仕事概要
アウトバウンド開拓なし|インバウンド・紹介から生まれる純新規商談のクローズ専任|上場・大手・金融機関の稟議設計|Webリスク・レピュテーション領域|新設第1号ポジション
受注の9割超がインバウンドと紹介・代理店から生まれている事業で、その商談を初回面談からクロージングまで一人で担い切るポジションです。法人営業・フィールドセールスで培った提案力を、新規リストへのコールドアプローチではなく、すでに動いている商談を顧客社内の稟議に乗せきる仕事に使えます。SEO・MEO・LLMO(AI検索対策)やWebリスク・レピュテーション対策といった、企業の「信頼」に直結する領域の専門性も高められます。
このポジションについて
株式会社エフェクチュアルは、「テクノロジーで信頼をデザインする」をミッションに、レピュテーションマネジメント事業(ネット上のリスク検知・対策から、正しい情報を届ける仕組みづくりまで)を展開しています。2025年度は前年比で月次売上約140%成長、セキュリティ要件の厳しい上場企業・大手企業・金融機関への導入が進んでいます。
一方で、受注の9割超がインバウンドと紹介・代理店から生まれているのに対し、その商談機会をクローズしきる体制が追いついていません。担当が割り当てられないまま滞留しているリードがあり、「検討」で止まっている案件も蓄積しています。
そのため本ポジションは、異動や兼務を前提とせず、入社時から純新規商談の実行とクローズを専任で担う枠として新設します。組織拡大フェーズにあり、セールスグループは今後増員予定です。
入社時はマネジメント職ではありません。人・組織のマネジメント責任は含まず、自律的に商談を完結させるプレイングポジションです。
仕事内容
**新規リストへのアウトバウンド開拓は行いません。**問い合わせ・資料請求等のインバウンドと、代理店・既存顧客・役員・顧問からの紹介で生まれた商談を担当します。
主な業務
- インバウンド商談の実行:初回面談を担当し、顧客の課題を特定した上で提案に落とす
- 紹介・代理店経由の商談の実行
- 担当が付いていないまま滞留しているリードへの一次対応と、商談としての立て直し
- 事業責任者から移管された未クローズ商談の引き継ぎと推進
- 「検討」で止まっている案件について、決裁者・決裁プロセス・稟議に必要な材料を特定し、社内合意まで引き上げる
- クロージング:条件を固め、値引き・イレギュラープランは事業責任者の確認を取る
- 受注後の運用・更新をCSグループへ引き継ぐ
- (副ミッション)代理店・紹介ネットワークの開拓と四半期単位の定期タッチ
商談情報(商談ステージ・次アクション・失注理由)は、報告のためではなく商談を運営する道具として、HubSpot上でご自身で更新していただきます。
本ポジションが担わないこと
- アウトバウンド開拓(新規リストへのコールドアプローチ)
- 契約更新の商談(CSグループが担当します)
- 既存顧客へのアップセル・クロスセル提案(状況によっては割り当ての可能性があります)
- 受注処理の事務(営業事務が担当します。申込書は営業事務へ依頼できますが、ご自身で作成する場合もあります)
- ピープルマネジメント・組織運営(採用・評価・目標管理)
扱う商材
- Webリスク領域:WebRiskCloud(オンラインリスク検知)/Mimamorn(投稿監視)/AdTrust(広告審査)/ネット風評被害対策
- ロケーション領域:LocationConnect(口コミ管理・マップ情報)
顧客・案件の特徴
- リカーリング(継続課金)型が中心です。受注金額の約97%が継続型サービスで、単発の売り切りではなく継続前提の関係構築が求められます
- 顧客層:セキュリティ要件の厳しい上場企業・大手企業・金融機関への導入実績があります。業種は不動産、医療、飲食、IT、HR等に広がり、業種別のアプローチが営業プレイブックに整備されています
- リードの出どころ:直近12ヶ月の受注は9割超がインバウンドと紹介・代理店経由です。紹介・代理店経由の案件は平均単価が全体比で高い傾向にあります
- 案件の難所は「検討」からの前進です。機能や価格の説明で決まるのではなく、顧客社内で予算と稟議に乗るまでを設計できるかで結果が変わります。ここが本ポジションで最も価値の出る力です。HOTリードのインバウンド案件では他社との相見積もりになることが多く、その中で選ばれるための駆け引きも結果を左右します
