ミチビク株式会社 の全ての求人一覧
00.カジュアル面談(オープンポジション)
ご応募に迷われている方はこちらの求人よりお申込みください
◆ミチビクについて
ミチビク株式会社は、国内における『コーポレートガバナンス・テック』の先駆者として、より適切な意思決定がなされる世界を目指し、これまでDXの空白地帯であった「コーポレートガバナンス領域」において、企業および学校法人のガバナンス・アップデートを進めています。
現在は、国内企業の最上位意思決定機関の変革を目指す取締役会DX『michibiku』や、内部統制(J-SOX)の作業をオートメーション化する内部統制DX『conkan』を展開し、日本企業の持続的な成長に貢献しています。
取締役会DX『michibiku』
https://michibiku.co.jp/
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
内部統制DX『conkan』
https://lp.conkan.jp/
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です!
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆本求人について
現在公開している求人は、あくまで現時点で認識している顕在化したポジションに過ぎません。
ミチビクはこれからさらに事業・組織ともに爆速で成長していくため、今後も新しい役割やポジションが次々と生まれていくフェーズにあります。
そのため以下のようにお考えの方は、こちらのフォームよりお気軽にお申し込みください。
・ミチビクに興味はあるものの、どのポジションで応募するか迷われている方
・興味はあるものの、選考を受けるか迷われている方
・プロダクトや事業の方向性には興味がありつつ、これまでのご経験や価値観とのフィット感を確かめたい方
※ご入力いただいた内容によっては、面談のご案内が難しい場合がございます。あらかじめご了承ください。
今後の事業展開や現在向き合っている課題についてもオープンにお伝えした上で、
ご経験や志向と照らし合わせながら、どのような形でご一緒できそうかを摺り合わせできればと考えています。
お申込みお待ちしております!
01.エンジニアリングマネージャー候補
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆採用背景
ミチビクでは現在、COOの管掌のもとVPoEが要件定義・仕様策定から開発進行、採用、メンバー育成まで幅広く担い、既存事業・新規事業の両軸でプロダクト開発を推進しています。
一方で、VPoEの業務範囲が広く、短期的な開発推進と中長期的な技術戦略・組織づくりを両立するにはリソースが逼迫している状況です。
今後の事業拡大を見据え、開発組織を持続的にスケールさせるためには、技術的な意思決定・メンバー育成・開発品質向上を担うマネジメント層の強化が不可欠と考えています。
そのため、VPoEと協働しながら開発組織をリードし、技術面・組織面の両側からプロダクト成長を支えていただけるエンジニアリングマネージャー候補を募集します。
ご経験に応じて、マネジメントと開発実務を兼ねながら、将来的に組織運営や技術戦略にも関わっていただくことを想定しています。
◆業務詳細
・開発計画の策定とタスク管理
・チーム全体のプロジェクトの進捗管理
・エンジニアメンバーのピープルマネジメント(1on1でのコーチング、メンタリングなど)
・プロジェクト提案・推進の中心として、仕様設計を含む品質管理
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
・Next.js(React.js),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
※開発実務にも一定程度関わりながら、チームマネジメントや技術的意思決定を担っていただきます。
手を動かしつつ全体最適を見立てるハイブリッドなポジションです。
◆開発体制について
開発組織は""正社員2名・業務委託4名・オフショア6名""の計12名体制です。(※2025年9月時点)
VPoEがチームをリードし、バックエンドやフロントエンドといった役割を固定せず、タスクベースでフルスタックに開発を進めています。
特徴として、正社員比率はまだ高くありませんが、業務委託メンバーもコードレビューを含め正社員と同等の開発プロセスに参加しており、組織全体で一体感を持ってプロダクトを推進しています。
今後は個人ごとの最適化に留まらず、チームやプロダクトにより近い距離で開発に関わっていただける体制づくりを目指しています。
◆本ポジションの魅力
1.現場と戦略を往復する“ハイブリッド型マネジメントポジション”
開発実務にも関わりながら、チーム運営や技術的意思決定を担い、組織全体を牽引していただきます。
プレイヤーとしての技術感度を保ちながら、経営視点で組織を動かす経験を積める環境です。
将来的には役員クラスとして、技術経営にも関われるポジションです。
2.VPoE直下、経営に近い距離で意思決定をリード
COO管掌のもと、VPoEと二人三脚で開発組織と技術戦略を推進。
経営の優先度判断や採用・育成など、組織を支える幅広い領域に裁量を持てます。
自身の判断が、事業成長に直結するスピード感のあるポジションです。
3.“取締役会DX”という未踏領域で、社会的インパクトと技術的挑戦を両立
経営の意思決定プロセスそのものを変革するSaaSを自社開発。
取締役会という未開拓領域に対して、UXとデータで変化を起こす稀少なテーマ。
社会的意義と技術的挑戦を両立できる開発環境です。
◆開発環境
・サーバーサイド:Node.js, Prisma, Apollo Server, Typescript
・フロントエンド:Next.js(React.js), Apollo Client, TypeScript, StoryBook,styled-components
