08　経理シニアスタッフの求人

「AI業界でスキルを広げる上場企業経理｜購買業務から決算・開示・税務まで」　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ▍具体的な業務内容 当社Accounting Unit（経理部）は、購買・販売管理から決算・開示・税務までをカバーする少人数のチームです。 今回の募集ポジションでは、主に購買業務と決算関連業務を担当いただきます。 決算業務は領域が広いものの、未経験分野については本人の希望や習熟度に応じて段階的にお任せする方針です。 小規模チームならではの環境で、幅広い実務に触れながら、業務全体を俯瞰して主体的に判断・推進するスキルを身につけることができます。 ●購買業務（経費計上、支払処理） 購買稟議や支払申請などの基本的な処理を正確に行いながら、会計・税務の観点から内容を確認し、業務プロセスの改善まで幅広く担当する業務です。 ・購買稟議、支払申請、経費精算の会計、税務処理の確認 ・各事業部からのコスト計上に関する相談対応（会計処理、勘定科目、消費税区分などの判断） ・新規取引先や新サービス、新製品に関する会計、税務論点の整理 ・システム導入やAIを活用した購買・支払関連プロセスの効率化 ●販売管理業務 受注、売上、請求に関わる一連のプロセスを管理し、契約内容の確認、請求処理、収益認識の判断、与信管理などを通じて、売上計上の正確性と業務効率化を担う役割です。 ・受注案件の契約管理 ・当社顧客への請求書発行（売上内容の確認を含む） ・請求に関する社内外からの問い合わせ対応 ・収益認識会計基準に基づく売上計上の会計処理判断 ・システム導入による販売管理プロセスの効率化推進 ・取引先の与信判断（財務情報、取引条件を踏まえたリスク評価） ●決算関連業務 月次・四半期・年次の決算から開示・税務・監査対応まで、会社の財務数値を正確に作り上げるプロセスを広く担当いただきます。 ・月次、四半期、年次決算の実施および数値管理 ・勘定科目の精査、仕訳内容の確認 ・決算スケジュールの策定・進行管理 ・開示論点の整理・検討 ・有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書、決算短信などの開示書類作成 ・税金計算、税効果会計の処理 ・税務論点の整理および改善提案 ・税務調査対応、顧問税理士との連携 ・監査法人との折衝および必要資料の準備 ・会計監査の指摘事項への対応・改善推進 ▍この仕事の魅力 ・少人数の経理チームの一員として、購買・販売管理から決算・開示・税務まで幅広い業務に携わり、短期間で実務スキルを高めることができます。 今回はコアメンバーとしての採用であり、入社後すぐに主要な業務を担いながら、主体的に改善や判断を進めていただく想定です。 ・ AI企業である当社では、新サービスや新しい商取引に伴う会計・税務論点を整理する機会が多く、経理として専門性を磨きやすい環境があります。 また、上場企業としての決算、開示、税務など経理の基盤となる実務を一通り経験できるため、キャリア形成において大きな強みとなります。 ・自らの提案で業務改善を進められる風土があり、リモート中心で働きやすい環境も整っています。 ▍募集背景 現任者の退職に伴う募集ですが、単なる後任ではなく、経理チームのコアメンバーとして活躍いただくことを期待しています。 当社は少人数で幅広い実務を担う体制のため、購買、決算、開示、税務など、上場企業の中核業務にも早期から関わっていただく予定です。 AI企業ならではの新しい商取引やサービスに伴う会計・税務論点が発生するため、専門性を伸ばしやすい環境です。 これまでの経験を活かしながら、未経験領域にも前向きに挑戦し、主体的に改善や判断を進めていただける方を歓迎します。 ▍使用ツール Freee会計、TKC ASP1000R、Teams ▍所属チームについて 経理チームは合計7名で構成され、マネージャー1名、正社員3名、契約社員1名、派遣社員2名の少人数体制で業務を推進しています。 (チームに求められる役割) ・決算の早期化を通じた経営判断への貢献 ・社内外の情報をもとにしたデータ加工およびタイムリーで正確な情報提供 ・上場企業として求められる決算精度とスピードを実現する体制づくり (今回募集ポジションの位置づけ) 正社員3名のうち、1名が販売管理＋決算領域全体の主担当、1名が販売管理の主担当を担っています。今回の採用では、購買業務および決算関連業務の主担当としてチームの中核を担い、業務全体をリードしていただける方を求めています。 ▍選考プロセス 　- 書類選考 　- 面接（最終面接を含め、2～3回） 　- 適性検査（1次面接の調整と並行して実施します） 　- リファレンスチェック（最終面接の調整と並行して実施します） 　- オファー面談 ※基本的にはオンラインでの実施を想定しておりますが、対面に切り替える可能性もございます。 　（候補者様のご要望があれば、対面実施も可能ですので気兼ねなくお申し付けください！） ※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のマネジメントへの活用のために実施いたします。 ※面接の様子は、全ステータスにおいて社内共有のため録画させていただきます。 ※オファー条件は、面接・適性検査・リファレンスチェック、全ての結果を総合して判断いたします。 ━━ AI inside 株式会社（AI inside Inc.）　https://inside.ai/ ━━ AI でビジネスを獲れ。AI に奪われる前に。 ▍AI inside のプロダクトについて - Leapnet｜https://leapnet.com/ - DX Suite｜https://inside.ai/dx-suite - AI inside Cube｜https://inside.ai/cube ▍News room｜ https://inside.ai/news プレスリリースなど、AI inside に関する最新情報をお届けいたします！ ━━ 「No More Tools, Work with Buddy」の世界観について ━━ 代表取締役社長CEO 渡久地 択 の単独記事を含む、会社全体 / 対談記事も是非ご覧ください！ ▍note｜https://note.com/aiinside -「未来の常識」を、今、体現できる場所へ──AI inside が麻布台ヒルズ新オフィスに創り出す「No More Tools, Work with Buddy」の世界 　https://note.com/aiinside/n/n319f58500bf1 - “Work with Buddy”を体現する次世代オフィスへ。AI inside、本社を麻布台ヒルズへ移転 　https://note.com/aiinside/n/n26b672062f93 - 場所も働き方も、“次の当たり前”に──移転プロジェクトメンバーの挑戦と構想 　https://note.com/aiinside/n/n3e4be78129d3 -「No More Tools, Work with Buddy」AIエージェントにより人々の働き方が変わる：AI inside Conference 2024が示した指針 　https://note.com/aiinside/n/nd000e569a946 - 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択 　https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi 　（記事文面の「Learning Center」は、現在の「Heylix」に統合されています） - AI OCRのその先へ｜AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用 　https://ainow.ai/2023/04/07/273090/

