仕事概要
◾️事業 / 募集背景
Visual Bankは、1984年創業のストックフォト会社アマナイメージズを2022年に事業承継(M&A起業)することで生まれた会社です。2025年にSeries Bの資金調達を経て、事業・組織ともに次の成長フェーズへと進んでいます。
足下では、40年で積み上げた2.4億点のビジュアル資産を土台に、AI学習データ事業(Qlean Dataset)、漫画の作画補助AI(THE PEN)、祖業のビジュアル資産事業(Visual Library)の3つの事業を運営し、マルチビジネス・マルチフェーズでの成長を続けています。
今後、新たな経営メンバー候補の加入、M&Aによる事業ポートフォリオの拡張、グループ再編を含む各種コーポレートアクションなど、経営レイヤーでの高難易度な実務執行が数多く走っていく見込みです。
そのため、会社機関・組織設計(権限移譲/ガバナンス体制の導入等)、商事法務対応を含む各種コーポレートアクションの推進、株主・債権者を含むマルチステークホルダーのマネジメントなどが、重要な経営テーマとなっています。
現在これらはCOO(コーポレート管掌取締役)が外部弁護士等と連携しながら自ら推進しており、経営レイヤーの実務を共に担う「グループ経営事務局」の中核メンバーを新たに募集します。
◾️ミッション
マルチビジネス・マルチフェーズで成長を続けるVisual Bankグループ(親会社・グループ会社)において、COO(兼コーポレート管掌取締役)や他経営メンバーと連携しながら、会社や事業の変化に伴う重要な経営課題の解決、及び、意思決定の推進を担っていただくポジションです。
具体的には、以下の3つを担っていただきます。
・資金調達、M&A、グループ再編、資本政策の見直しといった重要コーポレートアクションについて、外部専門家(弁護士・会計士・FA等)と連携しながら、スキーム検討・論点整理から契約・法定手続・クロージング、実行後の統合までの実務を推進すること
・会社・事業の成長段階に応じた会社機関・組織設計(執行役員制度、権限規程・決裁基準、ガバナンス体制の導入と改定、グループ会社の機関運営)を企画し、経営陣と共に導入・定着させること
・グループ経営事務局として、各事業のフェーズ・KPI・リスクを横断的に把握し、経営会議の設計・運営とアジェンダ設定、経営陣の意思決定の前捌きを通じて、経営課題の特定と解決策の推進、及び、事業ポートフォリオ管理を行うこと
◾️業務内容
担っていただく領域は下記の4つです。どこを重点的に進めるかは、その時の状況によって柔軟に変更する必要があります。M&Aやグループ再編が動いていれば案件推進が大半を占め、案件の谷間には機関設計やポートフォリオ管理の整備が前に出ます。COO(コーポレート管掌取締役)と優先順位をすり合わせながら進めていただきます。
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重要コーポレートアクションの推進
・資金調達、M&A、グループ再編、資本政策の見直しについて、スキーム検討・論点整理から契約・法定手続・クロージングまでの実務推進
・外部専門家(弁護士・会計士・FA等)との連携窓口
・デューデリジェンスの対応、実行後の統合(PMI)の推進
・株主・債権者等への報告・説明資料の作成と対応 -
会社機関・組織設計と商事法務
・執行役員制度、権限規程・決裁基準、ガバナンス体制の企画と、経営陣を巻き込んだ導入・定着
・株主総会・グループ会社の機関運営、登記、規程改定、株主管理(外部弁護士・司法書士との連携窓口)
・将来的な資本市場対応(IPO準備を含む)を見据えた体制の設計
・現在COOが担っている商事法務を、段階的に引き受けていただきます -
経営会議の設計・運営と意思決定の前捌き
・アジェンダ設定、意思決定に必要な情報と選択肢の事前整理
・決定事項・宿題のトラッキングと実行フォロー
・経営陣の議論から論点を抽出し、判断できる形に落とす -
グループ経営事務局としての横断管理
・各事業のフェーズ・KPI・リスクの横断的な把握と、事業ポートフォリオ管理の仕組みづくり
・M&A・出資・提携の案件パイプライン、検討基準、PMIの型の整備
・入社直後は、進行中のコーポレートアクションへの同席と論点整理の補助、既存の機関設計・規程・意思決定フローの把握から入っていただきます。着任時の重心は「1. コーポレートアクション」と「3. 経営会議の運営」です。
使用ツール
・Google Workspace(Spreadsheet、Docs、Slides 等)
・Slack、Notion
・電子契約・契約管理ツール
・生成AIツール(論点整理、契約書・資料のドラフト、議事録作成等で日常的に活用)
・各種法人登記・株主管理関連サービス
※変更の範囲:会社が定める範囲
必須スキル
・資金調達、M&A、グループ再編、資本政策のいずれかにおいて、実務の主担当として案件を推進した経験(3年以上の関連実務経験)
・外部の弁護士・会計士等と協働し、法務・会計の論点を整理しながら案件を進めた経験(会社法・機関設計の実務知識は、基礎的な理解があれば入社後のキャッチアップで対応想定)
・経営陣の意思決定を支える論点整理・資料作成・会議体運営の経験
・複数の利害関係者を調整し、期限内に案件をクロージングまで運んだ経験
・生成AIを自身の業務(論点整理、ドラフト作成、情報収集等)に日常的に組み込み、業務の進め方を自ら設計できること
歓迎スキル
・会社法・機関設計・株主管理に関する実務知識(株主総会・会議体の設計と運営、種類株式・投資契約の管理などの商事法務実務)
・株主総会・会議体(将来的な取締役会設置を含む)の設計と運営、種類株式・投資契約の管理などの商事法務実務
・執行役員制度・権限規程・決裁基準・内部統制などガバナンス体制の設計・導入経験
・PMI(買収後統合)の推進経験
・IPO準備(ガバナンス・情報開示体制の整備)の経験
・グループ会社の経営管理・ポートフォリオ管理の経験
・英語での契約・交渉対応(将来的なグローバル展開に向けて)
※すべてを満たす必要はありません。
求める人物像
・曖昧な経営課題を構造化できる方:経営陣の議論から論点を抽出し、意思決定に必要な選択肢と判断基準に落とし込める方
・実務を運び切る方:戦略や助言で終わらず、契約・手続・調整といった実務を自ら手を動かして期限内にクロージングまで運べる方
・機密と誠実さ:資本・人事・M&Aといった高い機密性を要する情報を扱う立場として、高い倫理観と誠実さを持つ方
・タフな調整力:株主・債権者・専門家・事業責任者など利害の異なる関係者の間に立ち、粘り強く合意形成を進められる方
応募概要
| 給与 | 【年収】 【年収内訳】
【固定残業代(業務手当)の内訳】 |
|---|---|
| 勤務地 | 本社住所: 東京都港区南青山7-1-7 C-Cube南青山ビル 6F |
| 雇用形態 | 正社員(応募者の希望に応じて柔軟に対応可) |
| 勤務体系 | ◾️勤務時間 ■休日休暇 |
| 試用期間 | あり(3か月) |
| 福利厚生 | 【待遇・福利厚生】 【保険】 【諸手当】 |
企業情報
| 企業名 | Visual Bank株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 2022年4月1日 |
| 本社所在地 | 東京都港区南青山7-1-7 C-Cube南青山ビル6F |
| 資本金 | 1億円(資本準備金を除く) |
| 従業員数 | 38名 |
| 企業サイトURL | https://visual-bank.co.jp/ |