デザイナー/PM の求人一覧 - 株式会社Luup
07:00_グラフィックデザイナー/アートディレクター
【概要】
Luup/LUUPから発信されるあらゆるアウトプットに、力強い説得力とクリエイティビティを与えるグラフィックデザイナー/アートディレクターを募集しています。
私たちは今後、デザインへの投資を加速させ、LUUPというブランドをより一層親しみを持って人々の生活に溶け込む存在にしたいと考えています。
その為に新たなビジュアルアイデンティティの開発やそれに伴うブランドアセットの展開を行う予定です。
この重要な時期において、グラフィックデザイナー/アートディレクターとして思う存分腕を振るっていただける方を探しています。
このポジションでは、強力なビジュアルアイデンティティの構築から、マーケティング戦略に沿ったクリエイティブなコンテンツの制作、外注コンテンツの品質管理まで、幅広い業務を担当していただきます。
【一緒に取り組みたい課題】
・ビジュアルアイデンティティの拡充とそれに伴うブランドシステムの開発
・ターゲットオーディエンスの拡大とエンゲージメントの深化を目指したクリエイティブ戦略の立案と実行
・マーケティングとブランディングの目標達成に貢献するためのデザインの提供
・社内外で制作されるデザインの品質管理
【仕事内容】
・マーケティング目標達成に向けたクリエイティブなビジュアルコンテンツ制作
・ブランドガイドラインの開発・アップデート
・ブランドアイデンティティに基づくブランドアセット制作
・写真、イラストレーションを含むビジュアルコンテンツのアートディレクション
・外部業務委託メンバーの品質管理
【仕事の魅力】
・社会的意義のあるサービスが、世の中に浸透するプロセスに携わることができます
・街で利用者が増えていく様子を実際に見ながら、ユーザーの状況を手触り感を持ってとらえることができます
・デジタル、ハードウェア、プリント、空間、あらゆる対象のデザインを手がけることができます
・グラフィックデザイナー/アートディレクターとして、大きな裁量を持った仕事に取り組めます
※業務内容の変更範囲:会社が指示する業務
07:01_プロダクトデザイナー
【概要】
サービス体験をより良いものにし、LUUPの事業成長に貢献するプロダクトデザイナーを募集しています。
ユーザーニーズの読み解き、ユーザー課題の設定からプロダクトマネージャーと連携し、デザインの力でプロダクト開発を推進していただくポジションです。
私たちは、電動キックボード・電動アシスト自転車を、街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスを提供しており、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”ことを目指しています。
街にあるポートで車両を借りて、自由な場所で返すという体験は日本ではまだ浸透していないと考えています。電動キックボードに乗るという体験も同様です。
一歩先の新しいサービスを誰もがつまずくことなく始めることができ、生活に取り入れていく。
一部のエリアだけではなく、ありとあらゆるところでLUUPの移動網が活用されていく。
今までにないサービスを実現する、そんなプロダクトデザインにチャレンジしてみたい方からのご応募をお待ちしています。
【デザイナーとともに解決したい事業課題】
・今よりも10倍スムーズでストレスがなく心地の良いライドフローの実現(ソフトウェア・ハードウェア・ポート空間をなめらかにつなぐ体験)
・限られたシチュエーションでの活用に限定せず、どこに行くにも・どんなときでも安心して使える移動インフラに仕上げること
・ユーザーひとりひとりの行動を促し、「ユーザー全体の需要」と「ポート・車両の供給」のバランスを取ること
・電動キックボードと電動アシスト自転車の交通ルールが、誰にでも理解できるコンテンツの発明
・LUUPが社会に広く受け入れられるためのブランドアイデンティティの確立。一貫したクリエイティブで体現していくこと
・人々の生活の変化を通じて、既存の交通インフラが築き上げた街のあり方を、さらに良いものにしていくこと
【仕事内容】
・アプリ開発を主体としたデザイン業務全般
・ユーザー要望の読み解き、課題設定
・新規機能のデザイン、既存UIの改善提案
・ソフトウェアに限らず全社の活動をデザインで推進すること
- キャンペーン用のバナーやLP、宣伝用のチラシの制作
- ポートに設置する看板などのデザイン
- ハードウェアの乗車体験の改善提案
・デザインチームがより良いパフォーマンスを発揮するための運用改善
【仕事の魅力】
・社会的意義のあるサービスが、世の中に浸透するプロセスに携わることができること
・車両やポートを含めた、スマホアプリに閉じないリアルな体験設計の面白さ
・COOを中心とした経営陣と密に会話をしながら、迅速な意思決定でプロダクト開発を推進できること
※業務内容の変更範囲:会社が指示する業務
07:02_シニアプロダクトマネージャー
株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。
街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。
かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。
LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。