・API:GraphQL, GraphQL Code Generator
・データベース: MySQL, Aurora
・インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, Cognito, CloudWatch Logs, SES, EFS)
・AI:ChatGPT, GitHub Copilot, Azure OpenAI Service, Cursor, Devin
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:AWS CodeBuild or GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・オウンドメディア:Next.js, microCMS
・Biz基盤: G suite
02.プロダクトエンジニア
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆採用背景
ミチビクは、上場企業を中心に導入が進み、取締役会のDXを支える基盤として急速に存在感を高めています。また既存プロダクトの磨き込みに加え、新規プロダクトの構想も動き出しており、さらなる事業成長の局面を迎えています。
このスピード感ある成長を支えるために、単なる開発者にとどまらず、プロダクトの価値と成長を軸に、ユーザー視点を持ち、職能や領域を越境しながら主体的に取り組む「プロダクトエンジニア」を募集します。
プロダクトの根幹に向き合い、経営・ガバナンスに新しい選択肢を届けていくこの挑戦に、共にしていただける仲間を探しています。
◆業務詳細
・Next.js(React.js),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・開発計画の策定とタスク管理
・チーム全体のプロジェクトの進捗管理
・プロジェクト提案・推進の中心として、仕様設計を含む品質管理
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
◆開発体制について
開発組織は""正社員2名・業務委託4名・オフショア6名""の計12名体制です。(※2025年9月時点)
VPoEがチームをリードし、バックエンドやフロントエンドといった役割を固定せず、タスクベースでフルスタックに開発を進めています。
特徴として、正社員比率はまだ高くありませんが、業務委託メンバーもコードレビューを含め正社員と同等の開発プロセスに参加しており、組織全体で一体感を持ってプロダクトを推進しています。
今後は個人ごとの最適化に留まらず、チームやプロダクトにより近い距離で開発に関わっていただける体制づくりを目指しています。
◆本ポジションの魅力
1.日本の経営の根幹を変える、“取締役会DX”のリーディングカンパニー
ミチビクは、“取締役会DX”という未開拓の領域で先駆けとなり、日本の経営の中枢を変革するプロダクトを展開しています。上場企業・グループ会社への導入が進み、今後は市場規模3兆円のこの領域を起点に、複数プロダクトの展開も動き始めています。
2.フルスタックへの挑戦を後押しする環境
これまで特定領域に強みを持ってきた方でも、フロントエンド・バックエンド・インフラなど幅広い領域に挑戦できる環境です。
「フルスタックで活躍したい」というご志向や学習意欲があれば、実務を通じて技術スタックの幅を広げることができる環境です。
3.キャリアの可能性が広がる環境
プレイヤーとして技術力を磨くだけでなく、プレイングマネージャーやEMへのキャリアパスも視野に入れられます。
事業・組織の成長フェーズにおいて、コアメンバーとして経験を積みながら、将来の選択肢を広げられる環境です。
◆開発環境
・Webサーバーサイド:Node.js, Prisma, Apollo Server, Typescript
・Webフロントエンド:Next.js(React), Apollo Client, TypeScript, StoryBook,styled-components
・API:GraphQL, GraphQL Code Generator
・データベース: MySQL, Aurora
・インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, Cognito, CloudWatch Logs, SES, EFS)
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:AWS CodeBuild or GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・オウンドメディア:Next.js, microCMS
・Biz基盤: G suite
03.セールスオープン(マネージャー候補)
ミチビク株式会社は、国内における『コーポレートガバナンス・テック』の先駆者として、より適切な意思決定がなされる世界を目指し、これまでDXの空白地帯であった「コーポレートガバナンス領域」において、企業および学校法人のガバナンス・アップデートを進めています。
現在は、国内企業の最上位意思決定機関の変革を目指す取締役会DX『michibiku』や、内部統制(J-SOX)の作業をオートメーション化する内部統制DX『conkan』を展開し、日本企業の持続的な成長に貢献しています。
取締役会DX『michibiku』
https://michibiku.co.jp/
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
内部統制DX『conkan』
https://lp.conkan.jp/
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です!
