ミチビク株式会社 の全ての求人一覧
01.エンジニアリングマネージャー候補
【企業紹介】
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに掲げ、
国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の運営管理DXプロダクトを提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
「取締役会」という機関は企業経営において中核を担い、
経営メンバーや多くの関係者を巻き込んで、定期的に行われる非常に大きな投資の会議です。
しかし、貴重な時間を有効活用できているとは言えない現状があります。
・「意思決定のための事前の情報不足で、議論すべきテーマが曖昧」
・「適切な議論の時間が不足している」
・「多くの関係者に書類での確認を行い、膨大な作業と手間が発生している」
・「取締役会を開くための日程調整や、後日の承認までのプロセスが長くアナログ」
などです。
取締役会自体の運用改善がこれまでされてなかったことで、本来は決議されるべき、
「経営課題」に対しての議論ができず、結果的に未来の戦略が曖昧と言う現状が続いています。
テクノロジーがこれだけ発展した今でも、デジタル化が進んでいなかった領域です。
私たちはそれらの課題を解決するプロダクトを、2022年の8月に正式リリース。
多くの上場企業を始めとする大企業から、「こういうプロダクトを待っていた」と言う感謝をいただいています。
また、海外では「ボードポータル」という呼称ですでに確立された領域である一方
日本ではまだまだ黎明期であり、非常に伸びしろがあります。
コロナの影響で2020年5月に取締役会運営の法規制が緩和され、従来のハンコなどが不要になるなど、
社会的な追い風もあり、問い合わせの増加と共に、サービスの導入が加速中です。
そして、昨今は事業成長をご評価いただき、2024年の1月に3.5億円の資金調達や、
「すごいベンチャー100」にも選出いただき、事業だけではなく企業としても大きく成長しています。
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『【ミチビク】シリーズA 総額3.5億の資金調達を実施、DXの空白地帯を切り開く』
https://note.com/t_nakamura_cpa/n/n308e55e65936
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東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
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Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
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【業務概要】
現在、ミチビクの開発はCOOの管掌のもと、業務委託メンバー中心で進めています。しかし、事業成長のためには既存プロダクトの強化や新規事業の立ち上げが不可欠で、それを支える強力なエンジニア組織の構築が急務です。
現状、マネジメント層が不在で、新規事業のPdMが既存プロダクトも兼務しており、短期的な機能開発にリソースが集中。結果として、中長期的なリアーキテクチャや開発体制の最適化、技術的負債の解消に十分な時間を割けていません。
本ポジションでは、プロダクトの開発に関わっていただきながら、エンジニアリングマネージャー候補としてエンジニアチームのマネジメント業務や開発プロセスの改善などの業務に携わっていただきます。
【業務詳細】
・開発計画の策定とタスク管理
・チーム全体のプロジェクトの進捗管理
・エンジニアメンバーのピープルマネジメント(1on1でのコーチング、メンタリングなど)
・プロジェクト提案・推進の中心として、仕様設計を含む品質管理
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
・Next.js(React),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
【本ポジションの魅力】
・市場規模3兆円以上の領域において、新規事業の展開を予定しており、その立ち上げに関わることができる環境である
・大手上場企業などエンタープライズ企業に対してインパクトのあるプロダクト開発に関わることができる
・生産性高いチームで働くことができる(Findy Team+ Award 2024にてFrontier Awardに選ばれています)
・AIツールの積極的な利用を進めており、AIアシスタントを活用した開発やコーディングの自動化などを実際のプロダクト開発に活用していける環境である
【開発環境】
・Webサーバーサイド:Node.js, Prisma, Apollo Server, Typescript
・Webフロントエンド:Next.js(React), Apollo Client, TypeScript, StoryBook,styled-components
・API:GraphQL, GraphQL Code Generator
・データベース: MySQL, Aurora
・インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, Cognito, CloudWatch Logs, SES, EFS)
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:AWS CodeBuild or GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・オウンドメディア:Next.js, microCMS
・Biz基盤: G suite
02.フルスタックエンジニア
