株式会社キカガク 全ての求人一覧プラットフォーム事業部 の求人一覧
株式会社キカガク 全ての求人一覧

【プラットフォーム部】SRE(業務委託)

【フルリモート・フレックスOK】自社プロダクトの開発 / SRE
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現在、事業の成長とともに開発組織の強化が急務となっています。 特に以下の課題があり、プロダクト開発の中核を担うエンジニアを求めています。 ▼プロダクト主導の事業構築経験 ・データドリブンな意思決定を支える開発の推進 ・事業成長に寄与するプロダクト戦略の立案と実装 ▼中長期的な運用保守を考慮した要件定義・設計力 ・システムの拡張性・スケーラビリティを考慮した開発 ・eラーニングや転職支援プラットフォームの最適化 ▼エンジニアリングマネージャーの不在 ・チームの技術的リード・育成 ・エンジニア文化の醸成と、開発の生産性向上 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社キカガクで開発をしている自社サービスのインフラストラクチャ関係の開発・運用・改善を担当していただきます。 日々改善している学習コンテンツの質やユーザー体験の向上によって、登録者数は日に日に増えており、有難いことに多くの方にご利用いただいております。日々多くのご要望をいただいており、まだまだ大きな伸びしろがあるサービスです。 一方でより快適なサービス体験をより多くのユーザーへ提供するためスケーラブルかつ可用性・安定性が高いインフラストラクチャを目指し改善をし続けることが必要だと考えています。 ❶キカガクプラットフォーム内の複数サービスの基盤となる Google Cloud インフラの設計、構築、運⽤ ❷障害検知や障害発⽣を防ぐためのモニタリング環境の構築 ❸開発環境も含めたインフラ全体のセキュリティ設計 ❹新規プロダクト⽤インフラの設計、構築 ❺技術スタックの標準化、共通化 ❺アプリケーションの安定的な運⽤、パフォーマンスの改善 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・事業成長の中核を担うプロダクト開発 ・大規模DB移行・スケール設計といった技術的なチャレンジができる ・顧客と直接向き合い、プロダクトの価値を最大化できる ・新規サービスの立ち上げにも関与できるチャンスがある ・フルリモート・フレックスで働くことができる ・日本を代表する企業が利用するサービスの品質担保に挑戦・コミットできること ・Google Cloud のスキルの向上 キカガクでは、エンジニアが主体となってプロダクトを進化させる文化があります。 あなたの経験を活かして、企業のDX推進を支える学習プラットフォームの成長を加速させませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください! _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場部門) 3. 最終選考面接(担当者:現場部門・部門責任者)※必要に応じて実施 4. オファー面談 5. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】SRE(業務委託)

【プラットフォーム部】SRE(正社員)

【フルリモート・フレックスOK】SREとしてキカガクのサービスを支えませんか。可用性・安定性の高いインフラを追求し、最高のCXを届けましょう。
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現在、事業の成長とともに開発組織の強化が急務となっています。 特に以下の課題があり、プロダクト開発の中核を担うエンジニアを求めています。 ▼プロダクト主導の事業構築経験 ・データドリブンな意思決定を支える開発の推進 ・事業成長に寄与するプロダクト戦略の立案と実装 ▼中長期的な運用保守を考慮した要件定義・設計力 ・システムの拡張性・スケーラビリティを考慮した開発 ・eラーニングや転職支援プラットフォームの最適化 ▼エンジニアリングマネージャーの不在 ・チームの技術的リード・育成 ・エンジニア文化の醸成と、開発の生産性向上 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社キカガクで開発をしている自社サービスのインフラストラクチャ関係の開発・運用・改善を担当していただきます。 日々改善している学習コンテンツの質やユーザー体験の向上によって、登録者数は日に日に増えており、有難いことに多くの方にご利用いただいております。日々多くのご要望をいただいており、まだまだ大きな伸びしろがあるサービスです。 一方でより快適なサービス体験をより多くのユーザーへ提供するためスケーラブルかつ可用性・安定性が高いインフラストラクチャを目指し改善をし続けることが必要だと考えています。 ❶キカガクプラットフォーム内の複数サービスの基盤となる Google Cloud インフラの設計、構築、運⽤ ❷障害検知や障害発⽣を防ぐためのモニタリング環境の構築 ❸開発環境も含めたインフラ全体のセキュリティ設計 ❹新規プロダクト⽤インフラの設計、構築 ❺技術スタックの標準化、共通化 ❺アプリケーションの安定的な運⽤、パフォーマンスの改善 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・事業成長の中核を担うプロダクト開発 ・大規模DB移行・スケール設計といった技術的なチャレンジができる ・顧客と直接向き合い、プロダクトの価値を最大化できる ・新規サービスの立ち上げにも関与できるチャンスがある ・フルリモート・フレックスで働くことができる ・日本を代表する企業が利用するサービスの品質担保に挑戦・コミットできること ・Google Cloud のスキルの向上 キカガクでは、エンジニアが主体となってプロダクトを進化させる文化があります。 あなたの経験を活かして、企業のDX推進を支える学習プラットフォームの成長を加速させませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください! _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 0. カジュアル面談(担当者:現場メンバー) 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場メンバー) 3. 追加選考面接(担当者:現場部門)※必要に応じて実施 4. 最終選考面接(担当者:代表取締役・部門責任者)※オフィスでの対面実施可能 5. オファー面談 6. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】SRE(正社員)