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆本求人について
ミチビクは、国内企業の最上位意思決定機関の変革を目指す取締役会DX『michibiku』、
そして内部統制(J-SOX)の作業をオートメーション化する内部統制DX『conkan』の両プロダクトを軸に、事業が急速に拡大しています。
「現在のどちらの事業に当てはまるかは分からないが、ミチビクの挑戦に興味がある」
「取締役会DX・内部統制DXという未開拓市場で、セールスの組織づくりに携わりたい」
そのように感じてくださる方は、ぜひ本求人からご応募ください。
今後の事業展開や現在向き合っている課題についてもオープンにお伝えした上で、
ご経験や志向と照らし合わせながら、どのような形でご一緒できそうかを摺り合わせできればと考えています。
■想定ポジション例
・取締役会DX『michibiku』セールスマネージャー候補
https://herp.careers/v1/michibiku/47O1GkKghPzq
・新規事業 内部統制DX『conkan』セールスマネージャー候補
https://herp.careers/v1/michibiku/4qThIY6Lj3KW
・取締役会DX『michibiku』カスタマーサクセスマネージャー候補
https://herp.careers/v1/michibiku/hHCSLhWbgL84
04.エンタープライズセールスマネージャー候補
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆本ポジションのミッション
本ポジションでは、上場企業およびそのグループ会社、上場準備企業など約6万社の経営層・役員・事務局に向けて「michibiku」の価値を届けるため、営業戦略の立案から商談推進までを一貫してリードしていただきます。
加えて、組織として継続的に成果を上げるための営業プロセスの構築、KPI設計、運用の型づくりなど、セールス組織の基盤を強化する役割も担っていただく想定です。
急拡大フェーズにおいて、プレイヤーとしての営業推進と並行しながら、チームの成長・強化にも貢献いただける セールスマネージャー候補 を募集しています。
◆業務内容
・エンタープライズ企業のステークホルダーに対するヒアリング・課題整理・提案活動、および関係構築
・経営層向けの提案資料作成・プレゼンを含む、プロダクト導入に向けたスコープ/プロセス設計の推進
・受注後のオンボーディングを円滑に進めるためのカスタマーサクセスとの連携
・顧客の声をもとにしたプロダクト改善・営業戦略へのフィードバック、および営業フローの継続的な改善
・目標達成に向けた営業マネジメント(KPI設計、進捗管理、成果最大化のための打ち手検討など)
まずはプレイヤーとして上記の業務を推進いただき、段階的にマネジメント業務をお任せしていく想定です。
◆本ポジションの魅力
1.経営の最前線に伴走し、日本企業の未来をつくる挑戦
日本企業の重要な意思決定機関である「取締役会」のDXを推進し、経営判断の質を変えていく社会的意義の高いミッションに関わります。顧客は経営陣や役員層。彼らの課題に深く向き合い、経営の本質に触れながら価値提供できるポジションです。
2.エンタープライズの経営中枢に向き合い、深い提案力が磨かれる
上場企業の経営層や事務局に対する課題整理〜提案〜導入設計をリードするため、複雑な意思決定構造を踏まえた高い提案力を身につけられる環境です。
3.エンタープライズ営業の“組織づくり”に携われる
急拡大フェーズの中で、エンプラ領域の成功パターンを組織として確立していくことが重要テーマです。
営業戦略・プロセス設計・KPI運用を通じて、エンタープライズ営業の型づくりそのものに関われるポジションです。
05.新規事業セールスマネージャー候補
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに掲げ、日本企業の成長を後押しするプロダクトを開発しています。
これまでは経営の最重要意思決定機関である取締役会を支援するプロダクト取締役会DX『michibiku』をメインに提供していました。
すでに上場企業やグループ会社での導入が進んでいる中で
今後は取締役会にとどまらず、経営の周辺領域にも裾野を広げ、複数のSaaSプロダクトを展開していきます。
そして、その新たな展開のひとつが、内部統制DX『conkan』 です。
https://lp.conkan.jp/
内部統制は、財務報告の信頼性担保や重大なインシデント防止をするために欠かせない仕組みですが
多くの企業では煩雑なやり取りや属人的な管理手法が残っており、少人数の担当者が膨大な工数を費やしているのが現状です。
内部統制DX『conkan』は、こうしたアナログで負担の大きい業務をテクノロジーで効率化し、リスクや不正の芽を未然に防ぐことを可能にするソリューションです。
すでに顧客との対話を重ねながらプロダクトを磨き込み、まさにPMFに向かって進んでいるフェーズにあります。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆採用背景
内部統制DX『conkan』では、CEOを管掌とし、セールス1名・カスタマーサクセス1名・エンジニア2名という少数精鋭の体制で推進しています。これまでは、CEO自身がセールスも担いながら事業を牽引し、顧客獲得からプロダクト導入まで一気通貫で推進してきました。
その結果、プロダクトの価値が市場に届きはじめ、顧客数も順調に増加。今後は導入企業の拡大とエンタープライズ企業へのアプローチを強化するフェーズに突入しています。
このタイミングで、CEOが担ってきたセールス領域を専任で引き継ぎ、組織化と再現性ある営業基盤づくりを進められるセールスマネージャー候補をお迎えしたいと考えています。
◆業務内容
・エンタープライズ企業のステークホルダーに対するヒアリング・提案活動を通じた課題把握および関係構築、意思決定支援
・提案資料の作成や経営層へのプレゼンを含む、プロダクト導入に向けたスコープ/プロセス設計の推進
・受注後の円滑なオンボーディングに向けたカスタマーサクセスとの連携
・顧客の声を開発チームに展開し、機能改善や新規機能の優先順位のディスカッション