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DXプロダクト『michibiku』を開発・提供しています。
【取締役DX『michibiku』とは】
取締役会とは、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の根幹を担う最重要意思決定機関です。
組織が成長を続けるためには、スピードだけでなく“迅速かつ正しい判断”が求められます。取締役会は、その判断の質を担保する「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
などすることで、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
【ミチビクが目指していること】
取締役会DX『michibiku』では、経営層が実際に操作するプロダクトとして、意思決定のプロセスのデータを日々蓄積しています。
ミチビクでは、このユニークなデータ基盤を活かし、今後””AIを用いた「経営判断の高度化」””に本格的に取り組んでいきます。
更に、内部のKPIや人事情報、資産状況、意思決定履歴に加え、競争環境や業界動向といった外部情報を掛け合わせることで、議題ごとの論点整理や選択肢の提示、リスク評価までを自動化する””経営判断のDX””を推進し、これまで一部の企業に限られていた経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
【参考情報】
■東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
■Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
■取締役会DX『michibiku』導入事例集
https://michibiku.co.jp/case/
【業務概要】
ミチビクは、上場企業を中心に導入が進み、取締役会のDXを支える基盤として急速に存在感を高めています。既存プロダクトの磨き込みに加え、新規プロダクトの構想も動き出しており、さらなる事業成長の局面を迎えています。
このスピード感ある成長を支えるために、特定の技術領域に縛られず、フロントエンドからバックエンド、インフラまで一気通貫で携わり、技術力でプロダクトを前進させる「フルスタックエンジニア」を募集します。
技術の幅広い知見と実装力を活かしながら、経営・ガバナンスに新しい選択肢を届けるこの挑戦に、共に取り組んでいただける仲間を探しています。
【業務詳細】
・Next.js(React.js),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・開発計画の策定とタスク管理
・チーム全体のプロジェクトの進捗管理
・プロジェクト提案・推進の中心として、仕様設計を含む品質管理
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
【本ポジションの魅力】
◆日本の経営の根幹を変える、“取締役会DX”のリーディングカンパニー
ミチビクは、“取締役会DX”という未開拓の領域で先駆けとなり、日本の経営の中枢を変革するプロダクトを展開しています。上場企業・グループ会社への導入が進み、今後は市場規模3兆円のこの領域を起点に、複数プロダクトの展開も動き始めています。
◆フルスタックへの挑戦を後押しする環境
これまで特定領域に強みを持ってきた方でも、フロントエンド・バックエンド・インフラなど幅広い領域に挑戦できる環境です。
「フルスタックで活躍したい」というご志向や学習意欲があれば、実務を通じて技術スタックの幅を広げることができる環境です。
◆キャリアの可能性が広がる環境
プレイヤーとして技術力を磨くだけでなく、プレイングマネージャーやEMへのキャリアパスも視野に入れられます。
事業・組織の成長フェーズにおいて、コアメンバーとして経験を積みながら、将来の選択肢を広げられる環境です。
【開発環境】
・Webサーバーサイド:Node.js, Prisma, Apollo Server, Typescript
・Webフロントエンド:Next.js(React), Apollo Client, TypeScript, StoryBook,styled-components
・API:GraphQL, GraphQL Code Generator
・データベース: MySQL, Aurora
・インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, Cognito, CloudWatch Logs, SES, EFS)
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:AWS CodeBuild or GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・オウンドメディア:Next.js, microCMS
・Biz基盤: G suite
03.エンタープライズセールス(リーダー候補)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに掲げ、
国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の運営管理DXプロダクトを提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
取締役会自体の運用改善がこれまでされてなかったことで、本来は決議されるべき、
「経営課題」に対しての議論ができず、結果的に未来の戦略が曖昧と言う現状が続いています。
テクノロジーがこれだけ発展した今でも、デジタル化が進んでいなかった領域です。
私たちはそれらの課題を解決するプロダクトを、2022年の8月に正式リリース。
多くの上場企業を始めとする大企業から、「こういうプロダクトを待っていた」と言う感謝をいただいています。
