株式会社RABO

猫用ウェアラブルデバイス「Catlog」を開発・販売する企業。猫の行動データを収集・分析し、飼い主向けアプリで猫の状態を可視化。不在時の猫の生活把握や健康管理、問題行動の早期発見に貢献。医療機関とも連携し、猫の行動学や医療の発展にも寄与する。

従業員数
25
設立年数
8年目
評価額
57億円
累計調達額
21億円
タグ
ヘルスケア
医療
ライフスタイル
本社所在地
東京都渋谷区東三丁目9番19号 VORT恵比寿maxim2F
設立
2018年02月
資本金

株式会社RABOの求人・採用情報

求人

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取締役

※社外取締役は除く
伊豫 愉芸子
代表取締役・創業者
入社
RABO
略歴
リクルート
東京海洋大学大学院 卒業

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • ペット関連業界、特に猫に特化
  • ウェアラブルデバイス・IoT業界
  • ペットテック(ペット×テクノロジー)業界
  • 動物の行動学・医療分野に関連

「なに」をしているのか

  • 猫用ウェアラブルデバイス「Catlog」の開発・販売
  • 「Catlog」から収集した猫の行動データを活用したサービス提供
  • 猫の行動や健康状態を飼い主に通知するアプリの開発・運営
  • 猫の健康や行動に関する情報発信・コミュニティ運営

「なぜ」やっているのか

  • 愛猫との時間をもっと大切にしたいという創業者の想いから
  • 飼い主が不在の時の猫の生活を可視化し、猫との絆を深めたい
  • 猫の健康管理や問題行動の早期発見に貢献したい
  • 猫の行動データを活用し、猫の医療や行動学の発展に寄与したい

「どのような」事業なのか

  • 自社開発の猫用ウェアラブルデバイス「Catlog」を主軸に事業展開
  • 「Catlog」で収集した猫の行動データを分析・活用
  • 飼い主向けのスマホアプリで、猫の状態を可視化・通知
  • 猫の行動や健康に関するウェブメディアやSNSで情報発信
  • 動物病院や研究機関等と連携し、猫の医療・行動学の発展に貢献

資金調達

※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2024年
評価額57億円
累計調達金額21億円(+2億円)
2022年
評価額55億円
累計調達金額19億円(+13億円)
2021年
評価額15億円
累計調達金額6億円
主な出資元
STRIVE、W fund

従業員数推移

2024年8月から2025年2月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。

※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。


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