まずはプレイヤーとして上記の業務を推進いただき、組織拡大に合わせてマネジメント業務をお任せしていく想定です。
◆本ポジションの魅力
1.ブルーオーシャンの市場でDXを独占的に開拓することができる
内部統制(J-SOX)は専門性の高い領域ゆえにDXが全く進んでこなかった市場となり、既存ツールの置き換えではなく「ゼロからDXを導入していく」フェーズにあります。
ミチビクはその先駆者として、市場形成や顧客課題の抽出からDX推進までを一気通貫で牽引していきます。
2.これから営業組織を形づくるフェーズで、中心的役割を担える
現在はCEOがセールスを兼務している段階で、ここから営業組織を本格的に立ち上げていくフェーズです。
最初の成功パターンの確立、営業プロセスの設計、チーム体制の構築など、「組織が伸びていくための基盤づくり」を主導する経験が得られます。
将来的にはマネジメントにも関わりながら、組織づくり・文化づくりの中心となれるポジションです。
3.経営に近い視点での提案を通じて、実践的なビジネススキルが磨かれる
お会いするのは、役員・内部統制責任者・管理部長など、企業の中枢に位置するステークホルダーになります。
課題の深掘りから提案、導入設計まで一気通貫で関わることで、「構造化して課題を捉え、経営判断の材料を提示する」という高度なスキルが身につきます。
06.カスタマーサクセスマネージャー候補(SaaS)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆本ポジションのミッション
ミチビクのカスタマーサクセスは、「取締役会DX」という市場において、ユーザー同士や当社とのつながりを創出し、共創を通じて顧客の成功体験の支援やプロダクト活用価値を高め、長期的な信頼関係の構築を実現することがベースのミッションとなります。
本ポジションでは導入いただいている企業へのカスタマーサクセス業務と合わせて
マネージャー候補として、チームの目標達成に向けてKPIやアクションプランを策定し、実行まで一貫して推進する役割をお任せします。
◆業務内容
・チームとしての成果最大化に向け、KPI設計やアクションプランの立案と推進
・契約顧客へのカスタマーサクセス業務(オンボーディング~定着支援)
・大企業グループのサービス一括導入に伴うPJ推進
・契約顧客への活用高度化に向けた提案・伴走支援
・顧客の声を開発チームに展開し、機能改善や新規機能の優先順位のディスカッション
・その他、コミュニティやイベントを通じて顧客の成功体験を創出し、価値向上につながる施策の検討・実行
※導入事例もご参考ください
https://michibiku.co.jp/case/
◆本ポジションの魅力
1.経営の最前線に伴走し、日本企業の未来をつくる挑戦
日本企業の重要な意思決定機関である「取締役会」のDXを推進し、経営判断の質を変えていく社会的意義の高いミッションに関わります。顧客は経営陣や役員層。彼らの課題に深く向き合い、経営の本質に触れながら価値提供できるポジションです。
2. エンタープライズCSとしてのキャリア構築
取締役会DX『michibiku』は上場大手企業を中心に数多く導入が進んでおります。大手企業との伴走ならではの、複数ステークホルダーを巻き込んでのプロジェクト推進と大きなやりがいを感じられます。また、各大手企業とのベストプラクティスを社内共有しながら、強いエンタープライズCSチームを作り上げる事の出来るポジションです。
3.エンタープライズ企業の役員に直接価値提供できる
プロダクトのユーザーは企業の取締役会や経営陣など、企業の経営に直接意思決定をすることができる方々になります。本ポジションではユーザーインタビューや操作体験会など上場企業の経営陣と直接コミュニケーションを取りながら、企業成長を支援することができる希少な経験ができます。
4.ゼロから「文化」をつくる、圧倒的なやりがい
経営層同士が学び合い、高め合える「会社役員コミュニティ」を新たに立ち上げるフェーズです。まだ誰も形にしていない市場の中で、ユーザーの声をもとに場をつくり、運営し、文化を根付かせていく。その過程を自らリードできるのは、このポジションの醍醐味です。
07.フィールドセールス(エンタープライズ向け)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆本ポジションのミッション
当社のメインプロダクトである「michibiku」は、取締役会の質と効率を抜本的に変える“取締役会DX”ソリューションです。日本企業の経営の中枢にある「取締役会」を進化させ、企業全体の意思決定力を高めることをミッションとしています。
本ポジションでは、上場企業およびそのグループ会社、さらに上場準備企業など約6万社にのぼる経営層・役員・事務局に向けて、「michibiku」の価値を届けるSaaSフィールドセールスをお任せします。
お客様との商談に対し、課題の特定から導入提案、ご契約に至るまでの全プロセスをご担当いただきます。
すでに強いニーズのある市場で、経営層に直接働きかけるチャレンジングかつインパクトの大きい営業経験を積んでいただけるポジションです。
◆顧客ターゲット事例
・第一生命ホールディングス株式会社および第一生命保険株式会社 に取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000087208.htm
・総合エンターテインメント企業 株式会社KADOKAWA が取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000087208.html
※より詳細は当社の導入事例をご覧ください( https://michibiku.co.jp/case/ )
◆業務詳細
・お客様との商談でのヒアリング~提案活動の実施
・エンタープライズ企業のステークホルダーとの関係構築・意思決定支援
・プロダクト導入に向けた導入スコープ・プロセスの設計支援
・提案資料の作成や経営層向けプレゼンテーションの実施
・受注後の情報共有やスムーズなオンボーディングに向けたカスタマーサクセスとの連携
・顧客の声を活かしたプロダクト改善や営業戦略へのフィードバック
・営業フロー・提案プロセスの継続的な改善
◆本ポジションの魅力
1.日本の経営の根幹を変える、“取締役会DX”のリーディングカンパニー