海外では「ボードポータル」という呼称ですでに確立された領域である一方
日本ではまだまだ黎明期であり、非常に伸びしろがある中で、
コロナの影響で2020年5月に取締役会運営の法規制が緩和され、従来のハンコなどが不要になるなど、
社会的な追い風もあり、問い合わせの増加と共に、サービスの導入が加速中です。
■東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
■Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
■東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
【本ポジションのミッション】
当社のメインプロダクトである「michibiku」は、取締役会の質と効率を抜本的に変える“取締役会DX”ソリューションです。日本企業の経営の中枢にある「取締役会」を進化させ、企業全体の意思決定力を高めることをミッションとしています。
本ポジションでは、上場企業およびそのグループ会社、さらに上場準備企業など約6万社にのぼる経営層・役員・事務局に向けて、「michibiku」の価値を届けるSaaSフィールドセールスをお任せします。
また急拡大していく中でも、最適な手案ができる組織を作っていくため、商談だけではなく、セールス組織の強化にもお力添えいただくリーダー候補を募集いたします。
■顧客ターゲット事例
・第一生命ホールディングス株式会社および第一生命保険株式会社 に取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000087208.htm
・総合エンターテインメント企業 株式会社KADOKAWA が取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000087208.html
※より詳細は当社の導入事例をご覧ください( https://michibiku.co.jp/case/ )
【業務詳細】
・お客様との商談でのヒアリング~提案活動の実施
・エンタープライズ企業のステークホルダーとの関係構築・意思決定支援
・プロダクト導入に向けた導入スコープ・プロセスの設計支援
・提案資料の作成や経営層向けプレゼンテーションの実施
・受注後の情報共有やスムーズなオンボーディングに向けたカスタマーサクセスとの連携
・顧客の声を活かしたプロダクト改善や営業戦略へのフィードバック
・営業フロー・提案プロセスの継続的な改善
【本ポジションの魅力】
◆ 日本の経営の根幹を変える、“取締役会DX”のリーディングカンパニー
ミチビクは、“取締役会DX”という未開拓の領域で先駆けとなり、日本の経営の中枢を変革するプロダクトを展開しています。上場企業・グループ会社への導入が進み、今後は市場規模3兆円のこの領域を起点に、複数プロダクトの展開も動き始めています。
◆ 社会貢献度の高いプロダクトに関われる
「経営を、あるべき姿に導く。」というミッションのもと、日本企業の意思決定をアップデートし、「今の日本を変える」ことにつながる社会性の高い挑戦に取り組んでいます。
◆ 経営層への提案を通じて、経営の構造を学べる
フィールドセールスは経営層・役員・事務局への提案が中心。事業構造や会議設計、意思決定の仕組みへの理解が求められるため、実践を通じて経営の基礎を深く学べます。
◆ 未経験でも成果を出せる営業体制
エンタープライズ提案の経験がなくても活躍可能。AI支援やトップセールスマンによる支援を通じて、再現性あるスキル習得と実績創出の両立ができます。
◆ 成果次第で広がるキャリアパス
成果を出した後は、既存事業のマネジメントや新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアの選択肢が広がります。少数精鋭だからこそ、裁量と影響力を実感できる環境です。
04.フィールドセールス(エンタープライズ向け)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに掲げ、
国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の運営管理DXプロダクトを提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
取締役会自体の運用改善がこれまでされてなかったことで、本来は決議されるべき、
「経営課題」に対しての議論ができず、結果的に未来の戦略が曖昧と言う現状が続いています。
テクノロジーがこれだけ発展した今でも、デジタル化が進んでいなかった領域です。
私たちはそれらの課題を解決するプロダクトを、2022年の8月に正式リリース。
多くの上場企業を始めとする大企業から、「こういうプロダクトを待っていた」と言う感謝をいただいています。
海外では「ボードポータル」という呼称ですでに確立された領域である一方
日本ではまだまだ黎明期であり、非常に伸びしろがある中で、
コロナの影響で2020年5月に取締役会運営の法規制が緩和され、従来のハンコなどが不要になるなど、
社会的な追い風もあり、問い合わせの増加と共に、サービスの導入が加速中です。
■東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
■Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
■東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
【本ポジションのミッション】
当社のメインプロダクトである「michibiku」は、取締役会の質と効率を抜本的に変える“取締役会DX”ソリューションです。日本企業の経営の中枢にある「取締役会」を進化させ、企業全体の意思決定力を高めることをミッションとしています。
本ポジションでは、上場企業およびそのグループ会社、さらに上場準備企業など約6万社にのぼる経営層・役員・事務局に向けて、「michibiku」の価値を届けるSaaSフィールドセールスをお任せします。
