開発 の求人一覧 - 株式会社アダコテック
【第三創業期メンバー募集】(製造業界出身の方向け)プロダクトエンジニア
アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションを掲げ、市場規模113兆円と言われる製造業の生産現場で勤める人が、より生き生きと働く未来を実現するために、AIやソフトウェア、時にはハードウェアの力を借りてプロダクトを展開しているスタートアップ企業です。
弊社は2012年に創業してから一貫して、製造業界×機械学習の領域でお客様のコア業務の改善施策を提案し、コアロジックの研究開発を行ってまいりました。2019年からは研究開発や検証のノウハウを元に、製造現場の人が簡単に異常検知AIを作成することができるAI SaaSのAdaInspector Cloudをリリース。その後さまざまなプロダクトを開発いたしました。
以下、弊社で開発しているプロダクト例です。
『外観検査AI AdaInspectorCloud』
-「機械学習に詳しくない人でも」「簡単に」異常検知のAIを作成できるサービス
- 生産現場にあるスペックの低いPCでも処理速度が速く、生産工程の中にアルゴリズムを組み込みやすいのが大きな特徴
『欠点画像分類AI Shiwaketter』
- 欠陥画像を特徴に応じて自動的に分類するAIを作成するサービス
- 画像検査装置で異常判定された画像に対して、欠陥の種類を分類することで、異常の「重大度」に応じた振り分けをすることができる
『トレイ式 AI外観検査機 TRAYMIRU』
- AdaInspectorCloudで作成したモデルを動かすことができる検査機
- トレーに載せた製品のカメラを自動で撮像から異常判定まで行うことができる
『目視補助AI POKAMIRU』
- 10枚程度の少量画像をもとに、現場の「目視補助」ができるサービス
- 産業用のカメラと連携し、検査員の判定結果をもとにAIモデルの判定性能が上がる
弊社が製造業界に対して研究開発を通じて真摯に向き合う姿勢は投資家からも高く評価されており、2019年には4億円の資金調達、2022年には15億円の資金調達を実現しており、安定した財政基盤の中、挑戦的な事業を行う体制を構築することができております。
今回の求人では、研究開発事業を始めた2012年を第一創業期、プロダクト開発を始めた2019年を第二創業期として、 次の”第三創業期”を担うプロダクトエンジニアを担っていただける製造業界出身の方を募集いたします。
弊社では、今後これまで取り組んできた外観検査という領域に加えて、製造業界の現場の人をよりエンパワーメントするような新規事業の開発に取り組んでいきたいと考えております。このフェーズにおいては、製造業界に知見を持ちながらテクノロジーの力を通じて事業を推進していただけるような、次のアダコテックを支えるコアメンバーが必要となっております。
製造業界出身のプロダクトエンジニアの方には、基本的なアプリケーション開発の知識を必須要件とし、開発の実務経験は問いません。弊社のメンバーが設計・実装に関する知見共有をいたしますので、未経験の技術領域に対しても柔軟にキャッチアップができる方にぜひご参画いただければと思っております。
最後に、お伝えしなくてはならないことは、弊社の挑戦領域は、製造業界の中でもコア業務と位置づけられており、一朝一夕で成功する領域ではありません。困難な領域ではありますが、自身の手で製造業界を変えるようなプロダクトを作りたい、という強い思いをお持ちの方のご応募をお待ちしております。
【第三創業期メンバー募集】MLプロダクトエンジニア
アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションを掲げ、市場規模113兆円と言われる製造業の生産現場で勤める人が、より生き生きと働く未来を実現するために、AIやソフトウェア、時にはハードウェアの力を借りてプロダクトを展開しているスタートアップ企業です。
弊社は2012年に創業してから一貫して、製造業界×機械学習の領域でお客様のコア業務の改善施策を提案し、コアロジックの研究開発を行ってまいりました。2019年からは研究開発や検証のノウハウを元に、製造現場の人が簡単に異常検知AIを作成することができるAI SaaSのAdaInspector Cloudをリリース。その後さまざまなプロダクトを開発いたしました。