【プラットフォーム部】Webデザイナー(業務委託)

【フルリモ】先端技術研修・DX推進企業のWebデザイナー募集!
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 弊社のコミュニケーションデザイナーと協力をし、自社サービスにおけるデザイン領域を担当いただきます。 〈具体的には…〉 ・スクール事業部/研修事業部のLP、サービスサイト制作 ・研修事業部のPRツール類の制作 ・サイトのキービジュアル、ホワイトペーパー、webバナーetc __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・ToC事業、ToB事業など限定しないデザイン領域に携われる ・多様な事業のユーザーの声を聞き課題解決のためのデザインを制作する経験が積める ・フラットな組織で裁量を持って、挑戦できる環境 ・組織の立ち上げ経験が積める ・将来的にマネージャー・リーダーを目指せる ・新規事業の立ち上げに関われる ・ポジションにとらわれず多様なデザイン制作を行う・挑戦できる環境 _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場部門) 3. 最終選考面接(担当者:現場部門・部門責任者)※必要に応じて実施 4. オファー面談 5. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】Webデザイナー(業務委託)

【プラットフォーム部】データエンジニア(業務委託)

【フルリモート・フレックスOK】自社プロダクトの開発基盤を構築 / データエンジニア
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現在、事業の成長とともに開発組織の強化が急務となっています。 特に以下の課題があり、プロダクト開発の中核を担うエンジニアを求めています。 ▼プロダクト主導の事業構築経験 ・データドリブンな意思決定を支える開発の推進 ・事業成長に寄与するプロダクト戦略の立案と実装 ▼中長期的な運用保守を考慮した要件定義・設計力 ・システムの拡張性・スケーラビリティを考慮した開発 ・eラーニングや転職支援プラットフォームの最適化 ▼エンジニアリングマネージャーの不在 ・チームの技術的リード・育成 ・エンジニア文化の醸成と、開発の生産性向上 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今後、全社戦略として「データ」を基点とした新たな価値創造を目指しております。社員が誰でもいつでもセキュアにアドホックな分析が可能な状態を作る。そしてデータドリブンな意思決定を文化として根付かせていきます。またプロダクトへの機械学習モデルの導入、MLOps なども幅広く担当していただきたいです。 ❶データ基盤の構築と運用 ❷ビッグデータを効率的に収集、処理、保存するためのインフラを設計・構築 ❸データパイプラインの開発により、データの流れを自動化・最適化 ❹データレイク、データウェアハウスの運用管理を通じて、データの品質の可用性を確保 ❺機械学習モデルの本番環境への導入・運用をサポート ❻プロダクトチームとの協働によるプロジェクト推進 ・プロダクトマネージャー、エンジニアと綿密に連携 ・プロダクト開発におけるデータ活用シナリオを策定 ・データ基盤の機能拡張や新技術導入により、プロダクト価値向上に貢献 ・アジャイル開発手法を用いて、迅速かつ柔軟にプロジェクト推進 ❼ビジネス人材との要件擦り合わせ、課題解決提案 ・ビジネス要件をヒアリングし、データ活用によるソリューション提案 ・データ分析のゴールを明確化し、必要なデータや処理方法を定義 ・現状のデータ活用の課題を特定し、改善策を立案・実行 ・ビジネスインパクトを意識した優先順位付けとリソース配分 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・事業成長の中核を担うプロダクト開発 ・大規模DB移行・スケール設計といった技術的なチャレンジができる ・顧客と直接向き合い、プロダクトの価値を最大化できる ・新規サービスの立ち上げにも関与できるチャンスがある ・フルリモート・フレックスで働くことができる キカガクでは、エンジニアが主体となってプロダクトを進化させる文化があります。 あなたの経験を活かして、企業のDX推進を支える学習プラットフォームの成長を加速させませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください! _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場部門) 3. 最終選考面接(担当者:現場部門・部門責任者)※必要に応じて実施 4. オファー面談 5. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】データエンジニア(業務委託)

