株式会社アダコテック の全ての求人一覧
【エンジニア向け】カジュアル面談応募フォーム
※こちらのフォームは「カジュアル面談」の応募フォームとなります。「カジュアル面談」は選考ではございませんので、お気軽にご応募ください。
アダコテックでは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションのもと、製造業の分野において人の手で行われている検品作業(市場規模7兆円)の自動化に取り組んでいます。AIによる労働力の代替が叫ばれて久しいですが、製造業で検査/検品が過剰に精度が求められることもあり、技術的な障壁が高く自動化が進んでいない現場が多いのが現状です。
現在、産総研で開発された画像解析技術(HLAC)を応用し、製造業向けに画像異常検知作成モデル作成サービスや動画異常検知ソフトウェア等を提供し、大手メーカーのお客様にご利用いただいております。アダコテックは今後、検査・異常検知を起点に生産プロセス全体を変革できるプロダクト群を構築していきたいと考えております。
プロダクトの精度改善はもちろん、製造業のお客様独自のデータを用いたPoC(検証案件)を通じて新たなプロダクトの実現可能性を検証しており、機械学習技術や画像処理技術に詳しいエンジニアの方が必要となっております。
もし弊社の事業やプロダクトについてもう少し詳しく話を聞いてみたい場合には、ぜひこちらのフォームからお問い合わせください。
弊社のメンバーが弊社の独自の画像解析技術やその技術を使ったクラウドサービス、開発言語から開発体制まで、さまざまな疑問にお答えいたします。
【第三創業期メンバー募集】(製造業界出身の方向け)プロダクトエンジニア
アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションを掲げ、市場規模113兆円と言われる製造業の生産現場で勤める人が、より生き生きと働く未来を実現するために、AIやソフトウェア、時にはハードウェアの力を借りてプロダクトを展開しているスタートアップ企業です。
弊社は2012年に創業してから一貫して、製造業界×機械学習の領域でお客様のコア業務の改善施策を提案し、コアロジックの研究開発を行ってまいりました。2019年からは研究開発や検証のノウハウを元に、製造現場の人が簡単に異常検知AIを作成することができるAI SaaSのAdaInspector Cloudをリリース。その後さまざまなプロダクトを開発いたしました。
以下、弊社で開発しているプロダクト例です。
『外観検査AI AdaInspectorCloud』
-「機械学習に詳しくない人でも」「簡単に」異常検知のAIを作成できるサービス
- 生産現場にあるスペックの低いPCでも処理速度が速く、生産工程の中にアルゴリズムを組み込みやすいのが大きな特徴
『欠点画像分類AI Shiwaketter』
- 欠陥画像を特徴に応じて自動的に分類するAIを作成するサービス
- 画像検査装置で異常判定された画像に対して、欠陥の種類を分類することで、異常の「重大度」に応じた振り分けをすることができる
『トレイ式 AI外観検査機 TRAYMIRU』
- AdaInspectorCloudで作成したモデルを動かすことができる検査機
- トレーに載せた製品のカメラを自動で撮像から異常判定まで行うことができる
『目視補助AI POKAMIRU』
- 10枚程度の少量画像をもとに、現場の「目視補助」ができるサービス
- 産業用のカメラと連携し、検査員の判定結果をもとにAIモデルの判定性能が上がる
弊社が製造業界に対して研究開発を通じて真摯に向き合う姿勢は投資家からも高く評価されており、2019年には4億円の資金調達、2022年には15億円の資金調達を実現しており、安定した財政基盤の中、挑戦的な事業を行う体制を構築することができております。
今回の求人では、研究開発事業を始めた2012年を第一創業期、プロダクト開発を始めた2019年を第二創業期として、 次の”第三創業期”を担うプロダクトエンジニアを担っていただける製造業界出身の方を募集いたします。
弊社では、今後これまで取り組んできた外観検査という領域に加えて、製造業界の現場の人をよりエンパワーメントするような新規事業の開発に取り組んでいきたいと考えております。このフェーズにおいては、製造業界に知見を持ちながらテクノロジーの力を通じて事業を推進していただけるような、次のアダコテックを支えるコアメンバーが必要となっております。
