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バックエンドエンジニア

【AI×医療で医療業界の革命を】研究成果を自社プロダクトに実装するバックエンド
バックエンド開発を主に担当していただきます。 弊社はブレインヘルスケア領域において、発症前から発症後まで全ての健康フェーズにおいてテクノロジー・ソリューションを届けています。健常段階のユーザー(生活者)の予防行動を促すデータプラットフォームから、認知症の発症前・発症後に適時適切な医療サービスを届けるための医療機器プログラム(SaMD)まで、多岐にわたるプロダクトを企画・開発・実装しています。若いベンチャーでありながら、テクノロジーを通じて世の中の課題の解決をする、多様なプロダクトを世に届けることができているのは、外ならぬビジョンを共有したメンバー一人ひとりの貢献があるからに他なりません。 バックエンドエンジニアは、これら創業来積み上げてきたものを土台に、更に事業を加速する上で重要な役割を担うと考えます。 「脳画像などの医療データを用いた研究成果をユーザに提供する」 Splinkは“ブレインヘルスケア”において脳科学×AIという今までにないアプローチで認知症予防のための検査サービスを提供しています。健診センターや医療機関、大手企業を中心に導入され、脳画像などの生体データからAIが疾患リスクを示唆することで認知症の予防や早期発見に繋げています。他にも、臨床学会トップクラスの医師と連携し、臨床現場での実用性を踏まえた脳データ解析基盤の新規企画も進めています。このような脳画像をはじめとする医療データを用いた研究開発チームの成果を、研究の中だけで閉じることなく、いかに迅速かつスムーズにサービスとしてユーザーに提供できるかが、医療領域におけるAI企業として生き残るための重要なポイントの一つとなると考えております。バックエンドエンジニアにはこれを実現するためのシステム設計・開発・運用が主な役割となります。 ▼具体的な業務内容(仕事内容詳細) [雇入れ直後] 具体的には以下のような業務を、本人の経験・適正に応じて担当して頂きます。 ・要件や分析方針に基づいた分析の実施・モデルの構築 ・分析結果の資料化、ならびに関係者(事業側メンバー、顧客、開発者など)への説明・プレゼン ・構築したモデルを用いたプロダクト実装のサポート 【変更の範囲】プロダクト開発に不随する業務全般 ▼開発環境 Splinkが目指すプロダクトを作り上げることは、もちろんエンジニアやデザイナーなどの開発者のみでは不可能です。まず現場の医療従事者が今行っている医療をしっかりと理解し、そこに存在する課題を解決する技術を研究開発した後に、その技術をプロダクトとしてユーザーに届けられる形に開発する、我々はこの一連のプロセスが価値あるプロダクトを届けるために必要不可欠だと考えています。このプロセスのために開発者を含めた多くの人が同じ方向を目指して協力し合える環境をとても大切にしています。 営業、企画、設計、UIデザイン、開発、運用の全てのメンバーが連携して要件定義から、リリースまでを迅速に開発できる体制を構築しています。異なる職種のプロフェッショナルがお互いのスキルを尊重する風土があり、日々フラットに意見を交わしています。ユーザーからのフィードバックも直接的に得られる環境です。日々のコミュニケーションはテキストベースのものはSlackやNotionを、口頭ではGoogle MeetやZoomを中心に行っています。 開発環境 ・バックエンド: Scala(http4s, scalatra), Python ・フロントエンド: Typescript, React, ReScript, rescript-react, Material UI, tailwindcss ・データ分析: Python, pytorch, numpy, scipy, pandas, matplotlib(個人が自由に選択できるためRやmatlabなど用いている人もいます) ・ インフラ・ミドルウェア: GCP(Cloud Run, Kubernetes Engine, Compute Engine, App Engine, Firebase, Cloud SQL, Big Query, Cloud Storageなど), Kubernetes, PostgreSQL ・デプロイ基盤: 本番環境の運用は、Cloud Run、Kubernetesなどのコンテナベースのものや、App Engine・Firebase などのマネージドなホスティングサービス ・開発ツール・開発環境 GitHub, Slack, Clickup ※Mac Book Pro(13/15inch)もしくは Windows 10のラップトップを支給
バックエンドエンジニア

