HR/ Corporate の求人一覧 - 株式会社Shippio
経営企画(M&A・PMI)
募集背景Shippioは「産業の転換点をつくる」をミッションに、国際物流・貿易のDXに取り組む日本初のデジタルフォワーダーです。2018年にはITスタートアップとして初めて貨物利用運送事業者の免許を取得し、自らフォワーディング事業に参入しました。2022年には、創業60年超の通関会社・協和海運をM&Aでグループに迎えています。M&A後は、Shippioのテクノロジーと協和海運の現場知見を組み合わせ、3年で取扱量6倍・業務工数1/5削減、売上総利益率5%の引き上げを実現しています。この取り組みは「日本DX大賞2025」事業変革部門で大賞を受賞しています。さらに、同社と共同開発したAI通関クラウド「Shippio Clear」の提供も始めました。2025年10月のシリーズC(総額32.4億円)では、調達資金の使い道の一つにM&Aによる事業拡大を掲げました。協和海運の事例をもとに複数社の追加M&Aで再現性のある成長モデルにするため、M&A推進の専任部署を新設します。今回はその立ち上げメンバーを募集します。仕事内容Shippioは、荷主と物流事業者をつなぐデジタルプラットフォーム(Shippio Forwarding/Cargo/Works/Clear)と、自社で担う実物流オペレーションを組み合わせた「デジタルフォワーダー」です。M&Aは、このモデルに「自社では短期につくれない実物流の機能」を取り込み、テクノロジーで生産性と収益性を高めるための中核戦略です。本ポジションでは、主にターゲット企業のDD、買収提案、クロージングまでの各種調整を担当していただきます。経営陣と二人三脚でディールを進めながら、ロールアップによる事業成長を牽引するポジションです。ShippioのM&Aの狙い許認可と現場機能の獲得:各種認可・専門知見や現場オペレーションなど、スタートアップが自前で立ち上げるには時間と難易度が高い機能を、事業承継という形でグループに迎えます。取引関係の承継:国際物流は、顧客や船会社・通関業者・運送会社などとの長年の取引に基づく信頼関係を大切にする業界です。広告や営業だけでは実現できない関係性を引き継ぎます。テクノロジーによるバリューアップ:グループ入り後は、ShippioのプロダクトとAIで現場の生産性を高めます。協和海運では、取扱量6倍を既存の従業員数で処理できる体制をつくり、その現場知見からAI通関クラウド「Shippio Clear」もリリースしています。想定するターゲット業種:フォワーダーなど、国際物流のバリューチェーンを担う事業者規模・状況:事業承継ニーズを持つ中小・中堅企業具体的な業務ソーシング・初期検討:フォワーダーなど候補先のリストアップ、仲介会社・金融機関との関係構築DD:ビジネスDDの主導。許認可、専門人材、主要顧客・協力会社との取引関係、現場オペレーションの実態を評価し、Shippioのプロダクト導入による改善余地を見極めます。財務・税務・法務・労務DDでは外部専門家の選定とPM、論点整理を担当します。バリュエーション・買収提案:事業計画(単体/テクノロジー導入による生産性向上や利益率改善などのシナジー込み)の策定、企業価値評価、LOI作成、条件交渉などを担います。社内意思決定:経営会議・取締役会等での議論・意思決定を主導していただきます。契約・クロージング:基本合意から最終契約までの交渉、スキーム検討、スケジュール管理と関係者調整を担当していただきます。オーナーとのリレーション:事業承継を考える経営者と信頼関係を築いた上、協和海運の実績などをもとに、譲渡後の未来像を具体的に示していただきます。PMIを見据えた設計:DDの段階から、プロダクト・オペレーションチームや既存グループ会社と連携し、統合後の業務・システム導入計画の大枠を描いていただきます。再現性づくり:DDチェックリスト、評価基準、PMIテンプレートなど、プロセスの標準化とナレッジ化を担っていただきます。PMIの実行支援、M&A戦略の立案、チームの拡大なども中期的に担当していただきます。ポジションの魅力ディールで終わらずにPMI・子会社経営・新規事業創出など長期的にグループの成長に貢献することができます。後継者・人手不足に悩む物流業界で、事業承継の新しい選択肢をつくる仕事であり、老舗企業が長年築いてきた許認可や取引先との信頼関係を引き継ぎ、テクノロジーで次の成長へつなげるという社会課題解決に直結する仕事ができます。経営陣との距離が近く、CEOやVP of Business/Financeと直接議論しながら、投資判断の意思決定を主導していただくことができます。参考記事代表が語る協和海運M&Aの背景とその後(THE BRIDGE)シリーズC資金調達リリースM&A時 前社長との対談(note)協和海運 社長インタビュー(note)
