株式会社MONO-Xのメンバーの声

入社前に抱いていたポジティブな印象は、入社後も良い意味で変わりませんでした。面接の段階で感じた「失敗を恐れずにチャレンジできる文化」や「経営陣とのコミュニケーションの取りやすさ」といった魅力は、実際に働き始めてからも変わらず、期待通りの環境でした。

入社前と入社後で印象が変わったことは特にありません。 最終面接は「面接」というよりも「楽しいAI談義」。 そんなユニークな場を経て入社しましたが、そのときに感じたフラットで話しやすい雰囲気は今もそのまま変わらずです。

AI に関する開発は近い将来程度の感覚でしたが、開発でもサービスでも多くの場面で活用の機会があることは良い意味で期待を裏切られました

私は今AI系のアプリ開発に取り組んでいるのですが、就活中に聞いていた事業内容とは、いい意味で全然違いました。時代に合わせて事業をフレキシブルかつスピーディにシフトしていく姿勢を間近で感じられるのは、想像していなかったギャップであり、大きな刺激だと思います。

入社前から社長や会長が自由な雰囲気の方だなと思っていたのですが、実際に入社してみてもそのイメージ通りで、とても風通しのいい会社でした。特に同年代が多く、気さくに声をかけられるので、自然と相談できる環境があるのがありがたいです。

入社前は、「ヒルズのITベンチャーでスマートにAI開発卍🥺🥺✨」という感じかと思ったけれど、 その実態は、歴史がありながらなかなか日の目を浴びない、それでいて企業の深くで眠るクリティカルで奥の深いビジネス領域で、意外と地道で地に足がついた戦略で泥臭さも持っていた。

変化に対応するスピード感。取締役との距離がかなり近いので、社員が良いと思ったことは発信すればすぐに取り入れてくれる。弊社のビジョンではあるが、想像以上だった。

何でも早いことです。時流に合わせて事業の方向性や社内の運用が変わったりすることが頻繁にありエキサイティングな環境だと思います。

AIを使って、さまざまな業界のビジネスクリティカルな領域に貢献できる

最新の技術（特にAI）に常に売れることができる環境。社員一人ひとりが常にアンテナを張っていて、お互いに技術を共有し、良い思ったものはすぐに取り入れていく社風は、この会社ならではだと思う。

スピード感を持って挑戦できる環境 日々変化する状況の中で、意思決定から実行までが速く良いアイデアは即採用・即実行。 そのスピード感が魅力だと思います。

カスタマー対応から営業、社内システムまで、幅広い仕事に挑戦でき、毎日飽きずに働けること！

基本的にどのメンバーも役員も話しやすい人ばかりなので、新しく何か施策をやるときに巻き込んで動きやすいというのは一つ大きな魅力かもしれません。

経営陣の人柄です。シンプルにいい人たちでコミュニケーションも取りやすくしてくれているなと感じたので入社しました。

社名変更や事業売却、新卒の採用などさまざまな変革を行っている時期に、新卒1期生として入社できるところが、他の会社では経験できないことが経験できるかもしれないと思って入社を決めました。

エンジニアとして様々な技術や分野に触れる機会があったのと、商談などエンジニア以外の仕事にも積極的に参加させてくれるところ。さらに、経営陣と距離が近いので、会社の運営を近くで感じれるところなど、学ぶ機会がたくさんあると考えたから。

社風の良さとスピード感です。 面接の際、技術面接をスキップしていただくなど、柔軟にご対応いただけたことも大きな要因です。 実際に入社してからも変わらずで、社風の良さとスピード感は日々感じられ、既存のルールも必要に応じて柔軟に見直され、物事がスムーズに進む点に満足してます。

入社前に懇親会に参加させてもらい、同年代の社員が多くて、気を使わずに自然体で話せる自由な雰囲気があり、「ここなら楽しく働けそう」と思いました。

最終面接の際に現会長から事業について詳しく説明していただき、魅力を感じたところが大きいと思います。

開発者でありながら、お客様との距離が近いので、ユーザーの要望を肌に感じながら、開発していく過程が面白い

なにをするか、担当領域がよく変わることが最も面白く飽きにくいです。

エンジニアとして、お客様との打ち合わせを通じて課題を整理し、仕様検討からデプロイ・テストまで一気通貫で開発できる点に面白さを感じます。

前例が少ない事業領域(当社の場合、AI領域）に既存の法規制の枠組みをどのように当てはめるべきかを考え、社内制度やプロダクトの開発に生かせるのは面白いポイントです。

営業とカスタマーサクセス、社内情シスの3つを担当しています。お客様と社内、両方の視点から“どうすればもっと良くなるか”を考えられるのがこの仕事の面白いところです。

