プロダクト の求人一覧 - 株式会社Sustech
【プロダクト / ELIC】 IoT/EMSプロダクトマネージャー
再生可能エネルギーに関するIoT活用プロダクトの技術リード
当社では、AIを基盤とした最先端の分散型電源運用プラットフォームELICをコアに、再エネ発電所の開発やアグリゲーション運用に取り組んでいます。すでに、50以上の自社開発発電所が運転開始済みであり、現在工事中のものも含めると100以上(いずれも高圧または特高)となります。今後、より複雑な運用形態を取る再エネ発電所や蓄電所、他社電源の取り扱いが急拡大していく中で、そういった新たな電源運用が可能なシステムを、業界をリードする形でどんどん開発すべく、当社の競争優位の源泉であり、成長の根幹であるシステム開発を、特にハードウェア(ゲートウェイやローカルEMS等)の側面からリードいただける責任者クラスの募集を行なっております。
本ポジションでは、エネルギー・AI・制御といった複数ドメインを横断し、再エネ×AIという新しい市場を創るプロダクトの中核を担っていただきます。
単なる機能開発にとどまらず、制度や市場・技術を踏まえたプロダクト構想、開発方針やロードマップ策定などの上流工程から、開発チームの組成・マネジメント、実運用まで、経営陣と並走しながら高い視座でプロダクト開発を推進いただきます。
■業務内容
分散型電源運用プラットフォーム「ELIC」シリーズにおける、IoT・ハードウェア領域のプロダクト開発・マネジメント全般
<戦略・設計>
-ローカルEMSやゲートウェイ等のアーキテクチャ設計・仕様策定
-通信プロトコル(Modbus, MQTT等)や制御ロジックを踏まえた要件定義
-プロダクトロードマップの策定、開発テーマの優先順位設計
<推進・開発>
-ベンダー選定・開発ディレクション・進行管理
-外部委託先・製造パートナーとの調達・コスト管理・品質交渉
-海外展開を見据えた製品企画・量産設計
<品質・運用>
-出荷前検証・フィールドテストの管理
-通信安定性・制御精度に関する品質保証プロセスの構築
-運用時の不具合解析と改善プロセスの統括
■やりがい
-世界全体で進む、エネルギー安全保障やエネルギー安定供給ニーズと、脱炭素化の両立を可能とする、最先端のプロダクト開発をリードする機会
-自らが開発リードしたシステムが、再エネ主力時代の実現にあたっての社会基盤となり、先進事例かつ次世代の社会インフラとして世の中に普及していく経験(「再エネ時代のOS」を創る)
-創業初期メンバーと膝詰めで、事業・プロダクトを高速でつくっていく機会
-創業4年でユニコーン目前という急成長企業において、さらなる企業成長をリードし、世界を舞台に戦う経験
-複雑かつ難易度の高い技術・制度・運用課題を、ビジネスとテクノロジーの力で解きほぐし、社会実装する面白さ
-PdMとして、事業構造そのものを設計するダイナミズムと裁量
-実際に、最適化制御等の新機能を自ら企画し、業界初の商用化を推進するような挑戦も可能です。技術的な仕様や制御設計を通じて、再エネプラントや蓄電所が実際に動く“社会実装の瞬間”を体験できるポジションです。
■Sustechについて
私たちは2021年6月に設立し、AIによる分散型電源の運用プラットフォーム「ELIC」と、ファイナンスの力を組み合わせることにより、ニーズに即したNon-FIT電源の開発と再生可能エネルギーの供給を実現しています。
▼事業概要
1. 脱炭素戦略事業:GHG排出量算定業務の効率化及び脱炭素戦略に関するコンサルティング
2. AIエネルギーマネジメント:「ELIC」シリーズ等の開発・提供・電力アグリゲーション
3. 再エネ開発事業:非FIT電源・蓄電池の開発、オンサイト/オフサイトPPA
4. 再エネファンドの運営
5. カーボン・クレジットの提供
▼時価評価1200億円超、堅調な資金調達
個人投資家、事業会社、金融機関など多様な出資元からの資金調達を継続しており、創業4年で累計約50億円のエクイティ資金を確保しています。
併せて、同規模以上の再エネ開発用プロジェクトファイナンスを実行した他、別途1,500億円規模の再エネ投資開発ファンドを組成し運営しています。
