エンジニア の求人一覧 - 株式会社Showcase Gig
エンジニアリングマネージャー(O:der事業部)
エンジニアリングマネージャーはチームの成果を最大化する役割を担っています。
ピープルマネジメントを主たる領域とし、個人とチームのポテンシャルを引き出し、より大きな成果を生み出すことでプロダクトに貢献していきます。
・プロダクト開発: プロダクト開発プロセス改善、プロダクト開発チームを支援してプロダクト開発を推進する。
・キャリア開発: エンジニアの1on1、目標設定、評価などを通して成長を支援する。
・組織開発: プロダクト組織改善、チームの育成を行っていく。エンジニアリング組織の課題解決や戦略提案、実行をする。
・エンジニア採用: 採用戦略の立案から実行、ブランディングなどを行い、全社のエンジニア採用を推進する。
・ステークホルダーマネジメント: PjM, PdMなど関連組織とのリエゾン
【開発環境】
・開発環境アップグレード制度(希望するガジェット、ライセンス等の購入費用)
・MacBook Pro支給(キーボード言語選択可)
・デュアルディスプレイ環境
◇共通ツール
・リポジトリ管理: GitHub
・チケット管理: Clickup
・コミュニケーション: Slack
◇バックエンド
・言語: Go
・クラウド: AWS
・構成管理: Terraform
・コンテナオーケストレーション: Kubernetes
◇Webフロントエンド
・言語: TypeScript
・ライブラリ: React
・フレームワーク: Next.js
ソフトウェアエンジニア(O:der事業部)
当社は「日常の消費体験を向上させること」をミッションに、世界でも先駆けて「モバイルオーダープラットフォーム(O:der)」を開発し、近年では飲食店を中心に累計約5,500店舗への導入を達成しています。
「O:der」で提供するプロダクトは、テイクアウトモバイルオーダー「O:der ToGo」、イートイン向けモバイルオーダー「O:der Table」、マルチペイメント対応・次世代タッチパネル型注文決済端末「O:der KIOSK」など、多岐にわたります。
また自社プラットフォームを活用し、吉野家やトリドール(丸亀製麺)などのエンタープライズ向けのモバイルオーダーの開発も行っています。
飲食業界は昨今の人件費の上昇や食材費の高騰といった社会的背景より、IT活用が遅れていた飲食業界においてもコスト構造の見直しが急務となっており、モバイルオーダーサービスの社会的ニーズは日に日に高まっているフェーズです。
このような社会課題を解決していくことに加えて、更にその先にある多様化する消費者ニーズを捉え、『次世代の消費体験』を生み出していくことにも取り組んでいます。
私たちはこれまでも答えの無い問いに対して、数多くの挑戦を重ね『次世代の消費体験』を具現化させてきました。そして、これからも未来の「あたりまえ」を創るためにこの挑戦は続けていきますし、同時に未来を現実のものとするため「O:der」の更なる進化も必要です。
そのため、技術力とプロダクト志向を併せ持った、チームのコアとなる方を必要としています。
【業務内容】
O:derのプロダクトもしくはプラットフォームを開発を担当する、クロスファンクショナルなアジャイルチームでソフトウェア開発をお任せします。
- O:der Platformに関わる様々なシステムのバックエンド開発(注文、ID、店舗オペレーション、外部システム連携、などのコンポーネント開発)
- O:der Platform を利用したプロダクト開発(O:der Table、O:der ToGo)
- プラットフォームおよびプロダクトの運用
- 開発における技術選定およびアーキテクチャの検討
配属チームやポジションによって開発範囲は様々ですが、関わりたい領域にはどんどん関わっていっていただきたいと考えています。ご意向や適正に合わせて、バックエンドやフロントエンドにフォーカスすることも可能です。
【開発環境】
◇バックエンド
- 開発言語: Go
- インフラ: AWS
-コンテナオーケストレーション: ECS / EKS
- 構成管理: Terraform
◇Webフロントエンド
- 言語: TypeScript
- ライブラリ/フレームワーク: React/Next.js
- ツール: StoryBook, Figma
◇アプリフロントエンド
- 言語: Dart, Swift, Kotlin
- フレームワーク: Flutter
◇共通ツール
- CI/CD: Github Actions / ArgoCD
- モニタリング: Datadog / Sentry
- 分析基盤: BigQuery / Looker
- 自動テストツール: Magic Pod
