Technology & Product の求人一覧 - 株式会社ギークプラス
TECH-101. Project manager / 新規物流SaaS
◆会社概要
当社はギークプラステクノロジー(北京)とのジョイントベンチャーとして発足しました。ギークプラステクノロジーは、中国で2015年に創業され、既にグローバルで200社 / 1万台以上の自律型協働ロボットの導入に成功している世界シェア首位のユニコーン企業です。
日本市場でも大手物流プレイヤーに導入され、国内最大手の地位を築いています。今後の人手不足の深刻化も見据え、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの創造を目指しています。
弊社に関しては以下もご覧ください
・会社紹介資料:
https://speakerdeck.com/geekplus_recruit/geek-plus-company-deck
・PIVOT(Youtube):
https://www.youtube.com/watch?v=hxgcvYY7EPQ
◆事業概要
現在、3つの事業を展開しており物流課題に対して多角的なソリューションを展開しています。
ロボット事業:
物流センターや自社倉庫の来ない業務をロボットで自動化。業務の7割の時間を倉庫内を歩くことに費やされていると言われている倉庫業務の効率化を行います。
フルフィルメント事業:
ロボットを販売するだけでなく、弊社自身で自動化倉庫を運営し、EC向け物流サービスを従量課金モデルで運営。
自動化による生産性向上の実証実験の場としても位置付けています。
SaaS事業:
倉庫データや会計データを可視化する新しいソリューションの開発・提供を行っています。
◆お任せしたい業務内容
外部システムとのインテグレーション領域のプロジェクトマネージャーとして、我々が目指す物流ネットワークの拡大を牽引していただきます。
1) プロジェクトの立ち上げと推進
プロジェクトロードマップの策定
顧客の課題やニーズの聞き取りと最適な仕組みの提案
リソース、実装、品質、リスク管理などプロジェクト全体のマネジメントとリード
2) 継続的改善
現場の声をもとにしたシステムの改善
パフォーマンスやプロセスの分析
3) 先端技術を組み合わせた新しい仕組みの研究開発
最新物流ロボットとWMSのインテグレーションと最適化
◆募集背景
SaaS事業が伸長してく中において、他社様とのシステム連携が発生する頻度が増える事が予想されており、現在の人員体制に補強の必要があるため。
TECH-102. Product manager / 新規物流SaaS
新規プロダクトのPdM責任者/責任者候補ポジションです。
現在プロダクト組織のHeadがPdM/Engineering/Design組織を統括していますが、PdM組織を任せられる方を採用したいという背景での採用です。
弊社プロダクトについてはこちら
https://www.geekplus.jp/service/nest/
https://note.geekplus.jp/n/n3d8c998b25b1
■業務内容
物流基盤のクラウドソリューションである"nest"のPdM責任者を担っていただきます。
- プロダクト戦略やプロダクトロードマップの立案・策定・遂行
- スケールに向けた社内オペレーションの構築・最適化・自動化
- 各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の企画・遂行
- 事業計画の策定・実行、開発マネジメント
- プロダクトのクオリティ管理
- キャリア志向に合わせてPMMといったロールをお任せすることも検討します
■わたしたちがやりたいけどまだできていないこと
現在のPdM組織は「物流ドメインナレッジ」はあるものの「PdM」「UIUX設計」といった専門性がまだ弱く、
「こういう機能があるべき」、「こういう機能を作ろう」と
「こういう体験に落とし込もう」、「こういう画面に落とし込もう」の間を埋めることに苦労しています。
■このポジションのやりがい・魅力
・ロボット事業が安定して黒字を出せている中で立ち上がる新規事業なので、自由度が高く目先の売上よりも”物流産業”の本質的な問題解決にフォーカスしたプロダクト作りに投資できる
・プロダクトがまだまだ0→1フェーズ。プロダクトも組織も経営陣と密に連携してこれから作っていくフェーズ
・実際にユーザーの声を聞きながらダイナミックにプロダクトに反映させていくことができる
・カスタマーのサプライチェーンがグローバル化しているケースが多く、プロダクトのスコープも当然海外を向いている。"複数の倉庫拠点をクラウド化する"というnestのコンセプトはグローバルにも刺さりやすく早いタイミングで一気にグローバル展開することを視野にいれたプロダクト作りが求められる
■当社について
ギークプラステクノロジー(北京)は、中国で2015年に創業。既にグローバルで200社 / 1万台以上の自律型協働ロボットの導入に成功している、世界シェア首位のユニコーン企業です。
日本法人である株式会社ギークプラスは、2017年にギークプラステクノロジー(北京)と日本資本とのジョイントベンチャーとして発足しました。
日本市場においても大手物流プレイヤーに導入され、国内最大手の地位を確立。今後の人手不足の深刻化も見据え、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの創造を目指しています。