製造業界出身のプロダクトエンジニアの方には、基本的なアプリケーション開発の知識を必須要件とし、開発の実務経験は問いません。弊社のメンバーが設計・実装に関する知見共有をいたしますので、未経験の技術領域に対しても柔軟にキャッチアップができる方にぜひご参画いただければと思っております。
最後に、お伝えしなくてはならないことは、弊社の挑戦領域は、製造業界の中でもコア業務と位置づけられており、一朝一夕で成功する領域ではありません。困難な領域ではありますが、自身の手で製造業界を変えるようなプロダクトを作りたい、という強い思いをお持ちの方のご応募をお待ちしております。
【第三創業期メンバー募集】MLプロダクトエンジニア
アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションを掲げ、市場規模113兆円と言われる製造業の生産現場で勤める人が、より生き生きと働く未来を実現するために、AIやソフトウェア、時にはハードウェアの力を借りてプロダクトを展開しているスタートアップ企業です。
弊社は2012年に創業してから一貫して、製造業界×機械学習の領域でお客様のコア業務の改善施策を提案し、コアロジックの研究開発を行ってまいりました。2019年からは研究開発や検証のノウハウを元に、製造現場の人が簡単に異常検知AIを作成することができるAI SaaSのAdaInspector Cloudをリリース。その後さまざまなプロダクトを開発いたしました。
以下、弊社で開発しているプロダクト例です。
『外観検査AI AdaInspectorCloud』
-「機械学習に詳しくない人でも」「簡単に」異常検知のAIを作成できるサービス
- 生産現場にあるスペックの低いPCでも処理速度が速く、生産工程の中にアルゴリズムを組み込みやすいのが大きな特徴
『欠点画像分類AI Shiwaketter』
- 欠陥画像を特徴に応じて自動的に分類するAIを作成するサービス
- 画像検査装置で異常判定された画像に対して、欠陥の種類を分類することで、異常の「重大度」に応じた振り分けをすることができる
『トレイ式 AI外観検査機 TRAYMIRU』
- AdaInspectorCloudで作成したモデルを動かすことができる検査機
- トレーに載せた製品のカメラを自動で撮像から異常判定まで行うことができる
『目視補助AI POKAMIRU』
- 10枚程度の少量画像をもとに、現場の「目視補助」ができるサービス
- 産業用のカメラと連携し、検査員の判定結果をもとにAIモデルの判定性能が上がる
弊社が製造業界に対して研究開発を通じて真摯に向き合う姿勢は投資家からも高く評価されており、2019年には4億円の資金調達、2022年には15億円の資金調達を実現しており、安定した財政基盤の中、挑戦的な事業を行う体制を構築することができております。
今回の求人では、研究開発事業を始めた2012年を第一創業期、プロダクト開発を始めた2019年を第二創業期として次の”第三創業期”を担うプロダクトエンジニアを募集いたします。
弊社では、これまで生産現場のコア業務である外観検査に対して、AIで自動化するソリューションをお客様に提供してまいりました。この実績から「検査」という接点を皮切りにして、生産現場で起こっていることがデータとして可視化されるようになっています。第三創業期ではこの「生産現場のデータ」を利活用して、納得感のある仮説検証が行える生産現場を実現するような、新たなプロダクト構想を進めていきます。
この新規事業では、既存事業の画像解析技術だけでなく、言語情報をもとにしたデータ利活用方針も作り込む必要があるため、LLMの知見も求められることが想定されます。このフェーズにおいては、新規事業を機械学習の知見をベースに総合的に支えるような、次のアダコテックを支えるコアメンバーが必要となっております。
MLプロダクトエンジニアの方には、機械学習アルゴリズムの開発はもちろんのこと、機械学習アルゴリズムを使ったアプリケーション構築まで担っていただきたいと考えております。
以下は業務の一例です。
- ユーザーの課題を解決する機械学習アルゴリズムの開発
- 機械学習アルゴリズムを使ったアプリケーション開発
- アプリケーション開発ではPython,Rust,TypeScriptをメインで使用しています
- プロダクトの使用感や直面している業務課題に関するユーザーヒアリング
- 事業開発メンバーが同行します