フロントエンドエンジニア

脳×AI医療◎専門的なフローをわかりやすく表現するUI/UX設計・構築を担うフロントエンド
フロントエンド開発を主に担当していただきます。 弊社はブレインヘルスケア領域において、発症前から発症後まで全ての健康フェーズにおいてテクノロジー・ソリューションを届けています。健常段階のユーザー(生活者)の予防行動を促すデータプラットフォームから、認知症の発症前・発症後に適時適切な医療サービスを届けるための医療機器プログラム(SaMD)まで、多岐にわたるプロダクトを企画・開発・実装しています。若いベンチャーでありながら、テクノロジーを通じて世の中の課題の解決をする、多様なプロダクトを世に届けることができているのは、外ならぬビジョンを共有したメンバー一人ひとりの貢献があるからに他なりません。 フロントエンジニアは、これら創業来積み上げてきたものを土台に、更に事業を加速する上で重要な役割を担うと考えます。 「医療業界特有の専門的なフローを利用者に分かりやすく提示する」 Webやスマートフォンから様々な調査を行い、その分析レポートを利用者に分かりやすく提示することが求められます。フロントエンドエンジニアのミッションは、デザイナーと連携し個々の案件における調査・分析レポートUIを実装するとともに、それらの案件を通じて、調査・分析レポートを柔軟に組み立てられるUI/UXを設計・構築し、多様なビジネス上の要求に迅速に応えられるようにすることです。 ▼具体的な業務内容(仕事内容詳細) 具体的には以下のような業務を、本人の経験・適正に応じて担当して頂きます。 ・ユーザー・提携先からのヒアリングを通じた要求・要件定義 ・フロントエンドならびにAPIの設計・実装 ・クラウドインフラ(主にGCP)の設計・運用 ・データの研究利用を視野に入れたデータモデリング ・自動テストとCI環境の整備 ▼開発環境 Splinkが目指すプロダクトを作り上げることは、もちろんエンジニアやデザイナーなどの開発者のみでは不可能です。まず現場の医療従事者が今行っている医療をしっかりと理解し、そこに存在する課題を解決する技術を研究開発した後に、その技術をプロダクトとしてユーザーに届けられる形に開発する、我々はこの一連のプロセスが価値あるプロダクトを届けるために必要不可欠だと考えています。このプロセスのために開発者を含めた多くの人が同じ方向を目指して協力し合える環境をとても大切にしています。 営業、企画、設計、UIデザイン、開発、運用の全てのメンバーが連携して要件定義から、リリースまでを迅速に開発できる体制を構築しています。異なる職種のプロフェッショナルがお互いのスキルを尊重する風土があり、日々フラットに意見を交わしています。ユーザーからのフィードバックも直接的に得られる環境です。日々のコミュニケーションはテキストベースのものはSlackやNotionを、口頭ではGoogle MeetやZoomを中心に行っています。 開発環境 ・バックエンド: Scala(http4s, scalatra), Python ・フロントエンド: Typescript, React, ReScript, rescript-react, Material UI, tailwindcss ・データ分析: Python, pytorch, numpy, scipy, pandas, matplotlib(個人が自由に選択できるためRやmatlabなど用いている人もいます) ・ インフラ・ミドルウェア: GCP(Cloud Run, Kubernetes Engine, Compute Engine, App Engine, Firebase, Cloud SQL, Big Query, Cloud Storageなど), Kubernetes, PostgreSQL ・デプロイ基盤: 本番環境の運用は、Cloud Run、Kubernetesなどのコンテナベースのものや、App Engine・Firebase などのマネージドなホスティングサービス ・開発ツール・開発環境 GitHub, Slack, Clickup ※Mac Book Pro(13/15inch)もしくは Windows 10のラップトップを支給
フロントエンドエンジニア