ミチビクは、“取締役会DX”という未開拓の領域で先駆けとなり、日本の経営の中枢を変革するプロダクトを展開しています。上場企業・グループ会社への導入が進み、今後は市場規模3兆円のこの領域を起点に、複数プロダクトの展開も動き始めています。
2.社会貢献度の高いプロダクトに関われる
「経営を、あるべき姿に導く。」というミッションのもと、日本企業の意思決定をアップデートし、「今の日本を変える」ことにつながる社会性の高い挑戦に取り組んでいます。
3.経営層への提案を通じて、経営の構造を学べる
フィールドセールスは経営層・役員・事務局への提案が中心。事業構造や会議設計、意思決定の仕組みへの理解が求められるため、実践を通じて経営の基礎を深く学べます。
4.未経験でも成果を出せる営業体制
エンタープライズ提案の経験がなくても活躍可能。AI支援やトップセールスマンによる支援を通じて、再現性あるスキル習得と実績創出の両立ができます。
5.成果次第で広がるキャリアパス
成果を出した後は、既存事業のマネジメントや新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアの選択肢が広がります。少数精鋭だからこそ、裁量と影響力を実感できる環境です。
08.カスタマーサクセス
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
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取締役会DX『michibiku』導入事例集
https://michibiku.co.jp/case/
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◆本ポジションのミッション
「取締役会DX」という市場において、ユーザー同士や当社とのつながりを創出し、共創を通じて顧客の成功体験の支援やプロダクト活用価値を高め、長期的な信頼関係の構築を実現することがベースのミッションとなります。
顧客の利用状況や課題把握、活用支援、定着促進などカスタマーサクセス全般にも関わりながら、全く新しい領域におけるカスタマーサクセス施策として、ユーザーコミュニティの戦略設計・立ち上げ・運営や、定期イベント・交流会、企業向けカンファレンスやワークショップの企画・運営など幅広い業務を担当します。
業界関係者やパートナー企業、講師など社外ステークホルダーと関係性を構築していきながら顧客の成功を支援するポジションです。
◆業務詳細
・契約顧客に対してのカスタマーサクセス業務(オンボーディング~サービスへの問い合わせ)
・顧客の声を開発チームに展開し、機能改善や新規機能の優先順位のディスカッション
・その他、コミュニティやイベントを通じて顧客の成功体験を創出し、価値向上につながる施策の検討・実行
◆本ポジションの魅力
1.経営の最前線に伴走し、日本企業の未来をつくる挑戦
日本企業の重要な意思決定機関である「取締役会」のDXを推進し、経営判断の質を変えていく社会的意義の高いミッションに関わります。顧客は経営陣や役員層。彼らの課題に深く向き合い、経営の本質に触れながら価値提供できるポジションです。
2.ゼロから「文化」をつくる、圧倒的なやりがい
経営層同士が学び合い、高め合える「会社役員コミュニティ」を新たに立ち上げるフェーズです。まだ誰も形にしていない市場の中で、ユーザーの声をもとに場をつくり、運営し、文化を根付かせていく。その過程を自らリードできるのは、このポジションの醍醐味です。
3.高い裁量と幅広いスキルが身につく
カスタマーサクセスの枠にとどまらず、ユーザーイベントやカンファレンスの企画運営、顧客の声をもとにしたプロダクト改善提案など、幅広い業務に挑戦可能です。社外ステークホルダーとの折衝を通じ、戦略的な視座や調整力も養えます。
4.経営に近い視点を持てるキャリア
プロダクトのユーザーは企業の取締役や経営陣。経営判断に直結するシーンに立ち会い、経営視点で価値を届ける経験は、長期的にご自身の市場価値を高めるキャリアにつながります。
5.スタートアップならではの裁量とスピード感
まだまだ成長途上の市場・組織だからこそ、裁量を持って動ける環境です。正解のない領域で、自分の意見やアイデアを活かしながら動けるので、「やらされる」のではなく「自分でつくる」手触り感を感じながら業務ができる環境です。
09.エンタープライズ・インサイドセールス
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
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◆本ポジションのミッション
上場企業及びそのグループ会社、また未上場でも大企業と定義されている/上場準備企業を中心としたお客様に対し
具体的な課題を引き出すことで案件化し、アポイントを獲得しフィールドセールスに引き継いでいただきます。
またご志向に応じて、リードジェネレーション等BtoBマーケティング領域も一部お任せしたいと考えております。
◆業務詳細
・SDR業務の推進を中心とした、アウトバウンド含めリード獲得および案件化のための各種インサイドセールス施策の推進
・リード・ナーチャリング:潜在顧客に対し、定期的に情報提供やフォローアップを行い商談機会へと繋げる
・既存リードのリサイクル:過去にアプローチしたリードを再評価し、再度コンタクトを取ることで商談機会を創出
※ご志向に合わせて下記業務もお任せいたします
・リードクオリフィケーション:収集したリードを評価し、営業チームに引き渡すためのリードの選別と優先順位付け
・CRMシステムの管理:リード情報の更新や追跡、活動履歴の記録など、CRMシステムの運用とメンテナンス
フィールドセールスやマーケティングなど、受注に至るための関連組織との活発な協業も期待しています。
◆インサイドセールスチームについて
ミチビクの営業組織は、BtoB SaaSで一般的な「ザ・モデル型」を採用しています。
インサイドセールスはフィールドセールスチームに属しており、現在はフィールドセールスマネージャーがマネジメントを担っています。
チームは正社員2名体制に加え、一部業務を外部パートナーと連携しながら運営しており、リード創出から商談機会の最大化までを担当しています。
