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【関東】人事部 人事企画(正社員)

攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事企画を募集(正社員)
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。 しかし、組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。 今年度は正社員が100名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。 ■組織体制 キズキの人事部は「人事企画」 「採用」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 スタッフ4名の計7名で行っています。 今回募集する人事企画では、「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか? ■仕事内容 ・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改善 ・社内研修の企画、実行 ・組織活性化のための施策立案と実行 ・社内外向け動画撮影、編集、配信 ・全社行事の企画、運営 ・その他、組織開発につながる業務全般 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■働く魅力 ・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。 ・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。 ■使用している社内ツール ・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP ・ワークフロー:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 人事企画(正社員)

【関東】労務総務部 アシスタントパート

週4~OK・時間と曜日相談可【未経験者歓迎】「何度でもやり直せる社会をつくる」教育サービス企業の労務総務アシスタント募集
800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のアシスタントポジションです。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。 そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、組織を支えてくださる人材を募集します。 ■仕事内容 労務総務部でのアシスタント事務業務でご活躍いただきます。 キズキの労務総務部門の縁の下の力持ちとして、たくさんの人をサポートすることで、社会貢献に繋がるお仕事です! 一緒に教育・福祉×ビジネスの力で「何度でもやり直せる社会」の実現を目指しませんか? 具体的には以下の業務を正社員のもとご対応いただきます。   ・従業員情報の管理、更新 ・入退社、休職・復職、異動等に伴う各種手続き ・勤怠管理 ・給与手当・賞与計算 ・社会保険関連の手続き ・安全衛生管理 ・その他庶務 <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion 【職場環境】 落ち着いた雰囲気のオフィスです。 キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。 わからないことがあれば質問できる環境ですので、安心してご応募ください! ■仕事のやりがい ・不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開する企業の成長に貢献できます。 ・マネージャーは人事労務経験12年以上の者が勤めており、顧問の社労士事務所も非常に協力的です。少数精鋭ながらも労務経験豊富なメンバーと一緒に働き、スキルアップすることが出来ます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した生徒数は累計約9,000名、相談件数は累計18,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 アシスタントパート

【関東】労務総務部 労務リーダー候補

毎年1.44倍で売上成長中。ソーシャルベンチャーでスキルアップ!労務リーダー候補を募集。
■仕事内容 800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のリーダー候補ポジションです。 キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。 今回の募集では、マネージャーのもと、 ①労務・総務の定常業務について、実務に入りながら、スタッフ社員(パート社員含む)に指示をだし、安定的な業務遂行を維持すること ②社内プロジェクトのサポート役 をお任せします。 <定常業務> 【労務】 ・従業員情報の管理、更新 ・入退社、休職・復職、異動等に伴う各種手続き ・勤怠管理 ・給与手当・賞与計算 ・社会保険関連の手続き ・安全衛生管理 【総務】 ・設備備品の管理(新規出店に伴う各種手配を含む) ・保険契約の管理・更新 ・本社オフィスの管理 ・文書管理、印章管理 <社内プロジェクト(例)> ・非常勤スタッフの雇用契約書の見直し、更新 ・最低賃金改定、その他労働関連法規の改正に伴う対応 ・労務総務部内の業務標準化、自動化 ・他部署からの労務に関する相談への対応 <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion キズキは「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開しており、年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。 そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、かつ、課題解決を一緒に推進できる人材を募集します。 労務ポジションは、どの会社であっても仕事内容は大きく変わらないかもしれません。 しかし、キズキの労務ポジションでは、 「いままでの労務経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」 など労務としてのキャリアアップを目指したい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる労務総務部の一員として是非一緒に働きませんか? ■この仕事のやりがい ・不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開する企業の成長に貢献できます。 ・マネージャーは人事労務経験12年以上の者が勤めており、顧問の社労士事務所も非常に協力的です。少数精鋭ながらも労務経験豊富なメンバーと一緒に働き、キャリアアップすることが出来ます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 労務リーダー候補

【関東/関西】経営企画部 デジタル戦略グループ(正社員)

