HERP Careers β版
株式会社kubell
従業員数
-
設立年数
-
評価額
-
累計調達額
-

ビジネスチャット「Chatwork」を運営し、中小企業向けDX支援を行う企業。バックオフィス業務の代行サービス「タクシタ」などを提供し、労働生産性向上を通じて「働くをもっと楽しく、創造的に」というミッションの実現を目指す。

本社所在地
-
設立
資本金
-
コーポレートサイト
https://www.kubell.com/
こちらの求人にはHERP Careers経由での応募ができません。
新着

株式会社kubell
事業開発_プロダクト責任者の求人

募集概要

### Mission _「働くをもっと楽しく、創造的に」_ 2000年、インターネットの登場に感動し、いてもたってもいられず学生ながら起業。インターネットはきっと、世界を大きく変えていく。そして、たくさんの幸せをつくりだしていくに違いないと確信し、仲間とともにチャレンジをつづけてきました。 最初は手探りでしたが、「自分たちが働きたい会社をつくろう」という想いはやがて、「働く」ということそのものを変えていきたいというミッションにつながっていきました。 人生の大半を過ごす「働く」という時間を、もっと楽しく、創造的なものにしたい。そうすることで、人生を充実感のあるものにし、より社会を豊かにしていけると、私たちは信じています。 ### Vision _「すべての人に、一歩先の働き方を」_ ITに詳しい人もそうでない人も、業界業種、性別年齢も関係なく、世界中のあらゆる人に一歩先の働き方を届けたい。二歩先でも三歩先でもなく、誰もが安心して足を踏み出せる「一歩先」を常に提供するからこそ、世の中の働き方をアップデートし続けることができると考えています。 ### Value _「 Take Ownership(自分ごとでやりきる) 」_ 仕事の目的を背景含めて深く理解し、単なる作業ではなく意味を持った仕事として、自分自身の意思を持って主体的に取り組む。一度手をつけた仕事はしっかりと最後までやり抜き、自分自身の手が離れたとしてもその成果を見届けるところまでを自分の仕事だと意識する。 _「Playful Challenge(遊び心を持ってチャレンジ)」_ 私たちは困難な社会課題に取り組むベンチャー企業。たとえ前人未踏の領域であったとしても、新しい発想をもって果敢に挑戦し、期待や想像を超えてワクワクするような驚きを創り出す。未来を待つことなく、スピードこそ価値だととらえ、自ら一歩先をつくりだしていく。 _「Beyond Boundaries(越境し共に高めあう)」_ 自分の役割を部門や役職の壁を越えて他者視点で見つめ直し、全体最適の目線で行動する。周囲を巻き込みコラボレーションを生み出すことで、1+1を3にも4にも変えていく。間に落ちるボールを拾いあい、相互に未来を見つめて声をかけあうことで、全員で勝つチームへ。 _「Integrity Driven(チーム・顧客・社会に対して誠実に)」_ 働く仲間となるチームを信頼し、多様な違いを受け入れ強みへと変えていく。顧客へのリスペクトを忘れず、伴走するパートナーとして共に成長する。働き方を変えていくことが私たちの使命。未来に誇れる仕事を成し遂げて、これからの社会を豊かにしていこう。 ### 会社紹介 私たちkubellは、中期ビジョンとして「中小企業No.1 BPaaSカンパニー」、長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」を掲げ、急成長を続けています。主力事業である、国内最大級のビジネスチャット「Chatwork」の導入社数は93.6万社を超え(2025年6月末日時点)、""社会的インフラ""として認知・利用されるプラットフォームへと成長。さらに、中小企業の本質的なDXを実現しうる新たなビジネスモデルとしてBPaaS(Business Process as a Service)に着目し、2023年からは業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始。立ち上げから約2年で「ARR9.5億円」を超えるなど急成長を実現しています。 kubellにおけるBPaaS戦略ではChatworkのユーザー数を活かし、まず顧客数の最大化を志向して面を確保。その後、AIエージェントによる技術革新を前提にAIドリブンなオペレーションを追求していきます。 <参考資料・リンク> ・[2025年12月期 第2四半期 決算説明資料](https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04681/e46ad4fb/23a9/48e4/b468/b854f65f001e/140120250808537179.pdf) ### 採用背景 当社が掲げるスーパーアプリ構想実現のため、ビジネスサイドと連携した「新規プロダクト開発」に注力しております。 