株式会社Hubble 全ての求人一覧Product の求人一覧
株式会社Hubble 全ての求人一覧

100:EM(Engineering Manager)

CTOと一緒にエンジニア組織を作り上げる、エンジニアリングマネージャーを募集
■募集背景 Hubbleは2022年にシリーズA 6.5億円の資金調達を行いました。 2024年度中にシリーズBの調達を実現するため、さらなる事業成長を求められています。そのため、エンジニア採用を行ってきましたが、マネジメントの経験を持ったメンバーが不足しています。 そのため、CTOがマネジメント領域を担っていますが、より組織として成果を出していくために、専門性の持った方にお任せしたいため募集しています。 ■仕事のミッション Hubbleにはエンジニア組織を、組織として成果が最大化するのが最初のミッションです。 ■具体的な業務内容 - エンジニア組織の戦略策定、ロードマップとの連携 - エンジニア一人ひとりのパフォーマンス向上 - プロダクトに沿った組織の設計・採用 - 新メンバーの早期戦略家に向けた、オンボーディング施策の企画・実施 ■開発環境 - 言語 : Ruby、TypeScript、Java - フレームワーク : Ruby on Rails、Angular - インフラ・ミドルウェア : AWS、GCP、GitHub Actions - テストツール:Jest、Testing Library、Cypress、Storybook - 開発ツール : GitHub、Nx、Slack、Asana - 貸与PC:MacBook Pro ■この仕事で得られる経験 - VPoEを目指していただけるポジション - 1人目のEMのため、ゼロから役割を作り上げていただける - 継続率99%という、お客様の業務のインフラとなっているプロダクト開発に携われる ■やりたいどできていないこと - エンジニア一人ひとりのキャリアパスに寄り添った育成計画 - 一人ひとりのメンバーと向き合い、課題を組み上げる丁寧な1on1体制 - 数年後を見据えたエンジニア組織の生産性向上・成長最大化を実現手段の検討 - エンジニアの満足度や開発体験を向上させるための計画、実行 ■開発チームのワークスタイル - 開発部門はリモートワーク中心です。必要に応じて出社をしオフラインでのコミュニケーションを交えながら開発を行っています。 - フルフレックスのため、自分自身が一番集中しやすい時間帯で開発することが可能です。 - 技術力向上のため、就業中のカンファレンス参加や、セミナーの一部費用負担を行っています。 - 副業も許可しております。MGRの許可が必要ですが、競合他社や業務時間中でなければ原則問題ありません。
100:EM(Engineering Manager)

120:バックエンドエンジニア

ビジネス版のGitHubと呼ばれるHubbleのバックエンドエンジニアを募集
■募集背景 Hubbleは2022年にシリーズA 6.5億円の資金調達を行いました。 これまでのメインターゲットはスタートアップやベンチャー企業でしたが、今後はSMBやエンタープライズ領域にも注力していく予定です。 異なるターゲットにを獲得していくためにも、プロダクトをより成長させる必要があります。 ■仕事のミッション ビジネス版のGitHubと呼ばれる「Hubble」のバックエンドの開発を担当していただきます。 さらに事業のグロースを加速させるべく、Hubbleの新機能開発、メンテナンスなどを行っていただきます。 ■具体的な業務内容 - Hubbleを新規顧客/既存顧客に届けるための機能開発 - お客様の法務業務を深く理解した上で、あるべき仕様への落とし込み - バックエンドの技術選定・設計方針策定 - 機能仕様、API仕様、インフラ構成等を決めるディスカッション - カスタマーサクセス・マーケティング・セールスチームとの連携 ■開発環境 - 言語: Ruby, TypeScript, Java, Go - フレームワーク: Ruby on Rails, Angular, Spring Boot, Echo - データベース: Aurora, MySQL, Redis, DynamoDB - 構成管理ツール: Terraform - 開発ツール: GitHub, Docker, Visual Studio Code, GitHub Copilot - 自動テストツール: Autify - データパイプライン: Fivetran - CI/CD: GitHub Actions - インフラ環境: AWS, GCP - 情報共有ツール: Slack, Asana, Notion, Stoplight ■このポジションの魅力 - トップダウンで作るのではなく、顧客の生の声をもとに仕様や挙動の「あるべき姿」「一番良い体験」を自ら考え、開発することができます。 - RubyでのAPI開発を軸にGo、 Python、Java等のメンバーの希望と会社の方針を擦り合わせながら、多種多様な言語やフレームワークへの挑戦をサポートする文化があります。 - 「新規顧客」と「既存顧客」で明確にターゲットを分け、エンジニアの嗜好性に合わせて所属するチームを決定できます。 - 将来の開発チームがスムーズに開発を進められるよう、ドキュメントを残す文化を推し進めています。 ■ワークスタイル - 開発部門はリモートワーク中心です。必要に応じて出社をしオフラインでのコミュニケーションを交えながら開発を行っています。 - フルフレックスのため、自分自身が一番集中しやすい時間帯で開発することが可能です。 - 技術力向上のため、就業中のカンファレンス参加や、セミナーの一部費用負担を行っています。
120:バックエンドエンジニア