お客様との商談に対し、課題の特定から導入提案、ご契約に至るまでの全プロセスをご担当いただきます。
すでに強いニーズのある市場で、経営層に直接働きかけるチャレンジングかつインパクトの大きい営業経験を積んでいただけるポジションです。
■顧客ターゲット事例
・第一生命ホールディングス株式会社および第一生命保険株式会社 に取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000087208.htm
・総合エンターテインメント企業 株式会社KADOKAWA が取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000087208.html
※より詳細は当社の導入事例をご覧ください( https://michibiku.co.jp/case/ )
【業務詳細】
・お客様との商談でのヒアリング~提案活動の実施
・エンタープライズ企業のステークホルダーとの関係構築・意思決定支援
・プロダクト導入に向けた導入スコープ・プロセスの設計支援
・提案資料の作成や経営層向けプレゼンテーションの実施
・受注後の情報共有やスムーズなオンボーディングに向けたカスタマーサクセスとの連携
・顧客の声を活かしたプロダクト改善や営業戦略へのフィードバック
・営業フロー・提案プロセスの継続的な改善
【本ポジションの魅力】
◆ 日本の経営の根幹を変える、“取締役会DX”のリーディングカンパニー
ミチビクは、“取締役会DX”という未開拓の領域で先駆けとなり、日本の経営の中枢を変革するプロダクトを展開しています。上場企業・グループ会社への導入が進み、今後は市場規模3兆円のこの領域を起点に、複数プロダクトの展開も動き始めています。
◆ 社会貢献度の高いプロダクトに関われる
「経営を、あるべき姿に導く。」というミッションのもと、日本企業の意思決定をアップデートし、「今の日本を変える」ことにつながる社会性の高い挑戦に取り組んでいます。
◆ 経営層への提案を通じて、経営の構造を学べる
フィールドセールスは経営層・役員・事務局への提案が中心。事業構造や会議設計、意思決定の仕組みへの理解が求められるため、実践を通じて経営の基礎を深く学べます。
◆ 未経験でも成果を出せる営業体制
エンタープライズ提案の経験がなくても活躍可能。AI支援やトップセールスマンによる支援を通じて、再現性あるスキル習得と実績創出の両立ができます。
◆ 成果次第で広がるキャリアパス
成果を出した後は、既存事業のマネジメントや新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアの選択肢が広がります。少数精鋭だからこそ、裁量と影響力を実感できる環境です。
05.カスタマーサクセス
【企業紹介】
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DXプロダクト『michibiku』を開発・提供しています。
【取締役DX『michibiku』とは】
取締役会とは、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の根幹を担う最重要意思決定機関です。
組織が成長を続けるためには、スピードだけでなく“迅速かつ正しい判断”が求められます。取締役会は、その判断の質を担保する「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
などすることで、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
【ミチビクが目指していること】
取締役会DX『michibiku』では、経営層が実際に操作するプロダクトとして、意思決定のプロセスのデータを日々蓄積しています。
ミチビクでは、このユニークなデータ基盤を活かし、今後””AIを用いた「経営判断の高度化」””に本格的に取り組んでいきます。
更に、内部のKPIや人事情報、資産状況、意思決定履歴に加え、競争環境や業界動向といった外部情報を掛け合わせることで、議題ごとの論点整理や選択肢の提示、リスク評価までを自動化する””経営判断のDX””を推進し、これまで一部の企業に限られていた経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
【参考情報】
■東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
■Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
■取締役会DX『michibiku』導入事例集
https://michibiku.co.jp/case/
【業務概要】
「取締役会DX」という市場において、ユーザー同士や当社とのつながりを創出し、共創を通じて顧客の成功体験の支援やプロダクト活用価値を高め、長期的な信頼関係の構築を実現することがベースのミッションとなります。
顧客の利用状況や課題把握、活用支援、定着促進などカスタマーサクセス全般にも関わりながら、全く新しい領域におけるカスタマーサクセス施策として、ユーザーコミュニティの戦略設計・立ち上げ・運営や、定期イベント・交流会、企業向けカンファレンスやワークショップの企画・運営など幅広い業務を担当します。
業界関係者やパートナー企業、講師など社外ステークホルダーと関係性を構築していきながら顧客の成功を支援するポジションです。
【業務詳細】
・契約顧客に対してのカスタマーサクセス業務(オンボーディング~サービスへの問い合わせ)
・顧客の声を開発チームに展開し、機能改善や新規機能の優先順位のディスカッション
・その他、コミュニティやイベントを通じて顧客の成功体験を創出し、価値向上につながる施策の検討・実行
【本ポジションの魅力】
◆経営の最前線に伴走し、日本企業の未来をつくる挑戦
