エンジニア職種 の求人一覧 - 株式会社キャンサースキャン
【エンジニアの方向け】オープンポジション
これまでのエンジニアのご経験・スキルを活かしてキャンサースキャンの事業成長に貢献してみたいと思っていただいた方向けにオープンポジションとして募集します。
エンジニア職種においてどこにエントリーしたらよいかわからない方や、現在採用していないポジションにおいて専門知識やスキル・経験を活かせるとお考えの方は、こちらからエントリーをお願いいたします。
ご応募をいただけた場合は、ご経歴やご志向など踏まえ、社内で幅広くポジションを検討させていただきます。
【エンジニアの方向け】カジュアル面談応募フォーム
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現場メンバーとの面談を設定致します。
ソフトウェアエンジニア(データサイエンス本部)
キャンサースキャンは『人と社会を健康に』をミッションとし、日本の予防医療に貢献するヘルスケア領域の企業です。現在、全国の多くの自治体様を中心に、健康受診率向上や疾病重症化予防など予防医療を推進する支援サービス等を提供しております。
ナッジ理論等を活用して人々の行動変容を促す仕組みや、健診データやレセプトデータ(診療報酬明細書)などのヘルスビッグデータを解析したインサイトをもとに、社会に革新をもたらす予防医療アプローチを実現しています。
【私たちのチームについて】
プロダクト開発チームでは社内向けに、健診・レセプトデータ(診療報酬明細書)といった複雑なデータから、保健事業の対象者となるレコードを簡単に抽出できるデータ処理/分析システムを開発・運用しています。
このプロダクトは、多くのクライアントに多様なサービスを提供するための基盤となっています。
▼関わるプロダクトのインパクト
2022年度における実績値として全国自治体の40%を超える746の自治体へ予防医療事業支援に介入しております。
予防医療事業支援を通じて1000万名を超える国民のヘルスデータの取得を実現。検診受診率や過去の生活習慣病治療歴を分析し、2022年度には国保の特定健診対象者(約1,786万人)のうち、3人に1人の行動変容を支援を実施することが出来ました。
▼事業例
・生活習慣病重症化予防事業:糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病の治療中断者や未治療者をデータから抽出し、ダイレクトマーケティングにより医療機関受診につなげます。
・服薬適正化事業:処方されている医薬品情報を医療機関横断的に解析することで、重複や不適切な組み合わせの服薬が疑われる住民を抽出し、ダイレクトマーケティングによって薬剤師への相談・処方見直しを促します。
< 直近のプロジェクト >
・生活習慣病重症化予防事業における対象疾患拡大のアップデート
・後期高齢者健診の受診勧奨事業の新規立ち上げ
【このポジションの募集背景】
近年、顧客・案件数の増加と顧客ニーズの多様化に伴い、取り組む課題の数や重要度が大きくなってきており、チーム強化を図ることが今回の募集目的です。
< 取り組みの具体例 >
・各事業で必要なデータ処理の新規・拡張開発
・事業間の業務要件・仕様の標準化
・探索的なデータ処理・分析環境の提供・改善
・案件運用におけるデータ処理にかかるコストの削減
【業務内容】
担当チームが受け持つプロダクト(データ処理/分析システム)の設計・開発・運用をお任せします。
事業部、ビジネスチーム(マーケティング本部およびカスタマーオペレーション本部)、パブリックヘルス室、エンジニアリング本部などと協力しながら、プロダクトの設計・開発・運用をお任せします。
【本ポジションの魅力】
- 事業の新規立ち上げや既存事業の拡大に技術面から貢献できる
- データサイエンティストと連携したデータ処理/分析システム開発が可能
- 専門性を高めるキャリアパス、マネジメントに挑戦するキャリアパスのいずれも目指すことが可能
【主な開発環境】
・開発言語:Python
・環境仮想化:Docker
・ソースコード管理:Github
・クラウドコンピューティング:AWS
・コミュニケーション:Slack
・ドキュメント管理:Notion
・PC:MacBookPro
【チーム構成】
4名程度、平均年齢30歳
プロダクトオーナー(データサイエンス本部)
ヘルスケア領域のビックデータを用いたデータ処理/分析システムのPOをお任せいたします。
【会社概要】
当社は、「人と社会を健康にする」というミッションのもと、健診データやレセプトデータ(診療報酬明細書)など、全国数百の自治体から集まるヘルスビッグデータを解析し、社会に革新をもたらす予防医療アプローチを実現しています。
データサイエンスとソーシャルマーケティングの力を組み合わせ、病気の早期発見と早期治療を可能にするために、自治体や厚生労働省と連携をし、国民の健康保持・行動変容にコミットしています。
▼チームの役割と募集背景
プロダクト開発チームでは、複雑な健診・レセプトデータ(診療報酬明細書)から、治療中断者や未治療者など保健事業対象者の情報を、様々な定義ごとに簡単に抽出できるデータ処理/分析システムを構築し、より多くのクライアントに多様なサービスを提供するための基盤を提供しています。
近年、顧客・案件数の増加と顧客ニーズの多様化に伴い、取り組む課題の数や重要度が大きくなってきており、チーム強化を図ることが今回の募集目的です。
< 取り組みの具体例 >
・各事業で必要なデータ処理の新規・拡張開発
・事業間の業務要件・仕様の標準化