使うツール・環境
HubSpot、Slack、Zoom、Fireflies(商談録画・文字起こし)、CloudSign、Claude Code(商談前準備・メール作成・分析)。「まずAIに聞く」が部門の標準動線です。営業プレイブック(勝ちパターン、業種別アプローチ、反論対応、MRR帯別クロージング)はSlack Canvasで整備・運用しています。
入社後3〜6か月のイメージ
立ち上がりのマイルストーン
- 30日:同行卒業。単独での商談実施を開始している
- 60日:単独でのクローズができている
- 90日:移管商談と新規商談の双方で自走している(運用上の裁量範囲を見直す時点)
6か月時点の目標水準
主な評価指標は、月次受注金額(個人・総額) で、6か月時点の目安は月次500万円〜です。副の評価指標として、「検討」で滞留している商談の引き上げを見ます。
この目標は、事業責任者の保有商談からの移管を初期から厚めに配分すること、および既存のインバウンド・紹介チャネルからの商談供給を前提としています。本ポジションが担うのは移管商談・紹介経由・滞留商談が中心で、全体の受注単価(数十万円帯が中心)より単価の高い案件構成になります。月あたり5件前後の受注を積み上げる構成で、単価の低い案件が中心となる月は件数が増えます。常時複数の商談を並行して運営します。
想定するバックグラウンド
必須要件は1条件のみです。その上で、中心となるのは次の経験ルートを持つ方です。両方を満たす必要はありません。
- インバウンド型のコンサルティングセールス出身(中心ターゲット):Webマーケティング支援、SaaS、士業向けサービス等で、インバウンドで生まれた商談に対し、課題をヒアリングして提案を組み立てるスタイルの営業をしてきた方
- 近接領域出身:レピュテーション、SEO、Webリスク、デジタルマーケティングのいずれかに近接する領域で営業経験がある方
次のいずれか1つに該当する経験があると、早期の立ち上がりが見込みやすくなります(いずれも必須ではありません)。
- 新規受注目標を継続的に達成してきた実績
- 紹介・代理店・パートナー経由での受注経験
- 1人で面談 → 提案 → 稟議支援 → クロージング → 受注処理依頼まで一貫して回してきた経験
- 顧客社内の決裁プロセスに合わせて稟議材料を用意し、意思決定を前に進めた経験
- 継続課金型(リカーリング)サービスの新規販売経験
このポジションで得られる経験
アウトバウンドで数字を作る仕事ではない
受注の9割超がすでに生まれているインバウンド・紹介チャネルで、取り切れていない未クローズ商談が数千万円規模で滞留しています。滞留しているのは、機能や価格の説明では動かず、顧客社内の予算・稟議に乗せきれていない商談です。これを引き継ぎ、検討で止まった案件を引き上げる力がそのまま結果になります。立ち上がり待ちのポジションではなく、早期から受注金額の責任を持ちます。
成長市場のレピュテーションマネジメント領域
ネット上の風評リスク対策から、AI検索時代の情報流通(LLMO)まで、企業の信頼をどう守り届けるかという課題を扱います。汎用SaaSの営業とは違い、経営リスクに直結するテーマで意思決定者と対話します。
上場企業・大手・金融機関との商談経験
セキュリティ要件の厳しい顧客層への導入実績があり、大手の稟議プロセスを設計する経験が積めます。また受注金額の約97%が継続型で、積み上がる事業の入口を担います。
成長フェーズの事業と、AIが組み込まれた営業環境
総額約4.6億円の資金調達、2025年度は前年比で月次売上約140%成長、IPO準備中。全社員へのストックオプション付与実績があります。商談前準備・分析・プレイブック運用にAIが組み込まれた環境で営業できます。
新設の第1号ポジション
組織拡大フェーズであり、ご自身の商談運営がそのまま部門の参照事例になります。
キャリアパス
当社の役職制度は「役職=責任の種類」と定義され、評価制度(グレード)とは分離しています。マネジメントだけを唯一のキャリアアップとは考えていません。
- 担当領域を広げる:純新規開拓の中核を担い続けながら、扱う商材・顧客セグメント・チャネル(代理店・紹介ネットワーク等)を広げていくことが実務上の成長軸です
- エキスパートTrack(個人実行の専門性を深める道):入社時の位置づけは、個人として自律的に実行を完遂する層です。ここから、専門領域の抽象設計を担うシニアエキスパートへ進む道があります