日本企業の重要な意思決定機関である「取締役会」のDXを推進し、経営判断の質を変えていく社会的意義の高いミッションに関わります。顧客は経営陣や役員層。彼らの課題に深く向き合い、経営の本質に触れながら価値提供できるポジションです。
◆ゼロから「文化」をつくる、圧倒的なやりがい
経営層同士が学び合い、高め合える「会社役員コミュニティ」を新たに立ち上げるフェーズです。まだ誰も形にしていない市場の中で、ユーザーの声をもとに場をつくり、運営し、文化を根付かせていく。その過程を自らリードできるのは、このポジションの醍醐味です。
◆高い裁量と幅広いスキルが身につく
カスタマーサクセスの枠にとどまらず、ユーザーイベントやカンファレンスの企画運営、顧客の声をもとにしたプロダクト改善提案など、幅広い業務に挑戦可能です。社外ステークホルダーとの折衝を通じ、戦略的な視座や調整力も養えます。
◆経営に近い視点を持てるキャリア
プロダクトのユーザーは企業の取締役や経営陣。経営判断に直結するシーンに立ち会い、経営視点で価値を届ける経験は、長期的にご自身の市場価値を高めるキャリアにつながります。
◆スタートアップならではの裁量とスピード感
まだまだ成長途上の市場・組織だからこそ、裁量を持って動ける環境です。正解のない領域で、自分の意見やアイデアを活かしながら動けるので、「やらされる」のではなく「自分でつくる」手触り感を感じながら業務ができる環境です。
06.マーケティング(未経験可)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに掲げ、
国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の運営管理DXプロダクトを提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
「取締役会」という機能は企業経営において中核を担い、
多くの経営メンバーや関係者を巻き込んで、定期的に行われます。
しかし一方で、貴重な時間を有効活用できているとは言えない現状があります。
・「意思決定のための事前の情報不足で、議論すべきテーマが曖昧」
・「適切な議論の時間が不足している」
・「多くの関係者に書類での確認を行い、膨大な作業と手間が発生している」
・「取締役会を開くための日程調整や、後日の承認までのプロセスが長くアナログ」
などです。
取締役会自体の運用改善がこれまでされてなかったことで、本来は決議されるべき、
「経営課題」に対しての議論ができず、結果的に未来の戦略が曖昧と言う現状が続いています。
テクノロジーがこれだけ発展した今でも、デジタル化が進んでいなかった領域です。
私たちはそれらの課題を解決するプロダクトを、2022年の8月に正式リリース。
多くの上場企業を始めとする大企業から、「こういうプロダクトを待っていた」と言う感謝をいただいています。
また海外では「ボードポータル」という呼称ですでに確立された領域である一方
日本ではまだまだ黎明期であり、非常に伸びしろがある中で、
コロナの影響で2020年5月に取締役会運営の法規制が緩和され、従来のハンコなどが不要になるなど、
社会的な追い風もあり、問い合わせの増加と共に、サービスの導入が加速中です。
そして、昨今は事業成長をご評価いただき、2024年の1月に3.5億円の資金調達を実施や、
「すごいベンチャー100」に選出いただき、事業だけではなく企業としても大きく成長しています。
---------------------
『【ミチビク】シリーズA 総額3.5億の資金調達を実施、DXの空白地帯を切り開く』
https://note.com/t_nakamura_cpa/n/n308e55e65936
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東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
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Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
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【業務概要】
「取締役会DX」という市場をマーケティングの観点から創造しながら、受注につながる高品質なリードや商談を供給することが、ミッションとなります。
机上の戦略にとどまらず、新たなチャネルの開拓や市場づくりにも自ら取り組んでいただける方とご一緒できたらと考えています。
その手段は特定の型にとらわれず、たとえばイベントへの参加やコミュニティとの連携、業界キーパーソンとの接点づくりなど、多様なアプローチを柔軟に駆使しながら、ビジネスチャンスを創出していくポジションです。
※マーケティング経験は不問。セールス・カスタマーサクセス・インサイドセールスなどで培った行動力や顧客視点を活かした挑戦を歓迎しています。
【業務詳細】
下記領域での戦略立案から実行まで一気通貫で担っていただきます。
・ユーザーコミュニティの運営:ユーザーコミュニティの立ち上げおよび運営、定期的なイベントや交流会の企画立案・推進
・リレーション構築:業界関係者、パートナー企業、講師などとの関係構築および維持
・カンファレンスの企画・運営:企業向けカンファレンスの企画、実施、および運営全般を担当
・セミナーの取り回し:顧客向けのセミナーやワークショップの企画、準備、運営、制作物の作成
【本ポジションの魅力】
・日本初の「取締役会DX」という未開拓の市場で、新たなブランド体験や価値訴求の仕組みづくりに挑戦できる
・経営層に向けたBtoBマーケティングの戦略設計〜実行まで、上流から一気通貫で携われる裁量あるポジション
・カンファレンスやエグゼクティブコミュニティなど、コンテンツ企画・リード獲得の起点を自ら創れるフェーズ
・事業・経営と近い距離で、意思決定に踏み込めるマーケティングキャリアを築ける環境
07.プロダクトデザイナー