【プラットフォーム部】データエンジニア(正社員)

【フルリモート・フレックスOK】自社プロダクトの開発基盤を構築 / データエンジニア
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現在、事業の成長とともに開発組織の強化が急務となっています。 特に以下の課題があり、プロダクト開発の中核を担うエンジニアを求めています。 ▼プロダクト主導の事業構築経験 ・データドリブンな意思決定を支える開発の推進 ・事業成長に寄与するプロダクト戦略の立案と実装 ▼中長期的な運用保守を考慮した要件定義・設計力 ・システムの拡張性・スケーラビリティを考慮した開発 ・eラーニングや転職支援プラットフォームの最適化 ▼エンジニアリングマネージャーの不在 ・チームの技術的リード・育成 ・エンジニア文化の醸成と、開発の生産性向上 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今後、全社戦略として「データ」を基点とした新たな価値創造を目指しております。社員が誰でもいつでもセキュアにアドホックな分析が可能な状態を作る。そしてデータドリブンな意思決定を文化として根付かせていきます。またプロダクトへの機械学習モデルの導入、MLOps なども幅広く担当していただきたいです。 ❶データ基盤の構築と運用 ❷ビッグデータを効率的に収集、処理、保存するためのインフラを設計・構築 ❸データパイプラインの開発により、データの流れを自動化・最適化 ❹データレイク、データウェアハウスの運用管理を通じて、データの品質の可用性を確保 ❺機械学習モデルの本番環境への導入・運用をサポート ❻プロダクトチームとの協働によるプロジェクト推進 ・プロダクトマネージャー、エンジニアと綿密に連携 ・プロダクト開発におけるデータ活用シナリオを策定 ・データ基盤の機能拡張や新技術導入により、プロダクト価値向上に貢献 ・アジャイル開発手法を用いて、迅速かつ柔軟にプロジェクト推進 ❼ビジネス人材との要件擦り合わせ、課題解決提案 ・ビジネス要件をヒアリングし、データ活用によるソリューション提案 ・データ分析のゴールを明確化し、必要なデータや処理方法を定義 ・現状のデータ活用の課題を特定し、改善策を立案・実行 ・ビジネスインパクトを意識した優先順位付けとリソース配分 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・事業成長の中核を担うプロダクト開発 ・大規模DB移行・スケール設計といった技術的なチャレンジができる ・顧客と直接向き合い、プロダクトの価値を最大化できる ・新規サービスの立ち上げにも関与できるチャンスがある ・フルリモート・フレックスで働くことができる キカガクでは、エンジニアが主体となってプロダクトを進化させる文化があります。 あなたの経験を活かして、企業のDX推進を支える学習プラットフォームの成長を加速させませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください! _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 0. カジュアル面談(担当者:現場メンバー) 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場メンバー) 3. 追加選考面接(担当者:現場部門)※必要に応じて実施 4. 最終選考面接(担当者:代表取締役・部門責任者)※オフィスでの対面実施可能 5. オファー面談 6. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】データエンジニア(正社員)

【プラットフォーム部】バックエンドエンジニア(業務委託)