- マネジメントTrack(人と組織の責任を持つ道):サブマネージャー → マネージャー → 部長。管理職は立候補制です
いずれのTrackも入社時の責任範囲とは別のもので、役職を入社時に約束するものではありません。入社時点でピープルマネジメント責任は含みません。
会社について
株式会社エフェクチュアルは2014年創業。「テクノロジーで信頼をデザインする」をミッションに、自社開発のロケーションマネジメントサービスとWebリスクマネジメントサービスを提供しています。
Webリスク領域では、オンラインリスク検知、投稿監視、広告審査、ネット風評被害対策など、企業の信頼を守るためのプロダクト・サービスを展開しています。
選考プロセス
- 書類選考
- 一次面接(事業責任者1名/会社・組織紹介を中心とした相互理解)
- 適性テスト(オンライン)
- 最終面接(代表・事業責任者の2名)
- 最終確認・内定
選考回数や順序は、状況に応じて変更となる場合があります。
一次面接について
一次面接では、当社の事業、組織、レピュテーションマネジメント領域、本ポジションの役割について詳しくご説明します。一方的な質疑ではなく、これまでのご経験や今後取り組みたいこととの接点を対話形式で確認する場です。
選考要素を含みますが、候補者の方からのご質問や率直なご意見も歓迎します。
必須スキル
- 法人向け無形商材(Webマーケティング支援、SaaS、広告、コンサルティング等)の新規営業として、自ら初回面談からクロージング(受注)までを担い、個人の新規受注目標を持っていた経験(目安2年以上)
補足
必須要件はこの1条件のみです。課題起点の提案構成力、複数商談の並行自己管理、成果実績はいずれも必須ではなく、想定するバックグラウンドおよび歓迎スキルとして確認します。
商談創出(インサイドセールス等)とクロージングが分業されていた組織の在籍歴は、それ自体を理由に対象外とすることはありません。フィールドセールスとして初回面談からクロージングまでを担い、個人の新規受注目標を持っていた場合は該当します。
歓迎スキル
- SEO・MEO・LLMO(AI検索対策)・レピュテーション領域の知見
- HubSpot等のCRM運用設計の経験(項目設計、パイプライン運用、定着化)
- 失注理由を言語化し、ナレッジとして残す習慣
- 少人数組織・立ち上げ期組織での営業経験
求める人物像
- 商談を課題起点で設計する。用意した資料を順に説明するのではなく、目の前の相手の課題に合わせてその場で提案の構成を組み替える
- 決裁者と決裁プロセスを早期に特定し、稟議に必要な材料を先回りで準備する
- CRMを記録のためではなく商談運営の道具として扱い、失注理由を含めて自分で更新する
- AIを日常の業務フローに組み込み、準備・分析・文書作成の速度を上げる
- 体系的な研修に依存せず、プレイブック・商談録画・同行から自分で型を抜き出して再現する
- 商談の進行と結果の両方を自分で持ち、分業に依存しない
応募概要
| 給与 |
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|---|---|
| 勤務地 | 東京本社 東京都港区南青山3-4-7 第7SYビル5F
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| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | 勤務時間
賞与・昇給
働き方
休日・休暇
受動喫煙防止措置
商談の供給と支援体制
高負荷になる場面(隠さずに記載します)
一方で、**顧客都合の夜間・早朝対応は原則ありません。**業務は基本的に業務時間内で完結します。 業務負荷と支援体制の詳細は、一次面接で実態とあわせてご説明します。 |
| 試用期間 | 3か月(期間中の条件変更なし) |
| 福利厚生 | 社会保険完備
福利厚生
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企業情報
| 企業名 | 株式会社エフェクチュアル |
|---|---|
| 設立年月 | 2014年11月 |
| 本社所在地 | 東京都港区南青山3-4-7第7SYビル5階 |
| 資本金 | 99,160,020円 |
| 従業員数 | 31名 |