・探索的なデータ処理・分析環境の提供・改善
・案件運用におけるデータ処理にかかるコストの削減
▼具体的な業務内容
今回のポジションでは、開発メンバーと協働してプロダクト開発を牽引するPOを募集いたします。
具体的な業務内容としては、以下のようなものを想定しています。
・スクラムイベントの設計、ファシリテーション
・プロダクトバックログや開発ロードマップの作成、管理
・社内ステークホルダーとの合意形成
・プロダクトの企画・要件定義・改善のリード
・プロジェクト進行・管理
・ドキュメントの標準化、業務フロー・マニュアルの整備
▼関わるプロダクトのインパクト
2022年度における実績値として全国自治体の40%を超える746の自治体へ予防医療事業支援に介入しております。
予防医療事業支援を通じて1000万名を超える国民のヘルスデータの取得を実現。検診受診率や過去の生活習慣病治療歴を分析し、2022年度には国保の特定健診対象者(約1,786万人)のうち、3人に1人の行動変容を支援を実施することが出来ました。
▼事業例
・生活習慣病重症化予防事業:糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病の治療中断者や未治療者をデータから抽出し、ダイレクトマーケティングにより医療機関受診につなげます。
・服薬適正化事業:処方されている医薬品情報を医療機関横断的に解析することで、重複や不適切な組み合わせの服薬が疑われる住民を抽出し、ダイレクトマーケティングによって薬剤師への相談・処方見直しを促します。
< 直近のプロジェクト >
・生活習慣病重症化予防事業における対象疾患拡大のアップデート
・後期高齢者健診の受診勧奨事業の新規立ち上げ
▼主な開発環境
・開発言語:Python
・環境仮想化:Docker
・ソースコード管理:Github
・クラウドコンピューティング:AWS
・コミュニケーション:Slack
・ドキュメント管理:Notion
・PC:MacBookPro
▼チーム構成
4名程度、平均年齢30歳"
プロダクト開発TL候補(データサイエンス本部)
ヘルスケア領域のビックデータを用いたデータ処理/分析システム開発チームのTLをお任せいたします。
【会社概要】
当社は、「人と社会を健康にする」というミッションのもと、健診データやレセプトデータ(診療報酬明細書)など、全国数百の自治体から集まるヘルスビッグデータを解析し、社会に革新をもたらす予防医療アプローチを実現しています。
データサイエンスとソーシャルマーケティングの力を組み合わせ、病気の早期発見と早期治療を可能にするために、自治体や厚生労働省と連携をし、国民の健康保持・行動変容にコミットしています。
▼チームの役割と募集背景
プロダクト開発チームでは、複雑な健診・レセプトデータ(診療報酬明細書)から、治療中断者や未治療者など保健事業対象者の情報を、様々な定義ごとに簡単に抽出できるデータ処理/分析システムを構築し、より多くのクライアントに多様なサービスを提供するための基盤を提供しています。
近年、顧客・案件数の増加と顧客ニーズの多様化に伴い、取り組む課題の数や重要度が大きくなってきており、チーム強化を図ることが今回の募集目的です。
< 取り組みの具体例 >
・各事業で必要なデータ処理の新規・拡張開発
・事業間の業務要件・仕様の標準化
・探索的なデータ処理・分析環境の提供・改善
・案件運用におけるデータ処理にかかるコストの削減
▼具体的な業務内容
開発チームのメンバーをリードし、他部署と協働しながらプロダクト開発を牽引するTLを募集いたします。
具体的な業務内容としては、以下のようなものを想定しています。
・チームのシステム開発方針や設計の意思決定・技術的サポート
・各事業のプロダクト仕様のレビュー・承認
・スクラムイベントの設計、ファシリテーション
・チームメンバーのプロジェクトアサインおよびプロジェクトの推進サポート
・事業企画に関連する技術調査や分析による仮説検証のデザインおよび実行
・チームメンバーのピープルマネジメント
・データサイエンス部門の目標設定・モニタリング、メンバーの能力開発、採用活動 など
▼関わるプロダクトのインパクト
2022年度における実績値として全国自治体の40%を超える746の自治体へ予防医療事業支援に介入しております。
予防医療事業支援を通じて1000万名を超える国民のヘルスデータの取得を実現。検診受診率や過去の生活習慣病治療歴を分析し、2022年度には国保の特定健診対象者(約1,786万人)のうち、3人に1人の行動変容を支援を実施することが出来ました。
▼事業例
・生活習慣病重症化予防事業:糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病の治療中断者や未治療者をデータから抽出し、ダイレクトマーケティングにより医療機関受診につなげます。
・服薬適正化事業:処方されている医薬品情報を医療機関横断的に解析することで、重複や不適切な組み合わせの服薬が疑われる住民を抽出し、ダイレクトマーケティングによって薬剤師への相談・処方見直しを促します。
< 直近のプロジェクト >
・生活習慣病重症化予防事業における対象疾患拡大のアップデート
・後期高齢者健診の受診勧奨事業の新規立ち上げ
▼主な開発環境
・開発言語:Python
・環境仮想化:Docker
・ソースコード管理:Github
・クラウドコンピューティング:AWS
・コミュニケーション:Slack
・ドキュメント管理:Notion
・PC:MacBookPro
▼チーム構成
4名程度、平均年齢30歳"