- ユーザーヒアリングをもとにしたプロダクト要件定義・アルゴリズム改善計画策定
もちろんアサイン時には、上記すべてのタスクを同時にお任せするのではなく、チーム全体でタスクの割り振りをしていきますが、ご応募の際にはぜひ業務の幅を広げるスタンスで臨んでいただきたいと考えております。
最後にお伝えしなくてはならないことは、弊社の挑戦領域は製造業界の中でもコア業務と位置づけられており、一朝一夕で成功する領域ではありません。困難な領域ではありますが、難易度の高い領域で社会貢献性の高いプロダクトを作りたい、という強い思いをお持ちの方のご応募をお待ちしております。
【第三創業期メンバー募集】プロダクトエンジニア
アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションを掲げ、市場規模113兆円と言われる製造業の生産現場で勤める人が、より生き生きと働く未来を実現するために、AIやソフトウェア、時にはハードウェアの力を借りてプロダクトを展開しているスタートアップ企業です。
弊社は2012年に創業してから一貫して、製造業界×機械学習の領域でお客様のコア業務の改善施策を提案し、コアロジックの研究開発を行ってまいりました。2019年からは研究開発や検証のノウハウを元に、製造現場の人が簡単に異常検知AIを作成することができるAI SaaSのAdaInspector Cloudをリリース。その後さまざまなプロダクトを開発いたしました。
以下、弊社で開発しているプロダクト例です。
『外観検査AI AdaInspectorCloud』
-「機械学習に詳しくない人でも」「簡単に」異常検知のAIを作成できるサービス
- 生産現場にあるスペックの低いPCでも処理速度が速く、生産工程の中にアルゴリズムを組み込みやすいのが大きな特徴
『欠点画像分類AI Shiwaketter』
- 欠陥画像を特徴に応じて自動的に分類するAIを作成するサービス
- 画像検査装置で異常判定された画像に対して、欠陥の種類を分類することで、異常の「重大度」に応じた振り分けをすることができる
『トレイ式 AI外観検査機 TRAYMIRU』
- AdaInspectorCloudで作成したモデルを動かすことができる検査機
- トレーに載せた製品のカメラを自動で撮像から異常判定まで行うことができる
『目視補助AI POKAMIRU』
- 10枚程度の少量画像をもとに、現場の「目視補助」ができるサービス
- 産業用のカメラと連携し、検査員の判定結果をもとにAIモデルの判定性能が上がる
弊社が製造業界に対して研究開発を通じて真摯に向き合う姿勢は投資家からも高く評価されており、2019年には4億円の資金調達、2022年には15億円の資金調達を実現しており、安定した財政基盤の中、挑戦的な事業を行う体制を構築することができております。
今回の求人では、研究開発事業を始めた2012年を第一創業期、プロダクト開発を始めた2019年を第二創業期として、 次の”第三創業期”を担うプロダクトエンジニアを募集いたします。
アダコテックでは、これまで生産現場のコア業務である外観検査に対して、AIで自動化するソリューションをお客様に提供してまいりました。この実績から「検査」という接点を皮切りにして、生産現場で起こっていることがデータとして可視化されるようになっています。第三創業期ではこの「生産現場のデータ」を利活用して、納得感のある仮説検証が行える生産現場を実現するような、新たなプロダクト構想を進めていきます。
このフェーズにおいては、既存事業に加えて、新規事業を技術面で総合的に支えるような、次のアダコテックを支えるコアメンバーが必要となっております。
プロダクトエンジニアの方には、プロダクトに関する技術領域に関しては幅広くカバーしていただきたいと考えております。
以下は業務の一例です。
- Reactを使ったアプリケーション開発
- Python/Rustを使ったアプリケーション開発
- 機械学習アルゴリズムを使用するソフトウェアモジュール開発
- terraformを使ったAWS構成管理
- システム運用方針の策定
- プロダクトコンセプト/プロダクト開発ロードマップの策定
もちろんアサイン時には、上記すべてのタスクを同時にお任せするのではなく、得意な技術を考慮しながらチーム全体でタスクの割り振りをしていきますが、ご応募の際には、ぜひ技術の幅や業務の幅を広げるスタンスで臨んでいただきたいと考えております。
