■ お任せしたい主な業務 ------------------------------------ プロダクトチームは以下のように分かれています。ご関心やご経験を伺いながら、担当いただくプロダクトを決めていきます。 ■ Voice AI チーム 役割：音声対話の「自然さ」「正確さ」の実現 具体的な業務： - 機械学習モデルの実応用開発音声対話システムの構築 - 低レイテンシなテキスト対話システムの構築・評価 - テキスト対話システムの構築・評価・最適化基盤の構築 ■ 音声API チーム 役割：音声モデルの推論サーバの構築と運用 具体的な業務： - 自社の音声認識と音声合成サーバのメンテナンス - サーバコード保守、迅速なデリバリーのためのシステム作り - 認証やログ周りなどの推論以外のコード整備 - 自社内他サービスとの連携とコミュニケーション ■ チームメンバーのインタビューnote ------------------------------------ この人たちと働けるなら - 大企業志向の自分がたった数ヶ月のインターンでRechoに飛び込んだ理由 https://note.com/recho_ai/n/n83483b860a76 ■ Rechoについて ------------------------------------ Rechoは、音声認識・音声合成モデルを自社開発している急成長中のスタートアップです。 「生成AIで、人類の生産性を10倍に」をミッションに掲げ、「ほぼ人間」の会話を実現するAI Agentでコールセンターのオペレーター業務をリプレイスするソリューションをエンタプライズ向けに開発・提供しています。生成AI時代、アジアからGoogle級の企業を一緒に築き上げる仲間を募集しています。 Rechoについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページをご用意しました。このページでは、Rechoの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、Rechoをより理解するための参考になれば幸いです。 https://entrance-book.recho-ai.com

【Voice AI チーム】 - プロダクトとして何が必要とされているか考え、現時点で可能な技術からシステムを作成する能力 - 高速にプロトタイピングを行う能力 - 自身が何を目的に何をしているのかを明確に伝える能力 - 保守性を意識したソフトウェア設計・実装の能力 【音声 API チーム】 - サーバを１から作り、サービスとして保守運用をした経験 - 業務要件を理解し、適切なMLOps設計に落とし込める能力

【Voice AI チーム】 - LLMに関する知識 - コンピュータサイエンスの知識 【音声 API チーム】 - MLOpsの経験 - 機械学習の知識（LLMであると望ましい） - チーム開発におけるリーダーとして、サービスの意思決定の経験

■大切にしている3つの価値観に共感いただける方 1. 能力密度 AI Agentには確立された手法がありません。日々新しいアプローチが提案され、何が正解かは実装してみるまで分からない。この不確実性の中で価値を生み出すには、自ら仮説を立て、検証し、軌道修正できる人材が不可欠です。Rechoとしては、個人のポテンシャルを最大限に発揮できる能力密度の高い環境にコミットします。 2. 時間密度 AI Agent市場は、まだ誰も決定的な成功を収めていない、無限の可能性に満ちたフロンティアです。だからこそ、私たちは毎日をワクワクしながら全速力で走っています。良いと思ったら、その場で作る。動いたら、即座にデプロイする。ユーザーの反応を見て、その日のうちに改善する。圧倒的な努力と集中が、圧倒的なスピードで成果と成長を生むと信じています。 3. 対話密度 スピードがあっても、進む方向を誤れば意味がありません。違和感や意見を率直に伝え合えるチームは、常に正しい方向に進み続けます。Rechoは本気でぶつかり合い、議論し合うことで、アイデアも、人も、チームも、そして組織そのものも磨き続けます。