株式会社キズキ 全ての求人一覧コーポレート統括部 の求人一覧
株式会社キズキ 全ての求人一覧

【在宅勤務】労務総務部 事務アシスタント(業務委託)

【フルリモート/平日週3日~/時間応相談】教育ベンチャー企業の人事総務部で事務アシスタントを募集!
800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のアシスタント業務をフルリモートでお任せするポジションです。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。 そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、組織を支えてくださる人材を募集します。 ■仕事内容 本社の人事労務・総務部門のアシスタントスタッフとして、主に従業員の労務管理、給与計算などに関する事務業務をご担当いただきます。 具体的には下記の業務をお任せいたします。 ・従業員の入退社等に関する事務手続き(社保手続きなど) ・データ入力(出勤簿、交通費計算など) ・会社情報の集計(従業員数や障害者雇用率の算出など) ・証明書類の作成(従業員向けの就労証明書、在籍証明書など) 部署のマネージャーは人事労務領域で12年以上の実務経験があり、また顧問の社労士事務所も非常に協力的です。 いずれの業務も、マネージャーや部署のメンバーがフォローしますので、わからないところがあっても安心して仕事を進められます。 <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion 【職場環境】 落ち着いた雰囲気のオフィスです。 キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。 わからないことがあれば質問できる環境ですので、安心してご応募ください! ■仕事のやりがい ・当社は不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開しています。 ・本社スタッフとして社内の従業員をサポートすることを通じて、こうした支援に貢献できるお仕事です! あなたも一緒に、当社のビジョンである「何度でもやり直せる社会」の実現を目指しませんか? ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した生徒数は累計約9,000名、相談件数は累計18,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【在宅勤務】労務総務部 事務アシスタント(業務委託)

【関東】人事部 人事企画(正社員)

攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事企画を募集(正社員)
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。 しかし、組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。 今年度は正社員が100名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。 ■組織体制 キズキの人事部は「人事企画」 「採用」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 スタッフ4名の計7名で行っています。 今回募集する人事企画では、「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか? ■仕事内容 ・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改善 ・社内研修の企画、実行 ・組織活性化のための施策立案と実行 ・社内外向け動画撮影、編集、配信 ・全社行事の企画、運営 ・その他、組織開発につながる業務全般 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■働く魅力 ・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。 ・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。 ■使用している社内ツール ・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP ・ワークフロー:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 人事企画(正社員)

【関東】労務総務部 事務パート

【未経験、ブランクあり歓迎/平日週3日~/時間応相談】教育ベンチャー企業の人事総務部で事務パートスタッフを募集!
800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のアシスタントポジションです。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。 そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、組織を支えてくださる人材を募集します。 ■仕事内容 本社の人事労務・総務部門のアシスタントスタッフとして、主に従業員の労務管理、給与計算などに関する事務業務をご担当いただきます。 具体的には下記の業務をお任せいたします。 ・従業員の入退社等に関する事務手続き(社保手続きなど) ・データ入力(出勤簿、交通費計算など) ・会社情報の集計(従業員数や障害者雇用率の算出など) ・証明書類の作成(従業員向けの就労証明書、在籍証明書など) ・その他庶務(本社の備品管理、郵送物の対応など) 部署のマネージャーは人事労務領域で12年以上の実務経験があり、また顧問の社労士事務所も非常に協力的です。 いずれの業務も、マネージャーや部署のメンバーがフォローしますので、わからないところがあっても安心して仕事を進められます。 <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion 【職場環境】 落ち着いた雰囲気のオフィスです。 キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。 わからないことがあれば質問できる環境ですので、安心してご応募ください! ■仕事のやりがい ・当社は不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開しています。 ・本社スタッフとして社内の従業員をサポートすることを通じて、こうした支援に貢献できるお仕事です! あなたも一緒に、当社のビジョンである「何度でもやり直せる社会」の実現を目指しませんか? ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した生徒数は累計約9,000名、相談件数は累計18,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 事務パート

