AGRIST株式会社

農業分野のAI・ロボット活用で労働力不足と食糧課題の解決を目指すアグリテック企業。自動収穫ロボット開発や「Sustagram Farm」システムを展開。農家の意見を反映しながら実証実験を重ね、自治体や企業と連携して次世代農業のスマート化を推進している。

従業員数
24
設立年数
6年目
評価額
34億円
累計調達額
13億円
タグ
農業
AI
ロボティクス
地方創生
本社所在地
宮崎県児湯郡新富町富田東1-47-1
設立
2019年10月
資本金
1億円

AGRIST株式会社の求人・採用情報

求人

取締役

※社外取締役は除く
齋藤 潤一
代表取締役・創業者
入社
2019
AGRIST
略歴
米国スタンフォード大学Innovation Master Series 卒業
SBI大学院大学経営学修士 卒業
秦 裕貴
代表取締役・創業者
入社
2019
AGRIST
略歴
Next Technology
山口 孝司
取締役
入社
2021
AGRIST

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • 農業
  • スマート農業
  • 農業テクノロジー
  • ロボット工学
  • 人工知能(AI)

「なに」をしているのか

  • AI農業技術の開発と提供
  • 農業用自動収穫ロボットの開発・製造・販売
  • スマート農業パッケージの開発・販売
  • AIを活用した農業用ソフトウェアの開発
  • 農業生産法人の運営

「なぜ」やっているのか

  • 農業の労働力不足問題の解決
  • 持続可能な農業の実現
  • 食料問題の解決と人類の幸福への貢献
  • 農業をより魅力的で収益性の高い産業に変革

「どのような」事業なのか

  • AIとロボット技術を組み合わせた自動収穫ロボットの開発
  • 大学や自治体との連携
  • ベンチャーキャピタルからの資金調達
  • 農業生産法人の設立による実証実験
  • 国内外の展示会やコンテストへの積極的な参加
  • オープンイノベーションの推進

資金調達

主な出資元
インキュベイトファンド、ジャフコ

従業員数推移

2024年8月から2025年2月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。

※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。


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