現在、新規事業創出に向けゼロから事業構想を実行している段階です。事業創出の確度向上、また顧客への価値提供をプロダクトを通じてどのように実現するのかなど、ビジネスサイドと一体となりプロダクト戦略の策定〜実装までを推進していただける一人目のプロダクト責任者を募集しております。 ### ポジションのミッション・魅力 _〈急成長フェーズで新規プロダクト開発のため、挑戦機会が多い環境〉_ 当社の新たな事業創出に向けてプロダクト戦略を描き、開発を推進していただけるポジションです。 現在、事業に合わせて組織の拡大を進めているフェーズのため、白地が多く挑戦できる課題がたくさんありますし、事業がグロースした暁には、CTOやCPOなど重要な役割にチャレンジしていただくことも可能です。 _〈ビジネスチャットという圧倒的なユーザー基盤を活かした事業創出が可能〉_ 当社の場合は既に膨大な中小企業のお客様が母集団として存在しているので、お客様を探して連れてくるフェーズをショートカットでき、仮説検証のサイクルを早く回すことが可能です。当社の新規事業開発は「一つひとつはそこまで大きくなくてもいいので、良い事業をたくさん生み出していく」というスタンスですので、場数を数多く経験できる環境となっております。 ### 業務内容 ビジネスサイドと連携し、プロダクトの在り方や体験を設計しプロダクト開発を推進していただきます。新規事業のメンバーと共に、当社の新たな事業創出を実現していく重要な役割とになります。 ・プロダクトのあり方やユーザー体験を設計し継続的に改善していくこと ・プロダクトビジョンや戦略を実現するための課題探索、企画のブラッシュアップ ・実行施策の成果を測る指標の策定やリリース後の効果検証 ・類似プロダクトの市場競合や周辺サービスの調査分析 【変更の範囲】 ・部署異動等により当社業務全般へ変更する場合があります(出向含む) ### 必要なスキル・経験 ・なぜ(Why)いつ(When)その課題を解決する必要があるかの明確な論理構築と説明力 ・複雑な利害関係者(社内/社外)を取りまとめるプロジェクトマネジメントや運用設計能力 ・前提条件を探って施策を立案し、フィードバックを適切に取り込む要件定義力 ・定量的な思考を持ち、課題における数値的背景を示せるデータ分析力 ・ユーザー/開発/ビジネスをバランス良く理解した状況判断力 ### あると望ましいスキル・経験 ・新たなことに取り組む意欲、新たな知識・スキルを吸収する能力 ・エンジニアや、スクラム開発でのプロダクトオーナー経験 ・UIUX改善・機能追加におけるデザイン要件整理などの経験 ### kubellのPodcast 株式会社kubellの事業・プロダクト、働くメンバーの魅力をお伝えする番組です。これまでの経験、実際の業務内容や今後の展望などkubellで働くメンバーがお話します。 今回は、新規事業開発グループ グループ長の山城 拓登とR&Dグループ グループ長 藤井 謙太郎が登場。 これまでどんなキャリアを歩んできたのか?/ 現在取り組んでいる事業とプロジェクトとは?/ R&D・新規事業開発グループって何するところ?/ BizDevの役割について / 一緒に働きたいBizDev像について語っています。 聞き手は、執行役員 兼 インキュベーションディビジョン ディビジョン長 桐谷 豪が務めます。 * [事業開発(BizDev)](https://open.spotify.com/episode/1pzSbC7bocM1AY3iwy9kwL?si=AFH5nCf2Qx-SCxAjIkzw0w) * [\[AI・LLM\] BizDev](https://open.spotify.com/episode/2Y4hWiTxt6YTG5fl94ijys?si=RjqGVxYtSj2KgOcvIV%5FjpQ) * [\[AI・LLM\] プロダクトマネージャー](https://open.spotify.com/episode/1kEmy8Z3gRBdak3H2mRFvO?si=PEX-f86bTLCksl5KsTz22w) ### 求める人物像 ・当社の理念やビジョンに共感していただける方 ・当事者意識を持ち自ら提案し新しい仕事を作っていける方 ・個ではなくチームとして成果を出していける方 ・事業や会社、チームの変化に柔軟に対応していける方

応募概要

給与

応相談

勤務地

東京都港区南青山1-24-3 WeWork 乃木坂

雇用形態

正社員

勤務体系

フレックスタイム制(メインタイム* 10:00-16:00) *業務遂行の推奨時間帯 土日 、国民の祝日、年末年始

試用期間

福利厚生

個々人が目指す働き方やキャリアをより良いものにするための制度を用意しています。 ・"働く"や"キャリア"におけるダウンサイドリスクの排除(子育てや介護、自身の健康不良など) ・コーポレートバリューをより体現するためのサポート(スキル取得など)

更新日時:

2025/11/03 14:39