・ASKUL様導入事例(Youtube):https://www.youtube.com/watch?v=h7Rv5WWB8js
・山積する物流の課題は、ロボティクスで解決する〜挑戦をあきらめないシリアル・アントレプレナーが描いた成長戦略とは(Forbes JAPAN):https://forbesjapan.com/articles/detail/63984
TECH-301. UIUX Designer / 新規物流SaaS
新規プロダクトのUI/UXデザインの責任者/責任者候補ポジションです。
現在プロダクト組織のHeadがPdM/Engineering/Design組織を統括していますが、Design組織を任せられる方を採用したいという背景での採用です。
UI/UXに限定せず、ブランドエクスペリエンスやブランディング領域もキャリアのご志向に応じてお任せしたいと考えています。
弊社プロダクトについてはこちら
https://www.geekplus.jp/service/nest/
https://note.geekplus.jp/n/n3d8c998b25b1
■業務内容
物流基盤のクラウドソリューションである"nest"のUI/UXデザイナーのロールを担っていただきます。
ビジネス・オペレーション・開発の幅広い観点を考慮しながら、顧客体験を創造し、効果的なUIソリューションを考案・実装することでプロダクトの価値を最大化し、顧客の行動変容に繋げることがミッションです。
また、今後のプロダクト成長に向けてUI/UXデザイナーの組織化やデザインポリシーの策定、デザインシステムの構築も重要な課題となっており、他のデザイナーと連携しながら取り組んでいただくことも期待しています。
具体的な業務例は以下を想定していますが、業務内容はこれに限定されるものではありません。
・各種定性/定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の実施
・ユーザージャーニーマップ、ペルソナ、ワイヤーフレーム、プロトタイプの作成
・インターフェースのコンセプト、カラースキーム、タイポグラフィ、アイコンデザインなどの視覚要素の設計
・プロトタイピングとアニメーションを使用して、動的なインタラクションを設計
・各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の実施とフィードバックを踏まえたUIの最適化
・クロスプラットフォームのデザインの考慮と実装
■わたしたちがやりたいけどまだできていないこと
現在のプロダクト組織は「物流ドメインナレッジ」はあるものの「UIUX設計」の専門性がまだ弱く、
「こういう機能があるべき」、「こういう機能を作ろう」と
「こういう体験に落とし込もう」、「こういう画面に落とし込もう」の間を埋めることに苦労しています。
UIUXのプロフェッショナルを迎えることでさらなるプロダクトの可能性を引き出したいと目論んでいます。
■このポジションのやりがい・魅力
・ロボット事業が安定して黒字を出せている中で立ち上がる新規事業なので、自由度が高く目先の売上よりも”物流産業”の本質的な問題解決にフォーカスしたプロダクト作りに投資できる
・プロダクトがまだまだ0→1フェーズ。UI/UX含めたプロダクトも組織も経営陣と密に連携してこれから作っていくフェーズ
・実際にユーザーの声を聞きながらダイナミックにプロダクトに反映させていくことができる
・カスタマーのサプライチェーンがグローバル化しているケースが多く、プロダクトのスコープも当然海外を向いている。"複数の倉庫拠点をクラウド化する"というnestのコンセプトはグローバルにも刺さりやすく早いタイミングで一気にグローバル展開することを視野にいれたプロダクト作りが求められる
■当社について
ギークプラステクノロジー(北京)は、中国で2015年に創業。既にグローバルで200社 / 1万台以上の自律型協働ロボットの導入に成功している、世界シェア首位のユニコーン企業です。
日本法人である株式会社ギークプラスは、2017年にギークプラステクノロジー(北京)と日本資本とのジョイントベンチャーとして発足しました。
日本市場においても大手物流プレイヤーに導入され、国内最大手の地位を確立。今後の人手不足の深刻化も見据え、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの創造を目指しています。
・ASKUL様導入事例(Youtube):https://www.youtube.com/watch?v=h7Rv5WWB8js
・山積する物流の課題は、ロボティクスで解決する〜挑戦をあきらめないシリアル・アントレプレナーが描いた成長戦略とは(Forbes JAPAN):https://forbesjapan.com/articles/detail/63984
TECH-401. 情報システム担当
◆会社概要
当社はギークプラステクノロジー(北京)とのジョイントベンチャーとして発足しました。ギークプラステクノロジーは、中国で2015年に創業され、既にグローバルで200社 / 1万台以上の自律型協働ロボットの導入に成功している世界シェア首位のユニコーン企業です。
