株式会社フロウプラトウ の全ての求人一覧
1.クリエイティブディレクター
クリエイティブディレクター(メディアアートとブランディングを融合した新体験創造)
フロウプラトウをはじめ、ライゾマティクス、パノラマティクス、アブストラクトエンジン各部門や、社外のアーティスト・エンジニア・研究者と連携しながら、国内外の挑戦的なプロジェクトのクリエイティブ全体をリードしていただきます。
関わる領域は、下記のように多岐にわたります:
・コミュニケーションデザイン・ブランド開発
・ライブ演出・インスタレーション・展示空間の企画
・地域開発・体験型施設の設計・制作
・映像・Web・デジタルコンテンツの開発 など
プロジェクトの初期段階におけるコンセプト設計/表現方針の立案から、制作フェーズにおけるクオリティコントロール/チームディレクションまで、全体を一貫して担っていただきます。
また、クライアントやパートナー企業、社内外の専門メンバーと対話を重ねながら、多様な視点を束ね、表現へと昇華させていくプロセスの設計と推進もこのポジションの重要な役割です。
■ やりがい・魅力
▽世界でも前例のない表現や体験をかたちにできる環境
最先端のテクノロジーと独自のクリエイティブアプローチを組み合わせ、アイデアを現実の体験として社会に実装する力を発揮していただきます。
▽表現力 × 社会性 × 技術理解の融合
「つくること」だけではなく、「つくったものがどう社会に届くか・機能するか」までを見据えた視点が求められ、創造性を深めながら広げることができます。
▽越境するチームとの共創
多様なスキルや価値観を持つ社内外のメンバーと協働することで、自分一人ではたどり着けないクリエイティブに出会えるポジションです。
【選考情報】
▽選考フロー:
書類選考 → 面接(2〜3回)→ 内定(条件面談)
▽書類選考について:
以下の書類をご提出ください。
・履歴書
・職務経歴書
・ポートフォリオ
▽面接について:
・面接はオンライン対応も可能です。
・ただし選考過程のいずれかのタイミングで、一度はご来社・対面での面談をお願いしております。
⒉ビジネスプロデューサー
プロデューサー / プロジェクトマネージャー
アート、テクノロジー、デザインの領域で独自のアプローチを持つ
フロウプラトウ・ライゾマティクス、パノラマティクス各チームと連携し、
その表現力・技術力・ノウハウを掛け合わせながら、新たな価値を創出するビジネスプロジェクトを推進していただきます。
単なる制作進行や顧客折衝にとどまらず、事業の「芽」を見出し、育て、スケールさせていく役割です。
社内外の多様なステークホルダーと対話しながら、ビジネス視点とクリエイティブ視点の両面からプロジェクトをリードしていただきます。
■ 主な業務内容
以下のようなビジネス領域における企画・推進をお任せします。
・新規事業・新商品・新サービスの企画開発
・プロジェクトや事業のロードマップ策定、KPI設計、モニタリング
・売上・収益性を踏まえたライフサイクル設計と運用管理
・ブランド戦略・販売戦略の立案およびその実行支援
・アライアンス(業務提携)や販売チャネルの構築・拡大
・クライアントや外部パートナーとの交渉・折衝
・経営層との連携による中長期的な事業成長の推進
■やりがい・魅力
・表現とビジネスの両方に深く関与できる立ち位置
・“既存の事業を回す”ではなく、“新しい事業を生み出す”役割
・アート/エンターテイメント/都市/教育など多様なテーマの最前線に立てる
・社内のクリエイティブチームとの密な連携により、アイデアをかたちにする力を実感できる
▽活用できるリソースの例:
・ライゾマティクス、パノラマティクス、フロウプラトウが生み出す独自のクリエイティブアセット
・国内外の企業・自治体との協業実績
・ハードからソフトまで、エンジニアリングとデザインの両側面に強みを持つプロフェッショナルたちとのコラボレーション
【選考情報】
▽選考フロー:
書類選考 → 面接(2〜3回)→ 内定(条件面談)
▽書類選考について:
以下の書類をご提出ください。
・履歴書
・職務経歴書
・ポートフォリオ(任意)
▽面接について:
・面接はオンライン対応も可能です。
・ただし選考過程のいずれかのタイミングで、一度はご来社・対面での面談をお願いしております。
3.プロデューサー/プロジェクトマネージャー
アート×テクノロジーを融合させたインスタレーションなどのクリエイティブプロデューサー・プロジェクトマネージャー
アート、テクノロジー、デザインの領域で独自のアプローチを持つ
フロウプラトウ・ライゾマティクス、パノラマティクス各チームと連携し、
その表現力・技術力・ノウハウを掛け合わせながら、新たな価値を創出するビジネスプロジェクトを推進していただきます。
単なる制作進行や顧客折衝にとどまらず、事業の「芽」を見出し、育て、スケールさせていく役割です。
