3_アーキテクト / エンジニア の求人一覧 - 株式会社KADOKAWA Connected
□インフラエンジニア(webサービス基盤・基幹インフラ)
【募集部門について / 業務内容】
KADOKAWAグループは数千台の仮想マシンを擁し、オンプレミス/プライベートクラウドなどを含む大規模なインフラ基盤を自社で開発/運用しています。
Managed Service部ではKADOKAWAグループ内に対し、より効率よく安定的に業務を行うためのインフラを提供しており
標準化/可視化/自動化によるコスト削減と安定性の向上をミッションとしています。
今回の求人では、ご応募いただく際に、下記の①WEBサービスの構築/運用保守を行うエンジニア職 もしくは ②インフラの構築/運用保守を行うエンジニア職 にて選択いただくことが可能です。
※ご希望をお知らせください。
①WEBサービスの構築/運用保守を行うエンジニア職
Managed Service部 SRE課では、KADOKAWAグループ内のWEBサービスのシステム構築/運用/保守を担当しています。
システム運用における本番作業を中心に、定常的に稼働している既存システムをメンテナンスすることや、
継続的な改善や手法の立案によって、高品質なサービスを提供しています。
以下の業務具体例にもあるとおり、単純な作業を手順通りにこなすのではなく、より効率よく業務を行うための継続的な改善や手法の立案も行っていただきます。
また、KADOKAWAグループ内だけではなく社外の関係者とも密に連携し、サービスメニューの追加や変更といった見直しを行っていただきます。
その過程で、インフラの構成や設計に関わっていただくこともあり、インフラエンジニアとして幅広い業務に携わることができます。
<業務の具体例>
・Infrastructure as Codeの導入や継続的な標準化の実施によるオペレーション業務改善、SLA向上。
・インフラ基盤リプレイスに伴う移行設計、進捗管理。
・アプリ開発チームとの共同検証などのサービスリリースまでの支援。
・最大20人日程度のプロジェクト管理業務。
・非定型業務の実施とチームメンバーフォロー など
【キャリア開発の機会と得られる経験】
・物理インフラからミドルウェアまで、業務の中で幅広い経験を積むことができます。また、システムに関する相談窓口となる機会も多く、様々なステークホルダーと関わることができます。
・KADOKAWAグループでは、大規模なインフラ基盤を自社で開発/運用しているため、オンプレミス/プライベートクラウドなどを問わず、より効率よく、安定的に業務を行うための継続的な改善や手法の立案を行っていただけます。
②インフラの構築/運用保守を行うエンジニア職
Managed Service部 Infra Consulting課では、KADOKAWAグループの出版系、基幹システムのOS、MWの構築/運用/保守を担当しています。
システム運用における本番作業を中心に、定常的に稼働している既存システムをメンテナンスすることや、
継続的な改善や手法の立案によって、高品質なサービスを提供しています。
以下の業務具体例にもあるとおり、単純な作業を手順通りにこなすのではなく、より効率よく業務を行うための継続的な改善や手法の立案も行っていただきます。
また、KADOKAWAグループ内だけではなく社外の関係者とも密に連携し、サービスメニューの追加や変更といった見直しを行っていただきます。
その過程で、インフラの構成や設計に関わっていただくこともあり、インフラエンジニアとして幅広い業務に携わることができます。
<業務の具体例>
・Infrastructure as Codeの導入や継続的な標準化の実施によるオペレーション業務改善、SLA向上。
・インフラ基盤リプレイスに伴うサーバ構築、移行設計、進捗管理。
・ネットワークチーム、アプリ開発チームとの共同検証などのサービスリリースまでの支援。
・数ヶ年規模のリプレイス計画におけるプロジェクト推進業務。
・非定型業務の実施とチームメンバーフォロー など
【キャリア開発の機会と得られる経験】
・物理インフラからミドルウェアまで、業務の中で幅広い経験を積むことができます。また、システムに関する相談窓口となる機会も多く、様々なステークホルダーと関わることができます。
・KADOKAWAグループでは、大規模なインフラ基盤を自社で開発/運用しているため、オンプレミス/プライベートクラウドなどを問わず、より効率よく、安定的に業務を行うための継続的な改善や手法の立案を行っていただけます。
・KADOKAWAグループ全体が係わる基幹システムは常に改善、リプレイスを続けているため、設計/構築/運用/保守の経験を満遍なく積むことができます。
□インフラエンジニア(インフラコンサルタント)
■KADOKAWAグループについて
KADOKAWAグループは創業以来、時代の変化に合わせて業態を変革しながら、出版に留まらず、映画、アニメ、ゲーム、グッズ、動画コミュニティサービス、Webサービスなど、幅広く事業を展開し、ザテレビジョン、ウォーカープラス、コミックウォーカーやニコニコ(niconico)をはじめとする、多様なコンテンツやサービスを創出しています。
また、2020年11月には、埼玉県所沢市に「ところざわサクラタウン」をグランドオープン。新オフィスや書籍製造・物流工場に加え、イベントスペース、ホテル、ショップ、レストラン、ミュージアムなどを展開する日本最大級のポップカルチャー発信拠点を誕生させました。