140:プロダクトマネージャー(PdM)

プロダクトの「あるべき姿」から考えるPdMを募集
■募集背景 HubbleのPdMは、CEO早川含め3名体制です。 開発体制は、Spuad体制を敷いており、各チームでPdMがロードマップを策定し、プロダクト開発を行っています。 参考:https://note.hubble-docs.com/n/n8197fcee132d 増え続ける顧客基盤と膨大なデータをを支えながら、新しい戦略やマーケットに挑戦するため、 PdMとしてプロダクトの成長を支えていただける方の募集を始めました。 ■具体的な業務内容 - プロダクトロードマップの立案と実行 - 仕様策定からモックアップのデザイン策定 - 機能開発のプロジェクト管理 - 機能開発の効果測定(KPIモニタリング) - セールス・マーケへのプロダクト販売支援 ■この仕事で得られるもの - プロダクト戦略を立案し、チームを動かし実行することができます - 顧客の体験に集中し、UXから携わることができます - トップダウンで作るのではなく、「あるべき姿」「一番良い体験」を自ら考え、開発することができます ■開発環境 - ベース: Slack, Asana, Notion, Figma, Stoplight - 開発言語: Ruby, TypeScript, Java, Go - フレームワーク: Ruby on Rails, Angular, Spring Boot, Echo - データベース: Aurora, MySQL, Redis, DynamoDB - 構成管理ツール: Terraform - 開発ツール: GitHub, Docker, Visual Studio Code, GitHub Copilot - 自動テストツール: Autify - データパイプライン: Fivetran - CI/CD: GitHub Actions - インフラ環境: AWS, GCP
140:プロダクトマネージャー(PdM)

150:プロダクトデザイナー

一人目のプロダクトデザイナーを募集
■募集背景 今回、1人目のデザイナーを募集します。 誰もが使いやすいプロダクトを目指すため、これまでシンプルなUIで、 デザイン経験のあるPdMやフロントエンドエンジニアがUIデザインを兼任しておりました。 会社としては、昨年2022年にシリーズA 6.5億円の資金調達を行っています。 これまでのメインターゲットはスタートアップやベンチャー企業でしたが、 今後はSMBやエンタープライズ領域にも注力していく予定です。 異なるターゲットにを獲得していくためにも、プロダクトをより成長させる必要があります。 ただ言われたデザインをするのではなく、1人目のデザイナーとして、ビジネスサイドや開発チームとディスカッションし、 プロダクトのあるべき姿を考えて、デザインしていただける方を募集しています。 ■仕事のミッション 1人目のデザイナーとして、プロダクトデザインを牽引いただきます。 ゆくゆくチーム化していく際にマネジメント・スペシャリストなど、ご自身の目指したい道を歩んでいただけます。 ■具体的な業務内容 - リーガルプロダクト「Hubble」のUI/UXデザイン - これまでできていなかったデザインコンポーネントの整理等、開発生産性向上のための取り組み - ビジネスサイドなど、他チームと連携したコミュニケーション ■この仕事で出来る経験 - 1人目のデザイナーとして、経営陣と共にデザインを作り上げていただけます - チーム立ち上げ期のため、ご自身の歩みたいキャリアを切り開いていただけます - トップダウンで作るのではなく、顧客の生の声をもとに仕様や挙動の「あるべき姿」「一番良い体験」を自ら考え、開発することができます ■働き方 - 開発部門はリモートワーク中心です。必要に応じて出社をしオフラインでのコミュニケーションを交えながら開発を行っています。 - フルフレックスのため、自分自身が一番集中しやすい時間帯で開発することが可能です。 - 技術力向上のため、就業中のカンファレンス参加や、セミナーの一部費用負担を行っています。 - 副業も許可しております。MGRの許可が必要ですが、競合他社や業務時間中でなければ原則問題ありません。 ■開発環境 - デザイン:Adobe Creative Cloud、Figma - 情報共有ツール: Slack, Asana, Notion, Stoplight - 開発ツール : GitHub、Nx、Slack、Asana - 貸与PC:MacBook Pro
150:プロダクトデザイナー