社内外の多様なステークホルダーと対話しながら、ビジネス視点とクリエイティブ視点の両面からプロジェクトをリードしていただきます。
コミュニケーションデザイン、ブランディング、ライブ演出、インスタレーション、展示、地域開発、デジタル体験施設、映像、Webサイトなど、多岐にわたるクリエイティブプロジェクトの進行管理および予算管理を担っていただきます。
また、プロジェクトに関わるクライアント、社内メンバー、外部パートナー、コラボレータなど、さまざまなステークホルダーとの調整窓口として、円滑な進行と成果の最大化を支えていただくポジションです。
プロジェクトは、所属チーム単体で完結するものだけでなく、
フロウプラトウ、ライゾマティクス、パノラマティクス、アブストラクトエンジンなど社内の他チームとの共同プロジェクトも多数。
多様なバックグラウンドを持つメンバーと協働しながら、クリエイティブの現場を支えるプロデュース/プロジェクトマネジメント業務全般をお任せします。
■ 主な業務内容
・プロジェクトの進行管理(スケジュール策定・タスク管理・情報整理など)
・プロジェクトの予算管理(見積・請求・収支コントロール)
・クライアント・社内メンバー・外注先・コラボレータなどとの連絡・調整業務
・社内外のクリエイター/エンジニア/アーティストとのチームビルディング
・コンセプト実現のための社内リソース調整や交渉
・グループ各社との共同プロジェクトの推進・連携
■ やりがい・魅力
日本国内にとどまらず、世界でも前例のない表現や体験が日々生み出されている現場で、
プロジェクトの実行責任を担うプロデューサーとして、自らのマネジメント力・調整力・推進力を存分に発揮できるポジションです。
構想段階のアイデアを、実際の空間や体験として社会に実装していくプロセスに携わる中で、
「前例のないものをかたちにする」クリエイティブの最前線に立ち会える醍醐味があります。
【選考情報】
▽選考フロー:
書類選考 → 面接(2〜3回)→ 内定(条件面談)
▽書類選考について:
以下の書類をご提出ください。
・履歴書
・職務経歴書
・ポートフォリオ(任意)
▽面接について:
・面接はオンライン対応も可能です。
・ただし選考過程のいずれかのタイミングで、一度はご来社・対面での面談をお願いしております。
4.アートディレクター/デザイナー
アートディレクター・デザイナー募集|Web・映像・空間…多様なメディアを横断する表現づくり
フロウプラトウ、ライゾマティクス、パノラマティクスの各チームと連携しながら、Web・インタラクティブ・グラフィック・印刷物など領域横断型のデザイン業務を担うアートディレクター/デザイナーを募集します。
プロジェクトごとに最適な表現を探り、企画段階から関わる機会も多数。
与えられた課題に応えるだけでなく、自ら問いを立て、クリエイティブの力で課題を発見・再定義し、解決まで導く─そんな姿勢を歓迎します。
■ 仕事内容
Web・インタラクティブコンテンツ、モーショングラフィック、印刷物など、メディアを横断したデザイン実務全般に携わっていただきます。
<主な業務内容>
・Webサイト、スマートフォンアプリ、AR/VRなどのオンスクリーングラフィック/UIデザイン
・デジタルサイネージや展示演出におけるインターフェース設計
・展示会・舞台・イベント等の宣伝美術(ポスター/チラシ/カタログ/グッズなど)
・企業とのR&D・技術開発協業におけるビジュアル提案
・企画・構成・プレゼンテーションのための資料作成
・上記に付随するアートディレクション、進行管理業務(ご経験に応じて)
媒体やジャンルに縛られることなく、広報物からインスタレーション・エンターテイメントまで一貫したビジュアル設計と実装に関われる環境です。
Webデザイナーやグラフィックデザイナーといった職種にとらわれず、表現領域を自ら広げたい方にフィットします。
■ やりがい・魅力
ジャンルを超えて、多彩なプロジェクトに携われる環境
└アート・テクノロジー・社会課題・都市空間など、多様なテーマの最前線でデザインに向き合えます。
企画段階から表現づくりに関われる裁量
└初期フェーズからビジュアルの方向性設計に携わり、アウトプットの本質に向き合える機会があります。
「つくること」を大切にした文化
└デザイン=作業者ではなく、考えながら手を動かすプロセスを重視するチームで、表現の質を追求できます。
成長意欲に応じて、新しい技術・分野にも自然に取り組める
これまでの経験を活かしながら、領域を広げていける柔軟な土壌があります。
【選考情報】
▽選考フロー:
書類選考 → 面接(2〜3回)→ 内定(条件面談)
▽書類選考について:
以下の書類をご提出ください。
・履歴書
・職務経歴書
・ポートフォリオ
▽面接について:
・面接はオンライン対応も可能です。
・ただし選考過程のいずれかのタイミングで、一度はご来社・対面での面談をお願いしております。