■ミッション 決算の仕組み化・効率化の推進、経理フロー整備やルール浸透強化等IPOに向けた体制の強化 【経理業務】 - 決算業務（月次決算、四半期決算、年次決算） - 連結業務（国内子会社1社＋海外子会社3社） - 開示業務 - 伝票起票、債権債務管理、支払等 - 原価計算 - 税務申告業務全般の内製化 - その他上記に付随する業務 現在、本格的なIPO準備を進めている中で、以下の様々な業務をIPOタスクフォースメンバーとして関与する機会が幅広くあります。 ---------------------------------------------- ・証券会社（公開引受部）、監査法人との定例会ミーティングに参加、各種課題への対応。 ・上場申請に関する資料作成（Ⅰの部、各種説明資料、その他申請書類作成） ・中期経営計画に基づいた予算事業計画の作成、予実管理、資金管理 ・海外子会社（東南アジア、中国、ベトナム）の管理体制のサポート（連結決算体制づくり含む） ・CFOサポート業務（SO設計等の資本政策、資金調達） ・内部監査業務（内部監査のサポート） ---------------------------------------------- ■配属部署と組織体制 コーポレート本部 経営管理部 経理グループへの配属です。現在、コーポレート本部部長兼CFO（40代前半男性）、経営管理部部長（40代前半男性/監査法人出身・公認会計士）、経理グループマネージャー（40代後半男性/上場企業の経理経験）、メンバー3名（30代～40代女性）で構成されています。 ＜紹介記事＞ CFO：https://note.com/quan_official/n/n99ac1e0bb53f 部長：https://note.com/quan_official/n/n3ea6fd8e11a4 マネージャー：https://note.com/quan_official/n/n2f6c36bddd3d ■入社後のキャリアイメージ ご入社時期にもよりますが、まずはMintoの四半期決算の流れや開示の注意点について、マネージャーと一緒に業務に取り組みながらキャッチアップしていただきます。その後、Minto単体の理解＆フロー改善→Mintoグループ全体の理解・フロー改善と担当領域を広めていただきながら、マネージャーと共に期末（7月末）の連結決算業務に取り組んでいただく流れとなります。 業務はチームで取り組んでいきますが、一連の決算実務については半年以内に独り立ちできる状態を目指していただけると大変心強いです（一人に任せきるわけではないのでご安心ください）。業務の習得状況に応じてIPOに向けたフローの整備や監査法人対応なども徐々にお願いしたいと考えています。 ＜Mintoの評価制度上の役割＞ ・プレーヤー 担当領域での活躍を目指す。 ↓ ・リーダー チームの模範となる現場エース。組織の生産性向上に取り組むなどチーム運営にも関与。 ↓ ・マネージャー（事業責任を持つ）orスペシャリスト（高い専門性を発揮する） 会社の状況やご本人の志向性に合わせて決定。 ↓ ・執行役員・部長 会社の代表として組織の成長と目標達成を牽引する責任者 ※HP https://minto-inc.jp/service-contents/ ※会社紹介資料 https://speakerdeck.com/minto/tutus ※エンタメ市場および今後の展望について 【IPビジネス全盛期へ】Minto経営統合から3年。変化している事、ブレない事は何か？ https://comemo.nikkei.com/n/nfabdbed8cbb2

＜経験・スキル＞ ・連結決算や適時開示の実務経験もしくは監査法人等での支援経験をお持ちの方 ・各部署に協力を仰ぎながらフロー構築を進めていけるコミュニケーション力 ※英語・中国語のスキルは不問です（通訳が可能なため）。もちろん、語学力を活かしていただくことも可能です。 ＜マインド＞ ・オーナーシップを発揮し、IPOという目標に向けて取り組む意欲

＜経験・スキル＞ ・簿記2級以上や公認会計士、税理士資格を保持（もしくは相当する知識を有する方） ・上場企業での経理フローの構築経験 ・監査法人で事業会社監査実務経験 3年以上 ・東南アジアや中国などの海外子会社の管理

■以下のMinto社コアバリューに通ずる価値観を持つ ・全方良し ・自分がオーナーになる ・まずやってみる ・成果を創る