【フルリモート・フレックスOK】自社プロダクトを開発 / バックエンドエンジニア
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現在、事業の成長とともに開発組織の強化が急務となっています。 特に以下の課題があり、プロダクト開発の中核を担うエンジニアを求めています。 ▼プロダクト主導の事業構築経験 ・データドリブンな意思決定を支える開発の推進 ・事業成長に寄与するプロダクト戦略の立案と実装 ▼中長期的な運用保守を考慮した要件定義・設計力 ・システムの拡張性・スケーラビリティを考慮した開発 ・eラーニングや転職支援プラットフォームの最適化 ▼エンジニアリングマネージャーの不在 ・チームの技術的リード・育成 ・エンジニア文化の醸成と、開発の生産性向上 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在、キカガクでは新サービスの立ち上げを視野に入れながら、自社開発のeラーニング・アセスメントサービス「キカガク for Business」の開発を加速させています。 本ポジションでは、バックエンドエンジニアとして、プロダクトの成長を支える設計・開発・運用を主導する役割をお任せします。 ❶新機能開発・機能改善 キカガク for Businessの学習体験をより豊かにし、法人向けDX推進を加速させる新機能開発を担当いただきます。 【開発例】 ・eラーニング機能の強化(パーソナライズされた学習カリキュラムの提供) ・DX推進支援機能(企業のデジタル活用を促進するための機能開発) ・法人研修向け機能(スキルアセスメントの自動化、受講進捗の可視化) ❷NoSQL から RDB へのデータベース移行 ・スケーラブルなデータ管理のためのDBアーキテクチャ設計・移行プロジェクト ・データ整合性・パフォーマンスを考慮した最適な設計・実装 ❸ユーザー体験向上のためのパフォーマンスチューニング ・大規模データ処理の最適化 ・APIレスポンス速度の向上、システムのスケーラビリティ向上 ・安定した運用を実現するためのモニタリング・CI/CDの最適化 ❹セールス・コーポレートとの連携 ・顧客からのフィードバックをもとにした機能改善 ・法人向けカスタマイズ機能の開発・最適化 ・営業やカスタマーサクセスチームと連携し、エンジニア視点での課題解決を推進 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・事業成長の中核を担うプロダクト開発 ・大規模DB移行・スケール設計といった技術的なチャレンジができる ・顧客と直接向き合い、プロダクトの価値を最大化できる ・新規サービスの立ち上げにも関与できるチャンスがある ・フルリモート・フレックスで働くことができる キカガクでは、エンジニアが主体となってプロダクトを進化させる文化があります。 あなたの経験を活かして、企業のDX推進を支える学習プラットフォームの成長を加速させませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください! _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場部門) 3. 最終選考面接(担当者:現場部門・部門責任者)※必要に応じて実施 4. オファー面談 5. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】バックエンドエンジニア(業務委託)

【プラットフォーム部】バックエンドエンジニア(正社員)

【フルリモート・フレックスOK】ed tech領域の自社プロダクトを開発 / バックエンドエンジニア
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現在、事業の成長とともに開発組織の強化が急務となっています。 特に以下の課題があり、プロダクト開発の中核を担うエンジニアを求めています。 ▼プロダクト主導の事業構築経験 ・データドリブンな意思決定を支える開発の推進 ・事業成長に寄与するプロダクト戦略の立案と実装 ▼中長期的な運用保守を考慮した要件定義・設計力 ・システムの拡張性・スケーラビリティを考慮した開発 ・eラーニングや転職支援プラットフォームの最適化 ▼エンジニアリングマネージャーの不在 ・チームの技術的リード・育成 ・エンジニア文化の醸成と、開発の生産性向上 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在、キカガクでは新サービスの立ち上げを視野に入れながら、自社開発のeラーニング・アセスメントサービス「キカガク for Business」の開発を加速させています。 本ポジションでは、バックエンドエンジニアとして、プロダクトの成長を支える設計・開発・運用を主導する役割をお任せします。 ❶新機能開発・機能改善 キカガク for Businessの学習体験をより豊かにし、法人向けDX推進を加速させる新機能開発を担当いただきます。 【開発例】 ・eラーニング機能の強化(パーソナライズされた学習カリキュラムの提供) ・DX推進支援機能(企業のデジタル活用を促進するための機能開発) ・法人研修向け機能(スキルアセスメントの自動化、受講進捗の可視化) ❷NoSQL から RDB へのデータベース移行 ・スケーラブルなデータ管理のためのDBアーキテクチャ設計・移行プロジェクト ・データ整合性・パフォーマンスを考慮した最適な設計・実装 ❸ユーザー体験向上のためのパフォーマンスチューニング ・大規模データ処理の最適化 ・APIレスポンス速度の向上、システムのスケーラビリティ向上 ・安定した運用を実現するためのモニタリング・CI/CDの最適化 ❹セールス・コーポレートとの連携 ・顧客からのフィードバックをもとにした機能改善 ・法人向けカスタマイズ機能の開発・最適化 ・営業やカスタマーサクセスチームと連携し、エンジニア視点での課題解決を推進 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・事業成長の中核を担うプロダクト開発 ・大規模DB移行・スケール設計といった技術的なチャレンジができる ・顧客と直接向き合い、プロダクトの価値を最大化できる ・新規サービスの立ち上げにも関与できるチャンスがある ・フルリモート・フレックスで働くことができる キカガクでは、エンジニアが主体となってプロダクトを進化させる文化があります。 あなたの経験を活かして、企業のDX推進を支える学習プラットフォームの成長を加速させませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください! _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 0. カジュアル面談(担当者:現場メンバー) 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場メンバー) 3. 追加選考面接(担当者:現場部門)※必要に応じて実施 4. 最終選考面接(担当者:代表取締役・部門責任者)※オフィスでの対面実施可能 5. オファー面談 6. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】バックエンドエンジニア(正社員)