日本市場でも大手物流プレイヤーに導入され、国内最大手の地位を築いています。今後の人手不足の深刻化も見据え、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの創造を目指しています。
弊社に関しては以下もご覧ください
・会社紹介資料:
https://speakerdeck.com/geekplus_recruit/geek-plus-company-deck
・PIVOT(Youtube):
https://www.youtube.com/watch?v=hxgcvYY7EPQ
◆事業概要
現在、3つの事業を展開しており物流課題に対して多角的なソリューションを展開しています。
ロボット事業:
物流センターや自社倉庫の庫内業務をロボットで自動化。業務の7割の時間を倉庫内を歩くことに費やされていると言われている倉庫業務の効率化を行います。
フルフィルメント事業:
ロボットを販売するだけでなく、弊社自身で自動化倉庫を運営し、EC向け物流サービスを従量課金モデルで運営。
自動化による生産性向上の実証実験の場としても位置付けています。
SaaS事業:
倉庫データや会計データを可視化する新しいソリューションの開発・提供を行っています。
◆お任せしたい業務内容
情報システム担当として以下の業務をお任せします。
・ITサポート業務
・従業員からのIT機器やシステム等に関する問合せの対応
・IT機器のキッティング、交換対応
・各種ツールのアカウント管理
・社内IT資源のサポートやトラブルシューティング
・セキュリティポリシーの立案、セキュリティ対策の見直しの立案など
・マニュアル、ルールの見直し
・パートナー会社の管理業務
上記の業務をご担当頂いたのちは今後のIT投資の判断や従業員のIT活用のさらなる推進などの業務にも関わって頂きたいと考えています。
◆募集背景
情報セキュリティの専任者がおらず今後事業成長をしていく中において運用体制の強化を行いたいと考えています。
◆やりがい・魅力
当社におけるITリテラシーそのものをどうアップデートするかという幅広いテーマにも取り組める環境となっています。
TECH-501. テックリードエンジニア / 新規物流SaaS
■募集背景
Geekplusは物流倉庫で使われる無人搬送ロボット(AGV)の世界シェアトップのユニコーンカンパニーです。日本はHQとのジョイントベンチャー形式を取ることで、グローバルのリソースを活用しながらもビジネスの自由度と独自性を有するユニークな会社経営ができています。クライアントの物流現場にAGVを導入し自動化を推進することをビジネスの柱にしつつも、自由度を生かしてロボット販売とは別の新たなビジネス創出に取り組んでいます。
そのうちの一つがSaaS事業で、荷主と3PLを繋ぐネットワーク型のプロダクトの開発を行っています。このプラットフォームを通じて、荷主と3PLのマッチングだけでなく、日々の入出荷で発生する膨大なトランザクションデータを分析し最適な物流拠点ネットワークの構築を可能にします。日本の物流は労働人口の減少・高齢化、2024年問題に代表される働き方改革の流れを受けて転換期を迎えています。従来の中央集中型の大規模倉庫から日本全国に配送するモデルには無理が生じており、在庫拠点の配置を見直す必要性は今後も高まっていくことは必至です。
このプロダクトは時代に合った新しいプラットフォームとしてグローバルサプライチェーンを支えていくことになります。このSaaS事業を強化するため、それぞれの部署で経験のあるメンバーを採⽤し組織を拡⼤しているものの、エンジニアリングチームをテクニカル面で支えるテックリードエンジニアが必要となっています。
■仕事内容
物流プラットフォーム「nest」の開発/運用全般を技術的に牽引していただきます。
これまでのご経験やご希望に応じて、下記業務をアサインします。
・開発方針の策定、要件定義(方式設計等)/設計~リリースまで一連の作業
・プロダクト開発メンバーの設計&ソースコード等各種成果物レビューの実施(最終品質チェック)
・アーキテクチャチームの改善活動に対する定義&推進
・継続的なソフトウェア開発プロセスの改善推進(CICD/テスト自動化/E2E/環境改善等)
・事業成⻑を見据えたプロダクトの技術選定
■このポジションのやりがい・魅力
・新規SaaS事業の立ち上げフェーズから、エンジニアとして関わることができます。
・新しい技術選定など、チャレンジングな環境でスキルを高めることができます。
・SaaS事業単体で物事を考えることに留まらずギークプラス社のほかのビジネスドメイン(物流ロボットの販売事業や3PL)とのシナジーを利用してプロダクトの成長を考えることができ、戦略の自由度が高く可能性が大きいプロダクトです
■現在の技術環境について
・インフラ: AWS(ECS / Aurora / S3 / Cognito / CodeCommit / CodeBuild)
・データベース: MySQL(Aurora)
・ミドルウェア: Docker
・フレームワーク: Spring Boot / React
・開発言語: Java / TypeScript
・ソースコード管理: Github/AWS CodeCommit
・プロジェクト管理: Backlog / Linear
・ドキュメント: OpenAPI / Markdown
・デザイン: Figma
・チャット: Slack