「経営視点・現場主義」で顧客の事業成果に向き合い、プロダクトの開発・改善をリードする
仕事概要
AlgomaticのFDPMは、顧客の事業成果の最大化をミッションに、経営と現場の双方に入り込み、プロダクトの企画・開発・改善を通じて、事業・業務の変革をリードするポジションです。
経営層との対話と現場の一次情報をもとに「何をどう変えるか」を具体化し、エンジニアやデザイナーとともに、開発から業務への定着・改善までを一貫して担います。
募集背景
Algomaticの事業変革本部では、AIを前提とした業務とシステムの再設計を通じて、顧客の事業変革を支援しています。顧客から寄せられるのは、AI機能の導入にとどまらず、「AIを前提に、事業や業務をどう変えていくか」という相談です。
AIによって実現できることが増えても、「プロダクトが動くこと」と「顧客の成果につながること」の間には依然として大きな隔たりがあります。経営の目指す姿と現場の実態を行き来し、解くべき課題から、業務の進め方、必要なプロダクトまでを捉え直す。そして、その実現と成果の検証まで責任を持ってやり切ることを、私たちは重視しています。
この役割を「FDPM」として位置づけ、より多くの顧客の変革に伴走するためにチームを強化します。プロダクトや開発を率いてきた経験を生かし、顧客の事業成果に向き合う仲間を募集しています。
▼FDPMというジョブタイトルに込めた想い
https://note.com/algomatic_oa/n/n9fff7ab57624
業務内容
顧客の事業・業務の変革に向けて、解くべき課題と提供価値の具体化から、プロダクトの開発・導入、効果検証と改善までをリードします。
- 経営と現場をつなぐ課題設定
- 経営層・事業責任者と目指す事業像を議論し、現場で業務の実態や利用者の困りごとを確かめます。依頼の背景を掘り下げ、経営の意図と現場の事実から、解くべき課題と成果指標を顧客とともに定めます。
- AIを前提とした業務・利用体験の設計
- エンジニアやデザイナーとともに、AIを前提に業務フローと利用体験を再設計します。AIに任せる範囲、人が判断・対応する場面、前後の業務とのつながりを整理し、プロダクトへの要求事項を明確にします。
- 開発スコープ・優先順位の判断と合意形成
- 事業効果と実現可能性の両面から開発の要否を判断し、スコープと優先順位を顧客と合意、必要に応じてロードマップを作成します。
- プロダクト開発と業務への導入の推進
- 目的と業務背景をチームで共有し、エンジニアやデザイナーと開発を進めます。必要に応じてモックを顧客に試してもらい、必要な機能や使い方を素早く検証します。顧客の現場責任者と導入後の運用フローを定め、進捗・リスク・要件変更に応じて計画を調整しながら、業務への定着を図ります。
- 成果の検証と継続改善
- 導入後の利用状況・業務指標・現場の声から、顧客の成果を検証します。使われ方や新たな業務課題を捉え直し、プロダクトと運用の改善、および次に取り組む課題や開発の優先順位へ反映します。
プロジェクト例
- AIネイティブ新規事業の立ち上げ
- 大手人材サービス企業とともに、キャリアアドバイザーの面談やマッチングをAIエージェントが担う新規事業を開発しています。中期経営計画の注力テーマの一つとして、労働集約的な事業モデルからの転換と、求職者体験・労働生産性の向上を目指しています。
- 具体的には、既存組織の隣にAI前提で同じ業務を担う「AIクローン組織」の体制とプロダクトを新たにつくり、従来の業務と並行して成果を検証しました。この実践で得られた成果を受け、本格導入と対象業務の拡大を進めています。
チーム・開発環境
▮ 所属・チーム体制
事業変革本部のAI駆動開発セクター内、Forward Deployment(FD)チームに所属します。FDにはFDPMチームとエンジニアチームがあり、案件ごとにデザイナーなどとチームを組んで開発を進めます。セクター内には、AI駆動開発を推進する AI Delivery Platform(AIPF)チームがあり、顧客案件での実践を開発環境の改善につなげています。
▮ AI駆動開発の進め方
私たちが目指すのは、「今日欲しいと思ったものが、明日使える」世界です。実際に使って効果や課題を確かめる経験が、次の変化への合意を生む。その積み重ねで顧客の事業や業務の変革を速めるために、AI駆動開発に取り組んでいます。