現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡でサービスを展開しており、2024年10月時点で10,000ポート以上を運営しています。
将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ )
【組織とポジションについて】
ソフトウェアの開発領域に責任を持ち、事業成長をリードする『シニアプロダクトマネージャー』を募集しています。
顧客価値の創出や、事業課題の解決において、ソフトウェアプロダクトを武器として戦略・戦術を立案し、開発組織の活動を牽引するポジションです。
Luupのプロダクトマネージャーは、Luup全社の最重要課題に取り組むCOO直下の組織に所属し、アプリやWeb、ユーザーコミュニケーションを通じて、事業成長を加速させる役割を担います。
エンジニア・デザイナーはもちろんのこと、全社の部署を横断しながらプロジェクトを推進し、成果を生み出していくことが求められます。
電動マイクロモビリティで街じゅうを移動することが「当たり前の選択肢」になる未来を実現し、自らが関わったサービスで人の暮らしを変えていくことにチャレンジしたい方の応募をお待ちしております、
【ポジションのミッション】
・経営方針・事業計画に基づいて、プロダクト開発における重要なアクションを見定め、推進すること
・野心的なロードマップを打ち立て、最速で最大の成果をチームで生み出すこと
【具体的な業務内容】
<開発組織の戦略策定・ロードマップの作成>
・データとユーザーの声に基づいて事業課題を特定・分析し、短期と中長期の両方の視点で事業を継続的に成長させるための開発ロードマップを策定します。
・全社の注力テーマごとのバランスや、変化する事業状況を加味しながら、柔軟に計画をアップデートしていきます。
<機能改善、新規機能企画の立案・要件整理>
・分析結果やユーザーインサイトに基づき、KPIの改善案や新たな価値を生み出す新規機能のアイデアを創出し、具体的な企画に落とし込みます。
・ビジネス要件、ユーザーニーズ、技術的な実現可能性を総合的に考慮し、仮説を検証するための機能要件を定義します。
<デザイナーやエンジニアと共創した開発の推進>
・チームメンバーと密に連携し、ユーザーの立場に立った使いやすいインターフェースや、価値ある機能体験を設計します。
・PRDなどのドキュメントや、Slack・会議体でのコミュニケーションを通じて、開発チーム内での共通認識を醸成し、開発を推進します。
・実施した施策やリリースした機能の効果を定量・定性的に分析し、ネクストアクションの意思決定を行います。
<プロジェクトを円滑に遂行するための他部署とのコミュニケーション>
・開発チームだけではなく、マーケティング、広報、CS、オペレーションなど様々な部署のメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、事業課題を解決することを推進します。
・異なる専門性を持つメンバーの意見を吸い上げ、建設的な議論を通じて最適な意思決定が行われるような情報連携をリードします。
※上記の業務に閉じず、事業成長のために必要なことを自ら提案し、周囲の人を巻き込ながら実行していくことを期待します。
【取り組む課題の例】
<ユーザーエンゲージメントの深化と定着率の向上>
・拡大するユーザー数に対して、リテンションの向上やユースケースの拡大による売上成長を目指します。
・行動データの分析やユーザーインタビューなどを通じて、定着要因や離脱要因の仮説を立て、利用を促進するための機能改善、CRM、ユーザー体験の向上策などを企画・実行します。
<機能価値の拡張と戦略的アライアンスの推進>
・さらなる事業成長のため、既存のプロダクト価値を高めるだけでなく、新たな価値提供や収益機会の創出が求められます。
・ポートやユーザーデータを活かしたプロダクトの価値を高める開発を行い、外部企業との連携等を通じて、事業領域を拡大するプロジェクトをリードします。
<利用者の安全を守るための交通安全教育>
・ユーザーの交通安全意識を高め、安全な利用方法の教育・啓発を行います。
・わかりやすい安全教育コンテンツの企画・開発や、安全運転を促すサービス機能の実装などを推進します。
<安心して使える健全な利用環境の実現>
・利用者の協力を得ながら、シェアリングサービスの健全な運営を維持するための機能改善を行います。
・不適切な利用や違反行為を行う一部のユーザーに対して、不適切な行為を検知・抑止する機能の開発や、啓発活動などを企画・推進します。
<車両やポートのメンテナンスのオペレーションの拡大・効率化>
・サービスの根幹を支える車両やポートのメンテナンスは、事業・サービスに大きく影響するため、より効率的で質の高いオペレーションの改善が常に求められます。
・現場のオペレーション状況を深く理解し、業務プロセスの標準化、外部パートナーとの連携をより強固にするワークフローを構築するためのシステム開発を行い、オペレーション全体の効率化と品質向上を実現します。
【仕事の魅力】
・自身が携わったサービスを使ってくれているユーザーを街なかで見かけることができること
・人の暮らしのあり方を変えるサービスを世の中に浸透させていくチャレンジができること
・多様な専門性をもったメンバーと協力しながら複雑な課題解決に取り組めること
・車両やポートを含めた、スマホアプリに閉じないリアルなサービス設計の面白さ
※業務内容の変更範囲:会社が指示する業務
07:03_プロダクトマネージャー
株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。