- その他: GitHub / Slack / Confluence / Clickup / Miro
【開発体制】
Scurmで開発しているチーム、KANBANで開発しているチームなど、プロジェクトの進め方は各チームが主体となって決めています。最新の技術やツールに常に目を向けて取り入れるため、最新技術の導入に積極的な開発環境です。
【関わるメンバー】
Showcase Gigでは、それぞれミッションを持った開発チームを組成しており、チームごとに担当するシステムは様々です。あるチームでは店舗オペレーションに責任を持ち、店舗機器向けシステムを中心に設計・開発・運用を進めています。また他のチームでは、プラットフォームのコアとなるマスタデータ・注文基盤の開発を進めています。
各チームはクロスファンクショナルチームとなっており、チーム内でフロントエンド〜バックエンド、アプリ開発まで一気通貫で担当していきます。 もちろん、他チームとのコミュニケーションも大事な要素であり、時には複数のチームで協力しあって進行するプロジェクトもあります。
【キャリアパス】
例えばテックリードのような技術面やサービス面で開発をリードできる人材を目指すこともできれば、EMのようなマネジメントに手を広げることもできます。また、フロントエンドからバックエンド、バックエンドからインフラのように幅広いスキルを磨くことも可能です。
ソフトウェアエンジニア(仙台拠点)
飲食店においてお客様が自身のスマートフォンで注文ができるようになる次世代型モバイルオーダーサービスの開発を行っていただきます。
更なる開発体制の強化に向けて、ファウンダーの故郷である【仙台】に第二の拠点立ち上げを行いました。
仙台の開発拠点では、当社のモバイルオーダー&ペイプラットフォームをベースとしたカスタムソリューションを中心に、デジタルサービスのプロダクト開発をリードいただきます。
「仙台におけるIT・デジタル化を盛り上げていきたい」という想いをお持ちのエンジニアの方を募集いたします。一緒に仙台開発チームを創っていきましょう‼
Uターン、Iターンも大歓迎です!
面接方法や場所については都度ご相談させてください。
【業務内容】
O:derのプロダクトもしくはプラットフォームを開発を担当する、クロスファンクショナルなアジャイルチームでソフトウェア開発をお任せします。
- O:der Platformに関わる様々なシステムのバックエンド開発(注文、ID、店舗オペレーション、外部システム連携、などのコンポーネント開発)
- O:der Platform を利用したプロダクト開発(O:der Table、O:der ToGo)
- プラットフォームおよびプロダクトの運用
- 開発における技術選定およびアーキテクチャの検討
配属チームやポジションによって開発範囲は様々ですが、関わりたい領域にはどんどん関わっていっていただきたいと考えています。ご意向や適正に合わせて、バックエンドやフロントエンドにフォーカスすることも可能です。
【開発環境】
◇バックエンド
- 開発言語: Go
- インフラ: AWS
-コンテナオーケストレーション: ECS / EKS
- 構成管理: Terraform
◇Webフロントエンド
- 言語: TypeScript
- ライブラリ/フレームワーク: React/Next.js
- ツール: StoryBook, Figma
◇アプリフロントエンド
- 言語: Dart, Swift, Kotlin
- フレームワーク: Flutter
◇共通ツール
- CI/CD: Github Actions / ArgoCD
- モニタリング: Datadog / Sentry
- 分析基盤: BigQuery / Looker
- 自動テストツール: Magic Pod
- その他: GitHub / Slack / Confluence / Clickup / Miro
【開発体制】
Scurmで開発しているチーム、KANBANで開発しているチームなど、プロジェクトの進め方は各チームが主体となって決めています。最新の技術やツールに常に目を向けて取り入れるため、最新技術の導入に積極的な開発環境です。
【関わるメンバー】
Showcase Gigでは、それぞれミッションを持った開発チームを組成しており、チームごとに担当するシステムは様々です。あるチームでは店舗オペレーションに責任を持ち、店舗機器向けシステムを中心に設計・開発・運用を進めています。また他のチームでは、プラットフォームのコアとなるマスタデータ・注文基盤の開発を進めています。
各チームはクロスファンクショナルチームとなっており、チーム内でフロントエンド〜バックエンド、アプリ開発まで一気通貫で担当していきます。 もちろん、他チームとのコミュニケーションも大事な要素であり、時には複数のチームで協力しあって進行するプロジェクトもあります。