株式会社WARCのメンバーの声

チームの中で自分がどんなバリューを出すのか意識して、自分なりの答えを出してなんとかする（対象が何であれ考えたなら何らかの答えは出せるはず）。

初めてのことでもとりあえずやってみること

スピードを大事にしています

目先の成果よりも、誠実であり続けること

粗くても早くアウトプットを出す

自分がボトルネックにならないための即レス

ミスったとしても最後までやる（若しくは終わらせる）事ですかね～

期待値を超えて行く

顧客への提供価値を最大化すること。機能が足りなくて使えない、はもちろん、リッチにしすぎて提供が遅れる、も避けるべき事態。

個々人の納得を大事にして進めること

成長意欲が高く積極的なところ

全員が前を向いているところと垣根のなさ！目標が明確なので、そのためにどうしたらいいのかをそれぞれが考え、部署内の各チームが連携して部署としてベストを尽くしています。slackで最新情報を確認しあえていることで、これが維持できているのだと思っています！

失敗を成長機会として前向きに捉えるところ！

みんな「より良くしよう」という意志があるところ

誰かの意見や考えを否定しないところ。

ボケとツッコミがいる

知識欲が豊富で、知らない領域でも積極的に学ぶところ！

ポジティブで良い人しかいない！失敗を成長に変えていける！

レビュー文化があること・チームや事業部をまたいだコミュニケーションが活発なこと

挑戦に前向きに取り組める文化がしっかり根付いているところです。相互の助け合いの文化だったり、失敗はみんなで振り返って仕組み改善に繋げるという取り組みだったり。 失敗を恐れずに挑戦できるからこそ、チームとしても個人としても成長を感じられて楽しいです！

楽しい・面白いと感じたことに挑戦する風土（もちろんバランスも大事）があり、新しい可能性を感じられるところ。

自分の得意分野・専門領域に関する仕事を営業からデリバリーまで一貫して関与することができる！

新しいことに挑戦できる！

自由度の高い環境！！ 新規顧客・新規案件獲得のための営業から実際のプロジェクトの運用までプロフェッショナルとして一貫して現場に裁量権が与えられていて、自分のアイデアや工夫を存分に発揮することができ、責任はありつつもやりがいと充実感に満ちる毎日で日々楽しいです。

手を挙げればやりたいことをやらせてもらえる！ 職種を超えた繋がりもあって、みんなで一緒に働いている感が強い！

常に成長機会を与えてもらえること

様々なスタートアップや成長企業と近い距離間で仕事が出来ること！

やる気と能力に満ちたメンバーと働くことができる！

ライフワークバランスが最高！

面接でお会いした方々の人柄の良さです。誠実で温かい対応をいただき、一緒に働きたいと強く思えたことが決め手になりました。

面接時の対応とお人柄です！ 転職時に、こちらの自己紹介よりも先に会社概要や自己紹介をしてくれたのはWARCだけで、会話の節々から対等な会話をしてくれていると感じられました。また、各選考段階で人格者が現れてすごいなと震えつつ、一緒に働きたいなと自然と思えました。

信頼できる先輩エンジニアがいて、これまで十分に学びきれなかった部分を改めて吸収できる環境だと感じたからです。

育児と両立しながらエンジニアとして成長できそう！と思ったから

プロフェッショナルなメンバーが多く、チャレンジできる環境で事業と共に自身も成長できると思ったからです。 また、意思決定のスピードが早くどんどん新しいことにトライできる点も魅力的に感じ、入社を決めました。

過去の自分が作った資料を見て恥ずかしくなる時

あえて素朴な設計を選べるようになった時です。 抽象化した構造を追求しがちだったのですが、抽象化しすぎると「新しいメンバーがキャッチアップしづらくなる」というデメリットが生じます。 当社でチーム開発をする中で、知識ではなく自分自身の感覚として、このデメリットを理解できました。

物事の進め方をしっかりと学んだ時ですね。 WBS等のロジカルに進める部分と根回し等の泥臭い部分の両面をPOとも連携して進められて受注出来た時やPJがクロージングした時に感じました。

課題ヒアリングや提案の際に自分の引き出しが増えた＝成長したかなと思います。

「依頼して良かったです！」と言われたときです！

全面的に信頼してる

ユーザーの感想や反応は全て励みですが、特にアツくなったのは開発スピードをお褒めいただいたことです！この強みは継続して行かねばと思いました！

開発スピードが早い、というお言葉

新しい知識を得たとき

プロジェクトが終わった時

美しいなと思う仕事が出来た時

目標達成したときです！

チームで成長と言うよりかはプロジェクト単位ですが、クライアントと阿吽の呼吸でタスク分担が出来ている時ですかね。かれこれ支援から１年以上経過した先等はより強く感じます。

スプリントのベロシティが爆増したとき

以前より開発がスムーズに進んでいるとき。 個々人の学習のおかげだったり、チームの仕組みをみんなで育てていったおかげだと思っています。

変化に適応しながら自走しているとき

失敗に対しての向き合い方 きちんと振り返って同じ失敗をしないようにしようという意識と、チームとして失敗に向き合って個人のせいにしないところ。

自主性を大事にし、裁量大きく任せてもらえるところ

「Slackスタンプ」「何度でも聞いていい」こと！入社日には自分の名前スタンプが用意されていて、Welcome感満載です。また、一度聞いたことをまた聞いてしまうことの申し訳なさを感じさせない文化は自慢したいですね。

