FastLabel株式会社 全ての求人一覧ビジネス職 の求人一覧
FastLabel株式会社 全ての求人一覧

インサイドセールス

■主な業務内容 ・営業プロセスに応じたオペレーションの実行 ・ウェビナー/展示会への出展 ・電話、オンライン営業ツールを使用した見込み客へのヒアリング~商談対応 ・SalesforceなどMA・CRMツールの運用/改善 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 ■仕事の醍醐味 スタートアップの1→100のフェーズを経験でき、自分の力で最高の会社を創り上げることができるポジションです。一般的な営業活動と異なり、少ないリソースをもとに潜在顧客の獲得のための戦略・戦術を考え、実行するスキルを身に着けることができます。また、顧客はエンタープライズ企業中心で法人営業やコミュニケーションスキルを獲得できるため、ビジネス面でも非常にチャレンジングな領域です。

プロジェクトマネジャー(ITコンサルタント)

FastLabel社が取り組む事業規模はグローバルで100兆円を超え、これからの世の中を席巻するマーケットです。 対話型言語モデルChatGPTに端を発するGenerative AIの急速な進展により、あらゆる業界においてAIを活用した業務効率化が注目を浴びています。「Software Ate The World, Now AI Is Eating Software」と言われる昨今、これからの10年間であらゆる産業でAI技術が使われ、AIを中心としたユーザー体験を設計することが、企業が世界で勝ち残る上で必要不可欠になります。 FastLabel社は、「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパスを掲げ、2020年1月の創業以来、データ生成、教師データ作成(=アノテーション)、分析、管理を実現する基盤として、『FastLabel』を開発・提供しています。 このポジションはFastLabel社の主力事業であるアノテーション代行やデータ収集などのAIデータプロジェクトにおいて、要件定義からデリバリーまでのプロジェクトマネジメントを一気通貫に担い、お客様の事業の成功のために伴走を行います。 要件定義フェーズからお客様と伴走し、社外BPO会社との連携によるリソース管理、開発部門との連携による機能開発及びデリバリー効率最大化を推進することでFastLabel社の事業基盤の下支えをし、AI開発において工数の9割を占めるといわれる「教師データ作成(=アノテーション)」からお客様を解放することを目指しています。 具体的な業務に関しては以下の通りです。 <入社後にお任せしたい業務内容> ・先輩社員と共にAIデータプロジェクトのデリバリーを進行。  アノテーション業務・データ収集業務の基本や、プロジェクト進行の流れをOJTを通じてキャッチアップしていただきます。 <成果を出したのちにお任せしたい業務内容> AIデータプロジェクトにおいて、下記業務をご担当頂きます。  ①プロジェクトマネジメント:全体工程設計(WBS作成)、進捗管理、リソース管理  ②詳細要件定義:仕様書及びデータに基づく要件の洗い出し、整理、並びに要件擦り合わせ  ③デリバリー:詳細要件書及び手順マニュアルの作成、作業者への手順説明、作業品質管理、納品対応 また、リピート案件の獲得、他事業部との連携による顧客攻略などもお任せします。 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 <募集背景> 事業拡大による人員体制の強化のため。 より多くのお客様の事業を成功に導くために、AIデータプロジェクトをリードするコンサルタント職を募集します。 あらゆる産業でAI技術の開発・活用が進む中、AI開発に必要不可欠な教師データの収集やアノテーションデータをお客様に提供する業務を通して、グローバルでも市場価値の高い、AIデータコンサルタントのパイオニアを目指して頂けます。 <キャリアパス> ・製造・建設・食品など、多岐に渡る業界のお客様と関わることが出来るため、AIデータコンサルタントとしての幅広い経験を積む事ができます。 ・開発・PdMチームとの連携による機能開発、セールスチームとの共同提案等、さまざまな経験を積むことにより、将来的なキャリアパスの自由度を高めることができます。 将来的には、マネージングコンサルタント、事業開発など多岐にわたってご活躍頂けます。

リソースマネジメント責任者(BPO/社内アノテーター管理)

