仕事概要
世界をもっとサステナブルに。
社会にもっとフェアネスを。
◆私たちについて
私たちは、農業由来カーボンクレジットを通して農家に新たな収益源を確保すると同時に、農業由来の脱炭素の取り組みが持続可能になることを目指して、2022年7月に創業しました。この取り組みを通して日本の農業の発展と脱炭素の推進を実現しています。
社員数は35名、業務委託メンバーも含めると90名ほどの組織ですが、この1年半で急成長を遂げており、日本国内、世界からの引き合いが止まらない状況です。
2025年7月にシリーズAの資金調達も完了し、総額では約24億円の資金調達完了。日本以外でもベトナム拠点を開設。
その他にもマレーシア、フィリピン、ウガンダ等の東南アジアやアフリカでのプロジェクト立ち上げ中、また、既に全農やヤンマーと提携する等、短期間で急成長しています。
日本及び世界が抱える自然資源の問題に、自然資源に関わるステークホルダーと共に立ち向かいます。
◆海外展開について
フェイガーは、農業分野における脱炭素化と農家の収益向上を両立させるため、カーボンクレジットの国際展開を進めています。本ポジションは、フィリピン・ベトナムをはじめとした新興国において、カーボンクレジット事業の立ち上げから拡大までを担う中核的な役割です。国際協力機関・現地政府・民間企業などと連携し、持続可能な農業と気候変動対策の実現を推進する中心メンバーとしてご活躍いただけます。
◆カーボンクレジットとは?
温室効果ガスの削減量を売買する仕組みです。
2050年カーボンニュートラル実現という世界目標に向けて、既にエネルギー余剰をもたらしている会社や地域から、石油産業など自主努力だけでは達成が難しい会社が、カーボンクレジットという形で削減量を購入、つまり分け合いながら、世界全体で実質ゼロを目指すための売買スキームです。
◆日本の現状や、農業の温室効果ガス排出状況
日本は毎年50億t(10兆円規模)の削減が必要とされていますが、自主努力で達成できるのは約10億t程度。
世界の温室効果ガス排出量はCO2換算で490億トンあります。農林業の温室効果ガス排出量は、その4分の1を占めています。また水田や畑で枯れた植物が分解される際にCO2だけでなく、CO2の25倍とも入れるメタンガスの発生もあります。
◆本ポジションについて
海外(アジア中心)の水稲農家を巻き込んでAWDという脱炭素農法を導入するとともに、カーボンクレジットプロジェクトとして現地農家への収益還元と規模拡大を目指す、そのプロジェクト責任者を募集しています。
政府との交渉、農家との折衝、モニタリングやオペレーションの構築等が業務になります。
◆フェイガーに参画するメリット
*フェイガーの創業メンバーとして、0→1フェーズの会社づくり、事業づくりに携わっていただけます。
*外資コンサルティングファーム出身者、農学博士、リクルート出身者などの大手企業で経験を積んだプロフェッショナルたちと働くことができます。
*メンバー全員が「地球のために」「農家のために」「お客さんのために」を第一に考えており、フェアな議論ができる環境です。
* 注目スタートアップであるため、大企業キャリアに遜色ない経験得ることができます。
* 地方在住者も多く、働く場所は選びません。
◆働き方
海外案件については、出張ベースとなります。
◆実績や今後の取り組み
2023年1月:シードラウンドにて、インキュベイトファンド株式会社より7,200万円を調達
2023年:水田の中干し期間延長による温室効果ガス削減に取り組み、全国61件の農業生産者と連携。5,778t-CO?のクレジットを生成
2023年12月:プレシリーズAにて、東京海上ホールディングス株式会社、農林中金キャピタル株式会社、株式会社環境エネルギー投資、インキュベイトファンド株式会社より総額3.4億円を調達
2024年:全国1,221件の農業生産者・25,202haでの取り組みを実施
2025年1月:シリーズAファーストクローズにて、株式会社環境エネルギー投資、インキュベイトファンド株式会社、東京海上ホールディングス株式会社より11.7億円を調達
2025年4月:シリーズAセカンドクローズにて、インキュベイトファンド株式会社、農林中金キャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社より3.4億円を追加調達
2025年5月:135,944t-CO?のクレジットがJークレジットとして認証
└ 農業由来としては国内最大級の認証量
2025年7月:シリーズAファイナルクローズにて、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社、鈴与商事株式会社、住商ベンチャー・パートナーズ株式会社を新規投資家に迎え、シリーズA全体で総額約24億円の資金調達を完了
2029年ころを目途にIPOも視野に入れています。
必須スキル
・ビジネスレベル英語力
・日本政府機関、国際援助機関、途上国政府、民間企業、いずれかに関連するプロジェクト推進経験
・農業分野における栽培試験や実証の経験
歓迎スキル
* 気象変動や農業のサステナビリティへの関心
求める人物像
* チャレンジ・柔軟
スタートアップとして様々なことにチャレンジをし続ける組織の中で、それを積極的に楽しみ、かつ対応できる柔軟性を持つ方
* 世の中を変えていくことへの興味・関心
自身で研究をすることのみでなく、その知識や専門性を活かして価値を生み出し、世の中を変えていくことに興味を持つ方
* アントレプレナーシップ
自主性を持って課題に取り組み、その解決を最後まで責任を持って成し遂げられる方
応募概要
| 給与 | 年俸 900万円〜1300万円 経験・能力を考慮し決定 持株会制度あり |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club / 3F, Shin-Otemachi Building, 2-2-1 Otemachi, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan (0 Club) 基本:リモートワーク(必要に応じて出社・出張) |
企業情報
| 企業名 | 株式会社フェイガー |
|---|---|
| 設立年月 | 2022年7月 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club |
| 資本金 | 1億円 |
| 企業サイトURL | https://faeger.company/ |