従業員数未公開・設立年数18年・評価額96.1億円・累計調達額35.9億円・
株式会社リーディングマークの
プロダクトエンジニア(ポテンシャル採用)の求人
プロダクトエンジニア(ポテンシャル採用)
求人概要
JOB DESCRIPTION
【AI×HR】「ミキワメ」のプロダクトエンジニアを募集!(ポテンシャル溢れるプロダクトエンジニア) プロダクト開発を通じて社会に有益な価値を創出し、エンジニアとして大きく成長したいエンジニアを求めています。 主な業務: - 「ミキワメ」シリーズ各プロダクトの機能開発・改善(企画段階からリリースまで) - バックエンドからフロントエンドまでのフルスタック開発 - ユーザーフィードバックやデータに基づくUI/UX改善 - 新機能の提案・実装 - プロダクトの継続的な改善・運用
求める人物像
QUALIFICATIONS
- プロダクト開発を通じて社会に有益な価値を創出したい方 - エンジニアとして大きく成長したい意欲のある方 - 技術改善提案に積極的な方 - 学習意欲が高く、最新技術に興味がある方
必須スキル
ESSENTIAL CLIETERIA
- Webアプリケーションの開発経験6ヶ月以上(個人開発可) - RDBMSを用いた開発経験 - REST/GraphQL APIの基礎知識 - 日本語でのビジネスレベルのコミュニケーション能力(日本語非ネイティブの場合はN1所有必須) - リーディングマークのミッションに共感できること
歓迎スキル
DESIRABLE CLIETERIA
- アジャイル開発(スクラムやカンバン)でのチーム開発経験
このポジションとのスキルギャップなどをAIで診断してみませんか?
✨ あなたと求人のマッチ度診断
職務経歴書など、あなたの経験やスキルが分かるドキュメントをアップロードすると、求人とのマッチ度とその理由が表示されます💡
※AIにより自動生成するもので、選考結果を保証するものではありません。
※現在、本機能はPCブラウザでのみご利用いただけます。
待遇・労働環境
BENEFITS AND CONDITIONS
給与
年収 4,000,000円 - 5,500,000円 - 月45時間までの残業時間込み - 超過分は別途支給 - 昇給機会は年2回 - 上記金額は目安であり、選考を通じて上下する可能性あり
勤務地
東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル 10階
雇用形態
正社員
勤務体系
- 9:00-18:00を基本 - 条件付き裁量労働制あり - 休憩1hを目安に業務に支障がない範囲で自由 - 週3日のリモートワークを基本 - 一部社員は毎日出社の可能性あり
試用期間
採用に関する試用期間の具体的な記載なし
福利厚生
- ストックオプション制度 - 月例会におけるAward制度 - ピアボーナス制度 - 部活動制度(1回開催につき2,000円補助) - シャッフルランチ(補助あり) - オフィスランチ支援制度(補助あり) - ウォーターサーバー・オフィスグリコ常設 - 交通費支給:上限3万円/月 - 私服通勤
企業概要
COMPANY OVERVIEW
求人の最終更新日時: 2025/09/27 10:50
類似している企業
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社クラス
家具・家電のサブスクリプション型レンタルサービスを展開する企業。インターネットを通じて、個人や法人向けに月額課金制の家具・家電レンタルを提供。CLASブランドを中心に、ライフスタイルに合わせた柔軟な利用を可能にし、配送から回収まで一貫したサポートを行う。自由な暮らしの実現とコト消費トレンドへの対応を目指す。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
UPWARD株式会社
フィールドワーカー向けSaaSを提供する企業。「UPWARD」を主力製品とし、クラウドCRMと位置情報技術を活用したセールスエンゲージメントサービスを展開。国内トップシェアを誇り、400社以上に導入。フルリモートを基本とし、グローバルな事業拡大を推進している。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社すむたす
AIを活用したマンション売却サービスを提供する不動産テック企業。最短1時間での査定、最短2日での現金化を実現し、仲介手数料ゼロのリノベーションマンション直販も展開。「住まいの理想的な選択ができる社会」を目指し、不動産取引の透明性向上に取り組む。
業種・業態、評価額、企業規模、経営者の出身企業が類似しています
株式会社EX-Fusion
レーザー核融合エネルギーの実用化を目指すエネルギー企業。大学との共同研究拠点設立や海外展開を視野に入れ、カーボンニュートラルな社会基盤構築に貢献する。開発過程で得られた光制御技術を他産業分野へも応用し、事業を多角化する方針だ。