FIXSTARS GROUPの中途_AI Booster ソフトウェア(Fixstars)の求人
自社プロダクト『AI Booster』の開発を牽引するソフトウェアエンジニア
募集概要
【概要】 LLMなどの機械学習モデルの開発を促進する、MLOpsツールのための研究開発業務 Fixstars AI Boosterは、ハードウェアリソースを継続的に監視し、AIモデルの学習・推論処理を高速化することで、コスト効率の高いAI開発・運用を実現する、パフォーマンスエンジニアリングプラットフォームです。 以下のような幅広い技術領域に深い造詣を持ち、プロダクトへの開発へ貢献いただけるソフトウェアエンジニアを募集しています。 ・低レイヤー(Linuxカーネル、プロファイリング、トレーサー、eBPF、GPUプログラミング) ・クラウド(AWS/Azure/GCP、Kubernetes、OpenTelemetry、OLAPデータベース) ・機械学習(LLM、エージェントAI、分散学習/推論) 【具体的な職務内容】 ・技術的課題の特定と解決策の実行 ・プロジェクトの技術リスク管理 ・先端技術のリサーチ ・概念実証のためのプロトタイピング ・プロダクトコードの実装 【従事すべき業務の変更の範囲】 会社の定める業務全般 【プロジェクトのやりがい】 ・最先端AI/機械学習基盤技術の開発に携わる機会 ・パフォーマンスエンジニアリングの知識を活かした実践的な顧客課題解決 ・オープンソースと独自技術を融合した革新的プロダクト開発への参画 ・国内外大手企業との協業を通じたビジネスインパクトの実感 【開発環境】 ・基盤: Linux、AWS/GCP/オンプレミス環境 ・言語: C/C++、Python、Go、eBPF ・ツール: Git、GitLab、Docker、Kubernetes、Grafana、Prometheus ・開発タイプ: B2B、SaaS、オンプレミスソフトウェア
必須スキル
・ソフトウェア開発の経験(5年以上) ・パフォーマンスエンジニアリングに関する基礎知識 ・Linuxシステムの基本知識 ・GitやGitLabなどのバージョン管理システム使用経験 ・英語コミュニケーション能力(読み書き) ・技術実装と顧客価値を結びつけるプロダクト思考
歓迎スキル
・機械学習/AIシステムの開発・運用経験 ・GPUを活用したシステム開発プロジェクト経験 ・クラウドプラットフォーム(AWS、GCP、Azure)利用経験 ・モニタリングシステム(Prometheus、Grafana等)知識 ・SaaSプロダクト開発経験 ・英語での口頭コミュニケーション能力
求める人物像
・技術的課題とビジネス要件のバランスを取りながらプロジェクトを推進できる方 ・困難な技術的課題に対して粘り強く取り組み、解決策を見出せる方 ・変化の激しい環境でも柔軟に対応し、プロジェクトの継続的改善を推進できる方
応募概要
- 給与
理論年収540万円~2000万円 ※スキル・ご経験により応相談 ※上記金額は、ベース年収に特別賞与(40万円/年以上)を加えた数字となります。 諸手当: ・通勤手当:上限6万円/月 ・資格手当 ・子供手当:一人につき5千円/月 ・特別賞与:年2回 (※)40万円/年以上(金額は業績によって変動) ・社外常駐手当:4万円/月 ・社員旅行の旅費・滞在費
- 勤務地
株式会社フィックスターズ本社 東京都港区芝浦3-1-1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 28階 【就業場所の変更の範囲】 会社の定める場所(配置転換、出向、転籍の可能性あり)
- 雇用形態
正社員
- 勤務体系
裁量労働制適用 所定労働時間:8時間 (推奨:始業時間10:00、終業時間19:00) 休憩時間:1時間 ※専門業務型裁量労働制により9時間働いたものとみなします 完全週休2日制(土・日・祝日) 、夏季休暇、年末年始休暇 リモートワークについて: 一部可 ※制度としては週2日までが上限となります。
- 試用期間
あり(3ヶ月)
- 福利厚生
各種制度: ・社員持株会制度:持株会奨励金として拠出金額の100%を補助 ・社外活動費補助:社外セミナー、勉強会、プログラミングコンテスト、国際学会等の参加費用補助 ・語学研修補助:オンライン英会話または日本語レッスン費用の半分を補助 ・ビジネススキルアップサポート:MBAやPhDの取得希望者に学費等のサポート ・資格取得補助:業務に関連のある資格に対し、合格奨励金の支給や受験料を補助 ・産業医によるメンタルヘルスサポート ・ドリンク補助 ・書籍購入補助 ・キーボードなどの備品購入補助 その他: ・残業時間は月平均20時間 ・「エンジニアが主役」がモットーの会社 ・Google Workspaceの各種アプリの他、コミュニケーションツールとしてSlack、プロジェクト管理としてGitLabを全社で利用 ・勉強会、社内大学等、エンジニアの活動を奨励する成長支援 ・部活動(スキー部、ゴルフ部、テニス部、フットサル部、ボードゲーム部)、おやつタイム、社内新聞などの社内交流文化
更新日時:
2025/05/21 05:34