【関東】労務総務部 労務リーダー候補

毎年1.44倍で売上成長中。ソーシャルベンチャーでスキルアップ!労務リーダー候補を募集。
■仕事内容 800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のリーダー候補ポジションです。 キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。 今回の募集では、マネージャーのもと、 ①労務・総務の定常業務について、実務に入りながら、スタッフ社員(パート社員含む)に指示をだし、安定的な業務遂行を維持すること ②社内プロジェクトのサポート役 をお任せします。 <定常業務> 【労務】 ・従業員情報の管理、更新 ・入退社、休職・復職、異動等に伴う各種手続き ・勤怠管理 ・給与手当・賞与計算 ・社会保険関連の手続き ・安全衛生管理 【総務】 ・設備備品の管理(新規出店に伴う各種手配を含む) ・保険契約の管理・更新 ・本社オフィスの管理 ・文書管理、印章管理 <社内プロジェクト(例)> ・非常勤スタッフの雇用契約書の見直し、更新 ・最低賃金改定、その他労働関連法規の改正に伴う対応 ・労務総務部内の業務標準化、自動化 ・他部署からの労務に関する相談への対応 <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion キズキは「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開しており、年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。 そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、かつ、課題解決を一緒に推進できる人材を募集します。 労務ポジションは、どの会社であっても仕事内容は大きく変わらないかもしれません。 しかし、キズキの労務ポジションでは、 「いままでの労務経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」 など労務としてのキャリアアップを目指したい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる労務総務部の一員として是非一緒に働きませんか? ■この仕事のやりがい ・不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開する企業の成長に貢献できます。 ・マネージャーは人事労務経験12年以上の者が勤めており、顧問の社労士事務所も非常に協力的です。少数精鋭ながらも労務経験豊富なメンバーと一緒に働き、キャリアアップすることが出来ます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 労務リーダー候補

【関東】法務リスク管理部 スタッフ(正社員)

毎年1.44倍成長中!法務の視点から現場をサポートして問題解決に導く「法務プロフェッショナル」を募集中!(法務リスク管理部スタッフ募集)
■仕事内容 毎年1.44倍で売上成長しているキズキで法務・リスク管理をお任せするポジションです。事業の成長に伴い、現場で発生する多種多様なリスク事案(※)に対して、法的な視点も考慮して、問題解決を図らなければならないシーンが増えてきました。 (※)事業の特性上、心身の安全に係るリスク、情報セキュリティに係るリスク、労務リスク、ハラスメントリスク、風評リスクなど多種のリスクが存在します。 これに伴い、法務リスク管理部スタッフを募集いたします。法務リスク管理部では現在責任者1名とスタッフ1名の2名で行っております。まずはスタッフとしてのご入社を想定していますが、これまでの職歴・実績、入社後のご活躍、ご本人の希望によっては早期に同部マネージャーとなっていただくことも視野に入れております。 ■業務内容 ※下記の業務をマネージャーの指示のもと、チームで分担してお任せいたします。 【1】主体的に進めていただく業務 ・リスク事案が発生した際の現場初期対応への助言、指示 ・再発防止策の提案およびアドバイス ・リスクマネジメント会議(経営報告会)の運営  - アジェンダの設定  - 論点の整理  - 司会進行など ・社内向けリスクマネジメント教育、トレーニングの実施 ・内部監査の実施  - 法規制や社内規定の遵守状況をモニタリング  - 潜在リスクの有無を評価 ・プライバシーマークに関する規定遵守状況の確認および課題解決の推進 【2】上長のサポート業務 ・重大リスク案件発生時の初期対応指示および、解決に至るまでのプロジェクトマネジメント  - 事業部との連携  - 対外折衝対応 ・顧問弁護士との窓口業務および連携 ■仕事のやりがい ①多様な事業展開に関わり、幅広いリスク管理の経験を積めます。 顧客対応、労務、情報管理など、複数タイプの事業を支えるリスク管理業務に携わり、幅広いスキルを身につけられます。 ②現場と連携しながら、問題解決の意思決定に関わることができます。 現場スタッフと密に連携し、助言だけでなく実際の問題解決や意思決定にも積極的に関わります。 ③実務を通して、現場対応力と法的知見を同時に習得できます。 部門責任者からは現場視点での対応手法を、顧問弁護士からは法的知識を活かした対応方法を学べる環境があります。 ④会社の成長基盤づくりに携わるやりがいがあります。 将来的には上場を目指しており、企業の成長と発展を支える重要なポジションで活躍できます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】法務リスク管理部 スタッフ(正社員)

