Enterprise 事業部 の求人一覧 - 株式会社ストリートスマート
ITセールス/セールスコンサルタント(Enterprise事業部・東京)
企業に向けて、効果的な Google Workspace 活用のための計画策定支援からアフターフォローまで行います。
■業務内容
民間企業に向けた「Google Workspace」の導入支援事業を展開する当社のDX推進担当として「Google Workspace」を導入・活用しているクライアントに向けて、効果的な活用のための計画策定から実行支援までお任せします。
※リード獲得などは提携企業が行いますので飛び込み営業など新規顧客開拓はございません。
■担当業務
・業務改善の向けた課題抽出、業務フロー再構築、施策実行
・パートナー企業の営業支援
(Google Workspace の研修や同行などを行いプロモーションを促進しております)
・クラウドサービス導入前サポート
・セミナー
・トレーニングの企画~運営~講師
・トレーニングやマニュアルコンテンツ制作
・業務改善コンサル(課題抽出~業務フロー再構築~施策実行)
・新規事業の立ち上げ
【業務詳細】
ITセールス/セールスコンサルタントは、クライアントの業務内容や現状の課題をヒアリングし、どのようにツールを使えば課題解決できるか、さらにどんな効果が生まれるか、コスト・メリットを含めて提案します。お客様に応じた、活用セミナー、個別トレーニング、動画マニュアルなど様々なサービスで支援していきます。一人当たり10社前後をご担当いただきます。
▼クライアント例
・社員数万名・様々な事業を持つメーカー
・世界的に有名な製薬会社
・国内の音楽制作会社
・急成長中のスタートアップ など
■教育体制
オンラインツールや書籍、マニュアルを元に知識習得を図ります。基礎知識習得後は、OJTにて業務習得を図ってまいります。入社段階でGoogle Workspace使用経験は不問です。
事業部長候補(Enterprise 事業部・東京)
Enterprise 事業部の事業戦略を立案・策定し、実行までを一貫してお任せします。
【Googe 認定パートナー】Enterprise事業部 事業部長候補を募集します。
▼業務内容
当社のメイン事業であるEnterprise 事業部で事業をリードしていただきます。
Enterprise 事業部では民間企業に向けた「Google Workspace」の導入支援事業を展開しています。DX推進担当として「Google Workspace」を導入・活用しているクライアントに向けて、効果的な活用のための計画策定から実行支援までお任せします。
また、事業部長としてクライアント対応からメンバーマネジメントまで幅広くご担当いただきます。
▼具体的な業務内容
・事業戦略の選定/実行
・実行管理(売上管理/荒利管理/顧客分析など)
・社内のエンジニア連携し仕様検討/納期管理/品質管理
・メンバーの育成/マネジメント
▼当社について
弊社では主に2つの事業をおこなっています。
①企業の DX 支援事業(Enterprise 事業部)
2014年に Google社公認・日本初※のトレーニングパートナーに認定されて以来、
Google の提供する GWS のスペシャリストとしてGWS 導入支援や
最適な活用手法の運用コンサルティング、研修や導入後のサポートなどを行っています。
② 教育機関の ICT 教育支援事業(Education事業部)
Google 提供の OS を搭載したパソコン Chromebook や学習管理ツール Classroom、
Google Workspace for Education など、ICT 教育に欠かせないツールの導入支援と
研修サービスを教育機関に提供しています。
▼Enterprise事業部のミッション
「テクノロジーと人をつなぐことで、世の中の課題を解決する」
現在、日本にはあらゆる社会問題がありますが、ストリートスマートがフォーカスしているのは主に“働くこと”に関する社会問題です。
例えば、日本の人口減少や少子高齢化に伴う「労働人口の減少」や、「残業過多」「都市と地方の地域格差や情報格差」など、解決すべきものが沢山あります。
それらの解決の鍵となるのが、企業や個人の「真の生産性向上」。その土台となるのが、テクノロジーの活用だと考えています。
テクノロジーによって無駄や障壁を取り除き、本来割くべきことに時間を充当し、パフォーマンスを最大化させる。
ペーパーレス化によって時間やコストの削減になる、といった分かりやすいものはもちろんのこと、離れている人同士でもコラボレーションを可能にしたり、
必要な人が必要な情報をストレスなくシームレスに得ることができたり、などが挙げられます。
まだまだテクノロジーは“一部の得意な人だけのもの”という認識がありますが、ストリートスマートがテクノロジーと働く人をつなぎ、
ITの活用を全体に広げることで、社会問題の解決に向かうと考えています。