経理(マネージャー候補)
<会社・事業概要>
Shippioは、「産業の転換点をつくる」をミッションに、日本初の「デジタルフォワーダー」として創業しました。
国際輸送を手配するフォワーディングの実オペレーションとソフトウェアを組み合わせ、貿易業務の効率化・可視化を支援しています。
現場で得られる知見やデータをプロダクトへ還元しながら、貿易プラットフォームの構築を進めています。
Shippio Forwarding:国際輸送の手配と、輸送案件・書類・コミュニケーションの管理を一体で提供
Shippio Cargo:複数の物流会社を利用する輸送案件を一元管理する、荷主企業向けクラウドサービス
Shippio Works:国際物流に関わる企業間の業務連携・コミュニケーションを支援するB2Bプラットフォーム
Shippio Clear:AIを活用して、書類処理や申告書作成などの通関業務を効率化するクラウドサービス
<募集背景>
2025年末にシリーズCの資金調達を完了し、現在はさらなる事業成長に向けた投資を進めるとともに、数年後のIPOを見据えた経営管理基盤の強化に取り組んでいます。事業とグループの拡大に伴い、迅速かつ正確な決算、連結会計体制の整備、内部統制の構築を通じて、経営判断を支える経理組織の重要性が一段と高まっています。
現在は、経理メンバー2名が日常の経理業務や決算、業務効率化を推進しています。
その中で、自らも実務に携わりながら、決算・連結会計の体制強化やチームマネジメント、内部統制・IPO準備をリードする「経理マネージャー候補」を募集します。事業の成長に合わせて、経理組織と会計基盤をつくっていただくポジションです。
<職務内容>
経理メンバーとともに自らも実務を担いながら、決算業務の進行管理・改善、および他部署と連携したIPO準備を推進していただきます。
IPO準備の実務経験は必須ではありません。
これまで培った決算・連結会計の専門性を活かし、成長企業の会計基盤づくりやIPO準備へ経験を広げていただけます。
・経理・連結決算の実務およびマネジメント
- 月次・年次決算の進行管理・業務改善
- 連結決算の実務
- メンバーが作成した日次・月次処理(仕訳・出納・売買掛金等)のチェック・承認
- 新事業における会計・経理業務フローの整備
- チームマネジメント
【ポジションの魅力・働く環境】
・プレイングマネージャーとして仕組みづくりと実務の両方を主導できる
日常業務の実務・レビューにも携わりながら、決算プロセスの改善、チームマネジメント、IPO準備といった上流の課題にも取り組めます。
・AIを活用した、これからの経理業務を設計できる
正確性と内部統制を担保しながらAIやクラウドツールを取り入れ、定型業務の効率化にとどまらず、決算プロセスの改善や会計論点の整理、経営への情報提供の高度化に取り組めます。
・柔軟な働き方とワークライフバランス
フレックスタイム制や週2日のリモートワーク制度を活用し、業務の繁閑に応じてメリハリをつけて働ける環境です
・キャリアパス
将来的には、ご志向と実績に応じて、経理責任者や管理部門のマネジメント、経営企画領域などへ役割を広げる機会があります。
【補足情報】
チーム体制:理担当2名
・使用ソフト・ツール: マネーフォワード クラウド会計Plus / スプレッドシート / Slack 等
・決算期:5月末
<参考記事>
♦︎Shippio 会社紹介資料
https://speakerdeck.com/shippio/comapny-presentation-en-2023
♦︎VP of Finance 執筆記事 (自社ブログ)
「Shippio シリーズC資金調達を振り返って」
https://note.com/shippio_finance/n/n9e8db36ce480?sub_rt=share_sb
♦︎Shippio note
ttps://note.com/shippio