【プラットフォーム部】フルスタックエンジニア(業務委託)

【フルリモート・フレックスOK】自社プロダクトを開発 / フルスタックエンジニア
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現在、事業の成長とともに開発組織の強化が急務となっています。 特に以下の課題があり、プロダクト開発の中核を担うエンジニアを求めています。 ▼プロダクト主導の事業構築経験 ・データドリブンな意思決定を支える開発の推進 ・事業成長に寄与するプロダクト戦略の立案と実装 ▼中長期的な運用保守を考慮した要件定義・設計力 ・システムの拡張性・スケーラビリティを考慮した開発 ・eラーニングや転職支援プラットフォームの最適化 ▼エンジニアリングマネージャーの不在 ・チームの技術的リード・育成 ・エンジニア文化の醸成と、開発の生産性向上 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キカガクの自社サービスである C 向け e ラーニングサービス『キカガク』の開発を担当していただきます。 2020 年 9 月に『キカガク』はリリースしました。学習コンテンツの質や日々改善しているユーザー体験の向上によって登録者は日に日に増えており、有難いことに多くの方にご利用いただいております。 一方で、ユーザーが心からワクワクするような学習体験を提供するために実装したい機能がたくさんあります。日々多くのご要望をいただいており、まだまだ大きな伸びしろがあるサービスです。ただ開発するのみにとどまらず、メンバーそれぞれが主体性を持ち、どうすればユーザー体験は向上するのかを考え、それを実践することのできる仲間を探しています。 ❶プロダクトの新機能開発 ❷フロントエンドからバックエンドまで幅広い業務範囲でのさらなる効率化 ❸新規プロダクトの開発 ❹ユーザー体験を向上させるパフォーマンスチューニングなどの改善、運用 ❺セールスやコーポレートと連携した丁寧な顧客対応 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・事業成長の中核を担うプロダクト開発 ・大規模DB移行・スケール設計といった技術的なチャレンジができる ・顧客と直接向き合い、プロダクトの価値を最大化できる ・新規サービスの立ち上げにも関与できるチャンスがある ・フルリモート・フレックスで働くことができる キカガクでは、エンジニアが主体となってプロダクトを進化させる文化があります。 あなたの経験を活かして、企業のDX推進を支える学習プラットフォームの成長を加速させませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください! _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場部門) 3. 最終選考面接(担当者:現場部門・部門責任者)※必要に応じて実施 4. オファー面談 5. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】フルスタックエンジニア(業務委託)

【プラットフォーム部】フルスタックエンジニア(正社員)

