WED株式会社 全ての求人一覧エンジニア の求人一覧
WED株式会社 全ての求人一覧

既存事業/エンジニア/VPoE候補/正社員/中途

# 仕事概要 ## プロダクト ### ONE ONE は、毎日のお買い物が楽しく、お得になるアプリです。 「だれが」「いつ」「どこで」「何を買った」という消費者の購買データを用いて、企業のマーケティングやプロモーション、商品開発を支援しています。 - 累計DL数: 600万以上 - レシート買取総数: 10億枚以上 (2023年11月時点) ### Zero Zero は売上管理の業務効率化を実現すると共に商業施設の DX を推進しています。 ONE の OCR 技術を活用し、丸井グループ協力のもと、プロダクト開発をしています。 - あらゆるレシートフォーマットの読み込みに対応 - 読み取りデータの正誤を自動判定 - 年間最大20,000時間の作業工数を削減 ## 採用背景 23年は25名ほどのエンジニア組織になる予定で、今後の組織構造は以下の8つを考えています。 これらの組織を横断的にマネジメントしてくださる方を求めています。 - SEG(Solutionsの開発を担当) - AD Ops, Gov(ビジネスオペレーション改善) - Data(データ関連業務のグロース、改善) - Zero(Zeroの開発を担当) - CEG(会社の基盤を担当) - Corp Ops(全社的なオペレーション改善) - OS(基盤構築部分) ## 具体的な業務内容 エンジニアのピープルマネジメントをお任せしたいです。 マネジメントに比重を置きつつも、必要に応じてコードも書いてプロダクトの成長に貢献してくいただけることを期待しています。 WED のエンジニアが全員 WED に入ってよかったと思えるような体験を一緒に作っていっていただきたいです。 - エンジニアの育成、評価 - 採用広報活動 - 社外への技術発信 - 採用のためのスカウト文の作成、面談・面接の実施 - エンジニア組織の文化をつくる - 組織の制度設計 特定の技術領域に関わらず幅広く必要な技術領域で活躍していただきたいと考えています。 ## カルチャー - 2週間に1回の開発プロセスの振り返り会の実施 - モブプロの文化がある - 勉強会の実施 - Engineering Talks にてエンジニアだけの雑談の時間を設けている

既存事業/エンジニア/サーバサイドエンジニア/正社員/中途

多様なビジネスモデルを横断しプロダクト開発を推進するバックエンドエンジニアを募集!
■ プロダクト詳細 【ONE】 ONE は、毎日のお買い物が楽しく、お得になるアプリです。 ONEが指定する商品のレシートを撮影すれば、その商品とほぼ同額がキャッシュバックされます。 また、アプリ上にある複数の EC サイトからお買い物をするとお買い物金額の一部が還元される(ONEモール)など、ゲーム感覚で楽しくお得にお買い物をすることができます。 その他にも、消費者の購買データを用いて企業のマーケティングを支援していたり、地方自治体と連携し、地方創生や消費の活性化も担っていたりと、ONEは見方によって姿の変わるプロダクトです。 - 累計DL数: 600万以上 - レシート買取総数: 10億枚以上 - MAU:X00万超え (2023年11月時点) 【Zero】 Zero は売上管理の業務効率化を実現すると共に商業施設の DX を推進しています。 商業施設では各テナントが毎日売上報告書を作成し、入金作業をしており、弊社では ONE の OCR 技術を活用し、大型商業施における売上報告を管理する管理者と、売上報告を行うテナント側双方にサービス提供しています。 Zeroを利用することで本来やるべき店舗の売上向上にリソースを費やせたり、働く環境が改善され人材の定着に繋がったり、商業施設・ショッピングセンター市場の底上げの一端を担えると考えています。 2023年には業界トップシェアが見えており、Zeroが店舗ビジネスのスタンダードとして普及している状態を理想としています。 - 年間最大20,000時間の作業工数を削減 - 年間約50〜60万枚の紙を削減 - 読み取りデータの正誤を自動判定 ■募集背景 ONE リリース以降順調にユーザー数、購買データ数を伸ばしており、ユーザー負荷に耐えられる環境の構築や、今後のパフォーマンスや耐障害性を意識して開発ができるエンジニアの力が必要になっています。 ・2022年9月時点 ユーザー数500万/ 購買データ数5億枚 ・2023年2月時点 ユーザー数600万/ 購買データ数7億枚 また、WEDの事業成長やONEの価値を追加していくためには、ビジネスサイドの要望に対してエンジニアの視点を含んだグロース提案が不可欠ですが、その時間が確保できない状況です。 上記のような課題を解決するために、バックエンドのアプリケーションの知識やインフラの知識を掛け合わせて開発を推し進めていける方。エンジニアならではの観点で一緒にONEをグロースさせていく方を求めています。 ■業務内容 (一部) - Ruby または Go を使ったアプリケーションの開発  - bellroy(ONEレシート機能)  - shopaholic(ONEモール機能) - パフォーマンス、冗長性、保守性、ROI を考慮したシステムアーキテクチャの策定、設計 - SRE に関わる開発や運用(専任のSREメンバーはいません) - 採用広報活動 特定の技術領域に関わらず幅広く必要な技術領域で活躍していただきたいと考えています。 また、ご志向や適性によりマネジメント業務もお願いします。 ■得られる経験  【やりたいことにフォーカスできる】 ONEの開発には7名のエンジニアが関わっていて、小規模チームですがエンジニアの希望を尊重し、開発ポジションや役割を決めています。 また、弊社エンジニアはそれぞれのギークさを持っており、各々のこだわりを追及することはポジティブに捉える文化です。 Rubyコミッターのメンバーが在籍しており、言語レベルで設計をしていたメンバーとディスカッションをすることもできます。 【ビジネスの知見がつく】 ONEの中には複数のビジネスモデルが統合されており、想像以上にビジネス色の強いプロダクトです。(AdMob収益PJ、データ販売PJ, 地方自治体PJ...etc) 開発の際にはビジネスサイド、デザイナーと要件を固めながら開発を進めていくため、ビジネス構造の理解をしやすい環境です。 大型のPJでは数億円という売り上げに貢献することができ、自分の開発が事業成長に関わっていることを実感できます。 【意思決定ができる】 直近3年間の成長率は250%を超えており、ユーザーから得られたデータに基づいた意思決定をしていくことができます。 数字に基づいた意思決定ができるからこそ、新しい技術やツールの導入には社内政治は不要でプロダクトグロースのためであれば投資を惜しみません。 社内折衝などの不要な負担は限りなく減らしていく方針です。

