseは、企業のクラウド環境を自動で点検し、設定ミスや権限不備などのリスクを可視化するSaaSを提供しています。
専門知識がなくても、チーム全体で安全なクラウド運用を実現できる仕組みを目指しています。
クラウドは今や社会を支えるインフラであり、その安全を守ることは社会の安心を守ることでもあります。
私たちは、セキュリティを「制約」ではなく「挑戦を支える基盤」に変え、
企業が安心してスピードと挑戦を両立できる世界を創っています。
▽募集概要
当社のエンタープライズ向け事業拡大を牽引するインサイドセールスチームの一員として、リードのナーチャリングから新規アカウント開拓まで、営業プロセスの上流を一気通貫で担うポジションです。
経験・志向に応じて、SDR(既存接点リードの商談化)またはBDR(新規顧客開拓)の領域を中心にご活躍いただきます。
マーケティング・アカウントエグゼクティブ(AE)など、各部門と密に連携しながら、クラウドセキュリティという専門性の高い領域で、商談創出の仕組みを共に構築していただきます。
▽チームについて
現在はSDR/BDRそれぞれ各1名体制。
今後の事業成長に向け、柔軟に両領域を担えるメンバーを募集しています。
▽業務詳細
1. リードアプローチ/ナーチャリング(SDR領域)
・展示会・セミナー・過去問合せなど、既に接点を持つ見込み顧客への継続的なフォロー
・電話・メール・SNS・郵送など複数チャネルでの関係構築と商談化
・顧客の課題や検討段階を把握し、AEへのスムーズな引き継ぎ
2. 新規アカウント開拓(BDR領域)
・潜在顧客へのアウトバウンドアプローチ(電話・メール・紹介など)
・展示会・マーケ施策・パートナー経由での新規接点創出
・クラウドセキュリティ領域の課題仮説を立て、初回接点から信頼構築を行う
3. 営業オペレーション構築・改善
・Salesforce等を活用したCRM管理・パイプライン分析
・BPOベンダーとの連携・再アプローチフローの設計と改善
・KPIモニタリング・施策検証・営業プロセスの仕組み化
・MA/ナーチャリング施策の設計、マーケとの連携強化
■ このポジションの特徴
・思考と行動を両立するインサイドセールス
└ 単なる架電やリード対応に留まらず、行動・仮説・検証をもとに顧客課題を深く理解し、最適なアプローチを設計します。
エンタープライズの複雑な意思決定構造に向き合いながら、「再現性のある商談創出モデル」を構築していくポジションです。
・立ち上げフェーズのコアメンバーとして、仕組みを創る
└ インサイドセールスのオペレーション、ツール運用、KPI設計など、チームの基盤づくりから携われます。
型をなぞるのではなく、“型を作る”側として事業成長に直結する仕組みづくりを推進します。
・専門性と柔軟性を両立できる環境
└ クラウドセキュリティという高度なテーマを扱いながらも、職種の枠に縛られず、SDR/BDR両面のスキルを磨けます。
顧客理解・営業設計・オペレーション構築など、幅広い経験を積めるポジションです。
■ このポジションで得られる機会
・エンタープライズ営業の全プロセスを俯瞰できる経験
└ リード創出(SDR)から新規開拓(BDR)まで、商談化に至る一連の流れをハンズオンで習得できます。
・営業組織の基盤構築・オペレーション改善への参画
└ SalesforceやBPO連携など、データドリブンな仕組みづくりに関わりながら、再現性のある営業モデルを共に設計します。
・多様なキャリアパスの実現
└ 将来的には、Account Executive(AE)、Sales Operations、またはISリードなど、
個々の志向に応じたキャリア展開が可能です。
エンタープライズセールス
▼会社紹介
Cloudbaseは「日本企業が世界を変える時代をつくる。」というミッションを掲げ、
モノづくりに挑む日本企業がグローバル市場で戦うためのセキュリティ基盤を提供しています。
いまやクラウドは、業界や規模を問わず多くの企業で活用され、社会インフラの一部としての存在感を増しています。
活用が進むにあたりリスクや運用の複雑さも増しておりクラウドの活用が急速に進む一方、
組織内のクラウド環境のガバナンス、検出されるリスクに対する運用において複雑さや負荷が増しており、企業には安全に、主体的にクラウドを使いこなす力が求められています。
Cloudbaseは、こうした変化に向き合う企業を支えるため、クラウド上のリスクを可視化し、対応までを支援するSaaSプロダクトを開発・提供しています。
2025年には日本政策金融公庫から約5億円の融資を獲得し、累計調達額は16億円超。
急速な拡大よりも、技術生産性の高いコンパクトな組織運営を志向し、強固な経営基盤のもとで事業の深度と広がりの両立に挑んでいます。
▼プロダクト紹介|Cloudbaseの提供価値
Cloudbaseは、企業がクラウドを安全に使いこなすためのチェック&ガイドツールです。
AWS/Microsoft Azure/Google Cloud/OClなどの環境を自動でスキャンし、設定ミスや構成の不備によるリスクを検出・可視化。
重要度に応じて「どれから・どう対応すべきか」を自動で案内します。
単なる見える化にとどまらず、優先順位付きのリスク一覧、非専門者向けの対応ガイド、タスクの分担・進捗管理といった機能を備え、
「すぐに対応できる状態」を整えるのが特長です。
現在は、大手企業を中心にご導入頂き、クラウド活用を安全に推進するための新たなインフラとして評価されています。
▼本ポジションの業務内容
・新規開拓営業
-マーケット部門から連携される潜在顧客に対し、営業として初回商談からクロージングまでを一貫して担当いたします。
商談は他部門のスペシャリスト達と密に連携し、 顧客課題の抽出、最終的にはDX価値を経営アジェンダとして訴求いたします。
‐担当領域 売上高1,000億以上
-将来的にはアップセル(利用規模)の拡大や、プランのアップセルもあります。
・急速な組織拡大に備えた、オペレーションの最適化
・事業のスケールに合わせた組織設計
※顧客要望をもとにしたプロダクト開発(開発部との連携)の機会も多くあります。
オープンポジション
(カジュアル面談フォーム)オープンポジション
まずはカジュアル面談をご希望ということであれば、こちらからご応募ください!