フィールドセールスと日々密接に連携できるため、商談の進め方やエンタープライズ営業の知見を間近で学べる環境で、キャリア形成においても大きな成長につながるポジションです。
よろしければインサイドセールスメンバーのインタビュー記事もご覧ください
https://note.com/michibiku_post/n/n05a4e7e9851f
◆本ポジションの魅力
1.日本の経営の根幹を変える、“取締役会DX”のリーディングカンパニー
ミチビクは、“取締役会DX”という未開拓の領域で先駆けとなり、日本の経営の中枢を変革するプロダクトを展開しています。上場企業・グループ会社への導入が進み、今後は市場規模3兆円のこの領域を起点に、複数プロダクトの展開も動き始めています。
2.上場企業へのアプローチで、難易度の高い営業に挑戦できる環境
取締役会という経営の最重要領域に対して、既にプロダクトマーケットフィットを果たした『michibiku』を武器に提案します。上場企業や大企業グループといった難易度の高い顧客層に向き合い、ブルーオーシャン市場を開拓・普及させていくダイナミックな営業経験を積むことができます。
3.幅広いキャリアパスと裁量ある挑戦環境
ご志向に応じて、フィールドセールスやBtoBマーケティング、セールスオペレーションにも関わることが可能です。スタートアップならではの裁量とスピード感の中で、自らのキャリアを主体的に広げられます。
4.チームで成果を創出するカルチャー
フィールドセールスチームなど他部署と密に連携しながら、受注までの全体を支える中心的な役割を担います。部門を越えた協力のもとで成果を出すやりがいを実感できる環境です。
10.プロダクトデザイナー
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆募集背景
当社のメインプロダクトである、取締役会DXプラットフォーム 「michibiku」のプロダクトデザイナーとして、ビジネスサイドと密に連携しながら、ユーザー視点でのプロダクト改善やクリエイティブ制作を担い、革新的な価値を届ける役割を担っていただきます。
またご志向に合わせて新規事業領域などにも関わっていただきたいと考えております。
◆業務詳細
・ミチビクおよび新規プロダクトのUI/UXデザイン、それに伴うグラフィック制作
・プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善と運用
・お客様の業務や多様な要望を深く理解し、整理の上で理想的な仕様へ落とし込む業務
・迅速かつホスピタリティを重視した顧客対応、およびカスタマーサクセスや営業チームとの連携
・ブランドガイドラインの策定、管理、運用
◆使用ツール
・デザイン関連:Figma
・コミュニケーション:Slack
・タスク管理:Github Project
◆本ポジションの魅力
1.経営の根幹を支えるデザイン
取締役会DX「michibiku」のユーザーは、取締役や経営層といった企業の意思決定の中心にいる方々です。洗練されたUIだけでなく、「何が判断しやすさを阻害しているのか」「情報設計として最も正しい形とは何か」といった、本質的な課題に向き合うデザインが求められます。
2.0→1にも1→10にも関われる裁量の大きさ
既存プロダクトの改善だけでなく、ご志向に応じて新規事業や新機能の立ち上げフェーズにも参加可能です。PdMやBizメンバーと密に連携し、プロダクトの企画段階から設計・実装まで一貫して関われる環境があります。
3.挑戦を歓迎する、柔軟でフラットな組織
年齢や役職に関係なく意見が届くフラットなカルチャーのもと、デザイナーもプロダクトの根幹から議論に加わります。誰もがプロダクトの根幹から議論に加わり、「手触りのある成長」や「事業へのインパクト」を実感しやすい環境です。
11.マーケティング
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
michibiku, Inc. Entrance Book
https://michibiku.co.jp/recruit/entrybook/
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◆本ポジションのミッション
「取締役会DX」という市場をマーケティングの観点から創造しながら、受注につながる高品質なリードや商談を供給することが、まずベースのミッションとなります。
全く新しい領域におけるマーケティング施策を実行し、認知獲得を目的としたPR・ブランディング活動から、商談獲得に直結する具体的な施策まで、幅広い業務にお任せいたします。
また、マーケティング手法としても、デジタル・アナログ、アウトバウンド・インバウンドなど多様なアプローチを活用しながら、市場の創造とビジネスの成長に携わることができるポジションです。
◆業務詳細
下記領域での戦略立案から実行まで一気通貫で担っていただきます。
・ユーザーコミュニティの運営:ユーザーコミュニティの立ち上げおよび運営、定期的なイベントや交流会の企画立案・推進
・リレーション構築:業界関係者、パートナー企業、講師などとの関係構築および維持
・カンファレンスの企画・運営:企業向けカンファレンスの企画、実施、および運営全般を担当
・セミナーの取り回し:顧客向けのセミナーやワークショップの企画、準備、運営、制作物の作成
シニアエンジニア(業務委託)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
===========
◆業務概要
Next.js(React.js)、Node.js、AWSを活用して、自社サービスにおける開発すべてをフロントエンドからバックエンド、インフラまですべてお任せします。
◆業務詳細
・Next.js(React.js),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・インフラ構築
・テスト自動化
・仕様確認
・不具合調査
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
◆開発体制について
開発組織は""正社員2名・業務委託4名・オフショア6名""の計12名体制です。(※2025年9月時点)
VPoEがチームをリードし、バックエンドやフロントエンドといった役割を固定せず、タスクベースでフルスタックに開発を進めています。