【関東】法務リスク管理部 マネージャー候補

毎年1.44倍成長中!法務の視点から現場をサポートして問題解決に導く「法務プロフェッショナル」を募集中!(法務リスク管理部スタッフ(マネージャー候補)募集)
■仕事内容 毎年1.44倍で売上成長しているキズキで法務・リスク管理をお任せするポジションです。事業の成長に伴い、現場で発生する多種多様なリスク事案(※)に対して、法的な視点も考慮して、問題解決を図らなければならないシーンが増えてきました。 (※)事業の特性上、心身の安全に係るリスク、情報セキュリティに係るリスク、労務リスク、ハラスメントリスク、風評リスクなど多種のリスクが存在します。 これに伴い、法務リスク管理部スタッフを募集いたします。法務リスク管理部では現在責任者1名とスタッフ1名の2名で行っております。まずはスタッフとしてのご入社を想定していますが、これまでの職歴・実績、入社後のご活躍、ご本人の希望によっては早期に同部マネージャーとなっていただくことも視野に入れております。 ■業務内容 ・重大リスク事案(※)発生時の現場への初動対応指示および、解決までのプロジェクトマネジメント  - 会社代表としての交渉窓口対応、事業部(現場)との連携・方針指示 (※)重大リスク事案とは、訴訟対応、労組対応、ハラスメント事案、債権回収など ・その他リスク事案全般に対して、現場の初動対応と再発防止策の妥当性評価及び改善指示(代替案の提示も含む) ・新規事業や新規サービス開発における法的アドバイスの提供(該当部門への支援) ・顧問弁護士との連携した社内意思決定の推進 ■仕事のやりがい ①多様な事業展開に関わり、幅広いリスク管理の経験を積めます。 顧客対応、労務、情報管理など、複数タイプの事業を支えるリスク管理業務に携わり、幅広いスキルを身につけられます。 ②現場と連携しながら、問題解決の意思決定に関わることができます。 現場スタッフと密に連携し、助言だけでなく実際の問題解決や意思決定にも積極的に関わります。 ③実務を通して、現場対応力と法的知見を同時に習得できます。 部門責任者からは現場視点での対応手法を、顧問弁護士からは法的知識を活かした対応方法を学べる環境があります。 ④会社の成長基盤づくりに携わるやりがいがあります。 将来的には上場を目指しており、企業の成長と発展を支える重要なポジションで活躍できます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】法務リスク管理部 マネージャー候補

【関東】経営企画部 デジタル戦略グループ(正社員)

