事業責任者|本社に説明する時間を、顧客と市場に使う。行政170兆円市場の事業責任者|フルリモート・裁量労働
仕事概要
< 会社概要 >
・行政の進化と伴走するGovTechスタートアップ
株式会社WiseVineは、「未来の世代に豊かな世界を残す」を使命に、自治体の予算編成・経営管理をデジタルで刷新する自社SaaS「WiseVine Build & Scrap(BnS)」を開発・提供しています。政策の立案から執行、決算、評価に至るまでの情報とプロセスをつなぎ、限られた財源の最適配分を実現することを目指しています。BnSは愛媛県・沖縄県で稼働しているほか、長野県・新潟県・佐久市の共同調達に採択され、内閣官房「行政事業レビュー見える化サイト」の構築にも携わっています。2029年までに1,200自治体への導入を目標に、急拡大を続けています。
元自治体財政課職員(DS)が11名在籍しており、行政ドメイン知識はDSが担います。750以上の自治体が参加する財政コミュニティも運営しています。
< 事業内容 >
・行政向けの経営管理SaaSの開発・提供と「行政丸ごとAI-BPO」構想
BnSは、予算査定に関わる資料・履歴を一つのデータベースで管理し、差分の自動提示、クロス集計、複数年度の可視化、政策体系ツリーの表示といった意思決定のための機能を備えています。紙やExcelに分散していた情報を統合することで、首長や財政課、各部局が共通の土台で議論できる環境をつくり、優先度の高い事業への適切な資源配分を促進しています。
約170兆円にのぼる自治体予算を可視化し、査定過程という他では得られない行政の意思決定データを日々蓄積しています。この独自データを基盤に、大手SIerとマルチに協業しながら、事業計画から決算まで自治体の事務事業をAIエージェントが一年まるごと回す「行政丸ごとAI-BPO」構想を推進しています。公務員が半減する2040年にも行政が止まらない社会基盤を創ります。
< 事業ポテンシャルと競合優位性 >
・170兆円市場でのパイオニア的な存在
日本の自治体予算は約170兆円にのぼります。少子高齢化・社会インフラの老朽化などを背景に、予算の可視化・優先度付けといった構造的な見直しの重要性は高まっています。BnSは「予算と評価の紐づけ」と「全体像の見える化」によって、最適な配分と説明責任を両立できることが強みです。また、750以上の自治体が参加する財政コミュニティと連携しながら、無償版の先行利用等で参入障壁の高いドメインの中でネットワークを構築していることで差別化しています。市場課題へのクリティカルなソリューション提供と、参入障壁の高いドメインでのプレゼンスが競合優位性となります。
<事業部長の"その先"、事業を自分の手で回す責任者へ>
事業部長という肩書きはあっても、四半期方針もリソース配分も、最終的には本社の決裁待ち——そんな感覚を抱えていませんか。
WiseVineが募集するのは、プロダクトの4P(Product/Place/Promotion/Price)の方向性を自分で決め、目標をチーム・予算に分解して経営と直接交渉し、外部ベンダーを含めた実行体制まで設計する「事業責任者」です。行政ドメインの知見は社内の元自治体財政課職員(DS)11名が支えます。あなたに求めるのは業界知識ではなく、「事業をうまくいかせる」意思決定と実行力です。
<このポジションでできること>
- ① 事業の4P方針とリソース配分を、自分の最終判断で決める:顧客個別要望をプロダクトに取り込むか運用で吸収するか、四半期の注力テーマ、チーム横断案件の優先順位——これらすべての最終責任を持ちます。経営に判断を持ち帰る役割ではありません
- ② 事業計画から人員・予算の獲得まで、経営と直接交渉する:目標をKGI→KPI→チーム目標に分解し、必要なリソースを自ら経営(CEO直下)に要求・交渉します
- ③ 外部ベンダーを含む実行体制を、ゼロから設計する:SIer・開発ベンダー・地場ベンダーとのアライアンス、共同調達・入札時の執行体制まで、自分で体制図を描き動かします
<なぜ今、事業責任者を採用するのか>
行政は今後、公務員が半減するともいわれる「2040年問題」に直面します。WiseVineは「行政丸ごとAI-BPO」構想を推進することで、この社会課題に正面から取り組んでいます。
今回の事業責任者採用は、この新しい構想を担う体制を強化するためのものです。