既存事業/エンジニア/ネイティブアプリエンジニア/正社員/中途

[Swift/Kotlin]体験とビジネスを結合し、世界に魔法をかける ネイティブアプリエンジニア募集!
■ プロダクト詳細 ONE は、毎日のお買い物が楽しく、お得になるアプリです。 ONE が指定する商品のレシートを撮影すれば、その商品とほぼ同額がキャッシュバックされます。 また、アプリ上にある複数の EC サイトからお買い物をするとお買い物金額の一部が還元されるなど、ゲーム感覚で楽しくお得にお買い物をすることができます。 その他にも、消費者の購買データを用いて企業のマーケティングを支援していたり、地方自治体と連携し、地方創生や消費の活性化も担っていたりと、ONEは見方によって姿の変わるプロダクトです。 - 累計DL数: 600万以上 - レシート買取総数: 10億枚以上 - MAU:X00万超え (2023年11月時点) ■ 募集背景 現在社内には3名のネイティブアプリエンジニアが在籍していますが、1名がEMとなり、メンバーマネジメント業務の比重が増えることとなったため、弊社のネイティブアプリ開発を推進いただける方を求めています。 また、ONEはここ数年間は250%以上の成長を続けており、ONEを活用したビジネスモデルがどんどん増えていっている状況です。(データ活用、マーケティング活用、地方自治体の消費活性化など) このままだとOS間でのONEの機能差が生まれてしまい、全てのユーザーにONEで新しい価値を届けることができなくなってしまいます。 ■ 業務内容 (一部) - 新機能設計/開発および機能改善  - ONEを活用したキャンペーンの設計/開発  - プロモーション支援やミッションの新規開発/運用業務 - バックエンドと連携したAPI設計・実装 - プロジェクトマネージャ、デザイナー、QAエンジニアと協調したチーム開発 - CI環境、自動テスト環境の改善 - 採用広報活動  - 採用のためのスカウト文の作成、面談・面接の実施 特定の技術領域に関わらず幅広く必要な技術領域で活躍していただきたいと考えています。 また、ご志向や適性によりマネジメント業務もお願いします。 ■目指す世界 今までは「レシートがお金になる」というコンセプトとビジネスの仕掛けを作り、 ユーザーにONE 上でキャッシュバックをしていくことでユーザーとプロダクトをグロースさせてきました。 いわゆる「ポイ活」と認知されるアプリでしたが、2023年はそのイメージからの脱却を図っており、次は「触り心地」や「体験」で革新的なものをユーザーに届けていきたいと考えています。 また、開発者にとっても、ONEを魅力的な状態にしていきたく、定期的に最新の技術トレンドの反映やリファクタなどを行える環境を整えていきます。 ONEに関わるメンバー全員がワクワクするものづくりをし、インターフェースへこだわりや触り心地、アニメーションなどを突き詰め、ユーザーに驚きの体験を届けてほしいです。 ■得られる経験  【やりたいことにフォーカスできる】 ONEの開発には7名のエンジニアが関わっていて、小規模チームですがエンジニアの希望を尊重し、開発ポジションや役割を決めています。 また、弊社エンジニアはそれぞれのギークさを持っており、各々のこだわりを追及することはポジティブに捉える文化です。 インタラクションにこだわる場合、専任のデザイナーとディスカッションしながら開発をしていくことができます。 【ビジネスの知見がつく】 ONEの中には複数のビジネスモデルが統合されており、想像以上にビジネス色の強いプロダクトです。(AdMob収益PJ、データ販売PJ, 地方自治体PJ...etc) 開発の際にはビジネスサイド、デザイナーと要件を固めながら開発を進めていくため、ビジネス構造の理解をしやすい環境です。 大型のPJでは数億円という売り上げに貢献することができ、自分の開発が事業成長に関わっていることを実感できます。 【意思決定ができる】 直近3年間の成長率は250%を超えており、ユーザーから得られたデータに基づいた意思決定をしていくことができます。 数字に基づいた意思決定ができるからこそ、新しい技術やツールの導入には社内政治は不要でプロダクトグロースのためであれば投資を惜しみません。 社内折衝などの不要な負担は限りなく減らしていく方針です。 ■参考 - https://wed.company - https://wed.careers/0006