「ところざわサクラタウン」を中核とするコトビジネスの展開を含め、KADOKAWAグループが有するコンテンツとテクノロジーの力を駆使し、世界に類のない総合エンターテインメント企業を目指して、挑戦を続けています。
KADOKAWAグループ ポータルサイト https://group.kadokawa.co.jp/
■会社紹介
KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画サービス「ニコニコ(niconico)」をはじめ、KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション (DX)アドバイザリーサービスを提供しています。
『日本の文化をベースに働く人々の「生涯生産性」を、最高に高めるためのソリューションを提供する企業となる』という企業理念に共感いただける方や「エンジニアリングを通じて課題解決をしていきたい」とお考えの方と一緒に仕事ができることを私たちは嬉しく思います。
会社紹介資料 https://speakerdeck.com/kadokawaconnected/corporate-introduction
社員インタビュー https://kdx.co.jp/career/interview/
メディア掲載実績 https://kdx.co.jp/news/
■ポジション紹介
KADOKAWAグループへ提供しているインフラサービスを利用する利用者に寄り添い、利用者が叶えたい技術的な課題を利用者と共に解決していきます。
<お任せする業務例>
・アウトソースしていたインフラサービスを、KADOKAWA Connectedが提供する仮想化基盤に移行する案件の提案/技術的サポート
・新規オープンするAWSをインフラとして利用するサービスのコスト最適化/インフラ設計/監視設計の提案、及び技術的サポート
また、必要に応じて社内/KADOKAWAグループ内/社外と密に連携し、コミュニケーションを行って、 利用者の技術的サポートやインフラ設計/構築/運用を行っていただきます。
□インフラエンジニア(ネットワーク)/動画配信ネットワーク基盤・社内ネットワーク基盤
【会社紹介】
KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画サービス「ニコニコ(niconico)」をはじめ、
KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、
その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション (DX)アドバイザリーサービスを提供しています。
【業務内容】
株式会社KADOKAWA Connectedは,グループ内の各種サービスを支えるためのインフラの設計・構築・運用を行い,今日まであらゆるインフラ改革を実行してまいりました。最近ではKADOKAWAグループ内のみにとどまらず,社外の顧客に対しても継続性の高いインフラサービスの提供を開始しており,日々事業範囲の拡大が行われています。
そこで,ICTサービスの提案または要望聴取/設計/開発/構築/運用設計を行う部門において活躍できるインフラエンジニア(ネットワーク)を募集致します。
ご経験や適性に合わせ,以下の業務のいずれか,または複数をお任せします(全てを満たす必要はありません)
■データセンターインフラ関連業務
●データセンターバックボーンネットワークインフラ
・動画配信ネットワーク提供を目的とした,Tbpsレベルのバックボーンネットワーク,及び自律システム(AS)の設計・構築・運用
・DC間,DC内ネットワークおよび,メトロオプティカルネットワークインフラの設計・構築・運用
・通信効率化を目的とした,対外接続戦略の立案・交渉・実現(ピアリングコーディネーション)
●プライベートクラウドネットワーク
・VMware vSphere基盤を支えるネットワークの設計・構築・運用
・OpenStack基盤を支えるネットワークの設計・構築・運用
●Load Balancer(LB)
・負荷分散機能によるトラフィック・キャパシティの設計・構築・運用設計
・L3技術を使用した冗長構成の設計・構築・運用設計
●運用改善
・ネットワークシステムの品質向上を目的とした,運用基準やルールの策定
・運用/管理コストの低減を目的とした,各種運用情報や構成の可視化システムの設計・開発・運用
・各種OSS(Ansible)やプログラミングによる自動化設計・開発・運用
・NaaS設計、展開、体制整備、プロジェクトマネジメント
●共通基盤
・Linuxを使用した,OSSアプリケーションサーバーの構築・運用
・VPNサーバーや監視サーバー等,仮想アプライアンスの構築・運用
・ハイパーバイザー等を利用した共通基盤サーバーの構築・運用
■オフィスネットワーク関連業務
●社内オフィスネットワーク
・社内有線ネットワークの設計・構築・運用設計
・社内無線ネットワークの設計・構築・運用設計
●全国規模の拠点間ネットワーク
・コーポレートICTセキュリティを意識したネットワーク/サーバインフラのインテグレーション
・データセンター及びクラウドを活用したネットワーク接続の設計・開発・運用設計