以下、弊社で開発しているプロダクト例です。
『外観検査AI AdaInspectorCloud』
-「機械学習に詳しくない人でも」「簡単に」異常検知のAIを作成できるサービス
- 生産現場にあるスペックの低いPCでも処理速度が速く、生産工程の中にアルゴリズムを組み込みやすいのが大きな特徴
『欠点画像分類AI Shiwaketter』
- 欠陥画像を特徴に応じて自動的に分類するAIを作成するサービス
- 画像検査装置で異常判定された画像に対して、欠陥の種類を分類することで、異常の「重大度」に応じた振り分けをすることができる
『トレイ式 AI外観検査機 TRAYMIRU』
- AdaInspectorCloudで作成したモデルを動かすことができる検査機
- トレーに載せた製品のカメラを自動で撮像から異常判定まで行うことができる
『目視補助AI POKAMIRU』
- 10枚程度の少量画像をもとに、現場の「目視補助」ができるサービス
- 産業用のカメラと連携し、検査員の判定結果をもとにAIモデルの判定性能が上がる
弊社が製造業界に対して研究開発を通じて真摯に向き合う姿勢は投資家からも高く評価されており、2019年には4億円の資金調達、2022年には15億円の資金調達を実現しており、安定した財政基盤の中、挑戦的な事業を行う体制を構築することができております。
今回の求人では、研究開発事業を始めた2012年を第一創業期、プロダクト開発を始めた2019年を第二創業期として次の”第三創業期”を担うプロダクトエンジニアを募集いたします。
弊社では、これまで生産現場のコア業務である外観検査に対して、AIで自動化するソリューションをお客様に提供してまいりました。この実績から「検査」という接点を皮切りにして、生産現場で起こっていることがデータとして可視化されるようになっています。第三創業期ではこの「生産現場のデータ」を利活用して、納得感のある仮説検証が行える生産現場を実現するような、新たなプロダクト構想を進めていきます。
この新規事業では、既存事業の画像解析技術だけでなく、言語情報をもとにしたデータ利活用方針も作り込む必要があるため、LLMの知見も求められることが想定されます。このフェーズにおいては、新規事業を機械学習の知見をベースに総合的に支えるような、次のアダコテックを支えるコアメンバーが必要となっております。
MLプロダクトエンジニアの方には、機械学習アルゴリズムの開発はもちろんのこと、機械学習アルゴリズムを使ったアプリケーション構築まで担っていただきたいと考えております。
以下は業務の一例です。
- ユーザーの課題を解決する機械学習アルゴリズムの開発
- 機械学習アルゴリズムを使ったアプリケーション開発
- アプリケーション開発ではPython,Rust,TypeScriptをメインで使用しています
- プロダクトの使用感や直面している業務課題に関するユーザーヒアリング
- 事業開発メンバーが同行します
- ユーザーヒアリングをもとにしたプロダクト要件定義・アルゴリズム改善計画策定
もちろんアサイン時には、上記すべてのタスクを同時にお任せするのではなく、チーム全体でタスクの割り振りをしていきますが、ご応募の際にはぜひ業務の幅を広げるスタンスで臨んでいただきたいと考えております。
最後にお伝えしなくてはならないことは、弊社の挑戦領域は製造業界の中でもコア業務と位置づけられており、一朝一夕で成功する領域ではありません。困難な領域ではありますが、難易度の高い領域で社会貢献性の高いプロダクトを作りたい、という強い思いをお持ちの方のご応募をお待ちしております。
【第三創業期メンバー募集】プロダクトエンジニア
アダコテックは「テクノロジーで生産現場をエンパワーメントする」というミッションを掲げ、市場規模113兆円と言われる製造業の生産現場で勤める人が、より生き生きと働く未来を実現するために、AIやソフトウェア、時にはハードウェアの力を借りてプロダクトを展開しているスタートアップ企業です。
