経営管理グループ の求人一覧 - スパイダープラス株式会社
【ビジネスG】営業事務担当(請求業務・販売管理)
問題解決力とコミュニケーション力を発揮!請求業務担当を募集!
お客様との長期的な関係構築のために、成長に伴い業務量の増加と複雑性が増している請求業務のレベルアップが求められています。
本ポジションでは、請求の業務を円滑に運用していただくだけでなく、常に変化する事業環境に合わせ業務を改善していく役割を担っていただきます。
【具体的な業務】
請求に関わる業務
・請求金額の計算
・請求書の作成と送付
・請求に関する社内外からの問い合わせへの対応
・営業および経理部門との連携 など
販売管理に関わる業務
・売上管理表の作成 など
【このポジションの魅力】
問題解決スキルの発揮:請求業務では、顧客からの問い合わせや支払いトラブル、社内での調整が必要な課題に対処する機会が多くあります。業務の中で問題解決スキルを活かして活躍いただく機会が多くある、やりがいのある仕事です。
組織との連携:請求業務は営業や経理、顧客との連携が欠かせません。特に社内の他部門と幅広くコミュニケーションを取ることが出来るポジションです。
【このポジションの雰囲気・特徴】
ミスがお客様とのトラブルに直結するシビアな業務ですので、責任感が強く、地道に業務を積み上げていくことが得意な方がマッチします。
【このポジションで身に付くスキル】
取引に関わる当事者との間で適切な解決策を見出す問題解決能力を鍛えることが出来ます。
【現組織体制】(2025年1月)
・チームリーダー 1名
・メンバー 4名
【経営管理G】経理リーダー/マネージャー
上場企業で経理・業務DXを推進する経理担当マネージャー候補を募集!
本ポジションでは、メンバーの育成やマネジメントと実務を運用しながら経理業務のDX化や会社の仕組みづくりをチームの中心となって推進していただくリーダーの方を募集します。
【具体的な業務内容】
・年次/四半期/月次決算業務
・日次経理業務(伝票起票、債権債務管理、出納業務等)
・子会社管理、連結決算業務
・開示書類作成・監査対応・税理士対応
・経理として各PJ参加
■入社後最初に担っていただきたい業務
・開示の取りまとめ
・主要科目の会計処理仕訳計上
・スタッフ数名をリードしながら実務推進
【このポジションの魅力】
・成長企業ならではの経理経験(例:連結決算、経理システム導入、海外対応等)を積むことができます。
・部門の勉強会や会計士コンサルなどとの対話などをとおして、スキルを研鑽できる環境があります。
・経営層や各事業責任者と共に進めることで、ビジネス感度や視座を高めることがえきます。
・自ら考えた提案の実行により、会社の成長に寄与することができます
【このポジションの雰囲気・特徴】
・わからないことをわからないといえる文化
・学び続けることが肯定される文化
・自分の可能性に蓋をしない文化(あらゆる変化・挑戦を楽しむ)
【このポジションで身に付くスキル】
上場会社かつベンチャー企業での経理スキル(様々な分野・論点に対応する力)、仕組みづくりなどプロジェクト推進能力、リーダーシップスキルなど
【現体制】(2025年2月)
・シニアマネージャー1名
・メンバー3名
【経営管理G】財務・IR担当者
グロース企業の新設部署にて、企業の社会価値最大化を推進する重要ポジションを募集。
財務IR部にて、ファイナンス(財務・IR)関連の推進をお任せします。
経営陣と共に、当社の中長期的な社会価値向上に取り組んでいただきます。
【具体的な業務内容】
CFO直下の財務IR部にて、以下の業務を主として担っていただきます。
・IR施策やIRイベント(決算説明会やIRセミナー)の企画、立案、推進
・国内外の機関投資家、証券会社アナリスト対応
・開示書類(決算説明資料、適時開示資料等)の作成
・経営・財務課題の特定と改善策の立案と推進
・資金調達計画の企画、立案、推進
・経営企画部門と連携した分析業務 等
上記の他、様々な社内横断プロジェクトに関わっていただくことも想定しています。
また当社は、事業的にも組織的にも成長途上にあるベンチャー企業であるため、積極的に自身の業務範囲を拡大させていくことができます。
【このポジションの魅力】
・役員直下の部署であり経営層と共に、当社の未来についてディスカッションする機会が多く、視座を高めることができます。
・グロース市場において、2年連続「ディスクロージャー優良企業※」に選定されたIR精鋭チームで、専門性を磨くことができます。
※詳細:https://spiderplus.co.jp/news/news-release/8903/
【このポジションで身に付くスキル】
・財務、IRに関する専門性
・経営レベルの視座、戦略的思考力
・国内外の投資家との対話によるプレゼンテーション力
・外国人投資家対応による英語力
・市場動向や競合動向調査による調査・分析力