・事務所等の拠点間用ネットワークの設計・構築・運用設計
【参考:本求人の所管部署が主に携わった案件の事例記事】
https://www.citrix.com/ja-jp/customers/kadokawa-connected-jp.html
https://www.nissho-ele.co.jp/product/arbor/casestudy/kadokawa.html
https://digitalpr.jp/r/44560
https://ascii.jp/elem/000/004/022/4022803/
https://news.mynavi.jp/kikaku/20190730-864250/
https://isucon.net/archives/55918117.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000052179.html
https://engineering.kdx.co.jp/entry/2020/04/09/120000
https://engineering.kdx.co.jp/entry/2020/12/08/113000
□インフラエンジニア(プライベートクラウド) アーキテクト候補
【会社紹介】
KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画サービス「ニコニコ(niconico)」をはじめ、
KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、
その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション (DX)アドバイザリーサービスを提供しています。
『日本の文化をベースに働く人々の「生涯生産性」を、最高に高めるためのソリューションを提供する企業となる』という企業理念に共感いただける方や
「エンジニアリングを通じて課題解決をしていきたい」とお考えの方と一緒に仕事ができることを私たちは嬉しく思います。
会社紹介資料
https://speakerdeck.com/kadokawaconnected/corporate-introduction
社員インタビュー
https://kdx.co.jp/career/interview/
メディア掲載実績
https://kdx.co.jp/news/
KADOKAWAグループ ポータルサイト
https://group.kadokawa.co.jp/
【業務内容】
KADOKAWA ConnectedではKADOKAWAグループむけの大規模なプライベートクラウドのインフラ基盤を自社で開発/運用しています。KCS部では仮想化プラットフォームやファイルストレージ、ロードバランサーなどのプライベートクラウドの基盤を提供しています。今回KCS部ではグループ向けプライベートクラウド向けのITインフラの構築、改善、運用に携わる仕事を募集いたします。具体的な職務内容は以下の通りです。
1. VMware vSphereを用いた仮想基盤の構築・運用
2. ハードウェアアプライアンス製品を使ったファイルサーバの構築・運用
3. ロードバランサーの構築・運用
4. インフラ運用の自動化
5. インフラ監視基盤の開発・運用
【担当いただく業務の技術スタック】
・言語:Golang, Python, Shell Script
・ミドルウェア:MySQL, Elasticsearch, Redis
・インフラ:VMware vSphere, Amazon Web Service
・バージョン管理:git / GitHub Enterprise
・CI/CD:Github Actions, Jenkins
・コミュニケーション: Slack, JIRA, Confluence, Google Workplace
・ハードウェア:IAサーバ, Citrix ADC, A10 Thunder, F5 BIG-IP, NetAPP FAS
・その他ツール:Ansible, Terraform, PagerDuty, Datadog
□ソリューションアーキテクト
【会社紹介】
KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画サービス「ニコニコ(niconico)」をはじめ、
KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、
その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション (DX)アドバイザリーサービスを提供しています。
『日本の文化をベースに働く人々の「生涯生産性」を、最高に高めるためのソリューションを提供する企業となる』という企業理念に共感いただける方や
「エンジニアリングを通じて課題解決をしていきたい」とお考えの方と一緒に仕事ができることを私たちは嬉しく思います。
会社紹介資料
https://speakerdeck.com/kadokawaconnected/corporate-introduction
社員インタビュー
https://kdx.co.jp/career/interview/
メディア掲載実績
https://kdx.co.jp/news/
