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【インターン】セールス

サグリの主力プロダクトである「アクタバ」「デタバ」のセールスインターンを募集します。「アクタバ」「デタバ」は地方自治体向けのSaaSプロダクトであり、現在事業拡大に取り組んでいます。 まずはインサイドセールスからお任せし、将来的にはフィールドセールスとして商談にも参加いただきたいと考えております。 【具体的には】 「アクタバ」「デタバ」のインサイドセールスをお任せします。 セールスチームの社員のもと、サービスや顧客に関する知識をキャッチアップいただきながら、リストにある自治体へ電話し、商談獲得、商談の設定をお任せしたいと考えています。 トークスクリプトなどもこれまでのものがございますのでご安心ください。 自治体へのお電話はつながりやすく話を聞いてもらいやすいため、丁寧なコミュニケーションを心がけ、コツを掴めば商談の設定につなげていただくことができます。 他のインターンのメンバーや社員とも気づいたことやお電話の中で得られた情報を積極的に共有し、営業業務の改善にも貢献いただきたいと考えております。 将来的には商談同席から始め、商談もお任せしていきたいと考えております。商談はオンライン商談で、マニュアルも見ながら対応できるのでご安心ください。 【アクタバ】 すべての自治体は「農地法」により、農地が適正に利用されているか「農地利用状況調査」が毎年、義務付けられています。 これまで多くの自治体はそれぞれ紙の地図を作成し、目視でパトロールを行いと地図への手書きで記録。さらにその結果をもとに市町村の台帳と国の台帳へシステム入力を行っており、多くの手間がかかっておりました。 「アクタバ」では衛星画像からAIで耕作放棄地を推定・検知し、システムに情報を入力することで「作業の手間」に時間がとられている現状と、「目視」のため基準のばらつきが大きいという課題を解決しています。 現在既に40以上の自治体に展開され、さらなる拡販と顧客の声をもとにしたプロダクトの進化に取り組んでおります。 【デタバ】 デタバは、衛星画像からその区画で作付けされている作物をAIで推定することができます。 地方自治体には、自治体内の農地が申請通りに使われているか調査する義務があります。また、作付け作物に応じた補助金もあり、統計データの作成なども自治体の役割です。 デタバでは広範囲の作付け状況を確認できるため、目視での調査を必要最低限に抑えられます。また、結果をWeb上で記録できるため、紙の地図や台帳を使わずに済みます。そのため、作付け調査にかかる時間と労力を大幅に削減できます。 【入社後のイメージ】 OJTの期間を2ヶ月設けており、その期間は週2日ご出社いただきます。研修も行っており、サービスについての知識や、お客様への伝え方なども一から丁寧にお教えいたします! 社員のサポートの元、トークスクリプトを中心に練習を行います営業先のリストなどもお渡しいたしますので、ご安心ください。