「家族ファースト」という言葉が頻繁に使われていること

日々色々な仕事をしていて感じることですが、 ➀思考と行動のバランスが大事。考えてばかりで行動しないとチャンスが生まれないし、かといって考えずに行動し過ぎると何もやりきれない。「ロジックが完全に積みあがるまでやらない」、「全部やる」は周囲を疲弊させることにもなりますね。 ➁完璧な問題解決手法というものはなくて、状況に応じてそれに適したプロトコルがある。プロトコル選択には、フレームワークありきではなく現場観察が大事。

荒くても進める姿勢。何があっても諦めずにやり続ける姿勢。

仕事って僕が思ってたより自由だった。 チームの共通の目的さえブレてなければ、そのために何をやって何をやらないかは自分で考えて、そのとおりに動いていい。なんでもかんでも上司に決めてもらう必要なんてない。

個別具体の要望を解釈・抽象化し「顧客の本当に欲しかったモノ」をカタチにするのが面白いです！

多種多様なビジネスモデルやスキームを知れる事ですかね。 世の中には賢い人が居るな～と思いつつ勉強させて貰ってます。

ちょっと背伸びして、より使いやすい機能に仕立て上げるのが面白いです。 このままでもリリースできるけど、どうせならこうなったらいいよね、という背伸び！それがピタッとはまっていい反応が得られたりすると最高ですね！

何に興味があって、だからどういう会社に入りたいのか、ぜひ聞かせてください！ WARCという会社の得意／不得意を加味して誠実にご相談に乗ります！

前に進まずに後悔するよりも、前に進んで後悔する方がマシ

ご自身の選択を大事にしてください。もし一緒に働けることになったらすごく嬉しいです！

接しやすく距離が近いので、会社も風通しが良くなっているんだなと感じます また、自ら営業や採用支援もしていて現場を大事にされていてすごいです

常に安定していること。 ストレスかかっているよな〜という局面でもいつも穏やか。 土壇場ですごく頼りにさせてもらっています。

いい意味で「社長っぽくない」ところ。社員とも気さくに対等に話してくださるので、とても相談しやすいです。さらに、社長自らサービスやプロダクトの商談に出向き、受注をとってきてくれるのも本当に頼もしいです。常に先頭に立って動いてくださる姿に、自然とついていきたくなります。

クライアントの支援している際に自分が明るくない領域（業種特有の会計処理や複雑な会計相談）については、helpチャンネルに相談すると、誰かしらが反応してくれて、ナレッジシェアをいただけたり、議論の相手になってくれるので、とても助けられてます！

エラーが起きたときに、開発ユニットのチームワークを強く感じます。 システムの記録を分析する人、プログラムの動きを追う人、社内の資料から関連情報を探す人、外部サービスでトラブルがないか確認する人など… 違う視点から情報を持ち寄ることで、原因を早く特定できるのがすごいなと思います。

Be Professional どんなこともやるときめたら、プロとしてやり切ることを心がけていきたいと思っています。

Be Professional プロとして良い仕事をしよう、仲間をプロとして信頼しようって思えるので

制度ではないけど、年に1回の社員総会で色んな人と話せる機会が好きです。

学習関連の費用補助制度 書籍、資格、研修費用に補助が出てありがたいです。 エンジニアメンバーの過去の例だと、開発関連の本の購入、IPAの資格取得、Ruby会議参加等で補助を活用してます。

会計士の方々が、想像以上にお話しやくて嬉しかったです。

働いているメンバーや雰囲気です。 扱っている商材が専門分野であるため、入社前は少し堅い雰囲気もあるのかと思っていましたが、気軽なコミュニケーションを取りやすいメンバーばかりで安心しました。 また、わからないことがあればチームを跨いで質問をしやすい文化もあり、事業部そのものがそういったコミュニケーションを活性化しようと動いてくれているのを感じます。

やりがいというよりは、嬉しい瞬間になるのですが、メンバーが生き生きとした表情で働いている姿を見た時に幸せな気持ちになります。

一つ一つの経験がすべて学びですよ

個人開発でアプリを作ってお金を稼いでみたいです。作品に値段をつけるとか、大学の学祭でしかやったことないので。

Slackのスタンプがとにかくにぎやかで、しかもオリジナルスタンプが毎日のように誕生していくところです。気づけばどんどん種類が増えていて、テキストだけだと冷たく感じるやり取りも、スタンプのおかげで自然とあたたかい雰囲気になります！

拘り持って作った資料を共有して「めちゃくちゃ良いですね！」と一言褒められたときです。ちゃんと努力を見て認めてくれる環境が良いです。

たくさんのお客様に使ってもらえて、チームみんなで美味しいお酒を飲んでる場面を想像したらワクワクしました

smoove J-SOXの一番推せるポイントは、真摯に内部統制に向き合っているチームが作っていることです！絶対良いものができます！

事業部全体でのLT会、すごく良かった〜

裁量をもって幅広い経験を積めるし、今まさに成長していくプロダクトに関われます！

新機能ロールフォワード機能リリースで歓声が上がりました！　 開発側からBiz側にバトンがわたり、認知・集客し、顧客へ価値を伝え、顧客の声を拾います。 そこから開発部門へFB、改善のサイクルを回してより良いプロダクトづくりに貢献することにやりがいや面白さを感じています！

すごい幅、すごい量の仕事をすごいスピードでこなしているところを隣で見たとき