デジタル技術で業務改善を推進し、DX系人材としてのキャリアを築こう!
<社会を変えるためのデジタル戦略> 私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。 事業を拡大するにあたり、社内のDX化を推進して業務を改善し効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。 福祉や教育の業界では、DX化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。 繰り返しの業務や時間のかかる単純作業をデジタル技術で最適化し、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが、経営企画部デジタル戦略グループの目標です。私たちの部署の業務は直接的には利用者様の支援には繋がらないかもしれません。しかしシステム面からの適切なサポートがあれば、社員は効率よく、より良い支援を、より多くの人へ提供できるようになります。そのような間接的な支援を通じて、私たちの部署は「何度でもやり直せる」社会の創生に貢献したいと考えています。 <IT系へのキャリアチェンジを検討している方へ> DX化や業務改善、業務効率化と聞くと、「デジタル技術に関する特殊な知識や技能が必要なのではないか?」「業務改善の豊富な実践経験が必要なのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし現在、当グループに所属しているメンバーで、そのような特別なスキルや経験をもって入社した人はごくわずかです。多くのメンバーは、簡単なプログラミング経験が少しある程度で、ほとんど未経験のまま入社してきました。そのような人であっても、チーム内でのサポートやインターネット上のコミュニティ、生成AIの力を借りながら、実際のDX業務に一生懸命立ち向かうなかで、1年も経たないうちにDX系の人材として大きく成長しています。 事実、私たちが日々の業務で高度なプログラム開発をする機会は多くありません。それよりも、様々な人にヒアリングを重ね、現在の業務を整理して、より効率的で効果的なやり方はないのかを考える時間のほうが遥かに多いです。そしてそのような作業が、実はDXの推進や業務改善を根底から支えています。 今まで全く異なる業界や業種で働かれてきた方であっても、その時の業務経験は当グループでの業務に多く活かせます。DX系人材へのキャリアチェンジを是非キズキで始めてみませんか? <具体的な業務内容について> 経営企画部デジタル戦略グループでは具体的に以下のような業務を日々行います。 ① 社内のDX推進 キズキでは社内のDX化に積極的に取り組んでいますが、それでもまだアナログな業務は沢山残っています。 当グループは社内DXの推進担当として、社内のデジタル技術の導入をリードします。他の社員へのヒアリングを通じて課題、要件等を整理し、新しいツールやシステムの比較、選定、導入を主導します。またその後の社内展開、運用まで丁寧にサポートしていきます。 例えば、 - 利用者様に紙で提出して頂いていたアンケートを、Webフォームに代替し、回答を社内の業務アプリに自動転記する - マイナンバーを効率的かつ安全に回収するために、専用のSaaSを導入しその権限設定をサポートする などが直近の業務の具体的な例になります。 ② 社内の業務改善、業務効率化の推進 業務改善、業務効率化の要望は、簡単に解決できるものから数ヶ月のプロジェクトに要するような難しいものまで、社内の至るところに存在しています。 当グループのメンバーは関係部署の社員と連携して、現行の業務フローを整理し、そこに問題点や効率化できる部分がないかを探ります。また必要であれば業務フローを適切に支援できるような業務アプリをノーコードツールやローコードツールを使用して作成します。そしてその業務アプリが正しく運用されるように他の社員を積極的にサポートします。 例えば、 - 就労移行支援事業所において法律上求められる面談記録が漏れなく記録されるよう、kintoneで専用の業務アプリを作成する - 講師アルバイトに、個別の添付ファイル付きメールを一斉配信できるよう、Google Apps Scriptで専用のプログラムを開発する などが直近の業務の具体的な例になります。 ③ 既存の業務アプリの保守や改修 既に導入されている業務アプリの保守や改修も当グループの重要な業務です。 導入当時は要件を満たしていた業務アプリも、事業の拡大や業務内容の変化に伴い、新しい要件が追加されることはよくあります。当グループは関係部署からの要望に従い、できる限りスピーディに既存アプリの改修や改善を行っていきます。 例えば、 - 新しいWebサイトの公開に伴い、既存のWebフォームを複製して新しいサイトに合わせてフォームを微修正する - データベース上で特定の条件に合致したレコードのみをフィルタリングし、その一覧を関係社員に毎週自動通知する などが直近の業務の具体的な例になります。 <社内の使用ツール一覧> ・グループウェア: Google Workspace ・Web会議: Google Meet, Zoom ・コミュニケーション: Slack ・ナレッジマネジメント:Notion ・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他 ・ワークフロー:バクラク, kintone ・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 デジタル戦略グループ(正社員)

【関東】経営企画部 社内ITコンサルタント(正社員)

組織の課題を掘り起こし最適解へ導く。事業拡大を支える「攻め」の社内ITコンサルタントを募集!
<社会を変えるためのデジタル戦略> 私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。 事業を拡大するにあたり、フロントオフィス・バックオフィス問わず、現行の業務を改善し業務プロセスの最適化・効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。 福祉や教育の業界では、BPRの意識が薄く、デジタル化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。 データや業務の流れをあるべき姿に整理し直し、そのプロセスを支えるシステムツールを導入・開発することで各部署の業務改善と業務効率化を推し進め、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが経営企画部の目標です。 <具体的な業務内容について> 社内ITコンサルタントとして組織内の全部署を対象として以下の業務に従事して頂きます。 ① 業務プロセスの分析と最適化 課題を抱える現行の業務プロセスをヒアリングと業務フロー図作成を通じて可視化し、問題点の特定と業務フローの最適化に向けた改善案の提案を行って頂きます。社内関係者と協力してあるべき業務フローが着実に実施されるよう業務改善プロジェクトをリードする役割が求められます。 ② 業務プロセスを支えるツールの選定や開発ベンダーのコントロール あるべき業務フローが設計できた後は、そのプロセスを支えるシステムツールの比較検討と選定を行い、導入までサポートして頂きます。また社内ツールや既存のSaaSで対応が難しい場合には、外部の開発ベンダーをコントロールし必要なシステムの構築を推し進めて頂きます。 具体的なプロジェクト事例としては、 - (人事部)人事評価アプリの要件定義と外部開発ベンダーコントロール - (労務部)勤怠管理システムの要件定義とSaaS導入 - (マーケティング部)CRMシステムの要件定義とSaaS導入 などが挙げられます。 <社内の使用ツール一覧> ・グループウェア: Google Workspace ・Web会議: Google Meet, Zoom ・コミュニケーション: Slack ・ナレッジマネジメント:Notion ・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他 ・ワークフロー:バクラク, kintone ・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 社内ITコンサルタント(正社員)