株式会社パワーエックス 全ての求人一覧蓄電所事業 の求人一覧
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【蓄電所事業】プロジェクトマネージャー/リーダー

自社で進める蓄電所開発プロジェクトを推進する為に、新規に立ち上げを予定する蓄電所事業部(仮称)に於けるマネージャーポジション又はスタッフポジション、いずれかでの採用となります。 ※現在、当該業務を行っている電力事業部へ配属となる可能性もあります。 ■業務内容 - 下記の部署ミッションに記載に関する業務全般。 - 高圧蓄電所(短中期の案件):具体的な案件を取り進め、成約・運転開始を目指す。 - 特高蓄電所(長期 and/or 大型の案件):大手事業者とのパートナリング/アライアンス構築・PJ営業を皮切りに、案件具体化を進める。 ■部署のミッション: - 当社蓄電池製品の主な用途であり、再生可能エネルギーの変動緩和・系統需給への貢献を目途とした系統蓄電所を手がける。 - 蓄電所の案件開発・販売・アセットマネジメントを自社で加速させ、当社事業拡大および電力システムへの貢献を図る。 - 短中期の案件として高圧蓄電所、長期[and / or]大型の案件として特高蓄電所の開発プロジェクトの企画及び実行。 - 社内関連部署(特にBESS事業部(蓄電池販売事業部)/電力事業部/エンジニアリング・研究開発部)と社内協調の上で事業を進める。(電力事業部とは、最適な蓄電所の電力運用(運転および取引)の観点で協働。、BESS事業部とは、蓄電池および付帯設備の確保、技術サポート、販売先への共同提案の観点で協働。) - 外部とのコンタクトは主に、開発協力者・送配電・自治体・アセットオーナー・事業パートナー(大手エネルギー企業等)・官公庁・金融機関・設置工事事業者・アグリゲータ 等。 ■組織のビジョン: - 案件開発から事業実行まで手がける。そのため、各メンバーはそれぞれの得意分野(speciality)と全体感(generality)を有し、チームとしての総合力を発揮する組織を目指します。 - 各人の得意分野や得手不得手は良い塩梅で構成され、レーダーチャートが全方向に大きくなるよう、業務を通じたチーム力の向上と個人の戦闘力向上を図る。 - 評価基準は別途策定するが、チーム一体かつ社内外との協調を経て、中期〜長期的に成果を積み上げていく事にコミットするメンバーで推進する。 ■社内共通ITツール - Google Workspace (Gmail, G-cal, Gmeet等) -Slack -Notion -Dialpad -SmartHR -Money Foward -バクラク 等 ■本求人の魅力 エネルギー・電力業界は大きな変化の中にありますが、変容しつつも歴史として繰り返している面も存在し、その一つが電源開発だと考えています。 古くは卸売自由化に伴う火力IPPであり、海外進出&IPP、小売自由化に伴う自社火力&PPA、FITによる再エネ開発・・・と歴史は進んできました。 その時流によって、開発されるものは変化しており、エネルギー基本計画が7次として策定される現在から少なくとも数年間は、系統蓄電所がその最有力候補になると思われます。 こうした事業環境と時流を捉え、案件の開発〜事業実施まで、総合力を発揮して業務に携われる事は、会社にとっても個人にとっても大きなチャンスとなります。 スピーディに業務と判断は進めつつも、成果が生まれるまで焦らず忍耐する事も楽しみ、社内外と協力しながら自分のビジネス戦闘力を上げていく、 その様なキャリアをお考えの方には、まさにうってつけの機会と思っております。
【蓄電所事業】プロジェクトマネージャー/リーダー

【蓄電所事業】事業責任者(部長候補)

自社で進める蓄電所開発プロジェクトを推進する為に、新規に立ち上げを予定する蓄電所事業部(仮称)に於ける事業責任者ポジション(部長候補)の採用となります。 ※現在、当該業務を行っている電力事業部へ配属となる可能性もあります。 ■業務内容 - 下記の部署ミッションに記載に関する業務全般。 - 高圧蓄電所(短中期の案件):具体的な案件を取り進め、成約・運転開始を目指す。 - 特高蓄電所(長期 and/or 大型の案件):大手事業者とのパートナリング/アライアンス構築・PJ営業を皮切りに、案件具体化を進める。 ■部署のミッション: - 当社蓄電池製品の主な用途であり、再生可能エネルギーの変動緩和・系統需給への貢献を目途とした系統蓄電所を手がける。 - 蓄電所の案件開発・販売・アセットマネジメントを自社で加速させ、当社事業拡大および電力システムへの貢献を図る。 - 短中期の案件として高圧蓄電所、長期[and / or]大型の案件として特高蓄電所の開発プロジェクトの企画及び実行。 - 社内関連部署(特にBESS事業部(蓄電池販売事業部)/電力事業部/エンジニアリング・研究開発部)と社内協調の上で事業を進める。(電力事業部とは、最適な蓄電所の電力運用(運転および取引)の観点で協働。、BESS事業部とは、蓄電池および付帯設備の確保、技術サポート、販売先への共同提案の観点で協働。) - 外部とのコンタクトは主に、開発協力者・送配電・自治体・アセットオーナー・事業パートナー(大手エネルギー企業等)・官公庁・金融機関・設置工事事業者・アグリゲータ 等。 ■組織のビジョン: - 案件開発から事業実行まで手がける。そのため、各メンバーはそれぞれの得意分野(speciality)と全体感(generality)を有し、チームとしての総合力を発揮する組織を目指します。 - 各人の得意分野や得手不得手は良い塩梅で構成され、レーダーチャートが全方向に大きくなるよう、業務を通じたチーム力の向上と個人の戦闘力向上を図る。 - 評価基準は別途策定するが、チーム一体かつ社内外との協調を経て、中期〜長期的に成果を積み上げていく事にコミットするメンバーで推進する。 ■社内共通ITツール - Google Workspace (Gmail, G-cal, Gmeet等) -Slack -Notion -Dialpad -SmartHR -Money Foward -バクラク 等 ■本求人の魅力 エネルギー・電力業界は大きな変化の中にありますが、変容しつつも歴史として繰り返している面も存在し、その一つが電源開発だと考えています。 古くは卸売自由化に伴う火力IPPであり、海外進出&IPP、小売自由化に伴う自社火力&PPA、FITによる再エネ開発・・・と歴史は進んできました。 その時流によって、開発されるものは変化しており、エネルギー基本計画が7次として策定される現在から少なくとも数年間は、系統蓄電所がその最有力候補になると思われます。 こうした事業環境と時流を捉え、案件の開発〜事業実施まで、総合力を発揮して業務に携われる事は、会社にとっても個人にとっても大きなチャンスとなります。 スピーディに業務と判断は進めつつも、成果が生まれるまで焦らず忍耐する事も楽しみ、社内外と協力しながら自分のビジネス戦闘力を上げていく、 その様なキャリアをお考えの方には、まさにうってつけの機会と思っております。
【蓄電所事業】事業責任者(部長候補)