これらの取り組みを通じて、時価総額は1,200億円と突破し、再エネ業界屈指の日本初ユニコーン企業として注目を集めています。
今後も積極的な資金調達と事業拡大を進め、NASDAQ上場を視野に入れたグローバル展開を進めていく予定です。
▼事業の状況
以下のような企業様との提携・協業も進んでいます。
・エンタープライズ企業:JERA、東急不動産、ニトリHD、森ビル、日本ガイシ、三井住友信託銀行、みずほ銀行、明治安田生命、TOPPANエッジ、他
・地域中核企業:両備HD、第四北越銀行、伊予銀行、三十三銀行、みらいおきなわ、他
・グローバル:Sun Group(ベトナム)、他
(公表可能企業のみ、順不同・敬称略)
【プロダクト / ELIC】PdM
再生可能エネルギーに関するマネジメントシステム開発責任者
当社では、AIを基盤とした最先端の分散型電源運用プラットフォームELICをコアに、再エネ発電所の開発やアグリゲーション運用に取り組んでいます。すでに、50以上の自社開発発電所が運転開始済みであり、現在工事中のものも含めると100以上(いずれも高圧または特高)となります。今後、より複雑な運用形態を取る再エネ発電所や蓄電所、他社電源の取り扱いが急拡大していく中で、そういった新たな電源運用が可能なシステムを、業界をリードする形でどんどん開発すべく、当社の競争優位の源泉であり、成長の根幹であるシステム開発をリードいただける責任者クラスの募集を行なっております。
本ポジションでは、エネルギー・AI・制御といった複数ドメインを横断し、再エネ×AIという新しい市場を創るプロダクトの中核を担っていただきます。
単なる機能開発にとどまらず、制度や市場・技術を踏まえたプロダクト構想、開発方針やロードマップ策定などの上流工程から、開発チームの組成・マネジメント、実運用まで、経営陣と並走しながら高い視座でプロダクト開発を推進いただきます。
■業務内容
分散型電源運用プラットフォーム「ELIC」シリーズのプロダクト開発・マネジメント全般
-競争優位性を確保するプロダクトロードマップの作成、要件定義
-社内外の関係者を巻き込んだプロダクト開発マネジメント全般
-プロダクトの安定運用、品質管理
-再エネに関連するAI予測モデル・需給運用最適化・取引入札最適化等のシステム開発、AI精度改善
■やりがい
-世界全体で進む、エネルギー安全保障やエネルギー安定供給ニーズと、脱炭素化の両立を可能とする、最先端のプロダクト開発をリードする機会
-自らが開発リードしたシステムが、再エネ主力時代の実現にあたっての社会基盤となり、先進事例かつ次世代の社会インフラとして世の中に普及していく経験(「再エネ時代のOS」を創る)
-創業初期メンバーと膝詰めで、事業・プロダクトを高速でつくっていく機会
-創業4年でユニコーン目前という急成長企業において、さらなる企業成長をリードし、世界を舞台に戦う経験
-複雑かつ難易度の高い技術・制度・運用課題を、ビジネスとテクノロジーの力で解きほぐし、社会実装する面白さ
-PdMとして、事業構造そのものを設計するダイナミズムと裁量
-実際に、AI需給運用や最適化制御等の新機能を自ら企画し、業界初の商用化を推進するような挑戦も可能です
■Sustechについて
私たちは2021年6月に設立し、AIによる分散型電源の運用プラットフォーム「ELIC」と、ファイナンスの力を組み合わせることにより、ニーズに即したNon-FIT電源の開発と再生可能エネルギーの供給を実現しています。
▼事業概要
1. 脱炭素戦略事業:GHG排出量算定業務の効率化及び脱炭素戦略に関するコンサルティング
2. AIエネルギーマネジメント:「ELIC」シリーズ等の開発・提供・電力アグリゲーション
3. 再エネ開発事業:非FIT電源・蓄電池の開発、オンサイト/オフサイトPPA
4. 再エネファンドの運営
5. カーボン・クレジットの提供
▼時価評価1200億円超、堅調な資金調達
個人投資家、事業会社、金融機関など多様な出資元からの資金調達を継続しており、創業4年で累計約50億円のエクイティ資金を確保しています。