街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。
かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。
LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。
現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡でサービスを展開しており、2024年10月時点で10,000ポート以上を運営しています。
将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ )
【組織とポジションについて】
ソフトウェアの開発領域に責任を持ち、事業成長をリードする『プロダクトマネージャー』を募集しています。
顧客価値の創出や、事業課題の解決において、ソフトウェアプロダクトを武器として戦略・戦術を立案し、開発組織の活動を牽引するポジションです。
Luupのプロダクトマネージャーは、Luup全社の最重要課題に取り組むCOO直下の組織に所属し、アプリやWeb、ユーザーコミュニケーションを通じて、事業成長を加速させる役割を担います。
エンジニア・デザイナーはもちろんのこと、全社の部署を横断しながらプロジェクトを推進し、成果を生み出していくことが求められます。
電動マイクロモビリティで街じゅうを移動することが「当たり前の選択肢」になる未来を実現し、自らが関わったサービスで人の暮らしを変えていくことにチャレンジしたい方の応募をお待ちしております、
【ポジションのミッション】
・プロダクトの戦略方針・ロードマップに則った重要なアクションの実行をリードすること
・開発組織の中心メンバーとして、目標を達成するための課題解決を行うこと
※将来的には特定の領域のプロダクト開発のリーダーを担っていくことを期待するポジションです
【具体的な業務内容】
<機能改善、新規機能企画の立案・要件整理>
・分析結果やユーザーインサイトに基づき、KPIの改善案や新たな価値を生み出す新規機能のアイデアを創出し、具体的な企画に落とし込みます。
・ビジネス要件、ユーザーニーズ、技術的な実現可能性を総合的に考慮し、仮説を検証するための機能要件を定義します。
<デザイナーやエンジニアと共創した開発の推進>
・チームメンバーと密に連携し、ユーザーの立場に立った使いやすいインターフェースや、価値ある機能体験を設計します。
・PRDなどのドキュメントや、Slack・会議体でのコミュニケーションを通じて、開発チーム内での共通認識を醸成し、開発を推進します。
・実施した施策やリリースした機能の効果を定量・定性的に分析し、ネクストアクションの意思決定を行います。
<プロジェクトを円滑に遂行するための他部署とのコミュニケーション>
・開発チームだけではなく、マーケティング、広報、CS、オペレーションなど様々な部署のメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、事業課題を解決することを推進します。
・異なる専門性を持つメンバーの意見を吸い上げ、建設的な議論を通じて最適な意思決定が行われるような情報連携をリードします。
※上記の業務に閉じず、事業成長のために必要なことを自ら提案し、周囲の人を巻き込ながら実行していくことを期待します。
【取り組む課題の例】
<ユーザーエンゲージメントの深化と定着率の向上>
・拡大するユーザー数に対して、リテンションの向上やユースケースの拡大による売上成長を目指します。
・行動データの分析やユーザーインタビューなどを通じて、定着要因や離脱要因の仮説を立て、利用を促進するための機能改善、CRM、ユーザー体験の向上策などを企画・実行します。
<機能価値の拡張と戦略的アライアンスの推進>
・さらなる事業成長のため、既存のプロダクト価値を高めるだけでなく、新たな価値提供や収益機会の創出が求められます。
・ポートやユーザーデータを活かしたプロダクトの価値を高める開発を行い、外部企業との連携等を通じて、事業領域を拡大するプロジェクトをリードします。
<利用者の安全を守るための交通安全教育>
・ユーザーの交通安全意識を高め、安全な利用方法の教育・啓発を行います。
・わかりやすい安全教育コンテンツの企画・開発や、安全運転を促すサービス機能の実装などを推進します。
<安心して使える健全な利用環境の実現>
・利用者の協力を得ながら、シェアリングサービスの健全な運営を維持するための機能改善を行います。
・不適切な利用や違反行為を行う一部のユーザーに対して、不適切な行為を検知・抑止する機能の開発や、啓発活動などを企画・推進します。
<車両やポートのメンテナンスのオペレーションの拡大・効率化>
・サービスの根幹を支える車両やポートのメンテナンスは、事業・サービスに大きく影響するため、より効率的で質の高いオペレーションの改善が常に求められます。
・現場のオペレーション状況を深く理解し、業務プロセスの標準化、外部パートナーとの連携をより強固にするワークフローを構築するためのシステム開発を行い、オペレーション全体の効率化と品質向上を実現します。
【仕事の魅力】
・自身が携わったサービスを使ってくれているユーザーを街なかで見かけることができること
・人の暮らしのあり方を変えるサービスを世の中に浸透させていくチャレンジができること
・多様な専門性をもったメンバーと協力しながら複雑な課題解決に取り組めること
・車両やポートを含めた、スマホアプリに閉じないリアルなサービス設計の面白さ
※業務内容の変更範囲:会社が指示する業務