※現時点で対外的に開示できる情報には限りがあります。構想の具体的な内容・進捗は、カジュアル面談にて直接お伝えします。
<業務内容>
- 担当プロダクトラインの4P方針策定・目標ツリー設計・リソース計画の策定
- 経営(CEO)へのリソース要求・交渉、意思決定ログの管理
- 顧客個別要望とプロダクト標準化のトレードオフ判断
- 外部ベンダー(SIer・ラボ型開発会社等)を含む実行体制の設計・マネジメント
- 入札時の執行体制設計(該当ラインの場合)
- FO(Function Owner)・PM・CSM・Salesとの連携、目標達成に向けた組織運営
<チーム構成・レポートライン>
- レポートライン:CEO直下
- 配属ライン:選考過程でご相談
<選考フロー>
カジュアル面談 → 一次面接 → 二次面接(現場責任者含む)→ 最終面接 → リファレンスチェック
必須スキル
- スクラム開発チーム・PdMとの協働経験。技術を理解して開発側と対話できる
- 事業目標をKPI・チーム目標・人員・予算に分解し、経営に対してリソース要求・交渉をした経験
- 顧客個別要望と製品標準化のトレードオフを、自らの責任で最終判断してきた経験(エンタープライズ/BtoB導入型プロダクト)
- 外部パートナー(SIer・開発ベンダー・ラボ型開発等)を含む実行体制を設計し、マネジメントした経験
歓迎スキル
- SaaS/プロダクト事業の責任者として、売上・コスト(P/L)または事業目標に責任を持ち、複数職能(開発・導入/デリバリー・CS・営業のうち2つ以上)を束ねた経験
- 自治体・行政・公共領域(BtoG)でのビジネス経験、公共調達・入札対応の経験
- 会計・財務・人事・文書管理などの業務システム(ERP/バックオフィスSaaS)領域の知識
- スタートアップ/社内新規事業での事業立ち上げ経験(0→1、1→10)
- 業務の要素分解からプロダクト構想へ落とし込んだ経験(新規プロダクトの企画・PMF推進経験)
- 導入PJ(PM)→カスタマーサクセスまでの一連のデリバリー設計経験
- AI活用による業務変革を主導した経験
- 社内人材の育成・登用経験
求める人物像
- 曖昧な立ち上げ期でも自ら役割を定義し、判断を経営に持ち帰らず自走できる方
- 肩書きより現場の具体(PLの置き方、機能の優先順位、顧客との合意形成)に降りられる方
- 「作って納品」ではなく「届けて使い続けてもらう」ことに責任を持てる方
- 全社方針(CPOロールの決めた開発順序・エコシステム)と整合して動ける方
応募概要
| 給与 | 想定年収:900万〜1,200万円 |
|---|---|
| 勤務地 | フルリモート ※提案活動に際して出張等は発生いたします 本社:〒790-0012 愛媛県松山市湊町4丁目11-4 A-ONEビル3F 横浜オフィス:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1-8F 沖縄オフィス:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾1-10-24 ホークシティ那覇ビル1F |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | 裁量労働制 フルリモート ◼︎土日祝休み ◼︎年次有給休暇 ◼︎年末年始休暇 ◼︎GW休暇 ◼︎慶弔休暇等 |
| 試用期間 | あり(4ヶ月) |
| 福利厚生 | ■各種社会保険完備 ■リモートワーク可能 ■PC貸与 ■業務の為の書籍購入・セミナー参加・資格取得支援 ■年次有給休暇付与(入社6カ月以降、時間単位での取得も可能) ■各種特別休暇 ■産前産後休暇、育児休暇 ■看護休暇 ■健康診断費用補助有(年間上限15,000円) ■転勤時の引越し費用/家賃補助 ■ファミリー休暇制度 ■CareDay制度 ■全国のリモートオフィス利用補助 ■社内勉強会有り |
企業情報
| 企業名 | 株式会社WiseVine |
|---|---|
| 設立年月 | 2018年3月1日 |
| 本社所在地 | 〒790-0012 愛媛県松山市湊町4丁目11-4 A-ONEビル3F |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 50名 |