併せて、同規模以上の再エネ開発用プロジェクトファイナンスを実行した他、別途1,500億円規模の再エネ投資開発ファンドを組成し運営しています。
これらの取り組みを通じて、時価総額は1,200億円と突破し、再エネ業界屈指の日本初ユニコーン企業として注目を集めています。
今後も積極的な資金調達と事業拡大を進め、NASDAQ上場を視野に入れたグローバル展開を進めていく予定です。
▼事業の状況
以下のような企業様との提携・協業も進んでいます。
・エンタープライズ企業:JERA、東急不動産、ニトリHD、森ビル、日本ガイシ、三井住友信託銀行、みずほ銀行、明治安田生命、TOPPANエッジ、他
・地域中核企業:両備HD、第四北越銀行、伊予銀行、三十三銀行、みらいおきなわ、他
・グローバル:Sun Group(ベトナム)、他
(公表可能企業のみ、順不同・敬称略)
【プロダクト / ELIC】事業開発
再生可能エネルギーに関するマネジメントシステムの事業開発担当
当社では、AIを基盤とした最先端の分散型電源運用プラットフォームELICをコアに、再エネ発電所の開発やアグリゲーション運用に取り組んでいます。すでに、50以上の自社開発発電所が運転開始済みであり、現在工事中のものも含めると100以上(いずれも高圧または特高)となります。今後、より複雑な運用形態を取る再エネ発電所や蓄電所、他社電源の取り扱いが急拡大していく中で、ビジネス側・プロダクト側の両方に肌感がある方に、事業開発をリードしていただきたく、本募集を行なっております。
■業務内容
(国内外含めた)再エネ発電所及び蓄電所等にかかる、事業開発関連業務全般:
ビジネスモデル設計、事業計画検討、ステイクホルダー調整、大手企業や発電事業者等とのアライアンスや実証等のプロジェクトリード、契約交渉、権利交渉、各種申請・手続、プロダクト要件定義等
■やりがい
-世界全体で進む、エネルギー安全保障やエネルギー安定供給ニーズと、脱炭素化の両立を最先端でリードする機会
-再エネ主力時代の実現に必要な各種課題に真っ向から挑み、誰もまだ実現したことがないプロジェクトをゼロから組成し、遂行する経験
-今後の社会インフラとなるプロダクトの開発をリードする機会
-創業初期メンバーと膝詰めで、事業・プロダクトを高速でつくっていく機会
-創業4年でユニコーン目前という急成長企業において、さらなる企業成長をリードし、世界を舞台に戦う経験
■Sustechについて
私たちは2021年6月に設立し、AIによる分散型電源の運用プラットフォーム「ELIC」と、ファイナンスの力を組み合わせることにより、ニーズに即したNon-FIT電源の開発と再生可能エネルギーの供給を実現しています。
▼事業概要
1. 脱炭素戦略事業:GHG排出量算定業務の効率化及び脱炭素戦略に関するコンサルティング
2. AIエネルギーマネジメント:「ELIC」シリーズ等の開発・提供・電力アグリゲーション
3. 再エネ開発事業:非FIT電源・蓄電池の開発、オンサイト/オフサイトPPA
4. 再エネファンドの運営
5. カーボン・クレジットの提供
▼時価評価1200億円超、堅調な資金調達
個人投資家、事業会社、金融機関など多様な出資元からの資金調達を継続しており、創業4年で累計約50億円のエクイティ資金を確保しています。
併せて、同規模以上の再エネ開発用プロジェクトファイナンスを実行した他、別途1,500億円規模の再エネ投資開発ファンドを組成し運営しています。
これらの取り組みを通じて、時価総額は1,200億円と突破し、再エネ業界屈指の日本初ユニコーン企業として注目を集めています。
今後も積極的な資金調達と事業拡大を進め、NASDAQ上場を視野に入れたグローバル展開を進めていく予定です。
▼事業の状況
以下のような企業様との提携・協業も進んでいます。
・エンタープライズ企業:JERA、東急不動産、ニトリHD、森ビル、日本ガイシ、三井住友信託銀行、みずほ銀行、明治安田生命、TOPPANエッジ、他
・地域中核企業:両備HD、第四北越銀行、伊予銀行、三十三銀行、みらいおきなわ、他
・グローバル:Sun Group(ベトナム)、他
(公表可能企業のみ、順不同・敬称略)