社員紹介面談希望者 の求人一覧 - 株式会社pluszero
08.ソフトウェアエンジニア【面談希望】
社員紹介専用
pluszeroは、IT・数学・統計・機械学習技術等を用いて、クライアントのあらゆるビジネス課題の解決に取り組んでいます。
様々な専門性を持ったメンバーが在籍しているため、機械学習などを用いたエンジンの開発からアプリケーション開発まで一気通貫して担えることが強みとなっています。
【仕事内容】
受託開発、社内のサービス開発、研究開発の3領域から適性や事業ニーズに応じて柔軟にアサインを行っています。
現在は受託開発の人員が不足しているため、入社直後は受託開発中心のアサインとなります。
機械学習などの専門性を持ったエンジニアと共同し、Webアプリケーションを開発していただきます。
ご本人の希望やプロジェクトの状況によってはプレイングマネージャーとしてPMを兼任していただく場合があります。
・成果物の要件定義(※PM担当時)
・基本設計、詳細設計、技術選定
・実装(100%自社内で開発することになります)
・スケジュール、メンバーのタスク管理(※PMを担当時)
1案件2~5名程度で開発することが多く、少人数であるため担当領域を絞らずにフルスタックなスキルセットを持ったメンバーが活躍しています。
また大型案件や顧客の要望が曖昧な案件は顧客対応はアカウントマネージャーが担当するため、開発メンバーは実装に集中することができます。
【働く環境】
■リモートワーク制度導入(83%がフルリモート勤務)
■フレックスタイム制度導入
■技術書購入補助
■社内勉強会を実施
■兼業・副業OK
■服装自由
【開発環境】
■主要言語
- TypeScript(JavaScript), python, PHP, Rust, C++
■主要データベース
- Aurora, MySQL, PostgreSQL, DynamoDB
■フレームワーク
- Nest.js, React, React Native, vue.js, Laravel
■サーバOS
- Linux
09.アルゴリズムエンジニア【面談希望】
社員紹介専用
機械学習・自然言語処理・画像処理・数理最適化などの技術を用いて顧客の課題を解決します。
主に顧客対峙の窓口となるアカウントマネージャーとアプリケーション開発を担当するエンジニアと協力し、担当領域のエンジン開発に携わります。
代表の小代、森はともにエンジニアとして今でも研究や開発も担当しています。
あなたのご経験や、研究内容、今の興味関心をぜひお伝えください。ご応募お待ちしております。
【実際にお任せしたい仕事】
・手法の調査、検討(論文を元に、記載されている実装の再現なども行います)
・検討手法の実装、改善(実装後、テストを行い出てきたエラーを元に仕様の改善を行います)
使用言語は、Python中心。他にもJava, JavaScript, C++, Rust等も使用
またご経験によってはPM(マネジメント)業務を兼務していただく可能性もあります。
*プロジェクトマネージャー業務例
・クライアントの課題ヒアリング、課題分解
・プロジェクトの要件定義、手法検討
・プロジェクト計画立案、進行
※2~5名程度のチームで動きます。
10.アカウントマネージャー【面談希望】
社員紹介専用
●顧客との率直なコミュニケーションが課題解決のポイント
pluszeroは機械学習・自然言語処理・画像認識・数学・統計・アプリケーション開発など、様々な技術を用いて顧客の課題と向き合っています。
一方、活用する技術の幅が広がれば広がるほど、選択する手法、必要なデータ、期待できる精度、成果が出るまでのリードタイムなど、プロジェクトの状況を丁寧に、正確に伝えないと認識にギャップが生じてしまうこともあります。
顧客との認識のギャップを埋めるためには、顧客の問題を分解、本質的に解決すべき課題の設定、解決手法の設計をメリットとデメリット含めわかりやすく伝えるコミュニケーション能力が必要です。
専門的な知識は入ってから勉強してもらえれば問題ありません。手法やメリットデメリットの検討等は専門知識を持ったエンジニアと一緒に行います。
顧客の本質的な課題の発見する力と、ステークホルダーと良好な関係を築くコミュニケーション能力をお持ちの方の応募をお待ちしています。
【お任せする仕事】
顧客の抱える問題をヒアリングし、本質的な課題の特定→専門性を持ったエンジニアと解決手法を考案・提案を担当します。
受注後も顧客とのやりとりのフロントに立っていただきます。
法人営業orコンサルティングのご経験とAI・IT技術への興味関心があれば現在の知識レベルは問いません。
11.NLPリサーチャー【面談希望】
社員紹介専用
●言語学や日本語文法、ルールベース等の複数アプローチを組み合せ独自技術開発を目指す
機械に日本語の意味を理解させるにはDeep Learningだけでなく、日本語文法やルールベースなど多方面からのアプローチを組み合わせることが必要だと我々は考えています。
処理がブラックボックス化してしまうDeep Learningに頼るのではなく、自然言語を意味の欠落が少なく処理をしやすい独自フォーマットフォーマットへ正規化し、各種タスクを実行していくという方針をかかげ現在独自フォーマットの設計を行っています。
●集合天才を目指すエンジニア組織
技術トレンドを論文ベースで追いかけているなど、分野ごとにテクノロジーの最新動向に敏感なスペシャリストが多数在籍しています。そういったエンジニアたちが立場や案件の壁を超え、お互いが困っていることや迷っていることについてフラットに議論やアドバイスをしあう姿を日常的に目にすることができます。
「10分考えてわからないことは人に聞く」というフレーズが合言葉になっているくらい、それぞれの案件や研究で直面した課題に対し、組織全体で向き合うことを会社が推奨しています。
今のAIに言葉の意味を理解している人間と同等の処理を求めるには、細かく分けられたタスクごとに非常に大きなコストをかける必要があり、かつ、細分化されたタスクに対しては非常に高い性能を発揮する一方で柔軟さに欠けているという側面があります。
そこで私たちは、あらゆる課題を現実的なコストの中で解決できる開発プロセスを求め、部分的なカスタマイズで、より多くの課題に対応できるより柔軟なAIの構築に取り組んでいます。
そのための第一歩として自然言語処理の研究に力を入れており、今回はその自然言語処理の研究メンバーの募集です。
【実際にお任せしたい仕事】
・自然言語処理のアルゴリズム検討・実装