スタートバーン株式会社

アート作品の信頼性と真正性を担保するブロックチェーンインフラ「Startrail」を開発・運営する企業。NFCタグやAPI連携サービスを提供し、アートメディア「Tokyo Art Beat」も運営。Polygonを活用した環境配慮型NFT技術で、美術館や企業とのコラボレーションを展開している。

従業員数
-
設立年数
12年目
評価額
41億円
累計調達額
20億円
タグ
-
本社所在地
東京都渋谷区神宮前3-31-15 6A
設立
2014年03月
資本金
1億円
コーポレートサイト
https://startbahn.io/ja

スタートバーン株式会社の求人・採用情報

取締役

※社外取締役は除く
※出身校には卒業・中途退学を含みます
施井 泰平
代表取締役・創業者
入社
2014
スタートバーン
略歴
2021
アートビート
2018
Open Art Consortium
2007
東京藝術大学非常勤講師
出身校
東京大学大学院
多摩美術大学
中村 智浩
取締役
入社
2020
スタートバーン
略歴
2019
catabira
2016
AnyPay
2014
Wekids
2012
エレクトロニック・アーツ
2010
ゴールドマン・サックス
出身校
早稲田大学大学院
早稲田大学
太田 圭亮
取締役
入社
2019
スタートバーン
略歴
2015
ベイン・アンド・カンパニー
2013
Herzog & de Meuron
出身校
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • アート業界(美術館、ギャラリー、アーティスト、コレクター向けのインフラ提供)
  • ブロックチェーン/Web3技術(NFT技術を活用した真正性証明と価値継承)
  • クリエイティブ産業全般(デジタルプロダクトパスポートなど応用分野の拡大)

「なに」をしているのか

  • アート作品の信頼性と真正性を担保するブロックチェーンインフラ「Startrail」を開発・運営
  • 「Startrail PORT」(Webアプリ・API・NFCタグ)、「Startrail API」(Web3連携)、「FUN FAN NFT」(QRコード連携NFTマーケティング)などのサービスを提供
  • アートメディア「Tokyo Art Beat」を運営し、日本と世界のアートシーンの情報を発信

「なぜ」やっているのか

  • アート作品の信頼性と真正性を担保し、価値継承を支えるインフラを構築すること
  • ブロックチェーン技術を活用して、作品の二次流通・利用における規約の継承や長期的管理を実現すること
  • アートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社会を実現すること

「どのような」事業なのか

  • Polygonブロックチェーンを採用し、環境に配慮したサステナブルなNFT活用を推進
  • 美術館や企業とのコラボレーションを通じて、アートイベントやマーケティング施策にNFT技術を提供
  • 国内外の投資家から資金調達を行い(シリーズBで11.2億円など)、グローバルなインフラ構築を目指している

資金調達

※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2021年
評価額41億円
累計調達金額20億円(+16億円)
2019年
評価額12億円
累計調達金額4億円

従業員数推移

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