KADOKAWAグループ ポータルサイト
https://group.kadokawa.co.jp/
【募集部門について】
Engineer Lab部では、KADOKAWAグループがもつメディア(ザテレビジョン、ウォーカープラス、レタスクラブなど)のWebサイトの開発や運営のほか、
KADOKAWAグループの業務系システムの開発、支援を行っています。
<ミッション>
KADOKAWA Connected が推進するKADOKAWAグループのデジタルトランスフォーメーションに、Engineeringで貢献できる強力なチーム(モノづくり集団)を提供する
<ビジョン>
全ての開発メンバーが、働きやすい、活躍できる、チャレンジしたくなる、ような開発チームであること
【業務内容】
ソリューションアーキテクトとして、Engineer Lab部で新たなシステム化の検討や既存システムの分析、システム要件定義を行っていただきます。
顧客ニーズやストラテジストが提示した事業計画、解決すべきビジネス課題や品質に対して、求められるシステム像や解決策を主に技術面から検討して具体化、実際に開発がスタートしてからは、Engineer Lab部のアーキテクトや外部ベンダーと連携して、目標とするシステムの実現に向けて推進をお願いします。
基本的には、システム開発における全体設計(システム開発におけるシステム要件定義や基本設計、開発計画の策定、システム基盤や採用技術、開発手法の選定など)を取りまとめいただきつつ、ベンダー調整やエンジニアからの技術的な質問に関する対応やコードレビューなど、幅広くご活躍いただける方を探しております。
【技術スタック】
Python,Scala,TypeScript,JavaScript,Node.js,MySQL,AWS,Jenkins,git,Slack,JIRA,Confluence,Google WorkSpace等
利用技術は、開発対象に最適なものを都度アーキテクトが中心になって検討/導入しています。
【仕事環境】
チーム人数:5−10名
リモートワーク環境:あり
OS:Mac, Windowsのどちらか希望
PCスペック:CPU core i7, Memory 16GB, SSD 256GB
キーボード:英字可
エディタ:指定なし
□データエンジニア(ETL, DWH領域)
【会社紹介】
KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画サービス「ニコニコ(niconico)」をはじめ、
KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、
その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション (DX)アドバイザリーサービスを提供しています。
『日本の文化をベースに働く人々の「生涯生産性」を、
最高に高めるためのソリューションを提供する企業となる』という企業理念に共感いただける方や「エンジニアリングを通じて課題解決をしていきたい」
とお考えの方と一緒に仕事ができることを私たちは嬉しく思います。
会社紹介資料 https://speakerdeck.com/kadokawaconnected/corporate-introduction
社員インタビュー https://kdx.co.jp/career/interview/
メディア掲載実績 https://kdx.co.jp/news/
【業務内容】
KADOKAWA Connected Integrated Data Service部では、KADOKAWAグループの様々な事業のデータを取り扱っています。
データ活用を進めるためには、データソースから分析用のデータを受け取り、DWHやBI製品で利用な形にデータを加工する必要があります。
本求人では、データ活用における、ETL/ELT処理およびDWH/データマートの設計・構築・運用業務に従事していただける人を探しています。
具体的には、ETLおよびDWH領域のデータエンジニアとして、下記の業務を担当いただきます。
•データレイク上にあるデータをDWHが利用しやすい形式に変換・加工するアプリケーションの設計・開発・運用・保守
•DWH上にあるデータから分析者が利用しやすい集約データを構築するアプリケーションの設計・開発・運用・保守
•分析データや集約データの仕様の作成・保守
また、担当いただく業務の技術スタックは以下の通りです。
•言語:Scala, Python, SQL
•フレームワーク:Apache Spark, Apache Airflow, DigDag, Play Framework
•データプラットフォーム:AWS Glue, Amazon Redshift, Snowflake, TreasureData, Adobe Marketo
•インフラ:Linux OS, Kubernetes, Terraform, Ansible
•バージョン管理:git / GitHub Enterprise
•CI/CD:Jenkins
•コミュニケーション: Slack, JIRA, Confluence, Google Workspace
◇ブログ記事
KADOKAWAグループでのデータエンジニアリングを担うIntegrated Data Service部の仕事とは?