弊社は2012年に創業してから一貫して、製造業界×機械学習の領域でお客様のコア業務の改善施策を提案し、コアロジックの研究開発を行ってまいりました。2019年からは研究開発や検証のノウハウを元に、製造現場の人が簡単に異常検知AIを作成することができるAI SaaSのAdaInspector Cloudをリリース。その後さまざまなプロダクトを開発いたしました。
以下、弊社で開発しているプロダクト例です。
『外観検査AI AdaInspectorCloud』
-「機械学習に詳しくない人でも」「簡単に」異常検知のAIを作成できるサービス
- 生産現場にあるスペックの低いPCでも処理速度が速く、生産工程の中にアルゴリズムを組み込みやすいのが大きな特徴
『欠点画像分類AI Shiwaketter』
- 欠陥画像を特徴に応じて自動的に分類するAIを作成するサービス
- 画像検査装置で異常判定された画像に対して、欠陥の種類を分類することで、異常の「重大度」に応じた振り分けをすることができる
『トレイ式 AI外観検査機 TRAYMIRU』
- AdaInspectorCloudで作成したモデルを動かすことができる検査機
- トレーに載せた製品のカメラを自動で撮像から異常判定まで行うことができる
『目視補助AI POKAMIRU』
- 10枚程度の少量画像をもとに、現場の「目視補助」ができるサービス
- 産業用のカメラと連携し、検査員の判定結果をもとにAIモデルの判定性能が上がる
弊社が製造業界に対して研究開発を通じて真摯に向き合う姿勢は投資家からも高く評価されており、2019年には4億円の資金調達、2022年には15億円の資金調達を実現しており、安定した財政基盤の中、挑戦的な事業を行う体制を構築することができております。
今回の求人では、研究開発事業を始めた2012年を第一創業期、プロダクト開発を始めた2019年を第二創業期として、 次の”第三創業期”を担うプロダクトエンジニアを募集いたします。
アダコテックでは、これまで生産現場のコア業務である外観検査に対して、AIで自動化するソリューションをお客様に提供してまいりました。この実績から「検査」という接点を皮切りにして、生産現場で起こっていることがデータとして可視化されるようになっています。第三創業期ではこの「生産現場のデータ」を利活用して、納得感のある仮説検証が行える生産現場を実現するような、新たなプロダクト構想を進めていきます。
このフェーズにおいては、既存事業に加えて、新規事業を技術面で総合的に支えるような、次のアダコテックを支えるコアメンバーが必要となっております。
プロダクトエンジニアの方には、プロダクトに関する技術領域に関しては幅広くカバーしていただきたいと考えております。
以下は業務の一例です。
- Reactを使ったアプリケーション開発
- Python/Rustを使ったアプリケーション開発
- 機械学習アルゴリズムを使用するソフトウェアモジュール開発
- terraformを使ったAWS構成管理
- システム運用方針の策定
- プロダクトコンセプト/プロダクト開発ロードマップの策定
もちろんアサイン時には、上記すべてのタスクを同時にお任せするのではなく、得意な技術を考慮しながらチーム全体でタスクの割り振りをしていきますが、ご応募の際には、ぜひ技術の幅や業務の幅を広げるスタンスで臨んでいただきたいと考えております。
最後に、お伝えしなくてはならないことは、弊社の挑戦領域は、製造業界の中でもコア業務と位置づけられており、一朝一夕で成功する領域ではありません。困難な領域ではありますが、難易度の高い領域で社会貢献性の高いプロダクトを作りたい、という強い思いをお持ちの方のご応募をお待ちしております。
10. オープンポジション(該当職種が無い場合はこちら)
アダコテックは、独自の画像解析技術「HLAC」を活用し、製造業の大きな課題である検査・検品の自動化に取り組んでいます。2021年には画像をUploadし学習を行うことでモデル作成・評価ができるSaaSプロダクト「AdaInspector Cloud」をリリースしました。
導入企業様は順調に増えプロダクトも日々進化している中で、組織拡大・体制構築を進めています。 募集職種を書き起こせていないポジションも数多くあり、機会損失を防ぐためにオープンポジションを設置させて頂きました。