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DXプロダクト『michibiku』を開発・提供しています。
【取締役DX『michibiku』とは】
取締役会とは、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の根幹を担う最重要意思決定機関です。
組織が成長を続けるためには、スピードだけでなく“迅速かつ正しい判断”が求められます。取締役会は、その判断の質を担保する「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
などすることで、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
【ミチビクが目指していること】
取締役会DX『michibiku』では、経営層が実際に操作するプロダクトとして、意思決定のプロセスのデータを日々蓄積しています。
ミチビクでは、このユニークなデータ基盤を活かし、今後””AIを用いた「経営判断の高度化」””に本格的に取り組んでいきます。
更に、内部のKPIや人事情報、資産状況、意思決定履歴に加え、競争環境や業界動向といった外部情報を掛け合わせることで、議題ごとの論点整理や選択肢の提示、リスク評価までを自動化する””経営判断のDX””を推進し、これまで一部の企業に限られていた経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
【参考情報】
■東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
■Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
■東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
【募集背景】
当社のメインプロダクトである、取締役会DXプラットフォーム 「michibiku」のプロダクトデザイナーとして、ビジネスサイドと密に連携しながら、ユーザー視点でのプロダクト改善やクリエイティブ制作を担い、革新的な価値を届ける役割を担っていただきます。
またご志向に合わせて新規事業領域などにも関わっていただきたいと考えております。
【業務詳細】
・ミチビクおよび新規プロダクトのUI/UXデザイン、それに伴うグラフィック制作
・プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善と運用
・お客様の業務や多様な要望を深く理解し、整理の上で理想的な仕様へ落とし込む業務
・迅速かつホスピタリティを重視した顧客対応、およびカスタマーサクセスや営業チームとの連携
・ブランドガイドラインの策定、管理、運用
【使用ツール】
・デザイン関連:Figma
・コミュニケーション:Slack
・タスク管理:Github Project
【本ポジションの魅力】
◆経営の根幹を支えるデザイン◆
取締役会DX「michibiku」のユーザーは、取締役や経営層といった企業の意思決定の中心にいる方々です。洗練されたUIだけでなく、「何が判断しやすさを阻害しているのか」「情報設計として最も正しい形とは何か」といった、本質的な課題に向き合うデザインが求められます。
◆0→1にも1→10にも関われる裁量の大きさ◆
既存プロダクトの改善だけでなく、ご志向に応じて新規事業や新機能の立ち上げフェーズにも参加可能です。PdMやBizメンバーと密に連携し、プロダクトの企画段階から設計・実装まで一貫して関われる環境があります。
◆挑戦を歓迎する、柔軟でフラットな組織◆
年齢や役職に関係なく意見が届くフラットなカルチャーのもと、デザイナーもプロダクトの根幹から議論に加わります。誰もがプロダクトの根幹から議論に加わり、「手触りのある成長」や「事業へのインパクト」を実感しやすい環境です。
シニアエンジニア(業務委託)
【企業紹介】
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに掲げ、
国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の運営管理DXプロダクトを提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
「取締役会」という機関は企業経営において中核を担い、
経営メンバーや多くの関係者を巻き込んで、定期的に行われる非常に大きな投資の会議です。
しかし、貴重な時間を有効活用できているとは言えない現状があります。
・「意思決定のための事前の情報不足で、議論すべきテーマが曖昧」
・「適切な議論の時間が不足している」
・「多くの関係者に書類での確認を行い、膨大な作業と手間が発生している」
・「取締役会を開くための日程調整や、後日の承認までのプロセスが長くアナログ」
などです。
取締役会自体の運用改善がこれまでされてなかったことで、本来は決議されるべき、
「経営課題」に対しての議論ができず、結果的に未来の戦略が曖昧と言う現状が続いています。
テクノロジーがこれだけ発展した今でも、デジタル化が進んでいなかった領域です。
私たちはそれらの課題を解決するプロダクトを、2022年の8月に正式リリース。
多くの上場企業を始めとする大企業から、「こういうプロダクトを待っていた」と言う感謝をいただいています。
また、海外では「ボードポータル」という呼称ですでに確立された領域である一方
日本ではまだまだ黎明期であり、非常に伸びしろがあります。
コロナの影響で2020年5月に取締役会運営の法規制が緩和され、従来のハンコなどが不要になるなど、
社会的な追い風もあり、問い合わせの増加と共に、サービスの導入が加速中です。
そして、昨今は事業成長をご評価いただき、2024年の1月に3.5億円の資金調達や、
「すごいベンチャー100」にも選出いただき、事業だけではなく企業としても大きく成長しています。
---------------------