【フルリモート・フレックスOK】ed tech領域の自社プロダクトを開発 / フルスタックエンジニア
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現在、事業の成長とともに開発組織の強化が急務となっています。 特に以下の課題があり、プロダクト開発の中核を担うエンジニアを求めています。 ▼プロダクト主導の事業構築経験 ・データドリブンな意思決定を支える開発の推進 ・事業成長に寄与するプロダクト戦略の立案と実装 ▼中長期的な運用保守を考慮した要件定義・設計力 ・システムの拡張性・スケーラビリティを考慮した開発 ・eラーニングや転職支援プラットフォームの最適化 ▼エンジニアリングマネージャーの不在 ・チームの技術的リード・育成 ・エンジニア文化の醸成と、開発の生産性向上 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キカガクの自社サービスである C 向け e ラーニングサービス『キカガク』の開発を担当していただきます。 2020 年 9 月に『キカガク』はリリースしました。学習コンテンツの質や日々改善しているユーザー体験の向上によって登録者は日に日に増えており、有難いことに多くの方にご利用いただいております。 一方で、ユーザーが心からワクワクするような学習体験を提供するために実装したい機能がたくさんあります。日々多くのご要望をいただいており、まだまだ大きな伸びしろがあるサービスです。ただ開発するのみにとどまらず、メンバーそれぞれが主体性を持ち、どうすればユーザー体験は向上するのかを考え、それを実践することのできる仲間を探しています。 ❶プロダクトの新機能開発 ❷フロントエンドからバックエンドまで幅広い業務範囲でのさらなる効率化 ❸新規プロダクトの開発 ❹ユーザー体験を向上させるパフォーマンスチューニングなどの改善、運用 ❺セールスやコーポレートと連携した丁寧な顧客対応 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・事業成長の中核を担うプロダクト開発 ・大規模DB移行・スケール設計といった技術的なチャレンジができる ・顧客と直接向き合い、プロダクトの価値を最大化できる ・新規サービスの立ち上げにも関与できるチャンスがある ・フルリモート・フレックスで働くことができる キカガクでは、エンジニアが主体となってプロダクトを進化させる文化があります。 あなたの経験を活かして、企業のDX推進を支える学習プラットフォームの成長を加速させませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご連絡ください! _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 0. カジュアル面談(担当者:現場メンバー) 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場メンバー) 3. 追加選考面接(担当者:現場部門)※必要に応じて実施 4. 最終選考面接(担当者:代表取締役・部門責任者)※オフィスでの対面実施可能 5. オファー面談 6. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】フルスタックエンジニア(正社員)

【プラットフォーム部】リードUI・UXデザイナー(業務委託)

【ed tech/フルリモート/業務委託】リードUI・UXデザイナー
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 現状、サービスとしては学習コンテンツの質やユーザー体験の向上によって、登録者数は日に日に増えております。また、有難いことに多くの方にご利用いただきながら、ご要望をいただいており、まだまだ大きな伸びしろがあるサービスです。 その上で、自社プロダクトのデザイナーとして、ユーザビリティとアクセシビリティをふまえた、ユーザーに最適化されたサービス体験の構築や、デザインポリシー・ガイドラインをふまえたデザインシステムの活用・UXリサーチからのデザイン改善施策数向上と効果検証など、より領域を拡大させながら価値提供する必要があります。 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ❶自社プロダクト - キカガクfor businessのUI・UXの品質向上 ❷新規サービスの UI・UX デザイン ❸他事業部と連携しながらプロジェクトリード、ディレクションの遂行 ➍デザインシステムの構築、運用、Figma の管理 ※プロダクトデザインがメインになりますが、幅広いデザイン業務の中でご本人のキャリアイメージに合わせ、キカガクの価値創造をしていただきます。 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・ToC事業、ToB事業など限定しないデザイン領域に携われる ・多様な事業のユーザーの声を聞き課題解決のためのデザインを制作する経験が積める ・フラットな組織で裁量を持って、挑戦できる環境 ・組織の立ち上げ経験が積める ・将来的にマネージャー・リーダーを目指せる ・新規事業の立ち上げに関われる ・ポジションにとらわれず多様なデザイン制作を行う・挑戦できる環境 _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場部門) 3. 最終選考面接(担当者:現場部門・部門責任者)※必要に応じて実施 4. オファー面談 5. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ______ 【開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】リードUI・UXデザイナー(業務委託)

【プラットフォーム部】リードUI・UXデザイナー(正社員)