セキュリティ運用コンサルタント(エンタープライズ)
セキュリティ運用コンサルタント(エンタープライズ)
<Cloudbaseとは?>
CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。
クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。
SaaSとして提供しているプロダクトの活用を最大化し、クライアントのセキュリティ体制強化に寄与するために、運用ルールの策定から改善まで伴走するセキュリティコンサルタントの採用を強化中です。
<業務内容>
Cloudbaseを導入しているエンタープライズ企業に対し、Cloudbaseを活用した運用ルールの設計・実装・改善支援を行います。複数案件を並行して推進しながら、再現性のあるナレッジ・型化に貢献いただきます。
◆ クライアントワーク
- 顧客のセキュリティ運用ルールの設計、実装支援
- 運用ルールの遵守状況の計測と、逸脱時の介入・改善支援
- ステークホルダー(担当者〜決裁者)への価値訴求
- 自動生成された診断項目パッケージのレビュー、調整
- 顧客との議論ファシリテーション、意思決定支援
- 成功指標の策定とロードマップ提示
◆ 組織/仕組みづくり
- 複数案件の並行推進、および仕組み化・型化への貢献
- 仮説立案〜施策検証までの支援プロセス構築
- コンサルティングアプローチの型化と社内展開
ソフトウェアエンジニア(オープンポジション)
CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。
Cloudbaseのソフトウェアエンジニアとして、
最高のプロダクトを共につくっていけるエンジニアを募集しています。
<具体的な業務内容>
・Goを用いたCloudbaseの新規機能設計・開発及び機能改善
・Cloudbaseを支えるインフラの実装
・組織に合わせてスケールするアーキテクチャの設計・実装 など
<補足>
Cloudbaseの開発チームは、1)スキャナーチーム 2)アプリケーションチーム 3) プラットフォームチームの3つに別れており、カジュアル面談/選考にてこれまでのご経験やキャリアビジョンをお伺いした上で、いずれかのチームへの配属を予定しています。
プロダクトデザイナー
<Cloudbaseとは?>
CloudbaseはAWS・Azure・Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォームを展開しています。
クラウド上の構成ミス(意図せずデータが公開されているリスクなど)や脆弱性(Log4Shellなどに代表される CVE で管理されるもの)などを統合的に検出可能です。また、検出するだけでなくどのリスクが本当に対応すべきものなのかの自動判断ロジック(トリアージ機能)や運用をサポートするアサイン機能などがあります。
まだまだ、拡大したい領域やロジックのアップデート、運用機能の拡充など開発すべきことがたくさんあります。
最高のプロダクトを共につくっていけるデザイナーを募集しています。
<チームのミッション>
『デザインの力』でCloudbaseの事業やプロダクトを成長させていくことが、デザイナーチームのミッションです。
<チームの特徴>
・現在はデザインマネージャー1名、プロダクトデザイナー1名、こみゅいデザイナー1名という体制です。
・こだわり/軸は持ちつつも、それを貫き通すのではなく「事業やプロダクトにデザイナーとしてどう貢献できるか」を考え抜き業務を推進していくことを大切にしています。
・決まったデザインの作業を黙々と行うのではなく、Bizサイド、エンジニア、PdM皆で議論し、「プロダクトとしてどうあるべきか?どうしていくか?」を形にしていきます。
・『クラウドセキュリティ』という難易度の高いプロダクトデザインへの挑戦を楽しんでいるチームです。
<具体的な業務内容>
デザイナーとして、プロダクトデザイン業務を軸に様々なデザイン関連業務に携わっていただきます。
・プロダクトデザイン業務全般
・コミュニケーションデザイン全般
・ユーザーリサーチ
・営業資料/採用資料/フライヤー/ノベルティグッズ等のデザイン制作
・デザインガイドラインの定義・運用
・PdMやエンジニアとの協働および各意思決定への関与 など
<開発環境>
・開発言語:TypeScript
・フレームワーク・ライブラリ:Express, Prisma
・インフラ: AWS, ECS on Fargate, Step Functions, Aurora (PostgreSQL), Dgraph
・IaC:Terraform, AWS CDK
・バージョン管理:GitHub
・コミュニケーションツール:Slack, Slack Huddles, Google Meet, Notion