FastLabel社が取り組む事業規模はグローバルで100兆円を超え、これからの世の中を席巻するマーケットです。 対話型言語モデルChatGPTに端を発するGenerative AIの急速な進展により、あらゆる業界においてAIを活用した業務効率化が注目を浴びています。「Software Ate The World, Now AI Is Eating Software」と言われる昨今、これからの10年間であらゆる産業でAI技術が使われ、AIを中心としたユーザー体験を設計することが、企業が世界で勝ち残る上で必要不可欠になります。 FastLabel社は、「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパスを掲げ、2020年1月の創業以来、データ生成、教師データ作成(=アノテーション)、分析、管理を実現する基盤として、『FastLabel』を開発・提供しています。 Resource Management Office Unitは、FastLabel社の主力事業である「アノテーション代行」事業や「データ収集」事業の核となるアノテーション・収集業務を担うリソースを管理する組織です。 アノテーション業務を担うアノテーターの採用や育成、社外BPO会社の開拓や管理を通じて、顧客満足度90%以上を誇る高品質な教師データをお客様にお届けし、AI開発において工数の9割を占めるといわれる「教師データ作成」からお客様を解放することを目指しています。 <具体的な業務> ・社内アノテーターチームに関連する業務  アノテーターの採用・人員計画の策定  育成プロセス策定・改善  評価制度の検討・改定 ・社外BPO会社について  品質管理プロセスの最適化  案件に応じた新規パートナーの開拓 ・リソースの工数管理 ・プロジェクト原価の予実管理と利益率向上のための施策検討 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 <ポジションの魅力やキャリアパス> ・リソースのアサインのために、コンサルタントチームが担当するアノテーション代行・データ収集プロジェクトの内容を理解する必要があり、業務理解を通じて、急速に発展するAI開発分野での知見を身に着けることができます。 ・将来的には、国内別拠点の立ち上げ、オフショア拠点の立ち上げなど、事業拡大に伴って更にリソースマネジメントの範囲を広げていく際の責任者としてご活躍頂けます。

事業開発戦略担当 (Incubate Studio Unit)

■主な業務内容 弊社が取り組む事業規模はグローバルで100兆円を超え、これからの世の中を席巻するマーケットです。 対話型言語モデルChatGPTに端を発するGenerative AIの急速な進展により、あらゆる業界においてAIを活用した業務効率化が注目を浴びています。「Software Ate The World, Now AI Is Eating Software」と言われる昨今、これからの10年間であらゆる産業でAI技術が使われ、AIを中心としたユーザー体験を設計することが、企業が世界で勝ち残る上で必要不可欠になります。 弊社は「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパスを掲げ、2020年1月の創業以来、データ生成、教師データ作成(=アノテーション)、分析、管理を実現する基盤として、『FastLabel』を開発・提供しています。 Incubate Studio Unitは、事業戦略に基づくマーケットトレンドの調査・分析、新規事業の立案、PoC実施及びMVP構築を、社内外のステークホルダーと協業しながら推進していくチームです。2-3年度に数億〜数十億となるビジネスを想像することで、当社の非線形成長を実現していきます。 <具体的な業務> ・新規事業戦略の立案・実行(事業立ち上げ、拠点立ち上げ) ・エンプラ企業とのインキュベーション推進 ・市場分析、事業計画策定 ・事業検証(PoC)遂行 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 ■募集背景 Incubation Studio Unitは2024年より本格始動する組織で、FY2026でのIPOに向け、0→1事業の戦略立案〜ビジネスモデル構築〜事業検証までのPDCAサイクルを高速で回す必要があります。 既存事業が10→100フェーズに入っている当社において、数年後を見据えた事業開発は事業のトップライン向上に直結するキーファクターとなっており、本チームの立ち上げを担う仲間を募集します。 《チームについて》 当社事業戦略も担い、様々なパートナー企業とのアライアンスにより、LTV最大化を追求するチームです。 ・日次で組織Mtgを設け、密なコミュニケーションの場を設けています。 ・自立駆動型で戦略立案〜ビジネスモデル検証までやりきるチームを構築しています。 ・外資コンサルティングファーム、大手ITベンチャー出身が所属しています。 ■仕事の醍醐味 FastLabelはAI開発市場において唯一無二のポジションを確立しているため、様々なステークホルダーに対して協業による価値提供が可能であり、AI、ロボット、ドローンなどの最先端の技術を使って既存産業のDXに挑戦している企業へのソリューショニングに携わることができます。 本ポジションは、自らが考えた新規事業戦略の仮説検証を社内外のステークホルダーとコラボレーションしながら実行することで、急成長する市場の最前線に立って仕事を行うことができる職種です。 ■キャリアパス ・マーケットの調査・分析〜仮説構築〜事業検証〜事業化といった新規事業開発の一連のプロセスを、大企業、パートナー企業、並びに社内開発部署と連携して行うことになり、0→1の経験を積むことができます。 ・0→1経験を積んだ市場希少性の高い人材として、事業開発マネージャー、プロダクトマーケティングマネージャー、AIプロジェクトマネージャーなど多岐にわたってご活躍頂けます。