たくさん迷ってください

条件に大きな差がないなら、直感を信じてみてもいいと思います。入社して半年ですが想像以上に楽しく働いています！

自分の成長と会社の成長を実感したい方は、今が入りどきです！

迷っているなら、まずは一歩を踏み出してみてください。成長できるチャンスがたくさんあると思います！

入ってみたら結構楽しいですし、やりたいことはドンドンできて成長できると思いますので飛び込んでみることをおすすめします。

フレックスタイム制度です。

フレックスタイム制です。 当社には午前休・午後休といった区分はありませんが、15時に退社することもできるため、有給を使わずに柔軟に働ける点がとても助かっています。

ダントツでフレックスタイム制です。これがないとフルタイム共働きでの子育ては不可能です。

柔軟な働き方ができるフレックスタイム制とリモートワークです。保育園に通う子どもの急なお迎え等にも対応できるので助かっています。

長期的にAWSやGoogle Cloudの知識をつけたいと思っています。理由は市場での需要が多いからです。最近はAIに代替されないスキルってなんだろうと考えています。その一環で料理教室に通い始めました^ ^

ネットワーク分野やセキュリティ分野です。隣の部署にエキスパートがたくさんいるので、その人たちから、学んでみたいです。

元々エンジニアだった経験を活かし、営業業務にAIや自動化を取り入れるスキルに挑戦したいです。 作業効率を高めつつ、データ分析や提案の質を上げ、仕組みで課題を解決できる力を磨きたいと考えています。

さらに経営よりの管理部門業務と何か一つ事業推進的なポジションの経験もやりたいです。

「変わり続ける」です。変化の早い不確定要素の多い現代の中で、能動的に仕事をすることこそが、自分の成長につながり、それが会社の成長そして社会貢献につながると信じているからです。

"変わりつづける"です。 うまく行っていてもずっと同じことをしていたら、変わっていく環境に振り落とされると思っています

好きなバリューは「作れるものよりも、作るべきものを。」です。 言葉としてもすごく良いですし、実際にメンバー全員が理想から逆算して"本当に作るべきもの"を形にしている点が気に入っています。

好きなバリューは「仕組み化で、防ぎ、省き、勝つ。」です。 失敗や非効率を防ぐためには、仕組み化が不可欠だと考えています。 自動化や誰でも対応できる仕組みを整えることで、全員がより効率的に働ける環境をつくれると感じています。

吸収力の高さです 営業活動の改善のために、コーディングエージェントなど専門外の技術を取り入れる行動力に刺激をもらいました

視座の高さと行動力です。 世の中と事業を俯瞰して必要な新しい手を打つ判断が非常にはやいです。

1日で名刺の束を無くす実行力や忙しなく動く姿は営業の人としてとてもすごいのだろうし、頼もしく、尊敬しています。 それでいて、多くの人から愛されるキャラクターであることも、誰にも真似できない唯一の社長だと思います。

チャンスを逃さず、即行動に移す姿勢。 メールよりもまず電話、そしてすぐにお客様先へ訪問するフットワークの軽さは、尊敬します。

"順調な時こそ自ら変わる。"です

事業について業務部門とは異なる角度でよく観察することを心がけています。

面倒な仕事にもガジガジと噛みついてやり切ること。

相手の立場で考えること

最近波に乗っているAI事業に自社の強みである基幹システム連携を活かす開発をしている時です。

他社の似たようなサービスと比較されたときに上回っている点があったときなどに思います

展示会に出展した時、他のブースよりも明らかに混雑していました。業界のニーズに期待をもたれていることを肌で感じ、“このサービスはいける”と確信した瞬間でした。

同期が毎回すごい機能を実装してくれた時や、AIが自分の期待よりもセンス良い実装してくれると「いけるやん！」と思います

グランドハイアット東京で開催された「設立20周年記念パーティー」。 普段は真面目な管理部のメンバーがバンド演奏をしたり、25新卒が動画やDJで会場を盛り上げてくれたりと、仕事では見られない一面がたくさん！ 笑って・飲んで・語って、社内の一体感を強く感じられるイベントでした。

麻布十番の屋上テラスで主催したイベントです。インターン生や内定者の方も参加していただき、来年からの会社がより楽しみになりました。

会長と管理部の社員と飲んだ時です。異なるバックグラウンドと専門知識と経歴をもつ年齢も性別も違う人生の先輩が、どんな選択をして今なにに挑戦しているか、それを近くで聞ける機会がとてもとても貴重だと思いますし、面白いと思いました。