最後に、お伝えしなくてはならないことは、弊社の挑戦領域は、製造業界の中でもコア業務と位置づけられており、一朝一夕で成功する領域ではありません。困難な領域ではありますが、難易度の高い領域で社会貢献性の高いプロダクトを作りたい、という強い思いをお持ちの方のご応募をお待ちしております。
【製造業向けAIプロダクト】法人営業(立ち上げ組織/スタッフクラス)
弊社アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションものと、最先端のAI技術で製造業のDXを推進するスタートアップです。2006年に産総研認定ベンチャーとして設立され、2012年に事業継承するかたちで設立されました。
現在は主力製品が本格的な拡販フェーズへと移行するなか、並行して複数の新規事業・プロダクト開発も始動しており、事業としてのスケールが加速しています。一方で組織がまだ小さく、増加する商談機会や顧客の高度なニーズに十分な対応が難しくなりつつあるのが現状です。そこで今回、これから拡大していくセールス組織の一員として広くご活躍頂ける方を募集しています。
具体的業務内容としては以下の通りです:
【主な業務内容】
1. インサイドセールス(リード獲得)
・マーケティングと連携したターゲット企業へのアウトバウンド営業(電話・メール)
・展示会・業界イベントでのリード獲得と初期フォロー
・顧客属性・課題に基づいたリードナーチャリング活動
2. ソリューションセールス(新規提案〜導入)
・顧客の現場課題に基づくニーズヒアリングと業務理解
・技術チームと連携したソリューション設計・提案資料の作成
・クロージングに向けた導入支援(見積、契約締結までの調整)
3. アカウントマネジメント(既存顧客の深耕)
・既存顧客とのリレーション構築と課題把握
・他拠点・他部門への横展開提案によるアップセル/クロスセル活動
・顧客の継続利用促進に向けた導入効果のモニタリング・改善提案
・契約更新や追加契約に関する折衝・調整業務
▼このポジションで得られること
・マーケティングやプロダクト開発メンバーと近い距離感で業務を進めて頂くため、営業スキルのみでなく事業全体を俯瞰する力、本質的な課題解決に対するスキルなどご自身の志向に応じて欲しい経験を獲得頂くことができます。
・自社AIプロダクトのセールスを通じて、AI全般やAIプロダクトについての幅広い知見を身に付けて頂くことができます。
【導入実績】
・公表可能な取引先
アイシン、ジェイテクト、セントラル警備保障、デンソー、トヨタ自動車、トヨタ紡織、本田技研工業、三井E&S、矢崎総業、NJコンポーネント(50音順)
※自動車OEMやTier1、電子デバイス部品、半導体メーカー等の大手企業との累計150件以上の取引実績があります。
・パートナーメーカー
ヴィスコ・テクノロジーズ、ヒューブレイン、シライ電子
【製造業向けAIプロダクト】法人営業(立ち上げ組織/リーダークラス)
弊社アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションものと、最先端のAI技術で製造業のDXを推進するスタートアップです。2006年に産総研認定ベンチャーとして設立され、2012年に事業継承するかたちで設立されました。
現在は主力製品が本格的な拡販フェーズへと移行するなか、並行して複数の新規事業・プロダクト開発も始動しており、事業としてのスケールが加速しています。一方で組織がまだ小さく、増加する商談機会や顧客の高度なニーズに十分な対応が難しくなりつつあるのが現状です。そこで今回、これから拡大していくセールス組織にて広い裁量と責任をもって事業の成長を牽引していただける方を募集します。
具体的業務内容としては以下の通りです:
【主な業務内容】
1. インサイドセールス(リード獲得)
・マーケティングと連携したターゲット企業へのアウトバウンド営業(電話・メール)
・展示会・業界イベントでのリード獲得と初期フォロー
・顧客属性・課題に基づいたリードナーチャリング活動
2. ソリューションセールス(新規提案〜導入)
・顧客の現場課題に基づくニーズヒアリングと業務理解
・技術チームと連携したソリューション設計・提案資料の作成
・クロージングに向けた導入支援(見積、契約締結までの調整)
3. アカウントマネジメント(既存顧客の深耕)
・既存顧客とのリレーション構築と課題把握
・他拠点・他部門への横展開提案によるアップセル/クロスセル活動
・顧客の継続利用促進に向けた導入効果のモニタリング・改善提案