各プロジェクトでは、FDPMとエンジニアが顧客の業務を理解し、要件定義の段階で操作できるモックをAIでつくります。顧客に試してもらい、対話を重ねて、必要な機能や使い方を具体化します。合意した内容を仕様として整理し、本番に必要な設計・実装・検証へ進みます。リリース後も、利用者の声や利用状況をもとに改善を重ねます。
このサイクルをさらに短くするため、FDチームとAIPFチームが連携し、開発手法そのものも改善しています。業務や仕様をAIへ伝える方法、品質検証の自動化などの課題に取り組み、人が判断すべき場面も見直します。実案件で得た知見や新しい技術を共通の開発方法に反映し、継続的にアップデートしています。
このポジションの魅力
- 大手企業のコア事業・業務を、AI前提に変革していく
- 顧客から期待されるのは、単なるAI機能の追加ではなく、既存の事業・業務そのものの変革です。大手企業の事業基盤を生かし、現場の業務とそれを支えるシステムから、ユーザーへの価値の届け方までを再設計します。部分的な機能開発にとどまらず、コア事業・業務の転換に関わるスケールの大きな仕事です。
- 課題設定から実装・改善まで、一貫して事業成果に向き合う
- 自分で見つけた課題への打ち手を、開発・導入から成果の検証まで一貫して追い続けられます。顧客との対話やモックでの検証から仮説を磨き、チームでプロダクトと業務を変えていく。自らの判断が現場や事業にどんな変化を生んだかを確かめ、次の意思決定に生かせる手応えがあります。
- AIのトップランナーたちと、FDPMという新たな役割そのものをつくっていく
- 生成AIの専門家を多く擁する環境で、顧客に提案・実現できる打ち手の幅を広げられます。独自のAI駆動開発手法を実案件で磨きながら、人とAIの役割やチームの協働も問い直す。これまでの経験を生かして新しいプロダクト開発・改善の進め方を実践し、成果を確かめる経験を通じて、AI時代のPMとして市場価値を高められます。
必須スキル
- プロダクトまたはシステムの開発を、自ら中心となって推進し、リリース・導入まで完遂した経験がある
- エンジニアやデザイナーと協働し、課題を要件や開発の優先順位に落とし込める
- 顧客と直接対話し、事業・業務の背景を理解したうえで、目的や期待値について合意形成できる
- 事業・業務上の成果を踏まえ、「何をつくるか」「何をつくらないか」を判断・提案できる
PdM、PjM、PL、ITコンサルタントなど、これまでのジョブタイトルは問いません。
肩書きではなく、実際に担ってきた役割や判断、開発を実現した経験を重視します。
歓迎スキル
- プロダクトの指標や業務データを用いて改善を進め、事業成果や業務変革につなげた経験
- 経営層や事業責任者と、事業モデルや業務プロセスの変革について議論・提案した経験
- 生成AIを活用したプロダクトの企画・開発・導入に関わった経験
- 開発プロセスやプロジェクト運営の改善、知見や手法の型化・共通化に取り組んだ経験
求める人物像
- 顧客の成果を自分事として捉え、現場の一次情報を取りに行き、仮説を更新しながら行動できる方
- 職種の境界にとらわれず、多様な専門性を持つメンバーと協働して課題に向き合える方
- 不確実性や変化を楽しみ、自身の役割や仕事の進め方を自ら提案・実行していきたい方
応募概要
| 給与 | 700万円~1500万円 (※あくまで目安になります。ご経験・スキルに応じて応相談)
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|---|---|
| 勤務地 | 東京都中央区銀座七丁目3番5号 ヒューリック銀座7丁目ビル 3F |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | ◼︎働き方 ◼︎休日・休暇 |
| 試用期間 | あり(3ヶ月:この間の給与・待遇等に変わりはありません) |
| 福利厚生 |
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企業情報
| 企業名 | 株式会社Algomatic |
|---|---|
| 設立年月 | 2023年4月 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座七丁目3番5号 ヒューリック銀座7丁目ビル 3F |
| 資本金 | 5000000円 |
| 従業員数 | 47名 |
| 企業サイトURL | https://algomatic.jp/ |