【ed Tech/フルリモート/自社プロダクト】リードUI・UXデザイナー
________ 【会社概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。 これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 _______________ 【プラットフォーム部について】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プラットフォーム部はエンジニアが所属する技術専門組織として、プロダクトの開発を行っています。 また、直近では開発に加え、事業部を横断し社内のデータ活用などを通して、データドリブンな意思決定を文化として醸造する役割も担っています。 その上で、「AI×データで人の力を解放し、価値が循環するプラットフォーム」を事業部ビジョンとし、キカガクラーニング、キカガクキャリア、キカガク for Business の大きく 3 つのプロダクトを運営しています。 「学習→証明→実践→活躍」の流れを自社コンテンツにて完結させるべく、toB/toC 両面のユーザーにとって価値が生まれ循環する環境を構築します。 ▼大切にしている事 ❶事業資産の創出 事業の競争力を高めるためには、顧客ニーズを満たすプロダクトや技術を持続的に提供し続けることが不可欠です。プロダクトが主導になって事業を牽引していくことは、売上成長や市場シェア拡大に直結します。 ❷事業運営の支援 事業を円滑に進めるために、ただプロダクトを作るだけでなく、社内の運営を技術的に支援する役割を果たす必要があります。顧客へのアプローチだけでなく、事業部門のパフォーマンスを高める施策を実行することが組織力を上げるうえで重要です。 ▼課題 ❶複数プロダクト間のリソース配分と優先順位付けの最適化 異なるニーズを持つプロダクトを同時に開発・運営する中で、限られた人員や時間を最も効果的に活用し、各プロダクトの成長を最大化する必要があります。 ❷企業のニーズに対応したカスタマイズとスケーラビリティの両立 法人向け学習サービスでは、各企業の業種や規模、データ活用の成熟度に合わせたカリキュラムのカスタマイズが求められます。しかし、個別対応を増やすと開発リソースが逼迫し、サービス提供のスケーラビリティが低下する懸念があります。 ❸生成 AI 技術の進化に伴い、従来的な学習方法では提供できない体験を提供 ▼どのような人が働いているのか ❶成長に対し貪欲で、より良いサービスを主体的に作っていく向上心のある人 ❷開発視点だけでなくビジネス視点も持ち合わせる、広い視野を持った人 ❸チームワークやコミュニケーションを大切にし、チームで物事を作る意識のある人 ______ 【共有資料】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck ▼選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 ▼エンジニアブログ 技術ブログ:https://zenn.dev/p/kikagaku 組織ブログ:https://tech.kikagaku.co.jp/archive ___________ 【プロダクト】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 ❶キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❷キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 ❸キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 ______ 【募集背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本では、デジタル化の進展が遅れており、2030年には先端IT人材が79万人不足すると予測されています。 この人材不足の背景には、単なるリソース不足だけでなく、企業がDX人材を育成する仕組みを持っていないという根本的な課題があります。 こうした課題に対応するため、私たちは「教育×DX」領域に特化した成長産業として ・教育を通じたIT人材の育成 ・企業の内製化支援によるDX推進 を通じて、日本のデジタル競争力を高めることを目指しています。 この市場は今後も拡大し続けると予測されており、私たちのプロダクトはその中心で大きな役割を果たします。 その上で、自社プロダクトのデザイナーとして、ユーザビリティとアクセシビリティをふまえた、ユーザーに最適化されたサービス体験の構築や、デザインポリシー・ガイドラインをふまえたデザインシステムの活用・UXリサーチからのデザイン改善施策数向上と効果検証など、より領域を拡大させながら価値提供する必要があります。 ________ 【主な業務内容】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ❶自社プロダクト - キカガクfor businessのUI・UXの品質向上 ❷新規サービスの UI・UX デザイン ❸他事業部と連携しながらプロジェクトリード、ディレクションの遂行 ➍デザインシステムの構築、運用、Figma の管理 ※プロダクトデザインがメインになりますが、幅広いデザイン業務の中でご本人のキャリアイメージに合わせ、キカガクの価値創造をしていただきます。 __________________________ 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・ToC事業、ToB事業など限定しないデザイン領域に携われる ・多様な事業のユーザーの声を聞き課題解決のためのデザインを制作する経験が積める ・フラットな組織で裁量を持って、挑戦できる環境 ・組織の立ち上げ経験が積める ・将来的にマネージャー・リーダーを目指せる ・新規事業の立ち上げに関われる ・ポジションにとらわれず多様なデザイン制作を行う・挑戦できる環境 _______ 【選考フロー】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 0. カジュアル面談(担当者:現場メンバー) 1. 書類選考 2. 1次選考面接(担当者:現場メンバー) 3. 追加選考面接(担当者:現場部門)※必要に応じて実施 4. 最終選考面接(担当者:代表取締役・部門責任者)※オフィスでの対面実施可能 5. オファー面談 6. 入社 ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ____________ 【チーム概要や開発環境】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼チーム概要 デザイナーチーム:3名+業務委託2名 ▼開発環境 ・インフラ: Google Cloud (App Engine, Cloud Run, Cloud Run functions, Cloud Storage etc...), Terraform ・データ基盤:BigQuery, Prefect, Python ・フロントエンド:TypeScript, Next.js, Chakra UI, Firebase JavaScript SDK ・バックエンド:TypeScript, NestJS, GraphQL, Prisma, Node.js(Cloud Run functions), Python(FastAPI) ・データベース:AlloyDB(PostgreSQL), Firestore ・認証:Identity Platform ・開発ツール:GitHub, Notion, Figma ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Meet, Zoom
【プラットフォーム部】リードUI・UXデザイナー(正社員)