・契約更新や追加契約に関する折衝・調整業務
4. メンバーの育成
・リーダークラスとしてジュニアメンバーを指導・育成
▼このポジションで得られること
・マーケティングやプロダクト開発メンバーと近い距離感で業務を進めて頂くため、営業スキルのみでなく事業全体を俯瞰する力、本質的な課題解決に対するスキルなどご自身の志向に応じて欲しい経験を獲得頂くことができます。
・自社AIプロダクトのセールスを通じて、AI全般やAIプロダクトについての幅広い知見を身に付けて頂くことができます。
【導入実績】
・公表可能な取引先
アイシン、ジェイテクト、セントラル警備保障、デンソー、トヨタ自動車、トヨタ紡織、本田技研工業、三井E&S、矢崎総業、NJコンポーネント(50音順)
※自動車OEMやTier1、電子デバイス部品、半導体メーカー等の大手企業との累計150件以上の取引実績があります。
・パートナーメーカー
ヴィスコ・テクノロジーズ、ヒューブレイン、シライ電子
10. オープンポジション(該当職種が無い場合はこちら)
アダコテックは、独自の画像解析技術「HLAC」を活用し、製造業の大きな課題である検査・検品の自動化に取り組んでいます。2021年には画像をUploadし学習を行うことでモデル作成・評価ができるSaaSプロダクト「AdaInspector Cloud」をリリースしました。
導入企業様は順調に増えプロダクトも日々進化している中で、組織拡大・体制構築を進めています。 募集職種を書き起こせていないポジションも数多くあり、機会損失を防ぐためにオープンポジションを設置させて頂きました。
ソリューションエンジニア(最先端AIで製造業の未来を変える技術導入支援)
セールスエンジニア_当社AIプロダクトの導入から検証、新規開発の伴走もお任せします
弊社アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションものと、最先端のAI技術で製造業のDXを推進するスタートアップです。
2006年に産総研認定ベンチャーとして設立され、2012年に事業継承するかたちで設立されました。
現場の「品質データ」を活用するプロダクトを検査工程、生産工程向けに展開しており、最新技術への興味関心の高い自動車OEM・電子デバイス部品・半導体といった業界での大手メーカーとの取引を順調に増やしています。お客様からの引き合いが増加する中、お客様の技術課題を理解し、最適なソリューションの提案・導入支援を進めていきたいと考えています。
そのようななか、本ポジションは製造業の現場と最先端AIをつなぐ技術の架け橋 として、技術検証(PoC)・導入支援・運用サポートをリードして頂きます。営業のサポート役ではなく、顧客と直接対話しながら技術導入をリードするポジションです。
【主な業務内容】
1. 技術検証(PoC)・ソリューション提案
・顧客の課題・ニーズをヒアリングし、最適なプロダクト活用方法を提案
・技術検証(PoC)の設計・実施(※開発業務は含まず、プロダクトを用いた技術検証)
・検証結果の分析・導入効果の検証
2. プロダクト導入支援・オンボーディング
・顧客環境に合わせたプロダクト適用・技術支援
・運用トレーニング・本格導入後のフォローアップ
・技術サポートを通じた顧客の継続利用促進
3. 社内連携・プロダクト改善への貢献
・顧客のフィードバックを開発チームに提供し、プロダクトの改善を推進
・技術的な知見を活かし、新たなユースケースの発掘
・技術×営業の橋渡し役として、導入プロセスを最適化
【このような方にピッタリ】
・技術を武器に、顧客の課題解決に貢献したい
・製造業のDXに興味があり、現場に寄り添いながら支援したい
・スタートアップで裁量を持ち、最新技術の導入支援に挑戦したい
【チームについて】
・外観検査AIソフトウェアの販売を中心に、パートナーメーカーのハードウェアとのセット販売や、ゼロからの開発支援も行っています。
・事業開発部への配属となります。30代の事業開発部長、20代~40代のメンバー6名の計7名のチームです。
【プロダクトについて】
ノーコードかつマウスクリックによる直感的な操作のみで外観検査AIモデル構築が可能なプロダクトです。クラウド上でモデルを構築するシステムのため、汎用的なノートPC(GPU不要)で動作が可能です。
AIや画像解析領域のエンジニアリングを専門としていない方も、検査・検品の自動化に機械学習を活用することができるため、市場では先進的なツールとして好評を頂いています。