◆本ポジションの魅力
・市場規模3兆円以上の領域において、新規事業の展開を予定しており、その立ち上げに関わることができる環境である
・大手上場企業などエンタープライズ企業に対してインパクトのあるプロダクト開発に関わることができる
・生産性高いチームで働くことができる(Findy Team+ Award 2024にてFrontier Awardに選ばれています)
◆開発環境
・サーバーサイド:Node.js, Prisma, Apollo Server, Typescript
・フロントエンド:Next.js(React.js), Apollo Client, TypeScript, StoryBook,styled-components
・API:GraphQL, GraphQL Code Generator
・データベース: MySQL, Aurora
・インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, Cognito, CloudWatch Logs, SES, EFS)
・AI:ChatGPT, GitHub Copilot, Azure OpenAI Service, Cursor, Devin
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:AWS CodeBuild or GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・オウンドメディア:Next.js, microCMS
・Biz基盤: G suite
プロダクトエンジニア(業務委託)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに国内企業の最上位意思決定機関となる取締役会の変革を目指しています。そのために取締役会DX『michibiku』を開発・提供しています。
【30秒の紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4lBSJaYOKJc&t=2s
◆取締役会DX『michibiku』とは
取締役会は、企業として「何に投資するか」「どんなサービスを拡大するか」「どのようなリスクにどう立ち向かうか」といった、経営の中枢となる最重要意思決定機関で、「企業の頭脳」として、非常に重要な役割を果たしています。
しかし、現状の多くの企業では、
・「報告」や「稟議」など業務執行に偏った議題設計
・本来なされるべき経営議論の不明確さ
・紙や複数ツールの混在による非効率な運用で改善リソースがない
といった課題を抱え、取締役会の価値を十分に発揮できていません。
『michibiku』では、こうした構造的な課題を解決すべく
・意思決定情報・資料・コミュニケーションを1つのプロダクトに集約し、効率化と標準化を実現
・取締役会の可視化と継続的な改善支援により、経営判断の質を向上
これらの支援により、単なる効率化にとどまらない“経営判断のDX”を推進しています。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
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◆業務概要
Next.js(React.js)、Node.js、AWSを活用して、自社サービスにおける開発すべてをフロントエンドからバックエンド、インフラまですべてお任せします。
◆業務詳細
・Next.js(React.js),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・インフラ構築
・テスト自動化
・仕様確認
・不具合調査
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
◆開発体制について
開発組織は""正社員2名・業務委託4名・オフショア6名""の計12名体制です。(※2025年9月時点)
VPoEがチームをリードし、バックエンドやフロントエンドといった役割を固定せず、タスクベースでフルスタックに開発を進めています。
◆本ポジションの魅力
・市場規模3兆円以上の領域において、新規事業の展開を予定しており、その立ち上げに関わることができる環境である
・大手上場企業などエンタープライズ企業に対してインパクトのあるプロダクト開発に関わることができる
・生産性高いチームで働くことができる(Findy Team+ Award 2024にてFrontier Awardに選ばれています)
◆開発環境
・サーバーサイド:Node.js, Prisma, Apollo Server, Typescript
・フロントエンド:Next.js(React.js), Apollo Client, TypeScript, StoryBook,styled-components
・API:GraphQL, GraphQL Code Generator
・データベース: MySQL, Aurora
・インフラ: AWS (ALB, ECS, RDS, S3, Cognito, CloudWatch Logs, SES, EFS)
・AI:ChatGPT, GitHub Copilot, Azure OpenAI Service, Cursor, Devin
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:AWS CodeBuild or GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・オウンドメディア:Next.js, microCMS
・Biz基盤: G suite
新規事業エンジニア(業務委託)
ミチビク株式会社は「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに掲げ、日本企業の成長を後押しするプロダクトを開発しています。
これまでは経営の最重要意思決定機関である取締役会を支援するプロダクト取締役会DX『michibiku』をメインに提供していました。
すでに上場企業やグループ会社での導入が進んでいる中で