『【ミチビク】シリーズA 総額3.5億の資金調達を実施、DXの空白地帯を切り開く』
https://note.com/t_nakamura_cpa/n/n308e55e65936
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東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
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Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
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【業務概要】
Next.js(React.js)、Node.js、AWSを活用して、自社サービスにおける開発すべてをフロントエンドからバックエンド、インフラまですべてお任せします。
【業務詳細】
・Next.js(React.js),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・インフラ構築
・テスト自動化
・仕様確認
・不具合調査
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
【本ポジションの魅力】
・市場規模3兆円以上の領域において、新規事業の展開を予定しており、その立ち上げに関わることができる環境である
・大手上場企業などエンタープライズ企業に対してインパクトのあるプロダクト開発に関わることができる
・生産性高いチームで働くことができる(Findy Team+ Award 2024にてFrontier Awardに選ばれています)
【開発環境】
・Webサーバーサイド:Node.js, Prisma, Apollo Server, Typescript
・Webフロントエンド:Next.js(React.js), Apollo Client, TypeScript, StoryBook,styled-components
・API:GraphQL, GraphQL Code Generator
・データベース: MySQL, Aurora
・インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, Cognito, CloudWatch Logs, SES, EFS)
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:AWS CodeBuild or GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・オウンドメディア:Next.js, microCMS
・Biz基盤: G suite
プロダクトエンジニア(業務委託)
【企業紹介】
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに掲げ、
国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の運営管理DXプロダクトを提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
「取締役会」という機関は企業経営において中核を担い、
経営メンバーや多くの関係者を巻き込んで、定期的に行われる非常に大きな投資の会議です。
しかし、貴重な時間を有効活用できているとは言えない現状があります。
・「意思決定のための事前の情報不足で、議論すべきテーマが曖昧」
・「適切な議論の時間が不足している」
・「多くの関係者に書類での確認を行い、膨大な作業と手間が発生している」
・「取締役会を開くための日程調整や、後日の承認までのプロセスが長くアナログ」
などです。
取締役会自体の運用改善がこれまでされてなかったことで、本来は決議されるべき、
「経営課題」に対しての議論ができず、結果的に未来の戦略が曖昧と言う現状が続いています。
テクノロジーがこれだけ発展した今でも、デジタル化が進んでいなかった領域です。
私たちはそれらの課題を解決するプロダクトを、2022年の8月に正式リリース。
多くの上場企業を始めとする大企業から、「こういうプロダクトを待っていた」と言う感謝をいただいています。
また、海外では「ボードポータル」という呼称ですでに確立された領域である一方
日本ではまだまだ黎明期であり、非常に伸びしろがあります。
コロナの影響で2020年5月に取締役会運営の法規制が緩和され、従来のハンコなどが不要になるなど、
社会的な追い風もあり、問い合わせの増加と共に、サービスの導入が加速中です。
そして、昨今は事業成長をご評価いただき、2024年の1月に3.5億円の資金調達や、
「すごいベンチャー100」にも選出いただき、事業だけではなく企業としても大きく成長しています。
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『【ミチビク】シリーズA 総額3.5億の資金調達を実施、DXの空白地帯を切り開く』
https://note.com/t_nakamura_cpa/n/n308e55e65936
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東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
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Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
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【業務概要】
Next.js(React.js)、Node.js、AWSを活用して、自社サービスにおける開発すべてをフロントエンドからバックエンド、インフラまですべてお任せします。