- AI inside のPurpose・Vision・Missionに共感する方（https://inside.ai/about/） - AI inside の行動規範 Valuesに共感する方（https://inside.ai/career/） - 数値や業務の正確性を第一に考え、責任感をもって安定的に業務を遂行できる方 - 多様な価値観を持つメンバーに対して言葉で伝える努力を怠らないコミュニケーションを取れる方 - 決まったやり方がない場面でも、自ら手を動かして試行錯誤しながら解決に導ける方

※以下のすべての要件を満たしている方 ・上場企業、会社法上の大会社、または会計事務所・税理士事務所における経理実務経験（目安：5年以上） ・会計、税務に関する論点について、自ら情報を収集し、背景を踏まえて判断し、その根拠を他者(監査法人、経営陣、他部署など)に説明した経験がある方 ・仕入先から受領する請求書の計上処理について、会計、税務の判断を自ら完結し、必要に応じて他メンバーの判断をレビューできる方 ・日商簿記2級以上、または同等以上の会計知識を有する方 ・下記「歓迎スキル」に挙げる業務のいずれかについて主担当として実務経験があり、当社でも即戦力として同様の役割を担える方

※以下のいずれか1つでも該当すれば可。 特に開示実務経験・税務実務経験を優遇します。 ・上場企業における開示資料の作成経験（有価証券報告書の「経理の状況」を自ら完結できる方） ・法人税の計算、申告実務（会計と税務の概念的な違いを理解し、別表調整の内容を踏まえて申告書の作成まで自ら完結できる方） ・給与、社会保険など労務関連の会計実務（源泉所得税、社会保険、労働保険の基本的知識を有し、それに基づいた会計処理ができる方） ・ソフトウェア、研究開発費に関する会計および税務実務（関連会計基準や税法の要点を理解し、実務へ落とし込んだ経験があり、そのプロセスを論理的に他者へ説明できる方） ・補助事業、助成金等の経費管理実務（関係法令やマニュアルを理解し、証憑整理から確定検査対応まで主体的に遂行した経験を有する方） ※上記以外にも、会計・税務分野における専門的な経験をお持ちの方を歓迎いたします。

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※AIにより自動生成するもので、選考結果を保証するものではありません。