Product の求人一覧 - 株式会社Hubble
120:バックエンドエンジニア
ビジネス版のGitHubと呼ばれるHubbleのバックエンドエンジニアを募集
■募集背景
Hubbleは2022年にシリーズA 6.5億円の資金調達を行いました。
これまでのメインターゲットはスタートアップやベンチャー企業でしたが、今後はSMBやエンタープライズ領域にも注力していく予定です。
異なるターゲットにを獲得していくためにも、プロダクトをより成長させる必要があります。
■仕事のミッション
ビジネス版のGitHubと呼ばれる「Hubble」のバックエンドの開発を担当していただきます。
さらに事業のグロースを加速させるべく、Hubbleの新機能開発、メンテナンスなどを行っていただきます。
■具体的な業務内容
- Hubbleを新規顧客/既存顧客に届けるための機能開発
- お客様の法務業務を深く理解した上で、あるべき仕様への落とし込み
- バックエンドの技術選定・設計方針策定
- 機能仕様、API仕様、インフラ構成等を決めるディスカッション
- カスタマーサクセス・マーケティング・セールスチームとの連携
■開発環境
- 言語: Ruby, TypeScript, Java, Go
- フレームワーク: Ruby on Rails, Angular, Spring Boot, Echo
- データベース: Aurora, MySQL, Redis, DynamoDB
- 構成管理ツール: Terraform
- 開発ツール: GitHub, Docker, Visual Studio Code, GitHub Copilot
- 自動テストツール: Autify
- データパイプライン: Fivetran
- CI/CD: GitHub Actions
- インフラ環境: AWS, GCP
- 情報共有ツール: Slack, Asana, Notion, Stoplight
■このポジションの魅力
- トップダウンで作るのではなく、顧客の生の声をもとに仕様や挙動の「あるべき姿」「一番良い体験」を自ら考え、開発することができます。
- RubyでのAPI開発を軸にGo、 Python、Java等のメンバーの希望と会社の方針を擦り合わせながら、多種多様な言語やフレームワークへの挑戦をサポートする文化があります。
- 「新規顧客」と「既存顧客」で明確にターゲットを分け、エンジニアの嗜好性に合わせて所属するチームを決定できます。
- 将来の開発チームがスムーズに開発を進められるよう、ドキュメントを残す文化を推し進めています。
■ワークスタイル
- 開発部門はリモートワーク中心です。必要に応じて出社をしオフラインでのコミュニケーションを交えながら開発を行っています。
- フルフレックスのため、自分自身が一番集中しやすい時間帯で開発することが可能です。
- 技術力向上のため、就業中のカンファレンス参加や、セミナーの一部費用負担を行っています。
150:プロダクトデザイナー
一人目のプロダクトデザイナーを募集
■募集背景
今回、1人目のデザイナーを募集します。
誰もが使いやすいプロダクトを目指すため、これまでシンプルなUIで、
デザイン経験のあるPdMやフロントエンドエンジニアがUIデザインを兼任しておりました。
会社としては、昨年2022年にシリーズA 6.5億円の資金調達を行っています。
これまでのメインターゲットはスタートアップやベンチャー企業でしたが、
今後はSMBやエンタープライズ領域にも注力していく予定です。
異なるターゲットにを獲得していくためにも、プロダクトをより成長させる必要があります。
ただ言われたデザインをするのではなく、1人目のデザイナーとして、ビジネスサイドや開発チームとディスカッションし、
プロダクトのあるべき姿を考えて、デザインしていただける方を募集しています。
■仕事のミッション
1人目のデザイナーとして、プロダクトデザインを牽引いただきます。
ゆくゆくチーム化していく際にマネジメント・スペシャリストなど、ご自身の目指したい道を歩んでいただけます。
■具体的な業務内容
- リーガルプロダクト「Hubble」のUI/UXデザイン
- これまでできていなかったデザインコンポーネントの整理等、開発生産性向上のための取り組み
- ビジネスサイドなど、他チームと連携したコミュニケーション
■この仕事で出来る経験
- 1人目のデザイナーとして、経営陣と共にデザインを作り上げていただけます
- チーム立ち上げ期のため、ご自身の歩みたいキャリアを切り開いていただけます
- トップダウンで作るのではなく、顧客の生の声をもとに仕様や挙動の「あるべき姿」「一番良い体験」を自ら考え、開発することができます
■働き方
- 開発部門はリモートワーク中心です。必要に応じて出社をしオフラインでのコミュニケーションを交えながら開発を行っています。
- フルフレックスのため、自分自身が一番集中しやすい時間帯で開発することが可能です。
- 技術力向上のため、就業中のカンファレンス参加や、セミナーの一部費用負担を行っています。
- 副業も許可しております。MGRの許可が必要ですが、競合他社や業務時間中でなければ原則問題ありません。
■開発環境
- デザイン:Adobe Creative Cloud、Figma
- 情報共有ツール: Slack, Asana, Notion, Stoplight
- 開発ツール : GitHub、Nx、Slack、Asana
- 貸与PC:MacBook Pro