【業務詳細】
・Next.js(React.js),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・インフラ構築
・テスト自動化
・仕様確認
・不具合調査
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
【本ポジションの魅力】
・市場規模3兆円以上の領域において、新規事業の展開を予定しており、その立ち上げに関わることができる環境である
・大手上場企業などエンタープライズ企業に対してインパクトのあるプロダクト開発に関わることができる
・生産性高いチームで働くことができる(Findy Team+ Award 2024にてFrontier Awardに選ばれています)
【開発環境】
・Webサーバーサイド:Node.js, Prisma, Apollo Server, Typescript
・Webフロントエンド:Next.js(React.js), Apollo Client, TypeScript, StoryBook,styled-components
・API:GraphQL, GraphQL Code Generator
・データベース: MySQL, Aurora
・インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, Cognito, CloudWatch Logs, SES, EFS)
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:AWS CodeBuild or GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・オウンドメディア:Next.js, microCMS
・Biz基盤: G suite
プロダクトデザイナー(業務委託)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DXプロダクト『michibiku』を開発・提供しています。
【取締役DX『michibiku』とは】
取締役会とは、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の根幹を担う最重要意思決定機関です。
組織が成長を続けるためには、スピードだけでなく“迅速かつ正しい判断”が求められます。取締役会は、その判断の質を担保する「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
などすることで、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
【ミチビクが目指していること】
取締役会DX『michibiku』では、経営層が実際に操作するプロダクトとして、意思決定のプロセスのデータを日々蓄積しています。
ミチビクでは、このユニークなデータ基盤を活かし、今後””AIを用いた「経営判断の高度化」””に本格的に取り組んでいきます。
更に、内部のKPIや人事情報、資産状況、意思決定履歴に加え、競争環境や業界動向といった外部情報を掛け合わせることで、議題ごとの論点整理や選択肢の提示、リスク評価までを自動化する””経営判断のDX””を推進し、これまで一部の企業に限られていた経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
【参考情報】
■東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
■Findy Team+ Award 2024をmichibikuエンジニアチームが受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000087208.html
■東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
【募集背景】
当社のメインプロダクトである、取締役会DXプラットフォーム 「michibiku」のプロダクトデザイナーとして、ビジネスサイドと密に連携しながら、ユーザー視点でのプロダクト改善やクリエイティブ制作を担い、革新的な価値を届ける役割を担っていただきます。
またご志向に合わせて新規事業領域などにも関わっていただきたいと考えております。
【業務詳細】
・ミチビクおよび新規プロダクトのUI/UXデザイン、それに伴うグラフィック制作
・プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善と運用
・お客様の業務や多様な要望を深く理解し、整理の上で理想的な仕様へ落とし込む業務
・迅速かつホスピタリティを重視した顧客対応、およびカスタマーサクセスや営業チームとの連携
・ブランドガイドラインの策定、管理、運用
【使用ツール】
・デザイン関連:Figma
・コミュニケーション:Slack
・タスク管理:Github Project
【本ポジションの魅力】
◆経営の根幹を支えるデザイン◆
取締役会DX「michibiku」のユーザーは、取締役や経営層といった企業の意思決定の中心にいる方々です。洗練されたUIだけでなく、「何が判断しやすさを阻害しているのか」「情報設計として最も正しい形とは何か」といった、本質的な課題に向き合うデザインが求められます。
◆0→1にも1→10にも関われる裁量の大きさ◆
既存プロダクトの改善だけでなく、ご志向に応じて新規事業や新機能の立ち上げフェーズにも参加可能です。PdMやBizメンバーと密に連携し、プロダクトの企画段階から設計・実装まで一貫して関われる環境があります。
◆挑戦を歓迎する、柔軟でフラットな組織◆
年齢や役職に関係なく意見が届くフラットなカルチャーのもと、デザイナーもプロダクトの根幹から議論に加わります。誰もがプロダクトの根幹から議論に加わり、「手触りのある成長」や「事業へのインパクト」を実感しやすい環境です。