https://engineering.kdx.co.jp/entry/2021/08/27/113000
□プリンシパルエンジニア(データプラットフォーム領域)
【会社紹介】
KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画サービス「ニコニコ(niconico)」をはじめ、
KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、
その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション (DX)アドバイザリーサービスを提供しています。
『日本の文化をベースに働く人々の「生涯生産性」を、
最高に高めるためのソリューションを提供する企業となる』という企業理念に共感いただける方や「エンジニアリングを通じて課題解決をしていきたい」
とお考えの方と一緒に仕事ができることを私たちは嬉しく思います。
会社紹介資料 https://speakerdeck.com/kadokawaconnected/corporate-introduction
社員インタビュー https://kdx.co.jp/career/interview/
メディア掲載実績 https://kdx.co.jp/news/
【業務内容】
KADOKAWA Connected(KDX)のデータプラットフォーム領域を技術的にリードするエンジニアとして、複数のシステム開発に参画いただきます。
データプラットフォーム領域では、データレイクへのデータの送信システムやETL/ELTシステム、アカウント管理システムなどを、複数のチームで分担して開発しています。
・時として複数チームにまたがる、エンジニアリング上の問題をリードし解決に導くこと
・技術的なロードマップに関して、Chief Data Officer(CDO)やストラテジストに対して見解を示し、かつロードマップの執行を推進すること
・システムがより高品質なアーキテクチャ・実装に変化していくような施策の立案と執行を行うこと
・ビジネス上の課題に対してシステムが常に進化し続けられる開発体制をリードすること
本募集は、上記のような一連の活動に関する幅広い裁量と責任を与えられたエンジニアを募集するものです。
補足として、KDXでは労務管理や人事評価がラインマネージャに分離されているため、ある種リーダー的な業務でありながら技術的な関心事に集中していただける組織になっています。
データプラットフォーム領域では分野特有の技術(例えばApache Spark, Apache Airflow, Fluentdなど)が採用されていることもありますが、「この機能をどのように整理してサーバサイドアプリケーションとして実装すればいいのだろうか」といった、一般のサーバサイドシステムの課題も数多くあります。 そのため、本募集では、採用時にデータ分析に典型的に用いられるソフトウェアに習熟していることは求めませんが、一方でサーバサイドシステムの開発について高度な技術力を期待します。新たにデータエンジニア・データ分析の世界に挑戦したいサーバサイドエンジニアの方の応募も歓迎いたします。
また、KADOKAWAグループは様々な事業を有しているため、データ分析に関するニーズや取り扱うデータの種類は多種多様です。リアル店舗のPOSデータやWebサービスのアクセスログ、書籍・映像作品といったコンテンツに関するメタデータといった様々な媒体のデジタルとアナログ両データを対象にしていかなければなりません。したがって他社の事例も踏まえつつも、我々独自のデータプラットフォームはどうあるべきかのTo Be像を共に模索し、さらなる技術的工夫を積み上げていく姿勢が求められます。
◇ブログ記事
KADOKAWAグループでのデータエンジニアリングを担うIntegrated Data Service部の仕事とは?
https://engineering.kdx.co.jp/entry/2021/08/27/113000