【導入実績】
・公表可能な取引先
アイシン、ジェイテクト、セントラル警備保障、デンソー、トヨタ自動車、トヨタ紡織、本田技研工業、三井E&S、矢崎総業、NJコンポーネント(50音順)
※自動車OEMやTier1、電子デバイス部品、半導体メーカー等の大手企業との累計150件以上の取引実績があります。
・パートナーメーカー
ヴィスコ・テクノロジーズ、ヒューブレイン、シライ電子
新規事業開発リード(市場戦略・プロダクト企画)
【独自AI技術×製造業変革支援】プロダクト企画職/ローンチカスタマーへの企画提案から長期テスト期間含む開発サイクルのマネジメント
弊社アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションものと、最先端のAI技術で製造業のDXを推進するスタートアップです。2006年に産総研認定ベンチャーとして設立され、2012年に事業継承するかたちで設立されました。
現場の「品質データ」を活用するプロダクトを検査工程、生産工程向けに展開しており、最新技術への興味関心の高い自動車OEM・電子デバイス部品・半導体といった業界での大手メーカーとの取引を順調に増やしています。今後も引き続き製造業のDXをあらゆる形で支援していくため新規事業を生み出していきたいと考えています。
そのようななか、本ポジションでは新規事業開発のリードとして、主に市場リサーチ・顧客課題の特定・Go-to-Market戦略の立案を担当し、プロダクトの市場適合性(ミニPMF)を確立する役割を担います。
【主な業務内容】
1. 市場リサーチ・戦略立案
・製造業向けサービス調査、業界トレンド・競合分析
・顧客課題のヒアリング・ペルソナ策定
・ソリューションの仮説検証
2. プロダクト企画・Go-to-Market戦略
・プロダクトの提供価値・訴求ポイントの明確化
・価格戦略・PoC(概念実証)の設計・実行
・MVP検証プロセスの設計・実施
3. 事業開発・BizDev連携
・初期顧客の開拓、営業・マーケティング戦略の策定
・プロダクト開発チームと連携し、要件定義・市場フィードバック提供
・経営層・事業責任者とのディスカッション
※開発業務は含まず、要件定義以降はプロダクト開発チームと連携頂きます
【このような方にピッタリ】
・ゼロイチの事業開発に挑戦し、自ら市場を切り拓きたい
・製造業の未来に可能性を感じ、テクノロジーの力で変革を起こしたい
【ポジションの魅力】
・製造業×AIという高度で専門性の高い領域でゼロから価値をつくり上げる経験ができます。日本を代表する大手メーカーと直接対話しながらリアルな現場課題に向き合い、顧客と共にプロダクトの市場適合性(PMF)を確立していく実践的かつ影響力の大きい仕事です。
・新たな価値を生み出すうえで必要となる、戦略立案、仮説検証、初期顧客開拓、プロダクトの訴求ポイント整理といった一連のプロセスをリードできるため、事業開発・プロダクト企画・セールス戦略など複数領域にまたがるスキルを実践的に磨くことができます。また、単なるアイデア出しにとどまらず、PoCやMVP検証などを通じて本当に「使われる」プロダクトを世の中に届ける手応えを感じられるのも、このポジションならではの魅力です。
【セールスチームについて】
・外観検査AIソフトウェアの販売を中心に、パートナーメーカーのハードウェアとのセット販売や、ゼロからの開発支援も行っています。
・事業開発部所属のセールスチームへの配属となります。40代の事業開発部長、20代1名、30代1名と、サポートの2名の計5名のチームです。
【プロダクトについて】
ノーコードかつマウスクリックによる直感的な操作のみで外観検査AIモデル構築が可能なプロダクトです。クラウド上でモデルを構築するシステムのため、汎用的なノートPC(GPU不要)で動作が可能です。
AIや画像解析領域のエンジニアリングを専門としていない方も、検査・検品の自動化に機械学習を活用することができるため、市場では先進的なツールとして好評を頂いています。
【導入実績】
・公表可能な取引先
アイシン、ジェイテクト、セントラル警備保障、デンソー、トヨタ自動車、トヨタ紡織、本田技研工業、三井E&S、矢崎総業、NJコンポーネント(50音順)
※自動車OEMやTier1、電子デバイス部品、半導体メーカー等の大手企業との累計150件以上の取引実績があります。
・パートナーメーカー
ヴィスコ・テクノロジーズ、ヒューブレイン、シライ電子