開発グループ の求人一覧 - 株式会社ユビレジ
【エンジニア用】カジュアル面談用応募フォーム
■カジュアル面談とは
まずはユビレジについてお話を聞いてみたいという方を対象としたカジュアル面談を実施しております。
※カジュアル面談では選考は行わず、話した内容は採用の可否に関係いたしません。
・ホームページや資料は見たけど、 実際に社員に会ってから選考参加を決めたい
・自分がどのポジションに合うのかわからない
・すぐに転職は考えていないが、今後ユビレジの選考を検討したい
という方は、ぜひ応募ボタンからエントリーをお願いします。
■応募方法について
①誰かがわかるように、ポートフォリオサイトやLinked InなどのSNSアカウント等、ご自身に関するWebサイトのURLをご記載ください。
②「応募先へのメッセージ」に現時点で希望するポジションがあればご記載ください。
■注意点
応募フォームへのご登録内容を踏まえたうえで、
下記の要件に当てはまる方は面談を実施しない場合がございます。予めご了承くださいませ。
・現時点でマッチしたポジションのご提案が難しいと判断した場合
・ご希望の要件にマッチした面談機会を設けることが難しいと判断した場合
■実施方法について
・面談担当
配属可能性のあるグループ担当もしくは人事が担当いたします。
細かいご要望がございましたら、応募フォームでご記入ください。
※内容によっては、ご希望に沿えない場合がございます。予めご了承くださいませ。
・時間
平日10:00~19:00の間で、30分~60分ほどの面談を実施いたします。
・場所
オンラインで実施となります。面談日時決定後にURLを共有します。
■開発環境
◆サーバーサイド
[開発言語・フレームワーク]
・ ユビレジ, ユビレジ管理画面
- Ruby on Rails
- React, Redux
・ ユビレジ ハンディ
- Scala
・ ユビレジ 在庫管理
- Python(Flask)
- Angular.js
・ ユビレジ QRオーダー&決済
- React
・ ユビレジ for Salesforce
- Scala, Apex
[環境]
・ ユビレジ
- Heroku(Redis, MongoDB, Fluentd, Papertrail)
- AWS(Amazon Aurora)
- BigQuery
・ ユビレジ ハンディ
- GoogleAppEngine(Scala)
・ ユビレジ 在庫管理
- GoogleAppEngine(Python)
・ ユビレジ QRオーダー&セルフ決済
- Google Firebase
- AWS App Runner
・ ユビレジ for Salesforce
- GoogleAppEngine(Scala), Salesforce
- NewRelic, Datadog, Pingdom
[テスト, CI/CD]
- minitest, Cucumber, CircleCI
[その他ツール]
- GitHub, Slack, Qiita::Team, G Suite, Terraform
◆iOS
[開発言語]
Objective-C, Swift
[ライブラリ管理ツール]
CocoaPods
[環境]
Xcode
[CI/CD]
Bitrise, fastlane
[その他ツール]
GitHub, Slack, Qiita::Team, G Suite
iOSエンジニア
ユビレジの既存もしくは新規プロダクトにおいて、iPad, iPhone等のアプリケーション開発をはじめ、適正に応じて中長期的なプロダクトの成長を見据えた技術的な意思決定の主導等、開発をリードする役割をお任せすることもあります。
・「ユビレジ」をはじめとしたiOS向けネイティブアプリケーションの開発
・iOSアプリケーションの開発領域における技術課題の発見、および、解決
・業務面も考慮したレビュー
・開発環境の改善
<開発環境>
[開発言語]
Objective-C, Swift
[ライブラリ管理ツール]
CocoaPods, Swift Package Manager
[環境]
Xcode
[CI/CD]
Bitrise, fastlane
[その他ツール]
GitHub, Slack, esa, G Suite, miro
サーバーサイドエンジニア(基盤)
「ユビレジ」を構成するプロダクト群の運用自動化やパフォーマンスおよび安定性の向上のほか、開発運用業務の効率を向上させるための仕組み改善に取り組んでいただきます。
上記のほか、バックエンド開発(APIの設計・開発、web管理画面の開発、社内業務支援機能の開発)やアーキテクチャの設計や技術選定にも関わっていただきます。
具体的に以下の仕事内容を想定しています。
・AWS、GCP、Docker などを使用したインフラ構築・運用
・障害検知・キャパシティプランニングに必要なモニタリング環境の構築・運用
・システムの信頼性およびパフォーマンス、スケーラビリティの改善
・各種オペレーションの自動化や開発環境の整備および改善
・各サービスの仕様策定と設計、開発・運用
・Ruby on Rails、MySQL(Aurora)を利用したバックエンド開発
サーバーサイドエンジニア(基盤)とサーバーサイドエンジニア(プロダクト開発)は異なる応募要件を持っておりますが、
入社後においては基盤ユニットまたはプロダクト開発ユニットへの異動が可能です。
経験や適性に基づいて、従業員のキャリアパスや成長をサポートするため、ユニットの移動の機会を提供しています。
<開発環境>
◆開発言語・フレームワーク
・ ユビレジ, ユビレジ管理画面
- Ruby on Rails
- React, Redux
・ ユビレジ ハンディ
- Scala
・ ユビレジ 在庫管理
- Python(Flask)
- Angular.js
・ ユビレジ QRオーダー&決済
- React
- Node.js
- Ruby on Rails
・ ユビレジ for Salesforce
- Scala, Apex
◆環境
・ ユビレジ
- Heroku
- AWS(Amazon Aurora)
- BigQuery
・ ユビレジ ハンディ
- Google App Engine(Scala)
・ ユビレジ 在庫管理
- Google App Engine(Python)
・ ユビレジ QRオーダー&決済
- Google Firebase
- AWS App Runner
- Amazon ECS
・ ユビレジ for Salesforce
- Google App Engine(Scala), Salesforce
- NewRelic, Datadog, Pingdom
◆テスト, CI/CD
- CircleCI
◆その他ツール
- GitHub, Slack, Qiita::Team, Google Workspace, Terraform
開発ディレクター
「ユビレジ」ではエンタープライズ領域への取組みを本格化し個別要望の標準・一般化や他社サービスとの連携に取り組んでいきます。 その上で既存連携先との運用保守における折衝業務、進捗管理等、他社サービスとの新規連携開発における要件定義・基本設計を主にご担当いただきます。
例として新規決済システムとの連動、新規端末との連動、新規アプリ開発などが考えられます。 またビジネスサイドメンバーとのやり取りも多くなるポジションです。
・要件定義(連携仕様の整理、作業範囲の明確化等)、画面設計
・システム連携先担当者との折衝業務、コミュニケーションで必要な仕様書等ドキュメント類の作成
・ワイヤーレベルの簡易的な画面のデザイン作成
・エンジニア、デザイナーとのコミュニケーション
・バックログの優先順位決め、タスクアサイン、チームスケジュール管理
・開発した機能のビジネスサイドへの周知・共有
上記を基本とし、適性と希望を勘案し他の業務をおまかせすることも可能です。