今後は取締役会にとどまらず、経営の周辺領域にも裾野を広げ、複数のSaaSプロダクトを展開していきます。
そして、その新たな展開のひとつが、内部統制DX『conkan』 です。
https://lp.conkan.jp/
内部統制は、財務報告の信頼性担保や重大なインシデント防止をするために欠かせない仕組みですが
多くの企業では煩雑なやり取りや属人的な管理手法が残っており、少人数の担当者が膨大な工数を費やしているのが現状です。
内部統制DX『conkan』は、こうしたアナログで負担の大きい業務をテクノロジーで効率化し、リスクや不正の芽を未然に防ぐことを可能にするソリューションです。
すでに顧客との対話を重ねながらプロダクトを磨き込み、まさにPMFに向かって進んでいるフェーズにあります。
◆ミチビクが目指していること
私たちが実現したいのは、「企業変革のためのインフラ構築」です。
ミチビクは、経営層が実際に操作するプロダクトで、意思決定プロセスのデータを日々蓄積しています。
この独自のデータ基盤を活かし、今後は AI を用いた「経営判断の高度化」 に本格的に取り組んでいきます。
そのために、社内の KPI や人事情報、資産状況、意思決定履歴といった内部データに、競争環境・業界動向などの外部データを組み合わせ、議題ごとの論点整理、選択肢の提示、リスク評価を自動化する 「経営判断DX」 を推進します。
これにより、これまで一部の企業に限られていた高度な経営支援を、より多くの企業に届けられる基盤づくりに挑戦していきます。
◆参考情報
“コーポレートガバナンス・テック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社、マネーフォワードグループへの参画のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000087208.html
東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に、上場企業の取締役会をDXする『michibiku(ミチビク)』が選出されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000087208.html
東京都 社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」【社会実装促進(マッチング)支援】第1回「DX」採択企業に選定されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000087208.html
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チームとしては、現在エンジニアリングマネージャー1名が開発全般を担っており、組織を拡大していくまさに立ち上げ段階です。
初期メンバーとして大きな裁量を持ちながらプロダクト開発に関わることができ、事業・組織のスケールに合わせてプロダクトの成長を共に牽引していただけるエンジニアを積極的に募集しています。
会社の”根幹”を支えるプロダクト、日本を代表するプロダクトを一緒に育てていきましょう!
【業務内容】
Next.js(React.js)、Node.js、AWSを活用して、自社サービスにおける開発すべてをフロントエンドからバックエンド、インフラまですべてお任せします。
また、フルスタック開発のポジションですが、現時点でフルスタックのご経験がない方も歓迎しています。
これまでの得意領域を活かしながら、入社後にスキルの幅を広げていただける環境です。
・Next.js(React.js),Node.js,AWSを用いたプロダクト開発
・インフラ構築
・テスト自動化
・仕様確認
・不具合調査
・デザイナーと協業したUI /UXの改善
・ビジネスサイドと連携したオペレーション設計
・関連部署やステークホルダーとの連携・調整
【開発環境】
・Webサーバーサイド:Bun, TypeScript, Prisma, hono, Zod
・Webフロントエンド:Next.js, TypeScript, hono/client, Zod, Tailwind CSS, shadcn/ui StoryBook
・テスト:Bun
・データベース: Aurora(PostgreSQL)
・インフラ: AWS (ALB, ECS, EC2, RDS, RDS Proxy, Lambda, S3, Cognito, CloudWatch Logs, Secrets Manager, SES, SQS, SNS)
・開発環境:Docker
・デザイン関連:Figma
・リポジトリ管理:GitHub
・CI/CD:GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack
・Biz基盤:Google Workspace
【本ポジションの魅力】
◆ 新規事業フェーズならではの裁量とスピード感
立ち上げ期だからこそ、自分のコードや設計がダイレクトに事業成果へつながるダイナミズムがあります。エンジニアはまだ2名の少人数体制で、意思決定が速く意見も反映されやすいフェーズです。レガシーな制約に縛られず、モダンなスタックやクラウド技術を積極的に取り入れられる挑戦の余地も広がっています。
◆ ビジネスサイドと密接に連携できる環境
ユーザーの声を素早く反映でき、「自分が作ったものが世の中に届いている」という実感を得やすいのが魅力です。エンジニアでありながら顧客体験や事業の核心に関わり、アイデアや改善提案をスピーディに形にできるフィールドが用意されています。
◆ プロダクトの成長を牽引できるタイミング
内部統制DX『conkan』は、まさにPMFに向けて磨き込みを進めている重要なフェーズにあります。今後のスケールに合わせ、スケーラビリティやパフォーマンスを意識した高度な開発にも挑めます。初期メンバーとして、技術選定・アーキテクチャ設計・チーム作りに深く関わり、0→1→10の成長を牽引できるポジションです。
◆ 経営の根幹に挑む社会的インパクト
内部統制という企業経営の基盤をテクノロジーで変革し、日本を代表するプロダクトを一緒に育てていけるスケール感あるチャレンジです。取締役会DXに続く次の柱を共に創り上げ、経営の根幹にインパクトを与える大きな役割を担えます。