新しい技術をほぼ毎日共有し、それを触ってみたり、導入してみたりする文化があること。それがよければすぐに既存の方法から乗り換えることができます。

誕生日休暇があることです。 自分のためにゆっくり時間を使える制度があり、メンバーの人生や働き方を大切にする文化があると感じています。

Saasの展開方法です。まずは需要がありそうな多くのサービスを展開します。業界の知識は必要ですが、手広く展開します。その中でうまくいくものやうまくいかないものもあります。うまくいかなくてもそれですら学びでした。例えば意外とプレイヤーが多く、汎用性よりもみんな特有の方法が根付いてるとSaasとして多くの会社に売っていく方法ではうまくはまらないこともあり、オーダメイドでの対応が必要になります。うまくいったものがあれば、リソースをそこに集中して徹底的に仕上げていきます。色々なことに応用できるリスクと分散を考慮した戦略だなーと学びになりました。

最近の学びは、エンジニアやマーケ担当が動画編集やホームページ作成をしている姿を見て、互いの得意領域を知ることの大切さに気づいたことです。チームの強みを活かすヒントになりました。

同僚が教えてくれましたが、料理を囲む場ではいかに気遣いができるかに課題を感じています。空いたグラスに気づく。皿に均等に取り分けるなど。 アプリのUIにも同じことが言えます。ユーザに対する気遣いこそがユーザの体験の向上には欠かせません。 そして会長の新しいサービスの始め方はとても参考になります。初めのフェーズは手広くサービスを展開し、その中で成功したものにリソースを集中させていく、選択と集中の段階的な展開は勉強になりました。

先輩から学んだ一番大切なことは「時間管理と早めの相談」です。 自分で抱え込むより相談することで早く解決でき、考えも整理されます。 今はAIから回答を得られますが、人に相談することで自分の考えが磨かれたり、背景を踏まえたアドバイスをもらえる点に価値があると感じています。

Slackのやりとりを見て、他のプロダクトを開発しているメンバーが何を言っているかわからない時、他のメンバーの技術力が上がってるなーという実感と焦りを感じます💦

お客様からのご質問に対して、担当メンバーが自発的に返信してくれるようになったときです。 営業サポートとして伝言役になることも多かったのですが、今ではメンバー同士でスムーズに連携が取れています。 チーム全体の主体性が育ってきたと感じました。

kozoka-v2r(仮)は入社してすぐみんなで手分けして、0から開発を行いました。モニターにGoogle Docsを写して話し合いながら試行錯誤しているときはみんなで頑張ってるなと思いました。 あとはkozokaFaxという製品です。みんなで頑張ってるな〜という目で見てます✨

エンドユーザーの方をお迎えする初の試みとして、「Executiveパーティー」を開催しました。 導線や講演、ゲーム企画まで、有意義な時間を過ごしていただけるよう準備を重ねました。 当日は多くのお客様に二次会・三次会までご参加いただき、みんなで頑張った成果を実感しました。

FAXから受け取った書類をOCRして構造化するサービスの、基幹システム（特にIBM i）のデータと照会し揺らぎを訂正する機能が、数ある他のAIによるOCRサービスにはない便利機能で、IBM i領域での長いビジネス経験を持つMONO-Xの強みを活かした機能だと思います。

お客様の「こうしたい！」をすぐに形にできることです。 営業・開発・カスタマーサクセスが連携し、ご要望にはスピーディーに機能改善やバージョンアップを行います。 また、操作中に不明点があってもすぐに質問できるサポート体制が整っており、「伴走型」でお客様の理想を実現できる点が強みです。

自分の作った機能が正常に動作していることを確認で来た瞬間です。

一か月の無料トライアル中にご契約、さらに最上位プランをご選択いただけた時は、特にテンションがあがります

使いやすいとかいいですねとか言われた時です

「対応が早くて助かります！」といった言葉をいただくと、サービスの質や姿勢が伝わったのだと感じ、モチベーションが上がりました。

お酒を飲む時にるーくがいじられる

MONO-Xでは服装自由。短パンで出社するメンズもいれば、真っ赤で毛布みたいな分厚いコートを羽織って出社する会長も…自由なスタイルです。

柔軟で自由な発想を大切にしているところ！

それぞれ得意なことや異なるバックグランドを持っているところが面白いと思います。

新社長就任のニュースです！このタイミングでの社長交代は、会社の進む道のりを明確にする上で重要な決断でした。会社のAI事業に注力する姿勢を社内外に伝えることを目的としたこの英断は、数年後に振り返ったときにターニングポイントだったと言えると思います。

私は営業活動にも関わっているため、メンバーからの「契約が決まりました！」の報告は、チーム全員にとって最高の瞬間。 Slackにスタンプやコメントがあふれ、達成感を一緒に味わえるのがMONO-Xならではの魅力です。

自分宛てのメールや問い合わせでなくても、メンバーが必要な情報を拾ってフォローしてくれます。まさにVALUEの“ナイスキャッチ・ナイスパス”の価値観が体現され、日々チームの連携の心地よさを感じています。

いつでも「ありがとう」「助かった」と直接言われたときが一番うれしいです。