【新卒・研修事業部】講師兼DXコンサルタント

【新卒】講師兼DXコンサルタント
【会社概要】 私たちキカガクは教育を軸に人材領域で企業の DX を支援しています。これまで 150,000 人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 【共有資料】 □会社紹介用カンパニーデック https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck □選考を受ける方向け資料「EntranceManual」 https://www.notion.so/goldenrod-wren-7d3/Entrance-Manual-264096d7b1eb4dbb93cfd8e5754a57a3?pvs=4 【プロダクト】 これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 □キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/) AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 □キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/) AI・データサイエンスを学べるeラーニングプラットフォームです。 学習者がスキルを可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・スキルの可視化や個人の学習支援機能を強化中 ・AI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供 □キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/) 企業向けのAI・データサイエンスのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までをサポート ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現 【主な業務内容】 ▼業務内容詳細 ・研修登壇(法人・個人それぞれ担当いただく可能性あり) ・セールスと連携した提案作成(コンサル業務) ・学習教材コンテンツ開発 ・社内講師育成 ▼所属部門の人数・メンバー構成・前職等 ・研修事業部 教育コンサルティング部門  ・40〜50名程度の組織で、社内で一番人数が多いです。 ・部門内でもさらにいくつかのチームに分かれており、講義登壇以外は常に相談できる環境があります。 ▼1日の業務の流れイメージ 登壇があるかないかでも変わりますが、基本的に登壇は半日または1日(9:30〜17:30等)が多いです。登壇がない日はその準備に時間を当てたり、登壇以外の業務や会議参加等がメインとなります。 【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】 様々な業界・業種の1000社以上の企業様に研修を提供しています。 個社向けの企業研修では、実現場で求められる人材像や現場の課題から逆算した研修設計及びロードマップ作成など、企業のコンサルタントとして顧客目線で寄り添う重要な役割があります。 教育することによって受講生や企業と共に自身の成長を感じるという点も、この仕事の大きな魅力だと思います。 また技術レベルが高い方には、受託開発のような高度な案件にも携わっていただきます。 講師は個社向けの研修や受託開発案件を通じて、データサイエンティストや機械学習エンジニアが必要とするスキルやコンサルタントスキル、営業スキルと幅広く取得することができます。 【選考フロー】  ※オンラインでの選考を基本としています。 ※選考フローはポジションや応募者ごとに一部変更となる場合もございます。 ❶カジュアル面談(担当者:人事部) ❷書類選考 ❸短期インターンシップ(渋谷オフィスにて、対面実施いたします。) ➍1次選考面接(担当者:現場マネージャー) ❺2次選考面接(担当者:現場マネージャー) ❻最終選考面接(担当者:代表取締役・部門責任者)※オフィスでの対面実施可能 ❼長期インターンシップ(内定承諾者のみ) ❽入社
【新卒・研修事業部】講師兼DXコンサルタント