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バックエンドエンジニア(EM候補)

急成長中の自社サービスで世の中を面白くする!バックエンドエンジニア(EM候補)募集!
"世界中のあらゆるスペースをシェアできるプラットフォームを創る" スペースシェアリングプラットフォーム「SPACEMARKET」のサービスを加速させるための新しい機能開発・既存機能改善をお任せし、所属チームの牽引とメンバーの成長に貢献できる方を募集しています。 各種ミドルウェアやアーキテクチャ等の技術採択など根幹から運用までエンジニアが大きな裁量をもってプロダクトに関わることができる環境です。 プロダクト開発は自社チームで行っていますのでデザイナー、マーケター、プロダクトマネージャーとの協同作業となります。日々成長に合わせて変化する組織で、一緒により良いプロダクトを作り上げてくれる方を募集しています。 【主な業務内容】 ・Ruby on Rails, Node.js を使ったスペースマーケットのAPI/バッチ処理の設計、開発、運用 ・エンジニアの育成(キャリア成長支援、中長期を見据えた目標設定支援、1on1、評価) ・メンバーがバリューを発揮しやすい環境を整えるためのピープルマネジメント ・長期に渡り成長可能なサービス基盤の立案、ロードマップの作成 ・ビジョンを実現するためのエンジニア組織ロードマップ策定と推進、生産性向上の取り組み 【スペースマーケットの魅力3点!】 ▼1.チーム体制でプロダクトに向き合える環境! ・プロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニア問わず、メンバー全員がフラットな立場でプロダクトに関わっており、自由闊達にサービスについて議論ができる雰囲気を大切にしています。 ・エンジニアが企画から運用まで一貫してプロダクトに関わることができる文化のため、サービス志向のエンジニアは大きな裁量をもって仕事ができる環境です。 ▼2.週に一回、業務時間中のインプットTIME確保! ・毎週月曜日午前の時間帯をまるごとメンバー全員の成長を目的とした時間「テックサロン」として確保。 ・複数職能へのチャレンジハードルを低減、メンバー全員の成長を組織としてサポートしています。 ▼3.働きやすい環境! ・週一出社、週四リモート勤務のため、ご家庭状況にも合わせた働き方が可能です! サービス開発が好きな方、継続的な改善を考えていくのが得意な方、まずはお気軽にお話ししましょう! ▼エンジニアブログ https://zenn.dev/p/spacemarket https://note.com/spacemarket/m/m5c0d938cd0df https://blog.spacemarket.com/category/code/ ▼エンジニアインタビュー https://note.com/spacemarket/n/nc2751f676c00 ▼エンジニア採用情報 https://spacemarket.co.jp/recruit/engineer/ 【技術環境】 ■サーバーサイド ・ Ruby on Rails / NestJS ・ Ruby ・ TypeScript ・ Golang ・ Python ・ Aurora / RDS ・ GraphQL / Apollo Federation ・ Redis / Elasticsearch ・ Fastly / CloudFront ・ Stripe / Paid / Paidy / Sendgrid / Twilio ■インフラ ・AWS / GCP ■構成・デプロイ ・Terraform ・Docker / ECS / Fargate / AWS Batch ・GitHub Actions / CircleCI / CodePipeline ■監視・モニタリング ・Datadog / Sentry / CloudWatch ■その他 ・GitHub / Trello / Slack 【開発例】 # 予約マイクロサービス化 (2019年) 概要: 単一のアプリケーションでの構成からマイクロサービスアーキテクチャーへの移行(予約領域) 挑戦した技術: Apollo Federation # 1時間単位で借りられる->15分単位で借りられるシステムへ(2020年) 概要: 1時間単位での検索/予約/利用 から 15分単位で利用できるようにシステムを大きく改修 挑戦した技術: Go/SQS/Fargate Spot # 検索機能の改善(一例) (2020年) 概要: ゲストのマッチング精度向上のため最寄駅での検索、Wi-Fi速度での検索、着席数での検索、平米数の検索を可能に # スペース詳細ページのリニューアル・高速化(一例) (2021年) 概要: スペース詳細ページのUIを全面的にリニューアル、ユーザービリティの向上と高速化を実現 # NestJS移行 (2021年) 概要: Ruby on Railsで作られたAPIをNestJSに移行することにより開発体験を向上 # 新規事業の開発 (2023年) 概要: クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」という、さまざまな施設の予約や管理をデジタル化し、煩雑な施設管理業務を簡易化する、クラウド型予約管理システムの開発
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