デジタル技術で業務改善を推進し、DX系人材としてのキャリアを築こう!
<社会を変えるためのデジタル戦略> 私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。 事業を拡大するにあたり、社内のDX化を推進して業務を改善し効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。 福祉や教育の業界では、DX化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。 繰り返しの業務や時間のかかる単純作業をデジタル技術で最適化し、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが、経営企画部デジタル戦略グループの目標です。私たちの部署の業務は直接的には利用者様の支援には繋がらないかもしれません。しかしシステム面からの適切なサポートがあれば、社員は効率よく、より良い支援を、より多くの人へ提供できるようになります。そのような間接的な支援を通じて、私たちの部署は「何度でもやり直せる」社会の創生に貢献したいと考えています。 <IT系へのキャリアチェンジを検討している方へ> DX化や業務改善、業務効率化と聞くと、「デジタル技術に関する特殊な知識や技能が必要なのではないか?」「業務改善の豊富な実践経験が必要なのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし現在、当グループに所属しているメンバーで、そのような特別なスキルや経験をもって入社した人はごくわずかです。多くのメンバーは、簡単なプログラミング経験が少しある程度で、ほとんど未経験のまま入社してきました。そのような人であっても、チーム内でのサポートやインターネット上のコミュニティ、生成AIの力を借りながら、実際のDX業務に一生懸命立ち向かうなかで、1年も経たないうちにDX系の人材として大きく成長しています。 事実、私たちが日々の業務で高度なプログラム開発をする機会は多くありません。それよりも、様々な人にヒアリングを重ね、現在の業務を整理して、より効率的で効果的なやり方はないのかを考える時間のほうが遥かに多いです。そしてそのような作業が、実はDXの推進や業務改善を根底から支えています。 今まで全く異なる業界や業種で働かれてきた方であっても、その時の業務経験は当グループでの業務に多く活かせます。DX系人材へのキャリアチェンジを是非キズキで始めてみませんか? <具体的な業務内容について> 経営企画部デジタル戦略グループでは具体的に以下のような業務を日々行います。 ① 社内のDX推進 キズキでは社内のDX化に積極的に取り組んでいますが、それでもまだアナログな業務は沢山残っています。 当グループは社内DXの推進担当として、社内のデジタル技術の導入をリードします。他の社員へのヒアリングを通じて課題、要件等を整理し、新しいツールやシステムの比較、選定、導入を主導します。またその後の社内展開、運用まで丁寧にサポートしていきます。 例えば、 - 利用者様に紙で提出して頂いていたアンケートを、Webフォームに代替し、回答を社内の業務アプリに自動転記する - マイナンバーを効率的かつ安全に回収するために、専用のSaaSを導入しその権限設定をサポートする などが直近の業務の具体的な例になります。 ② 社内の業務改善、業務効率化の推進 業務改善、業務効率化の要望は、簡単に解決できるものから数ヶ月のプロジェクトに要するような難しいものまで、社内の至るところに存在しています。 当グループのメンバーは関係部署の社員と連携して、現行の業務フローを整理し、そこに問題点や効率化できる部分がないかを探ります。また必要であれば業務フローを適切に支援できるような業務アプリをノーコードツールやローコードツールを使用して作成します。そしてその業務アプリが正しく運用されるように他の社員を積極的にサポートします。 例えば、 - 就労移行支援事業所において法律上求められる面談記録が漏れなく記録されるよう、kintoneで専用の業務アプリを作成する - 講師アルバイトに、個別の添付ファイル付きメールを一斉配信できるよう、Google Apps Scriptで専用のプログラムを開発する などが直近の業務の具体的な例になります。 ③ 既存の業務アプリの保守や改修 既に導入されている業務アプリの保守や改修も当グループの重要な業務です。 導入当時は要件を満たしていた業務アプリも、事業の拡大や業務内容の変化に伴い、新しい要件が追加されることはよくあります。当グループは関係部署からの要望に従い、できる限りスピーディに既存アプリの改修や改善を行っていきます。 例えば、 - 新しいWebサイトの公開に伴い、既存のWebフォームを複製して新しいサイトに合わせてフォームを微修正する - データベース上で特定の条件に合致したレコードのみをフィルタリングし、その一覧を関係社員に毎週自動通知する などが直近の業務の具体的な例になります。 <社内の使用ツール一覧> ・グループウェア: Google Workspace ・Web会議: Google Meet, Zoom ・コミュニケーション: Slack ・ナレッジマネジメント:Notion ・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他 ・ワークフロー:バクラク, kintone ・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援について 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東/関西】経営企画部 デジタル戦略グループ(正社員)